情報発信は自分を語ることから始まる! 

こんにちは
「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
経済的にも豊かに生きる
シニアのライフワーク起業を応援しています。

今、ある商店街の各店の
ニュースレターづくりをやっています。

A4サイズを2つ折りにして
A5サイズで4ページものです。

最初のページには
店主の写真と、人となりを載せています。

IMG_2153

情報発信の3要素の中の
パーソナル訴求がこの部分です。

さて、今回のテーマは
「情報発信は自分を語ることから始まる!」です。

商品・サービスの販売は情報を伝えることから始まる!

私の知合いの陶芸家です。
いい作品を焼いているのですが
それを販売するのが大の苦手

そんな彼が
ある場所で自分の作品を販売していました。
全然売れませんでした。

作品の価格を表示して並べてあるだけだったのです。
分かってくれる客は、自分の作品の良さを分かってくれるはずだ
というのが彼の言い分なのです。

しかし、作品の良さを知ってもらう努力をしなければ伝わらないのです。
つまり、販売は情報発信から始まるのです。

情報発信の1つ目のポイント→パーソナル訴求

販売者や制作者の人間性を伝えることが1つ目のポイントです。

先の事例で言えば、陶芸家自身について次のようなことを伝えていきます。
・どこで生まれ育ったか
・なぜ陶芸家を目指すようになったのか
・どのように陶芸の修業をしたのか
・陶芸に対してどのような考え方を持っているのかなど

お店の例ならば、店主自身の出身地や趣味
好きな食べもの、好きなスポーツ、仕事に対する考え方などを
店主の顔写真とともに紹介していきます。

相模原市のある商店街のお店紹介の冊子を作ったことがあります。
その時に、店主の顔写真とともに、出身地や趣味を書き添えました。

相模原市は全国から人が移り住んでいる街です。
店主の出身地を知って、「あら、私も同じ!」と
それだけで話がおおいに盛り上がった店がたくさんありました。

店主のことが分かると
その店に対して親しみと信頼感を抱くようになります。

また、顔写真を載せると
注目率が3割アップすると言われています。

その理由は、「人間が最も興味を持つ対象は人間である」
という心理法則があるからです。

情報発信2つ目のポイント→プロセス訴求

焼き豚が評判の私の知合いの肉屋の事例です。

私の爺さんが、横浜・中華街の店に修行に行きました。
焼き豚の美味しさで知られている店です。

どうしてもその美味しさの秘密を知りたい。
でも、教えてくれませんでした。
だから、見よう見まねで、その秘密を探るしかありません。

自分の店に戻ってから
見よう見まねで作ってみましたが
うまく作れません。

何度も試行錯誤を重ねました。
1年の月日が流れ
ようやく納得のいく焼き豚を作ることができました。

どうですか?
このような商品ができるまでの
プロセスを知ると食べてみたくなりますよね。

プロセスを表現すると

そこにストーリーが生まれます。
だから、人の興味を惹きつけることができるのです。

プロセス訴求として
次のようなことを考えてみてください。

・その商品やサービスが生まれたプロセスを表現する。

・その商品やサービスを生み出すのに、
どんな点に苦労したのか、どんな願いを込めたかを表現する。

・なぜ、その商品をお客様にお奨めするのか、
その理由を自分のポリシーとともに表現する。

・仕入商品の場合でも、なぜその商品を仕入れるのか、
その理由やプロセスがあるはずであり、そのことを表現する。

情報発信の3つ目のポイント→体験訴求

ある食品スーパーでの話です。
その店のPOPは大変人を惹きつけていると言われています。

食品ごとに担当する店員がいます。
この店では、自分が担当する食品は
必ず自分で食べてみます。

自分が食べた実感をPOPとして表現するのです。
だから、言葉が生きているのです。
つまり、自分の体験を表現しているのです。

書店では、店員が本を読み、
その感想をPOPとして表現している例がありますね。
この方法でベストセラーになった本もあります。
これも店員の体験訴求です。

体験訴求でポピュラーな方法は
その商品を使ったお客様の声を紹介するというやり方です。

この手法があまりにも多く使われるので
お客様の声と言っても、これって店側の作文じゃないの?
という意見も聞かれるようになりました。

でも、本当に信頼されるようなお客様の声は
やはり効果があります。
それは、お客様の体験を表現しているからです。

いずれにしても
その商品を使ったお客様の体験
店主や店員の体験、これを表現することはきわめて効果的です。

以上、情報発信の3つのポイントについてご紹介してきましたが
これは、チラシなどの紙媒体だけでなく
ホームページなどでの表現にも通用することです。

今回は以上です。

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

 “すべてを楽しみ、すべてに感謝
            この瞬間を生きる”

追 伸

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経済産業大臣登録中小企業診断士
ライフワーク起業ナビゲーター
          大場保男
yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

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