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ビジョン、ミッション、理念の大切さ

    ミッション、ビジョン、理念、クレドはどう違う?

    2017年4月9日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    シニアのライフワーク起業を応援しています。

    3月5日に横浜・栄区の新大船商店街で行われた
    朝市祭の様子が4月7日のテレビ朝日の
    スーパーJチャンネルで15分間の特集として紹介されました。

    閑古鳥が鳴いている寂しい商店街に
    3,000人の来場者が来て、かつての
    活気を取り戻した“キセキ”を取上げており

    「かながわ朝市ネットワーク」が全面的に協力しました。
    私も15分ほどのインタビューを受けましたが
    その内容は、ほんの短い時間だけ放映されました。

    さて、今回のテーマは
    「ミッション、ビジョン、理念、クレドはどう違う?」です。

    ビジネスの根幹を明確にする9つのステップ

    ビジネスの根幹を明確にする
    9つのステップを確認しておきましょう。
    またかと思う方はスルーしてください。

    第1ステップ:自分の起業のテーマを決める。
    第2ステップ:誰の悩みやニーズに応えるかを明確にする。
    第3ステップ:ターゲットの悩みやニーズをリストアップする。

    第4ステップ:SWOT分析を行う。
    第5ステップ:提供価値を決める。
    第6ステップ:ポジショニングを行う。

    第7ステップ:コンセプトを明確にする。
    第8ステップ:ミッション、理念、ビジョンを決める。
    第9ステップ:情報発信や集客方法を明確にする。

    今回は第8ステップの
    「ミッション、理念、ビジョンを決める」
    の部分の2回目です。

    経営理念のようなことを言っている経営者は業績が悪い

    金融機関の人の一部には
    経営理念のような抽象的なことを言っている経営者は
    業績が悪い。
    そんなことよりもっと売上げや利益を上げることを
    考えるべきだ、と言っている方がいます。

    また、経営理念なんて、
    会社が大きくなってから考えればいいこと

    たった一人で起業しているような場合
    理念を考える暇があったら
    どうしたら売上げを上げるかを考えることに集中すべきだ。

    本当に経営理念は
    起業の業績とは関係なく
    経営者の自己満足なのでしょうか?

    優れた理念を持ち、正しき経営は滅びず!

    「日本でいちばん大切にしたい会社」という
    ベストセラーを書いている法政大学の坂本光司教授は
    次のように言っています。

    「これまで多くの会社を見てきましたが
    優れた理念を持ち、経営者自身がその体現に努める企業は
    厳しい環境の中でも安定した経営を続けています。

    正しき経営は滅びず
    欺瞞に満ちた経営が滅ぶのです」

    坂本光司教授の話を聞いて
    1997年に起草された「商業界五十年宣言」を思い出しました。
    「商業界」は、小売業などの店主の方々が購読している雑誌です。

    商業界は真の商人とともに生きていた。
    志をもった商業人とともに歩んできた。

    はじめはみな、小さな店だった。
    小さな店はまず、一人のお客様を満足させた。
    店の中には、人の心の美しさがいっぱいに満たされていた。

    やがて多くのお客たちに、さまざまな地域に、
    小さな満足は広められていった。

    店は客のためにある。
    損得よりも善悪を先に考える。
    そのために滅びてもよし、断じて滅びず

    この商業界精神を貫いた店々に繁盛がもたらされ、
    この商業界精神に基づく技術を獲得した企業に利益が与えられた。

    ミッション経営の元祖は松下幸之助

    事業は単に営利だけを目的としてはいけない。
    事業とは社員、顧客、そして社会全体の幸福を実現するためのものだ。

    昭和7年、松下幸之助が全店員の前で「水道哲学」を語り
    250年にも及ぶ壮大な事業計画を語り終えたとき
    会場は感動と興奮で包まれたと言います。

    昭和7年、ときは世界恐慌の混乱の年
    日本でも失業者が街に溢れ
    松下電器も膨大な在庫を抱えて喘いでいた。

    そんな中
    高らかに「水道哲学」を語り
    自分たちの使命を明確にしたのです。

    松下幸之助の使命感と志に感じ入った店員たちは
    全員で一丸となって在庫をすべて売りつくしたといいます。

    ミッション、ビジョン、理念、社訓、行動指針はどう違う?

    ミッションや理念が大切だということが
    言われており、それに関する本も書店に沢山並んでいます。

    でも、ミッションとビジョンはどう違う?
    理念と社訓は同じこと?
    最近、クレドという言葉をよく聞くけど、
    これは何のこと?

    こんな疑問が湧いてくると思います。
    これらの言葉は混同されて使われていることも多くあります。
    このブログでは、次のように分けて考えていきます。

    ミッションとは?

    誰に対して、どんな価値を提供するのか?
    どんな貢献をするのかを明確にしたものです。

    つまり、ミッションとは
    「自分たちは、これをやらなければ
    活動する意味がない」といえる
    本質的なものです。
    
    理念とは?

    ミッションを実現していくために
    大切にしている価値観です。
    創業以来、代々引き継がれている社訓は
    理念である場合が多いと思います。

    クロネコヤマトでは、次のような理念掲げています。
    「全員経営」「サービスが先、利益は後」です。

    ビジョンとは?

    ミッションを前提にして
    具体的に将来企業がこういうふうに
    なるという像を明確にしたものです。

    本田宗一郎が町工場だった頃、
    リンゴ箱に乗り、従業員を前にして
    「ウチは世界一の二輪車メーカーになる」と言いました。
    これが、ホンダのビジョンだったのですね。

    行動指針とは?

    ミッションや理念を現実のものにしていくために
    常にどんな指針のもとに行動していくのかを
    明確にしたものです。

    例えば
    「相手の良いところを見つけて
    お互いに誉め合おう」なんていうのが
    行動指針です。

    クレドとは、この行動指針のことを指しています。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

     “開き直るということは
         あきらめることではなく、突き抜けること”

    追 伸

    現在、400の起業事例から導き出された
    50代、60代で起業するなら
    絶対知っておくべき最も重要な3つの成功ポイントをご紹介した
    「シニアの起業成功マニュアル」という
    48ページのマニュアルの無料プレゼントを行っています。

    お陰様で、読んでいただいた方には大変ご好評をいただいています。

    これから起業するシニアの方が
    一人でも多く読んでいただきたいマニュアルです。
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    経済産業大臣登録中小企業診断士
    ライフワーク起業ナビゲーター
              大場保男

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    行動の原動力、それがビジョンだ!

    2017年4月4日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    シニアのライフワーク起業を応援しています。

    川崎市幸区の小倉神社の朝市
    ここの朝市では子供たちが頑張っています。

    各出店者の販売の手伝いや
    たい焼きやから揚げなどの商品づくりの手伝い
    子供たちが売った方が良く売れるとは、出店者の言です。

    彼らは、手伝いだけでなく、
    自分たちで「くじ」などのブースを出しています。

    しばらく休止していたこの朝市
    4月16日から再開されます。
    時間は10時から14時までやります。

    さて、今回のテーマは
    「行動の原動力、それがビジョンだ!」です。

    ビジネスの根幹を明確にする9つのステップ

    ビジネスの根幹を明確にする
    9つのステップを確認しておきましょう。
    またかと思う方はスルーしてください。

    第1ステップ:自分の起業のテーマを決める。
    第2ステップ:誰の悩みやニーズに応えるかを明確にする。
    第3ステップ:ターゲットの悩みやニーズをリストアップする。

    第4ステップ:SWOT分析を行う。
    第5ステップ:提供価値を決める。
    第6ステップ:ポジショニングを行う。

    第7ステップ:コンセプトを明確にする。
    第8ステップ:ミッション、理念、ビジョンを決める。
    第9ステップ:情報発信や集客方法を明確にする。

    今回は第8ステップの
    「ミッション、理念、ビジョンを決める」の部分です。

    どのような将来像を描くのか? それがビジョン!

    「日本を強く豊かな国にしたい」という志のもとに
    「気違い佐吉」「穀つぶし佐吉」と言われながらも
    自動織機を発明した豊田佐吉。

    亡くなる前の床の中で、佐吉は息子の喜一郎に尋ねます。
    「おれは、織機で国に尽くした。お前は何で国に尽くすんだ?」
    喜一郎は「自動車がやりたい」と答えました。

    「よし、わかった」と言って、
    自動織機の特許料として得た100万円を喜一郎に渡します。

    それからの喜一郎、研究につぐ研究の日々、
    佐吉にもらった100万円を使い果たしてしまいました。
    それでも見通しは立ちません。

    資金に困った喜一郎、
    佐吉の娘婿の利三郎の家に増資の依頼に行きました。

    「お前、車をやるのか?」
    「そうだ、だが、金が足らん。貸してくれ」
    「だめだ、会社を潰すわけにはいかん」

    こんなやり取りが明け方近くまで続きます。
    それまで黙っていた利三郎の妻
    喜一郎の妹の愛子が涙を流しながら利三郎に訴えました。

    「今、お兄さんがこのまま帰ったら豊田は残るでしょう。
    でも、夢は潰れます。天にいるお父さんは
    そんなことは喜びません。会社を潰しても、
    夢を潰してはいけません!」

    妻の言葉を聞いて利三郎は叫びます。
    「豊田家の血はどうなっているんだ。

    お前らは、自分は破滅してでも夢に向かっていくというのか!
    お前たちは気違いだ。わかった、いくらいるんだ!」
    と言って、200万円を出しました。

    もしもこの時、愛子の訴えがなかったならば
    その後の自動車王国日本は誕生していたでしょうか?

    ビジョンとは、未来にこうなるという具体的なイメージ!

    ビジョンとは、喜一郎が抱いたような夢なのです。
    ミッションを前提にして、将来はこうする、
    こうなるという具体的なイメージ、つまり夢なのです。

    夢だからといって、あいまいであってはいけません。
    はっきりと思い描けるイメージなのです。

    稲盛和夫氏は、「イメージはカラー映像で
    くっきり映し出されるくらい鮮明で
    なければならない」と述べています。

    小さな町工場の親父だった本田宗一郎が、
    ミカン箱に乗って従業員を前に、「今にウチは
    世界一の二輪車メーカーになる」と

    こともなげに夢を語ったとき、宗一郎の頭の中には、
    くっきりとそのイメージが描けていたことでしょう。

    あの日野原重明先生は、夢について次のようなことを言っています。

    願望を思い描くのではなく、
    その夢や目標が成就した時のことを思い浮かべ、
    その時の天にも昇るような喜びや達成感を想像するのだ。

    すると身を焦がすような強烈な喜びが身体を突き抜け、
    成功した者のバイブレーションが宇宙に発信されていく。

    夢を叶えた人は失敗を成長の糧にする!

    大きな夢を持っても、
    そんなことはどうせ実現しないから、
    夢は夢のままにしておいた方がいい、
    という考え方もあります。

    このような考え方に対して、
    福島正伸先生は次のように述べています。

    失敗には2つの失敗があるのです。
    1つは手段上の失敗、そしてもう一つは真の失敗です。

    手段上の失敗は夢を持った人は誰でも経験するものです。
    しかし、それらはすべてが糧になるものです。
    そして、真の失敗とは、自分があきらめた瞬間を言います。

    つまり、自分があきらめない限り、真の失敗ではないのです。

    夢を叶えた人たちは、思い通りにならないことを、
    すべて成長の糧にしています。

    具体的に夢を持ち、その夢をどんなに苦労しても
    必ず実現すると、あらかじめ決意するのです。

    そうすることで、
    きっとその日からワクワクする毎日を
    送ることができるようになるでしょう。

    夢は誰でも抱くことができます。
    でも、必ず実現すると決意することはなかなか出来ません。

    でも、決意することがワクワクする毎日につながるならば
    素晴らしいことですよね。

    自分への問い掛けからビジョンを作成

    ミッションを果たしていくことによって、
    あなたの実現したい夢、
    すなわちビジョンを大きく描いてください。
    具体的にカラー映像が目に浮かんでくるように。
        
    ○そのとき、あなたのビジネスは、
     どのような規模になっていますか?
        
    ○そのとき、あなたのビジネスは、
     世の中をどのように変えていますか?
     世の中からどのように見られていますか?

    ○そのとき、あなた自身やあなたのご家族、
     あなたとともにビジネスをやっている人たちは、
     どのような生活を送っていますか?

    ○そのとき、あなたは、
     毎日どのような気持ちで生活していますか?

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

     “感動の種は、いつも目の前にある”

    追 伸

    現在、400の起業事例から導き出された
    50代、60代で起業するなら
    絶対知っておくべき最も重要な3つの成功ポイントをご紹介した
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    お陰様で、読んでいただいた方には大変ご好評をいただいています。

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    経済産業大臣登録中小企業診断士
    ライフワーク起業ナビゲーター
              大場保男

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    あなたは何のために起業するのですか?

    2016年12月11日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    中高年のライフワーク起業を応援しています。

    今は無人駅になってなってしまった御殿場線の山北駅
    かつては、鉄道の要衝の地として栄えていました。
    といっても、今の山北駅からは想像もできません。

    今回、山北駅が本当に栄えていたという証拠写真を見つけました。
    後ろにSLが並んでいますが、転車台なのでしょうか。

    img_1891

    その前にズラッと鉄道員が並んでいます。
    かつては600人も鉄道関係者がいたという話にも
    納得!と頷かざるを得ないような写真です。

    さて、今回のテーマは
    「あなたは何のために起業するのですか?」です。

    ミッションのポイントは、「誰のために」「何を実現する」のか?

    あなたは何のために起業するのですか?
    と問われた時、「お金のため、生活のため」だけと
    答える起業家は失敗する可能性が高いと言われています。

    仕事の本質は人の役に立つことです。
    人の役に立ったことが、売上げという形でフィードバックされてきます。

    動物は種の保存のために、この世に存在しています。
    人間がこの世に存在している理由は
    人の役に立つこと、人に喜ばれること
    このために、この世に生まれ、存在しているのです。

    私たちは仕事を通して、誰に喜んでもらうのか?
    誰にどんな価値を提供するのか?
    誰にどんな貢献をするのか?

    これを明確にしたものがミッションなのです。
    そして、ミッションが明確になっている起業家
    の方が成功の確率が高いと言われています。

    ミッションとは、
    「自分たちは、これをやらなければ活動する
    意味がない」といえる本質的なものです。

    たった一人で起業する場合もミッションは必要か?

    大勢の社員がいる会社なら
    「みんなでこの方向に進んでいこう!」
    というミッションが必要かも知れないが、
    私のように一人で起業するような場合、
    そんな大袈裟なミッションなんて必要なの?

    あなたは、そう思っているかも知れません。

    私の知り合いのカイロプラティックサロンを
    一人で起業した人の話です。

    ある日突然、足の痛みに襲われた。
    整形外科に行っても症状は悪化する一方
    このままでは歩くことも立っていることもできず
    車椅子か寝たきりになってしまう。

    そんなときに出会ったのがカイロプラクティクス
    初診の施術で、普通に立って歩けるようになった。

    私と同じように苦しんでいる人を
    カイロプラクティクスで救ってあげたい。
    これが彼女にミッションのです。

    このミッションを前面に打ち出したチラシによって
    多くのお客様がサロンに来るようになりました。

    ミッションは、規模の大小に関係なく必要なのです。

    ミッションが必要な理由 その1
    使命感によって最も強い動機が生まれる

    自分の子供の前に車が突っ込んで来たとき
    母親は子供を横に突き飛ばしてでも
    子供を守ろうとするでしょう。
    たとえ、自分の身がどうなったとしても。

    人は使命感を持つことで、常識的には考えられないような
    自己犠牲に近いほどの行為を選択します。

    人は自分の存在価値を見い出し
    自分の使命を感じ取ったとき
    最も強い動機が生まれると言われています。

    仕事を通して人を幸せにする
    社会の役に立つ
    しかも、自分がワクワクすることで…。

    まさにこれがライフワークですよね。

    ミッションが必要な理由 その2
    共感した人がまわりに集まってきます

    お金儲けをして、もっと大きな家に住みたい
    好きなときに海外旅行に行きたい

    これは決して悪いことではありません。

    しかし、このことを周りの人に話しても
    「そう、頑張ってね」と言われるだけでしょう。

    人の役に立つミッション
    世の中に貢献するミッション

    共感する人が必ず現れます。
    協力者も現れるかも知れません。

    一人では何もできません。
    でも、一人で始めなければ
    何も生まれないのです。

    大きなミッションを掲げても
    一人ではできないかも知れません。
    でも、共感者が必ず現れます。
    そこに大きな可能性が生まれます。

    起業する仕事のテーマからミッションの明確化

    ワクワクすることで起業することが成功のポイント
    今までのブログで、このことを強調してきました。
    そして、自分のワクワクを探す方法もご紹介しました。

    起業する仕事のテーマが決まったら
    それを踏まえてミッションを明確にすることが必要です。

    あなたの仕事のテーマは誰を対象にしていますか?
    その人は、どんなことに困っていますか?
    どんなことに悩んでいますか?
    その人に、どんなことをやってあげるとハッピーになりますか?

    そのために、あなたが出来ることはどんなことですか?
    それは、あなたの対象としている人にどんな価値を提供しますか?

    こんな順番でミッションを考えてみてください。

    心に響かないミッション、響くミッション

    次のミッションを読んで、あなたはどう感じますか?

    私たちは事業活動を通じ社会に貢献し
    顧客の満足を図るとともに
    社業の発展と社員の幸福の実現を目指します。

    いかがですか?

    美しい言葉が並べられていますが
    なぜか、心に響きませんね。
    額に入れて飾ってあるミッションは
    この種のものが多いような気がします。

    ここには、本当の“想い”が込められていません。

    きれいな言葉でなくても
    あなたの心からの“想い”を込めたミッション
    あなたが考えたミッションを
    もう一度、見直してみてください。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

     “あきらめるのは
          信じていないから”

    追 伸

    現在、シニアが起業する際に
    絶対知っておくべき最も重要な3つの成功ポイントをご紹介した
    「シニアの起業成功マニュアル」という
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    ————————————–
    【発行者】       経済産業大臣登録中小企業診断士
                         大場 保男

       〒252-0226 神奈川県相模原市中央区陽光台2-12-8
           E-mail:yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp Tel.090-5521-7427

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    身体を動かしてビジョンを潜在意識に届けよう!

    2016年8月7日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    40代後半からのシニア層のライフワーク起業を応援しています。

    先週はわが町内会の夏まつり
    今週は隣の町内会の夏まつりです。

    IMG_1490

    少子高齢化の影響で
    昔に比べて子供の姿が少ないようです。

    一番の最盛期は、現在60代の人たちの
    子供が小学生だった頃だったそうです。

    今は役員のなり手も少なくなり
    町内会自体の維持も大変なようです。

    さて、今回のテーマは
    「身体を動かしてビジョンを潜在意識に届けよう!」です。

    ミッション、ビジョンの明確化は何よりも大切!

    私のところに起業相談に来られる方で
    ミッションやビジョンを明確化している人は1割もいません。
    でも、起業にあたってミッションやビジョンを明確に策定することが
    極めて重要であることは、このブログでも何度も書いてきました。

    私たちは事業を通して、誰に喜んでもらうのか?
    誰にどんな価値を提供するのか?
    人々や社会にどんな貢献をするのか?

    これを明確にしたものがミッションであり
    「自分たちは、これをやらなければ活動する意味がない」
    と言えるほど本質的なものです。

    ミッションを実現するために
    どんな将来像を描くのか、それがビジョンです。

    小さな町工場の親父だった本田宗一郎が
    ミカン箱に乗って従業員を前に
    「今にウチは世界一の二輪車メーカーになる」と
    こともなげに夢を語ったとき、
    宗一郎の頭の中には、くっきりとそのイメージが描けていたことでしょう。

    それが成就したときのことをありありと思い浮かべる!

    ビジョンとは、将来このように
    なりたいという夢や願望です。

    日野原重明先生は、
    夢について次のようなことを言っています。

    願望は思い描くのではなく
    その夢や目標が成就したときのことを思い浮かべ
    そのときに天にも昇るような喜びや達成感を想像するのだ。

    すると、身を焦がすような
    強烈な喜びが身体を突き抜け
    成功した者のバイブレーションが宇宙に発信されていく。

    自分への問い掛けからビジョンを作成

    〇あなたの事業は、どのような規模になっていますか?
    〇あなたの事業は、世の中をどのように変えていますか?
        世の中からどのように見られていますか?

    〇あなた自身やあなたのご家族
     あなたとともに事業をやっている人たちは
     どのような生活を送っていますか?

    このような問い掛けを自分自身にしてみてください。
    その答えがあなたのビジョンなのです。

    いつまでにどうなっているか?

    期限を区切らずに
    そのうち、こんな夢を実現したいなぁ~
    というのは単なる願望であり、ビジョンとは言えません。

    ビジョンは期限を区切って考えます。

    1年後はどうなっている?
    2年後はどうなっている?
    3年後はどうなっている?
    5年後はどうなっている?
    7年後はどうなっている?
    10年後はどうなっている?

    これを紙に書いてください。
    ビジョンは大切だと分かっている人でも
    ビジョンを紙に書いている人は10人に1人

    それを定期的に見ている人は
    そのまた10人に1人
    全体では100人に1人だと言われています。

    あなたがビジョンを紙に書き出し
    それを定期的に見ていれば
    100人に1人になれ、ビジョンが現実になる可能性は極めて高くなります。

    ビジョンを潜在意識に届けよう!

    ビジョンを実現するのに
    潜在意識が大きな役割を果たします。
    いつも潜在意識があなたのビジョンを
    実現するために働いてくれます。

    そのためには、ビジョンを潜在意識に届ける必要があります。
    身体を動かしながらビジョンをイメージすると潜在意識に届きます。

    具体的には次のように実施します。

    1年後、2年後、3年後、5年後、
    7年後、10年後のビジョンを紙に書いてください。
    それをイメージにしてください。

    次に、部屋の中で立ち上がり
    1歩あるいて1年後に実現したビジョンをイメージしてください。
    もう1歩あるいて2年後
    もう1歩あるいて3年後
    もう2歩あるいて5年後
    もう2歩あるいて7年後
    もう3歩あるいて10年後をイメージします。

    これを毎日実施します。
    これをやるのに5分程度の時間で済みます。

    まず、期限ごとのビジョンを紙に書く
    それを毎日、部屋の中をあるきながらイメージする
    これに加えて、ビジョンを実現していくための行動を起こしていきます。

    イメージするだけで
    行動しなければ何も始まりません。
    行動に移すことによって、その行動がビジョンの実現に
    つながるよう潜在意識が働いてくれるのです。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

     “起こったことは終わったこと
          これから何を起こそうか?”

    追 伸

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    リッツ・カールトン・ホテルの秘密は「クレド」にあった!

    2016年1月22日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    中高年のライフワーク起業を応援しています。

    神奈川県山北町には、
    東京芸大出身の木彫家である
    蘭二郎さんのチェーンソーアートがあちこちに置かれています。

    IMG_1181

    写真もその一つ
    「山北の動物たち」というテーマで
    シカ、ウサギ、タカ、後ろにはリスがいます。

     チェーンソーで、よく細部まで表現できるって
    すごいなって思いますね。

    神奈川県の最西端に位置している山北町
    面積の9割近くを森林によって覆われています。

    熊本県出身の蘭二郎さん
    地元の人たちにすっかり溶け込んでおり
    精力的にアート制作に取組んでいます。

     今後、山北町は
    「チェーンソーアートの町、山北」で売り出したらどうだろうか
    と思う次第です。

    さて、今回のテーマは
    「リッツ・カールトン・ホテルの秘密は“クレド”にあった」です。

    お客様に「気分がいい」と感じていただくこと

    接客の素晴らしさで感動する
    リッツ・カールトン・ホテル
    1983年の設立のときドイツ人の社長を中心に設立メンバーが集まり

    「どういうホテルであればお客様が
    常に行きたいと思ってくださるか?

    それから他の方にもすすめたいと
    思ってくださるか」
    を話し合いました。

    それをまとめたのがクレドです。
    ここには、お客様に「気分がいい」と感じていただくこと
    それが私たちの仕事なのだ。それ以上、大事な仕事はない
    ということが書かれています。

    リッツ・カールトン・ホテルでは
    このクレドの考え方が従業員に浸透しており

    クレドに基づいた接客が行われています。

    私も何年か前にこのホテルを会場に
    セミナーをやったことがありますが、
    本当に気分が良かったです。

    理念とクレド、どう違うのか?

     理念という言葉は以前からありましたが
    クレドは最近になって良く聞くようになった言葉ですよね。


    似たような言葉を思われていますが
    この2つの言葉は、どのように違うのでしょうか?

    クレドは、「信条」と訳される場合が多いのですが
    私は、理念とクレドの違いをこのように考えています。

    理念とは、ビジョンやミッションを
    実現していくための価値観です。

    多くの企業が「顧客第一主義」などの理念を掲げていますね。
    しかし、「顧客第一主義」は頭では理解できますが
    具体的にどのように行動したらいいのかは分かりません。

    リッツ・カールトン・ホテルでは
    お客様に「気分がいい」と感じていただくには
    どのように行動したらいいのかを考えます。

    つまり、クレドとは
    行動する時の規範、「行動規範」なのです。

    割れてしまったタマゴのパックを無料で交換

    小さな子供を連れたお母さんが買物をして
    店の駐車場の自分の車に向かう途中で
    買物袋の中に入っていたタマゴのパックを落としてしまいました。
    タマゴは無残にも割れてしまいました。

    たまたま、仕事を終えて帰る私服の店員が通り
    その光景を目にしました。

    店員はそのお客様に駆け寄り
    「私はこの店の店員です。
    交換しますから大丈夫ですよ」

    と言って、店から新しいタマゴを持ってきて
    割れたタマゴと無料で交換しました。

    このスーパーでは
    次のようなクレドがあり
    店員はこれに沿って行動したのです。

    「自分がして欲しいことを
    いま目の前にいるお客様に
    してあげましょう」

    支払いが済んだ商品ですから
    店には責任はありません。

    しかし、短期的な損得を考えるより
    お客様との関係を重視し

    繰り返しご利用していただいた方が良い
    という考え方を、このスーパーでは大切にしているのです。

    支払いの時に「ごゆっくりどうぞ」と声掛けするタクシー

    タクシーに乗ると
    不愛想な運転手に出会うことも少なくありませんね。
    この人、夫婦喧嘩でもしたのかなと思ってしまうような…

    お客様乗車時には
    必ずひと言時候の挨拶をして
    そのお客様にリラックスしていただきます。

    到着後
    お客様が現金をお支払いになる時には
    「ゆっくりどうぞ」とお声掛けします。

    こんなクレドを実践しているタクシー会社
    「予約は必ずこのタクシー会社」

    という常連客が沢山いるそうです。

    クレドとは、自分の事業に関係する人たちとの約束事

    クレドとは行動規範ですよ
    と言われても、なかなか思いつかないかも知れません。

     レドとは、自分の事業に関係する人たちとの約束事
    と考えると、より具体的になると思います。

    自分の事業の関係する人たちとは
    まずは、自分そして
    お客様、一緒に働く人、協力者、取引先、地域社会の人たちなどです。

    これらの人たちにどんな約束を
    するのかを考えてみることです。

    割れたタマゴを無料で交換したスーパーや
    「ゆっくりどうぞ」と声掛けするタクシー会社の例は
    お客様に対する約束事です。

    必ずしも
    上にあげたすべての関係者に対する
    約束事を考える必要はありません。

    でも、起業する場合は
    自分に対する約束事は明確にしておいた方が良いと思います。

    なぜならば、会社勤めと違って
    起業すると、誰にも束縛されません。
    そのために、どうしても自分に甘くなってしまいます。

    だから、自分を律するための約束事が必要なのです。
    それを行動規範にするのです。

    アンソニー・ロビンスは
    能力を最大限に引き出すためには

    基準を厳しくする
    自分に対する要求を厳しくすることが必要と述べています。

    自分に厳しく、それは
    ミッションやビジョンを実現するために必要なことなのです。

    今回は以上です。

     後に、私が勝手に自分のメンタ―だと思っている
    福島正伸先生の「夢を実現する今日の一言」です。

    “人が最も魅力的な時とは
                あきらめない時” 

    追 伸 

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    ミッションなんて小さいうちは考えなくてもいい!は本当か?

    2016年1月11日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    中高年のライフワーク起業を応援しています。

    昨日は自治会のどんど焼きがありました。
    自治会の役員をやっているので、朝早くから準備をしました。

    IMG_1160

    どんど焼きは、もともと
    門松や注連飾りなどによって出迎えた歳神を
    それらを焼くことによって炎とともに見送る意味があるとされています。

    さて、今日のテーマは
    「ミッションなんて小さいうちは考えなくてもいい!は本当か?」です。

    このブログは、動画でも見ることができます。
    下の画像をクリックしてご覧ください。

    ミッション経営の元祖は松下幸之助

    事業は単に営利だけを目的としてはいけない。
    事業とは、社員、顧客、そして社会全体の
    幸福を実現するためのものだ。

    昭和7年、松下幸之助が全社員の前で「水道哲学」を語り
    250年にも及ぶ壮大な事業計画を語り終えたとき
    会場は感動と興奮で包まれたと言います。

    昭和7年、時は世界恐慌の年、
    日本でも失業者が街に溢れ
    松下電器も膨大な在庫を抱えていた。

    そんな中、高らかに「水道哲学」を語り
    自分たちの使命を明確にしたのです。

    松下幸之助の志を使命感に感じ入った社員たちは
    全員で一丸となって在庫のすべてを売り尽したといいます。

    まるで一つの家族のようなグループホームの職員たち

    グループホームとは
    認知症の症状を持ち、生活に困難を抱えた
    高齢者が、専門職員の援助を受けながら
    共同生活を送る介護福祉施設です。

    私は仕事で、毎年3~4か所のグループホームに行っています。
    認知症の高齢者のお世話をするのは
    体力的にも、心遣いの面でも、本当に大変です。
    しかも給料は決して良いわけではありません。

    昨年、あるグループホームに行きました。
    職員が本当に活き活きと働いているのです。

    施設長が職員に対して
    ここで働く使命と目標を明確にしているのです。
    そのことを職員もしっかり自覚して仕事をしているのです。

    ここでは「作業」と「仕事」を明確に分けています。
    食事を作ったり、掃除をするのは「仕事」ではなく「作業」なのです。

    高齢者の介護をするのが「仕事」なのです。
    「仕事」をするのが職員の使命なのです。
    だから、「作業」よりも「仕事」の方が優先されます。

    ここの職員は、朝出勤してくると「ただいま」
    夕方、仕事を終えて帰るときは「行って来ます」
    と挨拶しています。

    まるで、一つの家族のような職員たち
    働く使命や目的を共有すると、
    ここまで活き活き働くことができるのかと感心しました。

    経営理念のようなことを言っている経営者に限って業績が悪い!?

    金融機関の一部には
    「経営理念や使命のような抽象的なことを言っている
    経営者に限って業績が悪い。

    そんなことよりももっと売上げや利益を
    あげることを考えるべきだ」と言う人がいます。

    また、「企業理念のようなものは、
    会社がもっと大きくなってから考えればいいのであって、
    小さいうちは必要ない」という意見も耳にします。

    本当にミッションや理念は
    企業の業績とは関係なく
    単なる経営者の自己満足なのでしょうか?

    「中堅・中小企業の経営理念とその浸透」という調査があります。
    その結果、次のような事実が得られています。

    〇経営理念が全社員に深く浸透している企業の業績は
     それがあまり浸透していない企業の業績を大きく上回った。

    〇良い経営理念に加え、「経営指針」や「信条・クレド」を併せ持つ企業の業績は
     それがない企業の業績を大きく上回った。

    どうですか、金融機関の一部の人たちが
    言っていることは間違いだったのです。

    たった一人で起業する場合もミッションは必要か?

    大勢の社員がいる会社なら、
    「みんなでこの方向に進んで行こう!」
    というミッションが必要かも知れないが

    私のように一人で起業するような場合、
    そんな大げさなミッションが必要なの?
    あなたはそう思っているかも知れません。

    私の知合いの一人で起業した人の話です。

    ある日突然、足の痛みに襲われた。
    整形外科に行っても症状は悪化する一方
    このままでは歩くことも立っていることもできず
    車椅子か寝たきりになってしまう。

    そんなときに出会ったのがカイロプラクティック
    初診の施術だけで、普通に立って歩けるようになった。

    私と同じように苦しんでいる人を
    カイロプラティックで救ってあげたい
    これが彼女のミッションです。

    もう一人同じような人がいます。
    この人は辛い肩こりで悩んでいたのが
    カッサマッサージで救われた

    だから、私と同じように苦しんでいるひとを
    これで救ってあげたい。彼女のミッションです。

    2人とも、強い使命感を持って仕事をしています。
    そのため、多くのお客様に喜ばれています。

    ビジョン、ミッション、理念はどう違う?

    今回のブログでは、この違いを
    明確に説明することが目的でしたが
    最後になってしまいました。

    ビジョンとは
    将来、こんなことを実現したいという
    ことを明確にしたものです。

    それは単なる願望ではありません。
    稲盛和夫氏は
    「カラー映像でくっきり映し出されるくらい
    鮮明でなければならない」と述べています。

    最終結果に到達するまでのプロセスではなく
    最終結果そのものに焦点を置くのが
    ビジョンなのです。

    ミッションとは
    誰に対して、どんな価値を提供していくのか?
    社会に対して、どんな貢献をしていくのか?
    を明確にしたものです。

    つまり、ミッションとは
    「自分たちは、これをやらなければ
    活動する意味はない」という本質的なものです。

    理念とは
    ビジョンやミッションを実現していくために
    大切にしている価値観です。

    創業以来、代々引き継がれている
    家訓や社訓は、理念である場合が多いと思います。
    「売り手良し、買い手良し、世間良し」の近江商人の
    三方良しは理念だと言えるでしょう。

    今回は以上です。

    次回からは、ミッションや理念について
    もっと詳しくお話ししていきます。

    最後に、私が勝手に自分のメンタ―だと思っている
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言です。

    「人が輝くのは、夢があるから」

    追 伸

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    私たちは3人の石工の話から本当に学んでいるのか?

    2016年1月8日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    中高年のライフワーク起業を応援しています。

    先日、関東学院大学に授業に行ったら、
    昨年、南アフリカ戦で劇的勝利を収め、
    世界中を沸かせた試合で実際に着用していた
    ジャージが展示されていました。

    IMG_1121

    関東学院大学ラグビー部の主将として活躍し
    2013年に経済学部を卒業して、日本代表に選ばれた
    稲垣啓太選手のジャージだったのです。

    彼は、南アフリカ戦を含め、スコットランド
    サモア、アメリカの全試合に出場しました。

    さて、今日のテーマは「私たちは三人の石工の話から本当に学んでいるのか?」です。

    三人の石工の話とは?

    私がこの話を初めて目にしたのは
    スティーブン・R・コヴィーの「7つの習慣」でしたが
    今ではすっかり有名になっていますね。

    念のため、もう一度この話を読み返してみてください。

    古代ギリシャの時代
    三人の石工職人がいました。
    毎日汗を流しながら、ひたすら石を切って働いています。

    そこに一人の旅人が通り掛かり、石工職人たちに質問をしました。
    「あなたたちは、何のために石を切っているのですか?」と。

    一人目の職人
    「決まっているだろ!金をもらうためだよ」

    二人目の職人
    「将来、腕のたつ職人になるために仕事をしているんだよ」

    三人目の職人
    「これから何百年もみんなが訪れることができる
    宮殿の土台を作っているんだよ」

    この話を聞くと多くの人が
    やっぱり三人目の職人のように
    自分の仕事が社会に対してどのような貢献をしていくのか
    明確にした上で働くべきだと思うでしょう。

    しかし、現実にはどうでしょうか?
    私たちは、自信を持って三人目の職人のような
    意識で毎日働いていると言えるでしょうか?

    起業にあたってもそうです。
    私たちは何のために起業するのか?という問に対して
    三人目の石工のように答えられるでしょうか?

    起業にあたって、ビジョン、ミッション、理念がはっきりしているか?

    前回のブログで
    起業の第一歩は夢を語ることという話をしました。
    夢=ビジョンです。

    トヨタ自動車の創業者である豊田喜一郎の話とともに
    私には、日野原重明先生の次の言葉が強く印象に残っています。

    願望を思い描くのではなく
    その夢や目標が成就した時のことを思い浮かべ
    その時の天にも昇るような
    喜びや達成感を想像するのだ。

    すると身を焦がすような
    強烈な喜びが身体を突き抜け
    成功した者のバイブレーションが宇宙に発信されていく。

    起業にはリスクが付きものです。
    本当にうまくいくのか不安でいっぱいです。
    この気持ちを無理やり抑え込んではいけません。
    それでは、自分の気持ちにウソをついてしまうことになるからです。

    不安な気持ちと同時に
    その夢や目標が成就した時のことを思い浮かべ
    その時の天にも昇るような
    喜びや達成感を想像して

    身を焦がすような強烈な喜びを
    身体を突き抜ける様を思い描くのです。
    思い描けなければ、それは本当に実現したい夢ではないのかも知れません。

    ミッションや理念も大切です。

    「日本で一番大切にしたい会社」という
    ベストセラーを書いている法政大学の坂本光司先生は
    次のように言っています。

    「これまで多くの会社を見てきましたが
    優れた理念を持ち、経営者自身がその体現に努める企業は
    厳しい環境の中でも安定した経営を続けています。
    正しき経営は滅びず
    欺瞞に満ちた経営が滅ぶのです」

    書店に並んでいる起業の本
    ネット上に溢れる起業の情報

    ここには、起業においては
    何をさておき、マーケティングが一番大切だ。
    誰をターゲットにし、どんな方法で集客するのか

    これが明確でないから
    起業しても失敗してしまうのだ。

    おっしゃる通りです。
    まったく、私もその意見に賛成です。

    でも、その前に、私の夢は?
    ミッションは?理念は?これを明確にしないと
    起業した本当の喜びは味わえないでしょう。
    三人目の職人のようにはなれないでしょう。

    では、ビジョン、ミッション、理念はどう違うのでしょか?
    最近は、クレドという言葉も耳にします。

    次回のブログで、このことについて
    お話しさせていただきます。

    今回は以上です。

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