思った通りにいかない、さあどうする? 

本来の自分を活かす仕事で起業を!
ライフワーク起業ナビゲーターの大場保男です。

自分がそれを行っていることを喜び、同時に他の人も
喜んでくれる仕事、そして経済的にも豊かに生きる!
50代・60代のライフワーク起業を応援しています。

コロナの影響で、東北の三大祭りや
阿波踊りを始め、全国の祭りが中止になり、
その損失額は何兆円にも達すると言われています。

わが自治会も夏祭りだけでなく、
敬老の集い、運動会、防災訓練が中止となっており、
正月のどんど焼きをどうするかは決まっていません。

写真は何年か前の自治会のどんど焼き、
この季節の風物詩もなくなってしまうのかな?

さて、今回のテーマは
「思った通りにいかない、さあどうする?」です。

一番のダメージはメンタル面の打撃!

やっと起業に漕ぎつけたかと思ったら
新型コロナの影響でお客様が全然来ない!

既存店も廃業を考えざるを得ない
ところまで追い込まれている今回のコロナ禍
新規開店した店主にとっては大変な試練です。

この試練をどう乗り越えるか?
色々な方策が考えられますが、一番のポイントは
メンタル面のダメージをどう乗り越えるかです。

平常時でも、売れない店主に限って、
「また来店者が減ってしまった。どうしよう」と心配ばかりしています。

しかし、いくら心配しても来店客が増えるわけではありません。
心配するヒマがあったら、対策を考えた方がよっぽどいいのですが、
「頭では分かっているけど…」とやっぱり心の中は変わりません。

ましてや100年に1度あるかないかというコロナ禍
「どうしたらいいのか分からない」と、日夜悩みの
真っただ中にいるのが起業したばかりのオーナーです。

後ろを向いていても問題は何も解決しません。
これに打ち勝つのは、メンタル面の強さです。

人生もビジネスも想定外の連続であり、
それにいかに対処できるかで起業の成否が左右されます。

「よくないことが起こったらどうしよう…」と
心配しながら仕事をしていくのか、

あるいは「起こったことをあれこれ考えても始まらない、
すべてを受け止めよう」と考えるかで、
心の状態はまったく違ったものになります。

起業家は「自分のメンタルを
常に良い状態に保つこと」が一番の仕事なのです。

困難や問題にぶつかったとき、その状況をどのように
切り抜けていき、学ぶチャンスだとポジティブにとらえるか
これが起業家に最も必要なマインドです。

自分が育てた起業家の中から何人もの
上場企業の経営者を輩出しているコンサルタントの福島正伸氏は、
問題が起きたら「チャンス!」と叫べ”と教えています。

実際にやってみると、落ち込んでいた気持ちが
前向きに変わっていくから不思議です。

起きたことと感情を切り離す

今も多くの人に読み継がれている
スティーブン・コヴィーの「七つの習慣」

私も20年くらい前に読みましたが、
この本の中で一番印象に残っている言葉

それは「私たちの行動は周りの状況からではなく、
私たち自身の選択によって決まるのだ。
私たちは感情を価値観に従わせることができる」という一節です。

“状況に対して反応的な言葉ではなく、
主体的な言葉で対応する”とは、どういうことでしょうか。

「来店客が減った」という状況に対して、
反応的な言葉は「困った、どうしよう」です。

一方、主体的な言葉は「対応策を考えてみよう」となります。
つまり、起きたことと、それに対する自分の感情を切り離して考えること

このスティーブン・コヴィーの考え方
コロナ禍の今こそとても大事なことだと思います。
私もこの考え方を胸に抱いて仕事をしていきたいと願っています。

今回は以上です。

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

“人は困難とともに 成長する”

いかにも福島先生らしい言葉ですね。

ライフワーク起業ナビゲーター
経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男
yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

 

 

EFuZ~i[

Ct[NNƃTNZXy

}jAv[g