本当にあった監獄から起業した囚人の話、何が彼を変えたのか? 

こんにちは
「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場靖夫です。

好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
経済的にも豊かに生きる
中高年(シニア層)のライフワーク起業を応援しています。

先日の日曜日、相模原の西門商店街で
行われた「さがみはら朝市まつり」に併せて
商店街の銭湯で落語会を実施しました。

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演者は二ツ目の柳亭小痴楽
五代目柳亭痴楽の息子さんだそうです。

四代目柳亭痴楽は
「痴楽綴方狂室」で有名でした。
私の子供の頃、ラジオから流れてきたのを聞いていました。
60代以上の方でないとご存じないかも知れませんね。

さて、今回のテーマは予定を変更して
「本当にあった監獄から起業した囚人の話、何が彼を変えたのか?」です。

現在、「起業を成功させる最も重要な3つのポイント」
という48ページのマニュアルの無料プレゼントを行っていますが
この中で、「あの話は良かった」と反響が大きかったのが
監獄から起業した囚人の実話の部分です。

今回はブログを読んでいる方に
この話をシェアしたいと思います。

本当にあった監獄から起業した囚人の話

これは、その昔、雑誌「文藝春秋」に
「監獄の奇跡」という題で掲載された実話である。

人を殺して監獄に入っていた囚人、気が荒い乱暴者だった。
ところが、ある日から急に静かになった。
その囚人の監房からスズメの鳴き声が聞こえてくる。
スズメを取り上げてしまうと乱暴をするので、黙認していた。

そのうち、囚人はカナリアを飼っていいかという嘆願書を出した。
他にすることがないから、一生懸命カナリアの生態を記録した。

参考のため世界各国の雑誌も読む。
そういう雑誌に彼のカナリアの観察記録が載った。
そうしたら、良く研究した、実に愛情を持ってこまやかにカナリアを観察していると、
たちまち世界の評判になった。
論文を書いてほしいという注文も相次いでくる。

そのうち名前が知られるようになり、女の人から手紙がくる。
手紙を交換しているうち、結婚の約束をしようという話になった。
その時になってはじめて、私は監獄にいると打ち明けた。
しかし、あなたはそれだけ愛情深い人だからと、
必ずあなたの奥さんになるといって婚約をした。

そのうち、こういうエサをカナリアに食べさせると
良い声が出るという研究を論文に発表した。
そうすると、世界各国からそのエサを譲ってほしいという注文が殺到した。

エサを作る会社を監獄の中に作るわけにはいかないから、
婚約者に外で会社を作るように言った。
たちまち金儲けができてしまった。

監獄にいながら、
世界的に有名なカナリア学者になり、
立派な女性と結婚できた。しかも金儲けもできた。
   
自分の愛情を与えるスズメという対象ができたとき、
彼の人生観が変わった。
愛は創造するということ。

愛を与える対象が見つかった途端、
乱暴な囚人が創造をはじめた。
愛のないところには創造はない、
愛のあるところには、監獄の中においてすら、立派な創造が営まれるのだ。

仕事とは、人や社会に対する「愛の表現」である!

次にご紹介するのは、公認会計士の天野敦之先生の言葉です。 

○誰でも、相手の喜びを自分の喜びと感じ、
 相手の悲しみを自分の悲しみと感じる心を持っています。
 それは、私たちの存在が愛そのものだからです。

○私も、あなたもすべての本質は愛です。
 宇宙そのものが創造のエネルギーであり、
 このエネルギーが愛です。

○「働く」の語源は、「傍を楽にする」から来ています。
 目の前にいる人を楽にしてあげたい、愛する人に喜んでもらいたい、
 それが働くという行為の原点です。

○すべての生命の中に愛を見出せば、
 物理的には異なる私とあなたとすべてとが、
 実は同じであることに気づきます。
 そうすれば、利己と利他の違いも消えてなくなります。
 自分だけの利益などを考えても意味がありません。
 相手の幸せが自分の幸せであり、自分の幸せが相手の幸せだからです。

○大切な人の幸せを願うときに、人は最も創造性を発揮するからです。

長く繁栄を続けている会社は、
例外なく人を幸せにする価値を創造することを大切にしています。
人のために役に立つことをする、人に喜んでいただく、

そのためには相手のことを良く考えなければなりません。

まさに、仕事とは、人や社会に対する「愛の表現」だと思います。
起業に際しては、このことをしっかり腹に据えることが必要です。

この話は、「起業を成功させる最も重要な3つのポイント」
という中高年のためのライフワーク起業マニュアルの一部です。
下記をクリックすると、詳しい内容を見ることができます。

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今回は以上です。
次回は予定通り、「顧客心理とマーケティング」です。
楽しみにしていてください。

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

 “「何のために」を忘れると、どんな仕事もやらされ感になる”

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