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起業に対する融資制度

    自己資金だけで起業したのが失敗だった?!

    2017年2月5日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、経済的にも豊かに生きる
    シニア世代のライフワーク起業を応援しています。

    写真は、小田原城公園にある
    風魔忍者手裏剣打ち道場ですが、
    「忍者の日」というのがあるのをご存知ですか?

    2014年に2月22日(ニンニンニンの日)
    が「忍者の日」として、日本記念日協会から認定を受け
    「忍者の日」実行委員会が設立されたそうです。

    忍者と言えば伊賀と甲賀が有名ですが
    小田原の忍者は風魔忍者です。

    風魔忍者は北条5代にわたる関東支配を支えた忍者集団で
    棟梁は代々「風魔小太郎」と呼ばれていました。

    小田原でも「忍者の日」キャンペーンがありますが
    その一環として2月19日に忍者修行体験が行われます。
    外国人観光客が沢山参加しそうですね。

    さて、今回のテーマは「自己資金だけで起業したのが失敗だった!?」です。

    実績のない創業時がいちばん借りやすい?

    当たり前のことですが、
    借りたお金は返さなければなりません。
    だから、なるべくお金は借りない方がいい。

    自己資金で何とかなるから
    創業資金は借りないことにしよう
    と考えるのは妥当な考え方ですね。

    しかし、自己資金の使途について考えておくことが必要です。

    起業したからといって
    すぐに売上げが上がるとは限りません。
    したがって、その間の生活費は準備しておかなければなりません。

    それは、自己資金から捻出することになります。
    だから、創業のための自己資金を目いっぱい使ってしまうと
    生活費が足りなくなってしまいます。

    だったら、その時に借りればいいのではないか
    という考え方がありますが、これは正しいのでしょうか?

    「こんなことなら、創業時に融資を受けておけば良かった…」
    創業した人からは、こんな言葉が良く聞かれます。

    実は、創業時の方が融資を受けやすいのです。
    なぜなら、まだ実績がないからです。

    創業して1年経っても赤字だったとします。
    資金が足りなくなったので、融資の申込みをします。

    金融機関では、
    こんな赤字の人に融資しても返済は難しいだろうと判断します。

    そこで、頑張って売上げをあげるから
    何とか融資をお願いします!と粘っても
    もう、実績が出てしまっているのです。

    創業時には、まだ実績がありません。
    収支計画を提出しますが、
    その計画が妥当だと判断されれば、融資をしてもらえる可能性が高いのです。

    だから、お金が足りなくなる前に
    準備をしておくことが必要なのです。

    無担保、無保証人で借りられる新創業融資制度

    信用金庫の人とお会いしたとき
    創業融資に力を入れているけれど
    あまり知られていないので、申込みに来る人が少ないということでした。

    このように、
    最近では信用金庫なども創業融資を充実させていますが、
    利用者が多いのが、日本政策金融公庫の新創業融資制度です。

    融資を受けるには、担保や保証人が必要なのが一般的ですが、
    この融資制度には、担保も保証人も必要ありません。
    しかも、融資限度額も大幅に引き上げられているのです。

    もっと創業を多くしようという国の政策があるからです。

    融資の上限は、今までの1,500万円から3,000万円に引き上げられました。
    自己資金は、今までの3分の1か10分の1に引き下げられました。

    今までは自己資金が300万円だったとすると
    その2倍の600万円までの融資でした。
    ところが、今は9倍の2,700万円まで融資を受けられる可能性があります。

    しかし、あくまでも融資の可能性であって
    必ずしも2,700万円まで借りられるとは限りません。

    融資を申し込むときの2つのポイントとは?

    あなたがお金を貸す側だったら
    次の2つのことが気になるはずです。

    一つ目は、
    借りたお金を何に使うのだろうか?ということです。

    だから、融資を受けたお金の使途を明確にしておくことです。
    設備資金ならば、可能な限り見積書をとって、添付するのです。
    運転資金は、3カ月分を目安に計上しておきます。

    2つ目は、
    貸したお金は、本当に返ってくるのだろうか?ということです。

    売上げを多く、費用を少なくしておけば
    当然利益が多いので、借入金は返ってくることになりますが、
    問題は、その信頼性です。

    売上げはこのように計算してあるけれども
    本当にこんなに売上げは上がるのだろうか?
    と、疑問を持たれたら、融資は受けられないでしょう。

    売上予測が、業界水準と乖離している
    計画は、まずアウトでしょう。

    取引先からの発注書や契約書があると
    信用度はグンと高まります。

    先日、まだ世の中にあまり知られていない
    事業で創業する人が相談に来ました。

    このような場合には、
    最近は、このような事業が存在していて
    伸びていることを示す資料を添付することが必要です。

    創業時の融資についてご紹介してきましたが、
    借りたお金は返さなければならないので
    融資を受ける場合は、慎重に検討してください。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

     “時間もお金も、その価値は使い方”

    追 伸

    現在、400の起業事例から導き出された
    50代、60代で起業するなら
    絶対知っておくべき最も重要な3つの成功ポイントをご紹介した
    「シニアの起業成功マニュアル」という
    48ページのマニュアルの無料プレゼントを行っています。

    お陰様で、読んでいただいた方には大変ご好評をいただいています。

    これから起業するシニアの方が
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    経済産業大臣登録中小企業診断士
    ライフワーク起業ナビゲーター
              大場保男
    yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

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    創業資金は借りておいた方がいいのか?

    2015年8月11日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場靖夫です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、経済的にも豊かに生きる
    シニア世代のライフワーク起業を応援しています。

    この間の日曜日、
    自治会の納涼大会の櫓の解体作業がありました。
    手慣れた人がいて、その人の指示通りに皆で作業…。

    やぐら

    私たちの地域は、各地から集まって来た人が多く
    子供たちにとっては、
    新しく移り住んだこの地が故郷

    だから、納涼大会は子供たちの故郷のお祭り
    いつまでも続けていって欲しいけれども
    新しく引っ越してきた人たちが自治会に入ってくれないのが問題となっています。

    さて、今回のテーマは「創業資金は借りておいた方がいいのか?」です。

    実績のない創業時がいちばん借りやすい?

    当たり前のことですが、
    借りたお金は返さなければなりません。
    だから、なるべくお金は借りない方がいい。

    自己資金で何とかなるから
    創業資金は借りないことにしよう
    と考えるのは妥当な考え方ですね。

    しかし、自己資金の使途について考えておくことが必要です。

    起業したからといって
    すぐに売上げが上がるとは限りません。
    したがって、その間の生活費は準備しておかなければなりません。

    それは、自己資金から捻出することになります。
    だから、創業のための自己資金を目いっぱい使ってしまうと
    生活費が足りなくなってしまいます。

    だったら、その時に借りればいいのではないか
    という考え方がありますが、これは正しいのでしょうか?

    「こんなことなら、創業時に融資を受けておけば良かった…」
    創業した人からは、こんな言葉が良く聞かれます。

    実は、創業時の方が融資を受けやすいのです。
    なぜなら、まだ実績がないからです。

    創業して1年経ってもに赤字だったとします。
    資金が足りなくなったので、融資の申込みをします。

    金融機関では、
    こんな赤字の人に融資しても返済は難しいだろうと判断します。

    そこで、頑張って売上げをあげるから
    何とか融資をお願いします!と粘っても
    もう、実績が出てしまっているのです。

    創業時には、まだ実績がありません。
    収支計画を提出しますが、
    その計画が、それが妥当だと判断されれば融資をしてくれる可能性が高いのです。

    だから、お金が足りなくなる前に
    準備をしておくことが必要なのです。

    無担保、無保証人に借りられる新創業融資制度

    先日、信用金庫の人と会いました。
    今年度から創業融資に力を入れているけれど
    まだ、あまり知られていないので、申込みに来る人が少ないということでした。

    このように、
    最近では信用金庫なども創業融資を充実させていますが、
    やはり利用者が多いのが、日本政策金融公庫の新創業融資制度です。

    融資を受けるには、担保や保証人が必要なのが一般的ですが、
    この融資制度には、担保も保証人も必要ありません。
    しかも、昨年度より、融資限度額も大幅に引き上げられたのです。

    もっと創業を多くしようという国の政策があるからです。

    融資の上限は、今までの1,500万円から3,000万円に引き上げられました。
    自己資金は、今までの3分の1か10分の1に引き下げられました。

    つまり、今までは自己資金が300万円だったとすると
    その2倍の600万円までしか融資を受けられませんでした。
    ところが、今は9倍の2,700万円まで融資を受けられる可能性があります。

    しかし、あくまでも融資の可能性であって
    必ずしも2,700万円まで借りられるとは限りません。

    融資期間も、設備資金は10年から15年になりました。
    運転資金は5年のままです。

    融資を申し込むときの2つのポイントとは?

    あなたがお金を貸す側だったら
    次の2つのことが気になるはずです。

    一つ目は、
    借りたお金を何に使うのだろうか?ということです。

    だから、融資を受けたお金の使途を明確にしておくことです。
    設備資金ならば、可能な限り見積書をとって、添付するのです。
    運転資金は、3カ月分を目安に計上しておきます。

    2つ目は、
    貸したお金は、本当に返ってくるのだろうか?ということです。

    売上げを多く、費用を少なくしておけば
    当然利益が多いので、借入金は返ってくることになりますが、
    問題は、その信頼性です。

    売上げはこのように計算してあるけれども
    本当にこんなに売上げは上がるのだろうか?
    と、疑問を持たれたら、融資は受けられないでしょう。

    売上予測が、業界水準と乖離している
    計画は、まずアウトでしょう。

    取引先からの発注書や契約書があると
    信用度はグンと高まります。

    先日、まだ世の中にあまり知られていない
    事業で創業する人が相談に来ました。

    このような場合には、
    最近は、このような事業が存在していて
    伸びていることを示す資料を添付することが必要です。

    創業時の融資についてご紹介してきましたが、
    借りたお金は返さなければならないので
    融資を受ける場合は、慎重に検討してください。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

     “成果が出ない時は、やり方を変える。
          それでも成果が出ない時は、生き方を変える”

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    起業のための融資を受けるには?(3)

    2015年6月19日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場靖夫です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    40代後半からのシニア層のライフワーク起業を応援しています。

    農家の庭先で放し飼いされている鶏
    私の子供の頃は、よく見かけましたが、
    最近は珍しい光景ですね。

    IMG_0391

    養鶏場で飼われている鶏よりも
    ストレスは少ないでしょうね。
    だから黄身が固くてしっかりしている。

    でも、放し飼いの鶏の卵は高い。
    だったら、家で飼ってみようかと
    思ったりもしますが、近所迷惑かな?

    さて、今回テーマは
    「起業のための融資を受けるには?」の3回目です。

    このブログは、動画でも見ていただけます。

    同じ内容を文字でも見ることができますが
    今回は動画で見ていただいた方が分かりやすいと思います。

    創業の動機は、自己本位に書かない!

    まずは、創業計画書の左半分です。
    ここには、創業の動機、経営者の略歴等、
    取扱商品・サービス、取引先・取引関係等の4項目の記入欄があります。

    ここで重要な項目は、
    創業の動機、取扱商品・サービスの中のセールスポイントです。

    創業の動機を書く欄は4行しかありません。
    この分量では、あなたの想いを十分に伝えることができません。

    別紙に1ページくらい書いて
    その要約を、創業計画書の創業動機に欄に記入するといいでしょう。

    創業の動機は、あなたが起業する熱い想いを書きます。
    ただ、生活のために起業する
    パン屋に勤めていたから、パン屋を起業するということだけでなく、

    地域の農産物を取り入れ、地産地消によって地域に貢献する、
    お客様のこんな悩みの解決する
    こんなことをやることによって、お客様に喜んでいただくなど

    お客様の生活の貢献する、地域に貢献するなどの
    要素を盛り込むといいでしょう。

    セールスポイントは、しっかり伝える!

    取扱商品・サービスの項目に、
    セールスポイントを記入する欄がありますが、
    記入欄が3行しかありません。

    ここも別紙に詳しく書いて、
    創業計画書には要約を記入するといいでしょう。

    セールスポイントは
    あなたの提供する商品・サービスの強みや独自性です。
    次のような視点から明確にしていきます。

    ・使っている素材や原材料の強みや独自性
    ・製法の強みや独自性
    ・類似商品・サービスにはない強みや独自性
    ・提供方法やサービスの強みや独自性
    ・設備面での強み
    ・営業時間、価格設定の強み
    ・立地条件の強みなど

    設備資金の内訳も別紙に詳細に!

    次は創業計画書の右半分です。

    設備資金の内訳を記入する欄は狭いので、
    主なものだけここに記入し、
    書ききれないものは、その他として
    その合計金額を書いておきます。

    そして、詳細は別紙に書いておきます。
    前回のブログでご紹介したように
    可能な限り、見積書はとっておきます。

    運転資金の欄は
    商品仕入れや支払経費等の
    3カ月分を目安に記入します。

    なお、返済期間は
    設備資金は15年以内
    運転資金は5年以内となっています。

    創業後1年間の収支計画を作ろう!

    必要な資金と調達方法の下に
    月平均の事業の見通しを書く欄があります。
    ここは、創業当初と軌道に乗った後の
    収支計画を記入する欄です。

    まずは、月平均の売上高
    創業当初の売上高、軌道に乗った後の売上高を記入します。
    右に、その売上高の根拠を記入する欄があります。
    客単価×1日の客数×1ヶ月の営業日数で計算しておきます。

    その下は売上原価の記入欄
    売上げに対して何パーセントが
    原価になるのかで計算します。

    その下からは毎月必要になる経費を記入する欄です。
    人件費、家賃、支払利息、その他という区分けになっています。

    個人事業の場合、人件費の中に事業主の分は含めないでください。
    支払利息は、年利2.5%で計算しておいてください。

    その他の経費には、
    水道光熱費、通信費、宣伝費
    リース料など、色々な費目があるでしょう。
    その内訳は、右の空欄に記入しておきましょう。

    売上高から売上原価や経費を
    差し引いた残りが利益です。

    利益から税金を引き
    個人事業主の場合は、自分の生活費を
    引いた残りから借入金の元金を返済します。

    返済すべき元金は経費には含まれません。
    支払利息が経費になりますので、ご注意ください。

    創業計画書の他に、こんな資料を添付しよう!

    日本政策金融公庫から融資を受ける場合
    この創業計画書とともに、
    次のような資料を添付した方がいいでしょう。

    お店を開店する場合は
    ・店の立地する場所が分かるような地図
    ・店内平面図(飲食店の場合は、客席の配置も)
    ・品揃えと価格
    ・店主と従業員・パート社員の役割分担
    ・開業後1年間の月別収支計画
    ・開業後2年目と3年目の年間収支計画

    なお、売上げと現金回収日が異なる業種の場合は
    開業後1年間の資金繰り表が必要です。

    今回は以上です。

    追 伸

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    絶対知っておくべき最も重要な3つの成功ポイントをご紹介した
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    起業にはリスクが伴いますが、
    3つのポイントを知ることによって、
    起業のリスクを最小限にすることができます。

    生きがいと経済的な豊かさを両立させるには
    どうすればいいのかを知ることができます。

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    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

     “結果が見えないと、不安かも知れない。
       だけど、結果が見えていたら、つまらないでしょ”

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    起業のための融資を受けるには?(2)

    2015年6月16日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場靖夫です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    40代後半からのシニア層のライフワーク起業を応援しています。

    日曜日は、相模原・古淵朝市倶楽部の総会に行ってきました。

    IMG_0450

    昨年10月に、朝市の100回記念として
    神奈川県内各地から60店が出店し
    「かながわ朝市まつり in 古淵」を実施
    約8,000人に来場者があり、完売する店が続出しました。

    昨年に引き続き、
    今年も10月に実施することになりました。
    去年よりも商品を沢山用意するぞと、意気込んでいました。

    さて、今回テーマは
    「起業のための融資を受けるには?」の2回目です。

    このブログは、動画でも見ていただけます。

    同じ内容を文字でも見ることができますので、
    動画か文字か、お好きな方でご覧ください。

    融資する側が危惧する2つのこと

    融資を受ける側は、
    絶対成功する自信があるから、
    すんなり融資してくれないかなと思います。

    でも、あなたが融資する側でしたら、どうですか?
    やはり、この人に融資しても大丈夫かな?
    と心配になりますよね。

    融資する側は、どんな点が心配でしょうか?
    それは次の2つです。

    融資したお金、この人は何に使うのだろうか?
    融資したお金、本当に返ってくるのかしら?

    融資する側からみれば、これって当たり前のことですね。
    でも、融資を受ける側では
    この当たり前のことが、しっかり考えられていないことが多々あります。

    可能な限り、見積書はとっておく

    まずは、融資したお金、この人は何に使うのだろうか?
    という危惧への対処です。

    このためには、見積書をとって融資する側に提示することです。

    例えば、お店を開業する場合
    店舗の改装費、設備や什器備品などの見積書があれば
    何にいくら使うのかがはっきりしますよね。

    お店を借りるのに必要な敷金や礼金、仲介手数料なども
    契約書や見積書があるといいですね。
    とれない場合は、その物件を紹介したチラシをとっておきましょう。

    でも、どうしても見積りがとれないものもあります。
    だから、可能な限りで見積りをとってください。

    売上げの根拠を提示する

    次は、融資したお金、本当に返ってくるのかしら?
    という危惧への対処です。

    商品やサービスを販売し
    様々な経費を引いた残りから
    借入金の返済を行っていきます。

    だから、起業したら、
    このくらいの売上げと利益を確保することができますよ
    ということを融資する側に納得してもらえるような
    根拠を提示することが必要です。

    でも、新規に事業を行う場合は、
    フタをあけて見なければ、
    いくら売れるのか、誰にも分かりませんよね。

    だからといって、融資してくれる人の前で
    「やってみなければ分かりません」
    と正直に答えたら、まず融資を受けることは無理でしょう。

    融資する側に、
    このくらいの売上げや利益は確保できそうだ
    納得してもらえないと融資してもらえません。

    売上げ=客単価×客数ですね。
    例えば、飲食店の場合
    ランチとディナーの客単価を明確にします。

    客単価は、狙っているターゲット層
    周辺の競合店のメニュー価格などのよって変わってきます。

    この点を考慮して、このくらいの客単価はいける
    と相手に納得してもらうことが必要です。

    もしも、あなたが、同じような形態の飲食店に勤めていたならば
    そのお店の客単価の実績を根拠とすることができるでしょう。

    次は客数です。
    商圏範囲をターゲット層
    店の前を通る人や車の数、周辺の競合店の配置
    店の席数や営業時間などによって、客数は変わってきます。

    私のところに相談に来た人の中には
    時間帯別に、店の前を通る人数を調べて
    客数の見込みを出して提出した人がいます。

    集客方法も、客数に大きく影響してきます。
    最初は、あなたの店のことを誰も知りません。
    だから、まず知ってもらうことが重要です。

    そのための手段として、
    チラシ、ホームページ、フェイスブックなどのSNS
    ネットを利用した広告、タウン紙の広告、情報誌
    看板、口コミ、訪問営業、パブリシティなど様々なものがあります。

    どのような手段を使い
    どの範囲に、どの程度の頻度で行うのか
    という集客のためのシナリオを明確にしておきます。

    創業融資を受けるための
    日本政策金融公庫に提出する創業計画書の書き方について
    ご紹介するつもりでしたが、
    マーケティングの話になってしまいましたね。

    そうです、融資をする側に納得してもらうには
    しっかりしたマーケティング計画を立てることが必要なのです。

    ですから、融資を受ける受けないにかかわらず
    今回の内容は極めて重要なのです。
    マーケティング計画を検討し
    体系的に整理してひと目で自分の計画の
    強みや不十分な点を把握できるツールが
    ビジネスモデル・キャンバスなのです。

    これについては、以前このブログでご紹介しましたが、
    機会があれば、もう一度ご紹介していきたいと思います。

    今日は以上です。
    次回こそ、創業計画書の書き方や
    用意すべき資料についてご紹介していきます。

    追 伸

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    絶対知っておくべき最も重要な3つの成功ポイントをご紹介した
    「シニアの起業成功マニュアル」という
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    起業にはリスクが伴いますが、
    3つのポイントを知ることによって、
    起業のリスクを最小限にすることができます。

    生きがいと経済的な豊かさを両立させるには
    どうすればいいのかを知ることができます。

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    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

     “早く行きたければ、全力で走る。
         遠くへ行きたければ、毎日歩く。
           楽しく行きたければ、みんなで歩く。”

    }jAv[g

    起業のための融資を受けるには?

    2015年6月12日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場靖夫です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    40代後半からのシニア層のライフワーク起業を応援しています。

    久し振りに二宮に行って来ました。
    写真は、二宮駅南口に立っている「ガラスのうさぎ」の像です。

    IMG_0438

    「ガラスのうさぎ」は、児童文学作家・高木敏子によるノンフィクション文学です。

    1945年3月10日の東京大空襲
    敏子の母と妹を奪った空襲の焼け跡には
    ガラス工場を営んでいた父が作ってくれた
    ガラス細工のうさぎが残っていました。

    そして、その父も疎開途中の二宮でアメリカ軍の機銃掃射にあい
    敏子の目の前で命を落としてしまいます。

    戦後70年の今年、戦争について思いを巡らすべき夏がやってきます。

    さて、今回テーマは
    「起業のための融資を受けるには?」の1回目です。

    このブログは、動画でも見ていただけます。

    同じ内容を文字でも見ることができますので、
    動画か文字か、お好きな方でご覧ください。

    シニアの起業は、なるべく自己資金の範囲でやる!

    起業するにはお金が掛かります。
    私が起業の相談をやっていて
    一番多いのが起業のための融資の相談です。

    しかし、シニアの場合は、融資を受けないで
    自己資金の範囲でやることをお勧めしています。

    当たり前のことですが、借りたお金は返さなければならず、
    それが重くのしかかってくる場合があるからです。

    でも、融資を受けないと、事業が立ち上がらない
    こんな場合は、融資を受けることになります。

    どこから融資を受けるか?
    民間の金融機関を利用することも考えられますが、
    多くの方が利用しているのが
    日本政策金融公庫の創業融資です。

    これは、無担保・無保証人で、
    最高3,000万円まで融資を受けることができます。

    今回は、日本政策金融公庫で
    創業融資を受ける場合のポイントをご紹介します。

    起業に必要な資金を明確にする!

    最初に、起業するにはいくら必要なのか明確にします。
    必要な資金は、2つに分けて考えます。
    設備資金と運転資金です。

    設備資金とは、事業を立ち上げる際に必要な資金です。
    事務所や店を借りて事業を行うには、
    権利金とか敷金が必要ですね。
    また、設備や什器備品も必要です。

    このような資金が設備資金です。
    設備資金と言っても、必ずしも設備のための資金だけとは限りません。
    あくまでも事業の立ち上げの際に必要な諸々の資金を含みます。

    事業を立ち上げて、
    最初から黒字になるとは限りません。
    最初のうちは赤字になる可能性があります。

    でも、赤字であろうと、家賃や仕入れのための費用は発生します。
    これがないと事業は回転していきません。
    これが運転資金なのです。

    商品や原材料の仕入れ資金
    家賃や人件費
    水道光熱費や通信代
    ガソリン代やリース料など

    事業を行っていくのに
    どうしても必要な毎月の経費です。
    通常、3か月分の運転資金を用意するケースが多いです。

    設備資金と運転資金を合計した金額
    これが、起業に当たっての必要な資金です。

    必要な資金をどこから調達するか?

    例えば、起業に当たって必要な資金が1,000万円だったとします。
    これを全額融資してもらおうとしても、それはできません。

    自己資金が必要なのです。
    以前は、必要な資金の3分の1は自己資金を用意することになっていました。

    現在は、10分の1でいいことになっています。
    例えば1,000万円必要な場合、
    自己資金を100万円用意し、残りの900万円の融資を受けるという構成です。

    しかし、自己資金は多ければ多いほど
    融資する方は安心します。
    ですから私は、できる限り必要な資金の
    3分の1は自己資金を用意するように勧めています。

    見せ金は自己資金とみなされない!

    自己資金は、預金通帳の残高によって確認されます。
    ある日突然、通帳に300万円振り込んであったとします。
    この場合、自己資金としてみなされないことがあります。

    サラ金などから借りて来て
    通帳に振り込んだ見せ金と思われてしまう可能性があるからです。

    今までコツコツ積み立てて
    通帳の残高がこれだけになりましたという形が
    一番信用されるのです。

    日本政策金融公庫から融資を受けるには
    指定の書式に基づいた創業計画書を作成する必要があります。

    これは、日本政策金融公庫の
    ホームページからダウンロードすることができます。

    創業計画書の右のページに
    必要な資金と、調達の方法を記入する欄があります。
    双方の欄の合計が一致していなければなりません。

    創業計画書には、記入しなければならないことが沢山あります。
    また、創業計画書だけ記入して
    提出すればいいというものではありません。

    例えば、店を出すならば、店の地図や平面図などを添付する必要があります。

    次回は、これらについて詳しくご紹介していきます。

    今回は以上です。

    追 伸

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