カーネギーに聞く人間関係の秘訣(2) 

こんにちは
「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場靖夫です。

好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
経済的にも豊かに生きる
40代後半からのシニア層のライフワーク起業を応援しています。

辻堂駅前のミサワホームの前に
二宮金次郎像が設置されていました。

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最近、人混みの中で
スマホを見ながら歩いている若者に
みんながイライラしている様子をときどき見かけます。

歩きながら読書している二宮金次郎像は
昔は勤勉の象徴でした。

ところが最近は、
「歩き○○○」は、
危険だ!人迷惑だ!とすっかり変わってしまいました。

ところで、最近の電車の中
昔は読書をしている人が多かったのですが、
今は、スマホを操作している人が大半
こんなところにも、読書離れの進展が垣間見られます。

いつもは、動画でも見ていただけるようにしていますが
今回も前回に引き続き、風邪のため声が出にくくなっています。
そのため、動画はお休みさせていただきます。

さて、今回は「カーネギーに聞く人間関係の秘訣」の2回目です。

心からの関心を相手に示す

人は、自分に全面的な関心を寄せてくれる人に必ず好意を抱きます。
それは、人は自分が一番好きで、自分に一番関心があるからです。

「自己愛」は、誰もが心の奥に強く持っている心理だからです。

ところが、交流会などで
自分に関心を持ってもらうために
自分の話を一方的に話す人がいます。

話を聞かされる方はうんざりですが、
話している本人の「自己愛」が
こうさせてしまうのでしょうね。

と、やってはダメだと分かっているつもりですが、
けっこうやっている自分がいたりします。
気を付けなければ…。

相手に関心を持てば、
相手は何をしている人なのか?
どこの出身なのか?
趣味は何か?
どんなことに興味があるのか?
今後、どんなことをしていきたいのか?

質問がどんどん出てきます。
質問すれば、相手は気持ちよく話してくれるでしょう。

優れたセールスマンは
決して話し上手の人ではない
相手の話を引き出す聞き上手の人です。

私は化粧品の訪問販売をやっていましたが、
本当にダメなセールスマンでした。

それは、相手に関心がないので、
相手が何を望んでいるのか、まったく引き出すことができなかったからです。

ある大手スーパーの経営者の書いた本で
「商売の基本はお客様に関心を持つことである」
という話を、読んだことがあります。

相手の誤りを指摘しない

話をする中で、相手が間違ったことを言うと
多くの人がすぐ、その誤りを指摘します。

だが、それは絶対すべきではない
とカーネギーは言っています。

相手から誤りを指摘されると、
たとえ、それが論理的に正しくても

むしろ正しいからこそ、
相手が優れていることになり、自分が敗者となり、
劣等感を持ってしまいます。

すると、相手に対して敬意よりも
屈辱感や嫌悪の感情が先に生まれます。
これでは人間関係は良くならないとカーネギーは説いています。

人は「理論」ではなく「感情」によって動く動物です。

あなたの周りにいませんか?
非常に弁がたち、正しいことを言っている。
だから、周りの人はそれに反論できない。

でも、気持ちの上では承服できない
その結果、みんなから煙たがられている人
いますよね。

人の願望に同情を示す

カーネギーは
「世の中の4人に3人は、同情を求め
また同情に飢えている」と言っています。

だから、「同情」の気持ちを示すことで
あなたはその人たちから愛されることになるというのです。

また、「人は、同情が欲しいあまり
自分に傷口までも見せてしまう」と言っています。

そのため、友人たちとの話の中で
自分の病気や事故などについて大げさに吹聴し
周囲の同情を買おうとしているのです。

こうした自己憐憫の気持ち、
人の同情を買って、欠けた気持ちの穴を埋めたい
という思いは誰にでもあるということです。

自己憐憫から人の同情を買おうとする心理は
自尊心や自己評価とも関連しており
対人心理学では、自己評価を守るために働く
「セルフ・ハンディキャッピング」に関係していると言われています。

それによると「人は自尊心を守るために
わざわざ自分を不利な状況に置くこともある」ということです。

例えば試験の直前に
「昨夜はテレビを見てしまって…」
などと、自分が試験勉強ができなかったことを吹聴する人がいます。

それは、一生懸命勉強して成績が悪いと
自分に能力がないことになるので、
それを怖れている心理が働くからだと言われています。

人が同情を求める欲求が強いのであるならば、
同情の気持ちを持って接し、
励まして、心を穴を埋めてやればいいと、カーネギーは言っています。

私も今、風邪をひいていてかなり咳き込んだりするのですが
「いゃ~、風邪で咳がひどくてねぇ~」などと
少し大げさに話したりします。
これも、同情を求める心理なのですね。

今回は以上です。

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