非効率こそが起業のもう一つのキモ! 

本来の自分を活かす仕事で起業を!
ライフワーク起業ナビゲーターの大場保男です。

自分がそれを行っていることを喜び、同時に他の人も
喜んでくれる仕事、そして経済的にも豊かに生きる!
50代・60代のライフワーク起業を応援しています。

9月5日、妻の母親が87歳で亡くなり
実家がある宮崎県の高原町に行って来ました。

神武天皇生誕の地であるこの町
看板には、こんなことが書かれていました。

神話の昔
この地で生まれ育った一人の青年が国を平定し
のちに日本最初の天皇・神武天皇になります。

仰々しさがない
さらりとした表現がとても印象的でした。

さて、今回のテーマは
「非効率こそが起業のもう一つのキモ!」です。

非効率なことが人の心を打つ!

使ったお金や時間に対して、
どれだけの効果があったのかを追求する

これが効率を求める考え方であり、
「ムダを省いて生産性をあげよう!」という考え方です。
これはビジネスの基本ですよね。

ところが、ここではあえて非効率なことを提案します。
効率化のウラに決して忘れてはならないものがあるのです。

以前にご紹介した展開型のビジネスの考え方を思い出してください。
出会った人や自分が関わる人には、
その場、その場で自分が提供できる最大限のことを惜しみなく与える

このことによって相手は、
「まさかここまで」と思って心を打たれる。

それがクチコミで伝わっていき、
お客さまや協力者の輪が広がっていく、
これが展開型のビジネスでしたよね。

効率性を度外視し、
損得を抜きにしてやってくれている、
だからこそ相手の心を打つのです。

精一杯相手のことを考えて行動するわけですから、
時間は掛かります。でも、それによって得られた信頼が、
私たちの財産になるのです。

お金ではなく“心と手間と時間”を掛けるということです。
時間は常に効率性だけを求めていけばいいのではありません。

相手に喜んでいただく要素は、
非効率なことの中に隠されているのです。

仕事も家庭も趣味も…、
ワクワクしながら生きるのが人生だ!

起業がうまくいき、売上げも事業規模も大きくなりました。
ところが、離婚という羽目になってしまった
という事例を聞いたことがあります。

仕事一筋に頑張ったのはいいけれども、
家庭のことは一切顧みなかったのが原因だというのです。

この起業は果たしてうまくいったと言えるのでしょうか。
やはり家庭生活と仕事の両立があって、
初めて成功したと言えるのだと思います。

仕事でワクワク、仕事以外でもワクワク、
こんな生き方をしたいものです。

仕事でワクワクできるならば、
それほどストレスは感じないかも知れません。

でも、お客さまからお金をいただくことは、
色々と気遣いが必要です。

そんな時に、仕事以外でもワクワクすることがあると、
心に余裕が出来ます。また、仕事の合間に自分が一番リラックス
できる場所に行くのも解放感を味わうことが出来ますね。

仕事も生活もすべてにワクワクする、
これは決して欲張りな考え方だとは思いません。

“生きる”という視点から見ると、
仕事や家庭、趣味と分けることはできません。
すべてを通して楽しむことが最高の生き方だと思います。

趣味を楽しみ家庭を大事にすることは、
仕事の面だけから考えると、
非効率的な時間の使い方かも知れません。

しかし、長い目で見れば仕事にもプラスになり、
充実した人生のためには、
極めて効率的な時間の使い方だと言えるでしょう。

「人生の義務は、ただひとつしかない。
それは幸福になることだ」――ヘルマン・ヘッセの言葉です。

今回は以上です。

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

“短い命
ワクワク生きなきゃ
もったいない”

ライフワーク起業ナビゲーター
経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男
yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

 

 

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