仕事とは人や社会に対する愛の表現である! 

こんにちは
「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場靖夫です。

好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
経済的にも豊かに生きる
40代後半からのシニア層のライフワーク起業を応援しています。

今日は、横浜・山手の商店街に行ってきました。
山手と言えば、オシャレなイメージがありますが、
写真のような銭湯も残っています。

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日本人と同様に古代ローマ人も
入浴が大好きでした。

あちこちの大浴場があり、
皇帝も庶民とともに入浴を楽しんだそうです。

帝政ローマの皇帝は終身制
ネロのような悪い皇帝は
暗殺するか、自死に追い込むしかありません。

暗殺するのに、
身に何もまとっていない浴場は絶好の場所
ところが、浴場で暗殺された皇帝は誰もいなかったということです。

さて、このブログは、動画でも見ていただけます。

同じ内容を文字でも見ることができますので、
動画か文字か、お好きな方でご覧ください。

今回のテーマは
「仕事とは人や社会に対する愛の表現である!」です。

今回ご紹介する内容の一部は、以前にこのブログで紹介しました。
でも、「あの話は、もっと多くの人に知ってもらった方がいいよ」
という声がかなりあったので、再度ご紹介します。

死刑より重い罰は何か?

監獄で一番ひどい罪の罪人を罰するものは何か、死刑ではないそうです。
八つ裂きにしてもあき足らないひどい罪人を、
ロシアでは決した死刑にしなかったということです。

バケツ2つを出し、1つのバケツには水がいっぱい入っている。
もう一つには何も入っていない。
それで、いっぱい入っているバケツから、空のバケツに水を移動させる。
いっぱいだったバケツは空になる。そこにまた水を移動させる。

この繰り返しを、くる日もくる日もやらせる。
そうすると、その罪人は、単調さに耐えかねて気が狂い、
自分で舌を噛み切ったり、首をくくって死んでしまうそうです。

このことから分かること、それは

人間には創造的本能ともいうべきものがあり、
何かを創造しなければ生きていけないように作られている
ということです。

監獄から起業した囚人の実話

これは、その昔、雑誌「文藝春秋」に
「監獄の奇跡」という題で掲載された実話です。

人を殺して監獄に入っていた囚人、気が荒い乱暴者だった。
ところが、ある日から急に静かになった。
その囚人の監房からスズメの鳴き声が聞こえてくる。
スズメを取り上げてしまうと乱暴をするので、黙認していた。

そのうち、囚人はカナリアを飼っていいかという嘆願書を出した。
他にすることがないから、一生懸命カナリアの生態を記録した。

参考のため世界各国の雑誌も読む。
そういう雑誌に彼のカナリアの観察記録が載った。
そうしたら、良く研究した、実に愛情を持ってこまやかにカナリアを観察していると、
たちまち世界の評判になった。
論文を書いてほしいという注文も相次いでくる。

そのうち名前が知られるようになり、女の人から手紙がくる。
手紙を交換しているうち、結婚の約束をしようという話になった。
その時になってはじめて、私は監獄にいると打ち明けた。
しかし、あなたはそれだけ愛情深い人だからと、
必ずあなたの奥さんになるといって婚約をした。

そのうち、こういうエサをカナリアに食べさせると
良い声が出るという研究を論文に発表した。
そうすると、世界各国からそのエサを譲ってほしいという注文が殺到した。

エサを作る会社を監獄の中に作るわけにはいかないから、
婚約者に外で会社を作るように言った。
たちまち金儲けができてしまった。

監獄にいながら、
世界的に有名なカナリア学者になり、
立派な女性と結婚できた。しかも金儲けもできた。
   
自分の愛情を与えるスズメという対象ができたとき、
彼の人生観が変わった。
愛は創造するということ。
愛を与える対象が見つかった途端、
乱暴な囚人が創造をはじめた。
愛のないところには創造はない、
愛のあるところには、監獄の中においてすら、立派な創造が営まれるのだ。

仕事とは、人や社会に対する「愛の表現」である!

さて、あなたは2つの話から何を感じましたか?

機械的な仕事とは
相手に対して興味や関心がない
だから、そこには工夫や創造がないということですね。

今から30年ほど以前に、化粧品のセールスをやっていた頃を思い出します。

毎日、重いセールス鞄を下げて、一軒一軒訪問しての化粧品の販売
嫌で嫌で仕方がありませんでした。

訪問して奥さんが出てきても、
相手がどんな化粧品を使っているのか?
どんなお肌の状態か?
まったく関心も興味もありません。

毎日、機械的に訪問販売しているだけです。
これでは売れるはずもないし、
仕事が楽しいはずもありません。

次にご紹介するのは、公認会計士の天野敦之先生の言葉です。 

誰でも、相手の喜びを自分の喜びと感じ、
相手の悲しみを自分の悲しみと感じる心を持っています。
それは、私たちの存在が愛そのものだからです。

私も、あなたもすべての本質は愛です。
宇宙そのものが創造のエネルギーであり、
このエネルギーが愛です。

大切な人の幸せを願うときに、人は最も創造性を発揮するからです。

心からの思いやりマーケティング

何日か前のこのブログで、
アメリカで注目されている
マーケティングについてご紹介しました。

顧客のニーズを予測し、企業を発展、成長させていく中で
すべての問題に対する普遍的な答えを見つけた。
それは“顧客への心からの思いやりである”

これは、ホールマーク社の
戦略・開発副社長であるドン・ホール氏の言葉です。

東日本大震災をきっかけに
絆という言葉が再認識されました。

では、絆とはどういう意味でしょうか?

私は次のように解釈しています。

絆とは、相手に何をしてあげられるかを思い続けること

これこそ、まさに“心からの思いやり”ですね。

“心からの思いやり”によって
お客様に本当によろこんでいただく
そんなお客様との絆によって
長いおつきあいをしていく。

そして、お互いにハッピーな関係になる。

これが本来のマーケティングではないでしょうか。
本来の商売のあり方ではないでしょうか。
利益は、その結果ついてくるものではないでしょうか。

人のために役に立つことをする、人に喜んでいただく、
そのためには相手のことを良く考えなければなりません。

まさに、仕事とは、人や社会に対する「愛の表現」だと思います。
起業に際しては、このことをしっかり腹に据えることが必要です。

今回は以上です。
次回は、「本当に起業に適した年齢は何才?」です。
楽しみにしていてください。

追 伸

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最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

 “「何のために」を忘れると、どんな仕事もやらされ感になる”

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