脳の働きから起業を考えるとどうなる? 

「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
経済的にも豊かに生きる
50代・60代のライフワーク起業を応援しています。

昨日は箱根に行って来ました。
湯本の駅前も、かなりの人出で賑わっていました。

仙石原に今月オープンした
黒うどんとイワナなど渓流の魚の店

ヒメマスの養魚場の跡地に建てられていますが
昨年の今頃、この場所で朝市をやりました。

黒うどんは、八丁味噌で煮込んであり
色々なトッピングを選ぶことができます。

湿生花園の隣にあります。
機会があったら行ってみてください。

さて、今回のテーマは
「脳の働きから起業を考えるとどうなる?」です。

「好きなこと」「やりたいこと」をやれば脳全体が活性化!

医学博士ポール・マクリーンの
「三位一体脳モデル」によると、

人間の脳の中には、爬虫類脳(脳幹、視床下部)、
哺乳類脳(大脳辺縁系)、人間脳(大脳皮質)
という三種類の脳があるというのです。

爬虫類脳は「生きていくための脳」であり、
心拍、呼吸、体温、血圧という生命機能を司っています。

哺乳類脳は「感じるための脳」であり、
種の保存のための本能的な情動、快・不快の判断を司っています。

人間脳は「考えるための脳」であり、
論理・学習・言語や創造的思考など、知性・知能を司っています。

哺乳類脳は、人間脳から
「この問題を解決せよ」と命令が来ると、
それが「好きか・嫌いか」を見極めます。

「好き」と判断した場合は、
爬虫類脳に近接している「欲の脳」(側座核)から
「やる気ホルモン(TRH放出ホルモン)が放出されます。

「やる気ホルモン」は、
脳の様々な部分に働きかけて、脳全体を活性化させます。

特に人間脳、なかでも行動計画の
立案・実行を判断する前頭連合野を刺激します。

その結果、人間脳の内部では、火花と火花が
飛び散るようにニューロンとニューロンが結合します。

そうすると、想像と連想が絶え間なく広がり、
新たな気付きを生んでいきます。

新しいアイデアを生み出すには、
脳がこのような状態になることが望ましいということです。

つまり、哺乳類脳の「好き・嫌い」の見極めが、
「やる気ホルモン」を放出し、行動に向けて猛烈にドライブをかけるので、

「好きなこと」「やりたいこと」を仕事にすること、
「ワクワクすること」を考えること、
これによって集中力が高まり、いい結果につながるというわけです。

ワクワクすると脳が「フロー状態」になる!

ワクワクすることをしていると、そのことに没頭します。
没頭している状態を「フロー状態」と言います。

その昔、巨人の川上哲治が打席に立つと
ピッチャーが投げたボールが止まって見えたと言います。
これは「フロー状態」に入っていたからでしょう。

テニスの錦織圭の試合を見ていた解説の松岡修造氏が、
「圭はスーパーゾ ーンに入っていた」と言っていました。

そのゾーンに入ると身体が自然に動いて
神業的なプレイが出来るというのです。

「スーパーゾーン」とは、
心身ともに没頭している「フロー状態」を指しているのでしょう。

「やりたいこと」「好きなことを」
「ワクワクすること」をやっていると、
脳が「フロー状態」になる。

こうなると、やることなすこと、
すべてが良い方向に向いていくというのです。

オリンピック選手のある有名なコーチによると、
設定した目標が実現しない理由の9割以上は、

立てた目標が本人の本当に
やりたいことではないからだということです。

スポーツの目標達成の場合も、
本人のやりたいことであることが、

極めて大きな要素になっており、
これも脳の「フロー状態」と関係があるのかも知れません。

ライフワークで起業するメリットは…

ライフワーク起業は、
「これぞ自分の仕事だ!」と覚悟を決めて取組むこと、

「好きなこと」「やりたいこと」を
仕事のテーマにしていること、人

に喜ばれ社会の役に立つことを
ミッションにした仕事であることなどにより、
次のようなメリットがあり、起業の成功につながりやすいのです。

「これこそが、これからの自分の人生を賭けた仕事だ!」
という気持ちのもとに、覚悟を決めて取組むので、
自信を持って仕事を進めることが出来る。

「好きなこと」「やりたいこと」を
ベースにしているので、脳から「やる気ホルモン」が放出され、
集中力が高まっていい結果につながる。

ワクワクしながら仕事をするので、
心が「フロー状態」に入りやすくなり、
すべてが良い方向に向いていく。

周囲の人に自分の夢や
ミッションを語ることによって、
理解を得られるだけでなく、協力者を得やすくなる。

自分の中にある才能を活かすことができ、
新しいアイデアが生まれてくる。

毎日が楽しくなり、常に前向きに考えることが
出来るので、エネルギッシュに仕事ができる。

ライフワークで起業することは、
社会の役に立つだけでなく、最大限に自分を活かし、
自分自身を生きることが目的なのです。

今回は以上です。

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

“限界と思ったところが
未来へのスタート”

ライフワーク起業ナビゲーター
経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男
yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

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