40代後半、50代、60代の中高年の方が、自分の夢を実現するために起業してライフワークにし、豊かな第二の人生を送ることができるスキルとノウハウを提供します
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人生80年時代の生き方

    老けるヒマなんてない第二の人生を!

    2020年5月25日

     

    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    50代・60代のライフワーク起業を応援しています。

    コロナによる自粛の影響で
    季節感が感じられなくなっていますが
    5月26日から30日頃までは、七十二候の「紅花栄(べにばなさかう」

    紅花の花が咲く頃を表していますが、実際咲き始めるのは6月末頃から。
    紅花は、茎の末端に咲く花を摘み取ることから
    「末摘花」とも呼ばれ、万葉集にも登場しています。

    紅花を発酵・乾燥させて作る染料{紅餅}は、
    大変手間が掛かることから、幕末当時のその価値は、
    米の百倍という貴重品だったそうです。

    さて、今回のテーマは
    「老けるヒマなんてない第二の人生を!」です。

    年齢は自分で決める!

    昭和30年代、わが家に初めてテレビが来たころ、
    NHKの画面に良く登場していたのが下重暁子アナウンサーでした。

    80歳を過ぎた彼女の「年齢は捨てなさい」という本には、
    シニアの生き方についての示唆に富んだヒントが満載されています。
    この本の中で、彼女はこんなことを書いています

    「いつも、自分は今年いくつで、
    来年はまた年を重ねるなどと気にしている人は、
    年齢に引っ張られて生きているといっても過言ではありません。

    気にしようがしまいが時間の経過に伴って年は取るわけで、
    わざわざ気にする必要などないのです。

    口癖のように『もう年だから……』という人がいますが、
    そのセリフは人生を諦めていることを表しています。」

    彼女が60歳になった時、
    還暦という言葉を改めて広辞苑で引いてみると
    「60年で再び生まれた年の干支に還る」と書いてありました。

    そこで、60歳で新しく生まれ変わって
    好きなことをやっていくと決心して、60歳で加齢を停止し、
    そこから先は年はとらないことにしたそうです。

    年齢には、役所に届けられた外的年齢と、
    自分の気持ちの持ち方で決める内的年齢があります。
    “人生100年時代”は、年を数えていったらキリがありません。

    外的年齢はともかく、下重暁子さんのように
    内的年齢は自分で決めたらいかがでしょうか。

    老けるヒマなんかない!

    1932年生まれの女優の岸惠子、
    女優にとどまらず、エッセイや小説も手掛けています。

    そんな彼女が81歳の時に発表したのが官能小説「わりなき恋」、
    “70歳を超えた女性の愛と性”というキャッチコピーで話題を呼びました。

    「若さの秘訣はなに?」と聞かれて、
    「何の目的もないから老けるのよ。新しいことに挑戦し続ければ
    老けるヒマなんかない。言葉をかえれば、もっと苦労することが必要なのよ」
    と答えたと言います。まさに脱帽です。

    シニアと言われる年齢になると、
    「挑戦」という言葉とは縁遠くなりがちですが、
    生きている限り「挑戦し続け、走り続ける」、
    この気持ちこそ“人生100年時代”のキーワードかも知れませんね。

    仕事自体が「生きる活力」

    仕事を辞めて家にいると
    急に老け込むという話をよく耳にします。
    岸惠子のインタビューを聞くと、その理由が納得できます。

    特に今まで会社人間だった男性ほど、
    この傾向が強いと言われています。

    だから、趣味でもボランティアでも地域活動でも、
    何かやることが大事だよと人に勧められます。

    人と人と関わること、自分の出来ることで周りの人の役に立つこと、
    そのこと自体が「生きる活力」につながるからでしょう。

    しかし、働くことの方がもっと「生きる活力」につながります。
    起業して働けば、収入を得ることが出来ます。
    人や社会の役に立つ活動をした結果が売上げ
    という形でフィードバックされます。

    無報酬の場合と比べて、取組む姿勢や真剣度が違ってきます。
    「自分はプロだ!」という心構えが自信や誇りになります。
    充実した第二の人生を全うするならば、仕事をすることによって、
    「生きる活力」を持ち続けることが必要だと思います。

    このところ、コロナの影響で家にいる機会が多いせいか
    自分で、ちょっと老け込んだかなと思ったりします。
    早くコロナが収束して、思い切り活動したいものですね。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “何が起こるか心配するよりも
    何を起こしたいかを考える”

    ライフワーク起業ナビゲーター
    経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男
    yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

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    年齢に関係なく脳は活性化する!

    2020年5月18日

     

    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    50代・60代のライフワーク起業を応援しています。

    国民1人当たり10万円を支給するという
    特別定額給付金申請書が届きました。

    妻の母親が宮崎県のグループホームに
    入っているので私の所に送られてきたのですが、
    私たちの住んでいる相模原市はまだ先のようです。

    私たちの分は、オンライン申請しようと思っていましたが
    かえって時間が掛かるようなので、郵送にするつもりです。

    さて、今回のテーマは
    「年齢に関係なく脳は活性化する!」です。

    私は先祖の墓参に行くと、他家の墓碑を見ることがよくあります。
    すると私たちが子供の頃によく見かけた近所の
    ジイちゃんやバアちゃんが亡くなった年齢は60代が多いことに気が付きます。

    あの腰が曲がっていた人が、あの杖を突いていた人が
    60代だったのかと思うと今昔の感があります。

    私たちの自治会には老人会があり、60歳になると入会できます。
    しかし、「60で老人会なんて…」と、その年で入る人は誰もいません。
    神奈川県大和市では「70代を高齢者と呼ばない都市宣言」を出しているそうです

    。今のシニアは、昔の60代・70代とは全然違いますね。
    テレビを見れば、80歳を過ぎた黒柳徹子や加山雄三が元気に活躍しています。
    私たちの周囲にも元気な高齢者が沢山います。

    東北大学の加齢医学研究所では、
    人間の大脳を10年間追いかけて計測したそうです。
    その結果、次のようなことが分かったとのことです。

    人間の大脳は、外側の灰白質と
    内側の白質の2つの部位に分けられる。

    灰白質は神経細胞の集まりであり、
    その体積は20歳を過ぎた頃から減少し始め、
    年齢とともに直線的に減少していく。

    一方、白質は神経線維の集まりであり、
    灰白質とは対照的に年齢とともに少しずつ増えていく。
    ピークは60代から70代の間となる。
    それを過ぎると減少していくが80代でも20代と同程度の体積がある。

    このことから言えることは、
    年齢とともに計算したり記憶したりするスピードは落ちてくるけれども、
    直観力や洞察力という高度で深い知恵の力は増えていくようだ。
    つまり、大脳の潜在能力は年齢とともに発達していく。

    チョウやガの写真を撮ることを趣味にしている60代の知人がいます。
    彼は、何千枚という写真のチョウやガの名前はもちろん、
    いつどこで撮ったのかもすべて記憶しています。

    彼を見ていると、自分の興味や関心があるものについては、
    記憶力は年齢に関係ないようです。

    50代の喫茶店のママさん、
    約500人のお客さまの顔と名前だけでなく、
    飲物の好みまですべて頭に入っているそうです。

    「すごい記憶力ですね、どうして覚えられたのですか?」
    と質問すると、「別に記憶しようとして覚えたわけではありません。
    その人に興味を持っていると、自然に頭の中に入ってくるのです」と答えていました。

    世界の美術に大きな影響を与えた葛飾北斎
    「富岳三十六景」などの代表作は60歳を過ぎてからの作品であり、
    90歳でいよいよ死を迎えるとき、「天があと10年の時、
    いや5年の命を与えてくれるなら、本当の絵かきになってみせるものを」
    と嘆いたと言われています。

    建築家の方々は特に創造力が求められますが、
    安藤忠雄さんをはじめとして、年齢とともに
    独創的な作品を生み出す人が多いと言われています。

    創造力や独創力は、ゼロから新しいものを生み出すのではなく、
    既存のものを組み合わせたり、結び付けたりすることによって生まれる、
    年齢を重ねれば経験に伴って記憶の引出しが多くなるので、
    創造性が高いものを生み出すことが出来るというのです。

    脳と違って、体力面は年齢とともに衰えが来ます。
    これは仕方ないことですが、働いているシニアは、
    働いていない人と比べて、平均して2年ほど長生きするという
    研究結果を慶應義塾大学の岡本翔平博士が発表しています。

    寿命だけでなく、認知機能の低下や
    脳卒中の発症も少ないという結果が出ているそうです。

    昔ならば、50歳が人生のゴールでした。
    今は50歳が人生の折返し点です。

    しかも、頭を使っていれば年齢に関係なく、
    脳の機能を活発に維持することができ、
    働くことによって健康面にも大きなプラスがある、

    私たちはこんな時代に
    50代・60代という年齢を迎えているのです。

    今回は以上です。
    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “川は浅いほど騒がしく
    深いほど穏やか”

    ライフワーク起業ナビゲーター
    経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男
    yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

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    人生を二度生きられる時代の私たち

    2020年5月11日

     

    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    50代・60代のライフワーク起業を応援しています。

    昨日は「母の日」でした。
    私の母親はとうの昔に亡くなりました。
    末っ子だったので、若い頃の母親の顔を知りません。

    あるとき、この絵を見て
    「若い頃の母親はこんな顔をしていたに違いない!」
    と理由は分からずに直感しました。

    この絵は名が知られた画家が描いたようですが、
    それが誰か分かりません。
    もし、ご存じの方がいましたら教えてください。

    それにしても、幾つになっても
    母親のことは懐かしく思い出されますね。

    さて、今回のテーマは
    「人生を二度生きられる時代の私たち」です。

    このブログも長く書いてきましたが
    もう一度、原点に返ってシニアの
    起業について考えていきたいと思います。

    大隈重信の時代から憧れだった“人生100年時代”

    早稲田大学の大隈記念講堂の
    時計台の高さは125尺(約38メートル)、

    これは大学の創始者である大隈重信の「人生125歳説」に
    ちなんでこの高さになっていると言われています。

    彼は当時としては長寿の83歳で亡くなりましたが、
    本当は100歳以上まで生きたかったのでしょうね。

    2015年1月、NHKスペシャルで
    凄いことを放送していました。

    NМNという物質が老化を防止し、
    2045年には平均寿命が100歳になるというのです。

    それだけではありません。
    この物質をマウスに投与した結果、
    細胞が大幅に若返ったそうです。

    人間に当てはめると、60歳の細胞が20歳に若返ったという結果出た、
    60代の人が20代に戻れるかも知れないということだそうです。

    その結果、60代や70代の女性が
    子供を産むことが出来るようになる可能性があるというのですから、
    まるで夢のような話ですね。

    2016年、「LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略」という本が発行され、
    これをきっかけに“人生100年時代”という言葉が広まりました。

    この中に、「いまこの文章を読んでいる50歳未満の日本人は、
    100年以上生きられる時代、すなわち100年ライフを
    過ごすつもりでいたほうがいい」と書かれていました。

    今まで働いてきた時間より長い!60歳からの老後の時間

    “人生100年時代”とはいえ、
    実際に私たちは何歳まで生きられるのでしょうか。

    年齢別の生存確率を見ると、
    現在60歳の男性の20%が91歳まで、
    女性の20%が96歳まで生きられるというのです。

    従ってシニアの方々は、
    平均寿命を人生のゴールと考えるのではなく、
    その先まで生きられることを前提に、
    そこから逆算して人生を考えた方がいいのではないでしょうか。

    私たちが20歳から働いて60歳まで40年間
    会社勤めした総労働時間は約8万時間になります。

    60歳から90歳までの30年間で、
    1日に9時間の自由時間があったとすると、
    9万8千時間となり、今まで働いてきた時間より
    長い老後の時間を過ごすことになります。

    しかし、老後もある年齢に達すると、
    誰かのお世話にならざるを得ません。

    親の世話になっていた時期を離れ、
    自分の足で人生を歩き始めたのが20歳として、
    誰かの助けなしで歩けるのを80歳までとすると、
    その間の60年間の中間点は50歳、つまりその年齢が人生の折返し点と言えるでしょう。

    いま、コロナの影響で苦境に立たされている
    事業主の話ばかりがニュースになっており
    やっぱり、起業なんて考えない方がいいという方が増えているかも知れません。

    でも、これがいつまでも続くわけではありません。
    コロナにかかわらず、長い第二の人生が待っているのです。

    私たちは、“人生50年時代”ではなく
    “人生を二度生きられる時代”に生きているのです。

    今後の私たちの前には、コロナのような感染症だけでなく
    大地震や大津波、超大型の台風が襲って来るかも知れません。
    それによって引き起こされる大恐慌があるかも知れません。

    私たちの先人たちも、
    このような困難の中で生き抜いてきました。

    恐れていては何も出来ません。
    困難と共生できる道はないか?
    こんな知恵を働かせながら、第二の人生を生きていきたいものです。

    今回は以上です。
    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “困難にどう立ち向かっていくか
    それを他人が見ています”

    ライフワーク起業ナビゲーター
    経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男
    yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

     

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    起業成功の指定席はどこにある?

    2020年3月16日

     

    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    50代・60代のライフワーク起業を応援しています。

    広重の描いた東海道五十三次の品川宿
    日本橋を七ツ(午前4時)に出立した
    大名行列の一行が、品川宿を通り過ぎていく。

    宿場の入口では、画面右で宿場役人が座って迎える
    左側の茶店、旅籠の女は、立って横を向いている。

    “お上”に対する役人と
    女たちとの態度の差が面白いと思います。
    いつの時代も役人はつらいものですね。

    さて、今回のテーマは
    「起業成功の指定席はどこにある?」です。

    四つの円が重なり合った中心が成功の指定席!

    10年後まで生き残ることが
    できるのは3割弱というのが起業の現実です。

    では、生き残りにはどうすればいいのか?

    起業が成功する指定席は、
    「情熱」「能力」「ニーズ」「組合せ」という
    四つの円が重なり合った中心にあります。

    どれか一つが欠けていても指定席にはなりません。
    今回と次回の2回にわたって、この4つについて
    ご紹介していきます。起業成功の“肝”なのでぜひお読みください。

    自然に湧き上がってくる情熱こそ…

    起業成功の四つの円の中の最初の円が「情熱」です。

    「もっと仕事に情熱を持って取組め!」、
    若いころ、先輩に良く言われた言葉です。

    その場では「はい、わかりました!」と答えても、
    「そんなこと言われても、情熱なんて持てねーもんなぁ~」
    と心の中では言い訳に終始していました。

    頭では、情熱を持って取組むべきだと
    分かっていても心が付いていかない、
    それは、その仕事の目的ややるべき意味を
    しっかり理解していなかったからだと思います。

    このことは、かつての私だけではないようです。

    ギャラップ社の世界各国の企業の
    従業員エンゲージメント(仕事への熱意度)調査
    (2017年5月28日の日経新聞)によると、

    日本は「熱意あふれる社員」の割合が6%しかなく、
    調査した139か国中132位、しかも
    「やる気のない社員」は70%に達しているとのことです。

    起業がいまくいっている人は、
    情熱を持って仕事に取組んだというよりも、
    仕事をやっていて気が付いたら時間を忘れていた、

    つまり仕事をしていると自然に情熱が
    湧き上がってくるという人が多いように感じます。

    これこそ、本物の情熱だと思います。
    自分の「やりたいこと」を通して
    人や社会の役に立つ仕事言葉こそ情熱の源泉と言えるでしょう。

    新しい分野の能力の習得には1,000時間が必要!

    起業成功のための二番目の円は「能力」です。

    今まで自分がやってきた仕事を
    活かした方が成功しやすい、
    起業についてよく言われる言葉です。

    確かに、自分が経験してきたことや
    得意なことで起業した方がうまくいきやすいでしょう。

    でも、そのことが自分の「好きなこと」や
    「やりたいこと」でなかった場合はどうでしょう。

    新しい分野で起業することになり、
    そのための能力、つまり知識・技術・
    ノウハウを習得しなければなりません。

    その分野の専門家と組む
    という方法も考えられますが、
    自分で勉強する場合にはどのくらいの時間が必要でしょうか。

    ズバリ1,000時間だと言われています。

    1日に16時間投入すれば2カ月半
    1日に8時間投入すれば約6カ月
    1日に3時間投入すれば約1年です。

    1カ月に25日間勉強すると仮定すると、
    このくらいの期間が必要になります。
    これを一つの目安にして、起業の準備を考えてみてください。

    ただし、技術を習得したり、
    資格を取得するとなると、とてもこの時間では足りません。
    でも、やり方次第で50歳からでも不可能なことではありません。

    実際に、全くの素人でしかも男性が
    50歳を過ぎてから美容師の国家資格に挑戦し
    受験3度目にして、見事56歳で資格を取得した例もあります。

    「相手に伝える」「販売する」
    そのための知識やノウハウが不可欠!

    起業してビジネスをやっていくには、
    「商品を用意する」「相手に伝える」
    「販売する」、最低限この三つが必要です。

    ところが、実際に起業相談に来る人を見ていると、
    自分の商品をどんな手段でどのように伝えていくのか、

    どんな販路でどのように販売するかについて
    具体的に考えていない人が意外に多いのです。

    起業してもうまくいかずに
    廃業してしまう一番大きな原因は、
    売上げが上がらず資金が回らなくなることです。

    モノづくりが得意な“職人肌”の人の場合、
    このような分野は不得意だという人が多いのですが、

    それが得意な人と組んで起業したり、
    販売を担当してくれる企業とのコラボすることも考えられます。

    しかし、「自分は商品を作ることに専念するから、
    あとはお任せ」と丸投げするのではなく、
    商品開発の視点から販売にあり方について
    考えることが求められます。

    今回は以上です。
    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “思うことから、すべてが始まる
    思うことなら、いつでもできる”

    ライフワーク起業ナビゲーター
    経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男
    yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

     

     

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    生きる活力はどこから生まれるか?

    2020年2月19日

     

    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    50代・60代のライフワーク起業を応援しています。

    3月1日に実施予定の「はだの朝市まつり」
    神奈川県内各地から約70店が出店する大きなイベントであり
    今回は、特別に静岡からヤギ牧場のヤギも参加する予定です。

    しかし、新型コロナウィルス感染の広がりで
    国内外の各地のイベントが中止になっており、
    私たちのイベントもどうするか検討しなければなりません。

    さて、今回のテーマは
    「生きる活力はどこから生まれるか?」です。

    仕事自体が「生きる活力」

    仕事を辞めて家にいると
    急に老け込むという話をよく耳にします。

    特に今まで会社人間だった男性ほど、
    この傾向が強いと言われています。

    だから、趣味でもボランティアでも地域活動でも、
    何かやることが大事だよと人に勧められます。

    人と人と関わること、
    自分の出来ることで周りの人の役に立つこと、
    そのこと自体が「生きる活力」につながるからでしょう。

    しかし、働くことの方がもっと
    「生きる活力」につながります。

    起業して働けば、報酬を得ることができます。
    人や社会の役に立つ活動をした結果が
    売上げという形でフィードバックされるのです。

    無報酬の場合と比べて、取組む姿勢や真剣度が違います。
    「自分はプロだ!」という心構えが自信や誇りになります。

    「人生100年時代」を全うしたいなら、
    仕事をすることによって、起業して自分の才覚で仕事をすることによって
    「生きる活力」を持ち続けることが必要だと思われます。

    「丸い心」と「感謝」で生きる

    年を取ると、頑固になったり人の話を聞かなくなる人がいます。
    逆に、年齢とともに性格が「丸くなる」人もいます。

    カリフォルニア大学のメイサー・キャサリンらの
    研究によると、年齢を重ねると次のような現象が
    現れることが明らかになったというのです。

    ・激しい否定的感情を前ほども持たなくなる。
    ・否定的感情には、肯定的感情ほど注意を払わなくなる。
    ・否定的感情の原因を、肯定的感情の原因ほど記憶しなくなる。

    つまり、年齢とともに
    否定的な感情よりも肯定的な感情が強くなり、
    「丸くなる」というのは本当だったのです。

    シニアとして生活したり働いたりする場合、
    このことは極めて重要だと思います。

    起業がうまくいくポイントの一つは、
    会社にいた時以上に謙虚に人の意見や
    アドバイスに耳を傾けること、

    しかし、今まで高い地位にあった人ほど、
    これができにくいと言われています。
    そうすると、段々相手にしてくれる人がなくなってしまいます。

    もう一つ大事なこと、それは「感謝」です。
    意見やアドバイスをしてくれた人だけでなく、
    自分に関わり合うすべての人に「感謝」の気持ちを持つこと、

    このような人の周囲には協力してくれる人が集まってきます。
    そして、自分も気持ちよく仕事をしたり、生きていくことができます。

    「挑戦し、走り続ける」一方で、
    人の意見やアドバイスに耳を傾ける「丸い心」、
    そして周囲の人に「感謝」の気持ちを持つこと、

    これによってネットワークができやすくなり、
    沢山のチャンスが生まれることにつながります。

    シニアだからこそ「人望のある人」
    「徳のある人」と言われたいですよね。

    今回のブログは、
    自分自身にしっかり言い聞かせる積りで書きました。

    今回は以上です。
    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “運はいつも、
    思いっきり手を伸ばした時、つかめるところにある”

    ライフワーク起業ナビゲーター
    経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男
    yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

     

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    老けているヒマなんてない!そんな時代に生きている私たち

    2019年11月6日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    50代・60代のライフワーク起業を応援しています。

    鎌倉の山崎地区
    ここに美食家、陶芸家として知られている
    北大路魯山人の星岡窯旧跡があり、昨日行って来ました。

    茅葺の屋根の草が生えた山門が残っていましたが
    荒れ果てた印象しかなく、もったいない感じがしました。

    近くには山崎商店街があり
    魯山人のところに野菜などを持っていくと
    お礼に皿などをもらった商店街の人たちもいました。

    でも、当時は魯山人の焼物の価値が分からず
    犬の餌の皿として使っていた人もいたそうですが
    面白くするために話を盛ったのだと思います。

    テレビの「何でも鑑定団」に出したら
    いくらするのかな?と、ついつい勘繰ってしまいます。

    さて、今回のテーマは
    「“もはや老けているヒマなんてない!”そんな人生を送りたい」です。

    大隈重信の時代から憧れだった人生100年時代

    早稲田大学の大隈記念講堂の
    時計台の高さは125尺(約38メートル)

    これは大学の創始者である大隈重信の「人生125歳説」に
    ちなんでこの高さになっていると言われています。

    彼は当時としては長寿の83歳で亡くなりましたが、
    本当は100歳以上まで生きたかったのでしょうね。

    2015年1月、NHKスペシャルで
    凄いことを放送していました。
    NМNという物質が老化を防止し、
    2045年には平均寿命が100歳になるというのです。

    それだけではありません。
    この物質をマウスに投与した結果、
    細胞が大幅に若返ったそうです。

    これを人間に当てはめると、
    60歳の細胞が20歳に若返ったという結果出た、
    60代の人が20代に戻れるかも知れないということだそうです。そ

    の結果、60代や70代の女性が
    子供を産むことができるようになる可能性が
    あるというのですから、まるで夢のような話ですね。

    2016年、「LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略」
    という本が発行され、これをきっかけに「人生100年時代」
    という言葉が広まりました。この中には、こんなことが書かれていました。

    「国連の推計によれば、2040年までに、
    日本の100歳以上人口は100万人を突破する見込みだ。
    2007年に日本で生まれた子どもの半分は、
    107年以上生きられることが予想される。

    いまこの文章を読んでいる50歳未満の
    日本人は、100年以上生きられる時代、
    すなわち100年ライフを過ごすつもりでいたほうがいい。」

    今まで働いてきた時間より長い!60歳からの老後の時間

    「人生100年時代」とはいえ実感はあまりないですよね。
    実際に私たちは何歳まで生きられるのでしょうか。

    年齢別の生存確率を見ると、
    現在60歳の男性の20%が91歳まで、
    女性の20%が96歳まで生きられるというのです。

    従ってシニアの方々は、平均寿命を人生のゴールと
    考えるのではなく、90歳から95歳をゴールとして考え、
    そこから逆算して人生を考えた方がいいのではないでしょうか。

    私たちが20歳から働いて60歳まで
    40年間会社勤めした総労働時間は約8万時間になります。

    60歳から90歳までの30年間で、
    1日に9時間の自由時間があったとすると、
    9万8千時間となり、今まで働いてきた時間より
    ずっと長い老後の時間を過ごすことになります。

    しかし、老後もある年齢に達すると
    、誰かのお世話にならざるを得ません。

    親の世話になっていた時期を離れ、
    自分の足で人生を歩き始めたのが20歳として、
    誰かの助けなしで歩けるのを80歳までとすると、
    その間の60年間の中間点は50歳、
    つまりその年齢が人生の折返し地点と言えるでしょう。

    残り半分の人生をどう生きるか?
    自分で自分を生き切った!

    そんな生き方をするならば、
    もはや「老けているヒマ」なんてないですね。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “昔、夢を持った人たちがいました
    誰もが不可能だと思ったことに挑戦しました
    その人たちが今の世界を創りました”

    ライフワーク起業ナビゲーター
    経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男
    yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

     

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    シニアの起業は“やりたいこと”を仕事にすればうまくいく!?

    2019年10月20日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    50代・60代のライフワーク起業を応援しています。

    横浜の舞岡にある「ふるさと村」に行ってきました。
    地下鉄「舞岡駅」を降りると、そこは横浜市とは思えない
    森と田園が広がっているのどかな田舎の風景

    散策路に沿ってせせらぎが流れ
    小さな水車も回っています。
    「金子ふぁーむ」で明日葉のお茶を飲んできました。

    さて、今回のテーマは
    「シニアの起業は“やりたいこと”を仕事にすればうまくいく!?」です。

    いま、起業といえばシニアの時代

    男女とも平均寿命は80歳を超え、
    「人生100年時代」とも言われています。

    戦後すぐの昭和22年の平均寿命は、
    男性が50.1歳、女性が54.0歳でした。

    私たちが子供の頃は「人生50年」と言われており、
    80歳を過ぎた人などは稀でした。
    思えばこの60年あまりで30歳も伸びたことになります。

    こんな状況のなか、50代・60代で
    起業する人が非常に多くなっています。

    起業する人たちの中で、この年代の占める割合は
    51.8%(2017年版中小企業白書より)と、
    半分以上となっており、起業といえばシニアの時代と言われています。

    年金を支給される年齢が引き上げられるし金額も少なくなる、
    老後の生活が不安だという理由から起業する人も多いのも事実です。

    私はある商工会議所の起業相談員を10年以上
    担当していますが、気が付いたことがあります。

    30代・40代の人は、今までと同じ仕事を選ぶ傾向が強く、
    50代以上の人は、今までとは違った仕事を選ぶ傾向があるということです。

    50代以上になると「もっと自分を活かす仕事をやりたい」
    という意識が強くなるせいだと思われますが、
    アメリカの研究者は50代・60代という年代を次のように捉えています。

    50代・60代は「やりたいこと」での起業の適齢期!

    アイデンティティという概念を提唱した
    心理学者エリクソンの弟子であるジーン・コーエン

    神科医として年長者とその家族を35年以上診療してきた経験、
    最先端の大脳生理学の研究結果に基づいて、
    人生の後半生は次の4つの発達段階に分かれると結論付けました。

    第1段階 再評価段階  (40代前半~50代後半)
    第2段階 解放段階   (50代後半~70代前半)
    第3段階 まとめ段階  (60代後半~80代  )
    第4段階 アンコール段階(70代後半~人生の最後)

    50代・60代と関係が深いのは再評価段階と解放段階、
    これは長い人生の中でどんな時期なのでしょうか?

    どこからともなく行列が続いている
    次から次へと人が歩いてくる
    この行列は、どこから来たのだろう
    そして、どこへ行くのだろう
    誰も知らないで、ただ歩いている
    この行列には、あなたも加わっている、そして私も…

    この文章、私が高校生のときに目に留まり、
    今でも鮮明に覚えています。

    高校生といえば、生意気ながらも人
    生とは何ぞや?などと考え始める時期ですね。

    その後は、受験だ、就職だ、仕事だ、結婚だ、家庭だと、
    人生とは何ぞや?などということは考える暇もなく、
    ただただ時間が流れていき、気か付いてみると、
    いつの間にか中年と言われる年代に差し掛かっていました。

    しかし、50歳を過ぎたあたりから、
    今まで考えもしなかった「自分の死」について、
    時々ふっと気に掛かることがありました。

    「あと自分は何年生きられるのだろうか?」
    「自分の人生は、このまま終わっていいのだろうか?」
    という思いが心に浮かぶのです。。

    ジーン・コーエンによると、
    このような思いが浮かんでくる段階こそが「再評価段階」であり、
    「人生の意味を見つけたい」「新しい仕事を始めたい」
    「夢に挑戦してみたい」という気持ちが湧き上がってくる時期だと言っています。

    次の「解放段階」は、自分のこれまでの人生を再評価し、
    新たな技術を習得したり、新たな活動や役割に
    挑戦するエネルギーが湧いてくる段階だというのです。

    このような大脳生理学の見地から起業を考えると、
    自分の本当に「やりたいこと」、持っている可能性や
    使命を踏まえて“これこそ自分の人生だった!”と

    後悔のない人生を全うすること、
    これが「再評価段階」や「解放段階」
    にある50代・60代の起業の原点だと言えるでしょう。

    起業によって、自分の本来持っている能力を活かして
    社会の役に立つ、毎日ワクワクしながら仕事をする、
    これが叶うなら、きっと充実した第二の人生になることでしょう。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “知らない、わからない、だからこそ面白い”

    ライフワーク起業ナビゲーター
    経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男
    yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

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    「人生100年時代」をこう生きよう!

    2019年10月7日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    50代・60代のライフワーク起業を応援しています。

    先日、妻の実家がある宮崎県に行ってきました。
    鹿児島県に近い過疎地です。

    そこには、写真のような「売」という紙が貼られた
    荒れた建物が、そこここに放置されていました。

    高齢化に伴う地域の過疎化の進行
    私たちは、このような現実に対して
    元気なシニアこそ“業”を起こして
    地域の活性化に取り組むべきだと考えています。

    さて、今回のテーマは
    「“人生100年時代”をこう生きよう!」です。

    老けるヒマなんかない!

    1932年生まれの女優の岸惠子、女優にとどまらず、
    エッセイや小説、翻訳物も手掛けています。

    そんな彼女が81歳の時に発表したのが官能小説「わりなき恋」、
    “70歳を超えた女性の愛と性”というキャッチコピーで話題を呼びました。

    彼女、若さの秘訣はなに?を聞かれて
    「何の目的もないから老けるのよ。
    新しいことに挑戦し続ければ老けるヒマなんかない。

    言葉をかえれば、もっと苦労することが必要なのよ」
    と答えたと言います。まさに脱帽です。

    シニアと言われる年齢になると、
    「挑戦」という言葉とは縁遠くなりがちですが、
    生きている限り「挑戦し続け、走り続ける」、
    この気持ちこそ「人生100年時代」のキーワードかも知れませんね。

    仕事自体が「生きる活力」

    仕事を辞めて家にいると急に老け込む
    という話をよく耳にします。
    岸惠子のインタビューを聞くと、その理由が納得できます

    特に今まで会社人間だった男性ほど、
    この傾向が強いと言われています。

    だから、趣味でもボランティアでも地域活動でも、
    何かやることが大事だよと人に勧められます。

    人と人と関わること、自分の出来ることで
    周りの人の役に立つこと、そのこと自体が
    「生きる活力」につながるからでしょう。

    しかし、働くことの方がもっと「生きる活力」につながります
    。起業して働けば、報酬を得ることができます。

    人や社会の役に立つ活動をした結果が
    売上げという形でフィードバックされるのです。

    無報酬の場合と比べて、取組む姿勢や真剣度が違います。
    「自分はプロだ!」という心構えが自信や誇りになります。

    「人生100年時代」を全うするなら、
    仕事をすることによって、「生きる活力」を
    持ち続けることが必要だと思われます。

    「丸い心」と「感謝」で生きる

    年を取ると、頑固になったり
    人の話を聞かなくなる人がいます。

    逆に、年齢とともに
    性格が「丸くなる」人もいます。

    カリフォルニア大学のメイサー・キャサリンらの研究によると、
    年齢を重ねると次のような現象が現れることが明らかになったというのです。

    ・激しい否定的感情を前ほども持たなくなる。
    ・否定的感情には、肯定的感情ほど注意を払わなくなる。
    ・否定的感情の原因を、肯定的感情の原因ほど記憶しなくなる。

    つまり、年齢とともに否定的な感情よりも
    肯定的な感情が強くなり、
    「丸くなる」というのは本当だったのです。

    シニアとして生活したり働いたりする場合、
    このことは極めて重要だと思います。

    起業がうまくいくポイントの一つは、
    会社にいた時以上に謙虚に人の意見やアドバイスに耳を傾けること、

    しかし、今まで高い地位にあった人ほど、
    これができにくいと言われています。
    そうすると、段々相手にしてくれる人がなくなってしまうのです。

    もう一つ大事なこと、それは「感謝」です。
    意見やアドバイスをしてくれた人だけでなく、
    自分に関わり合うすべての人に「感謝」の気持ちを持つこと、

    このような人の周囲には
    協力してくれる人が集まってきます。

    そして、自分も気持ちよく仕事をしたり、
    生きていくことができます。

    「挑戦し、走り続ける」一方で、
    人の意見やアドバイスに耳を傾ける「丸い心」、

    そして、周囲の人に「感謝」の気持ちを持つこと、
    これによってネットワークができやすくなり、
    沢山のチャンスが生まれることにつながります。

    シニアだからこそ
    「人望のある人」「徳のある人」と言われたいですよね。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “本気とは、自分がまだ本気じゃないと気付くこと”
    前回の続きの融資の話は
    次の機会に譲りたいと思います。

    ライフワーク起業ナビゲーター
    経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男
    yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

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    起業のための融資を受けるポイントは?

    2019年9月11日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場靖夫です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    50代・60代のライフワーク起業を応援しています。

    沼津の御用邸に滞在中だった
    皇太子時代の大正天皇がお忍びで
    しばしば来園していたのが帯笑園、私の実家の近くです。

    沼津市原の旧東海道に面した、素封家植松家が
    江戸時代から昭和初期まで代々伝えてきた盆栽や鉢物などの庭園

    帯笑園の植物コレクションは当時広く知られており
    大名、公家、武士から農民、町民におよぶ東海道を
    往来する多数の人が見学に訪れたということです。

    かのシーボルトも見学者の一人であり
    「今迄日本で見たるものの中にて、最も美しくまた
    観賞植物に最も豊かなるものなり」と記しているそうです。

    現在は、大正天皇下賜の大王松など、
    その一部が保存されており一般公開されています。

    さて、今回テーマは
    「起業のための融資を受けるポイントは?」です。

    数年前にも、このテーマでブログを書きましたが
    最近、融資の相談が特に多いので、再度このテーマで書きます。

    シニアの起業は、なるべく自己資金の範囲でやる!

    起業するにはお金が掛かります。
    私が起業の相談をやっていて
    一番多いのが起業のための融資の相談です。

    しかし、シニアの場合は、融資を受けないで
    自己資金の範囲でやることをお勧めしています。

    当たり前のことですが、借りたお金は返さなければならず、
    それが重くのしかかってくる場合があるからです。

    でも、融資を受けないと、事業が立ち上がらない
    こんな場合は、融資を受けることになります。

    どこから融資を受けるか?
    民間の金融機関を利用することも考えられますが、
    多くの方が利用しているのが
    日本政策金融公庫の創業融資です。

    これは、無担保・無保証人で、
    最高3,000万円まで融資を受けることができます。

    今回は、日本政策金融公庫で
    創業融資を受ける場合のポイントをご紹介します。

    起業に必要な資金を明確にする!

    最初に、起業するにはいくら必要なのか明確にします。
    必要な資金は、2つに分けて考えます。
    設備資金と運転資金です。

    設備資金とは、事業を立ち上げる際に必要な資金です。
    事務所や店を借りて事業を行うには、
    権利金とか敷金が必要ですね。
    また、設備や什器備品も必要です。

    このような資金が設備資金です。
    設備資金と言っても、必ずしも設備のための資金だけとは限りません。
    あくまでも事業の立ち上げの際に必要な諸々の資金を含みます。

    事業を立ち上げて、
    最初から黒字になるとは限りません。
    最初のうちは赤字になる可能性があります。

    でも、赤字であろうと、家賃や仕入れのための費用は発生します。
    これがないと事業は回転していきません。
    これが運転資金なのです。

    商品や原材料の仕入れ資金
    家賃や人件費
    水道光熱費や通信代
    ガソリン代やリース料など

    事業を行っていくのに
    どうしても必要な毎月の経費です。
    通常、3か月分の運転資金を用意するケースが多いです。

    設備資金と運転資金を合計した金額
    これが、起業に当たっての必要な資金です。

    必要な資金をどこから調達するか?

    例えば、起業に当たって必要な資金が1,000万円だったとします。
    これを全額融資してもらおうとしても、それはできません。

    自己資金が必要なのです。
    必要な資金の10分の1は自己資金で賄わなければなりません。
    例えば1,000万円必要な場合、
    自己資金を100万円用意し、残りの900万円の融資を受けるという構成です。

    しかし、自己資金は多ければ多いほど
    融資する方は安心します。
    ですから私は、できる限り必要な資金の
    3分の1は自己資金を用意するように勧めています。

    見せ金は自己資金とみなされない!

    自己資金は、預金通帳の残高によって確認されます。
    ある日突然、通帳に300万円振り込んであったとします。
    この場合、自己資金としてみなされないことがあります。

    サラ金などから借りて来て
    通帳に振り込んだ見せ金と思われてしまう可能性があるからです。

    今までコツコツ積み立てて
    通帳の残高がこれだけになりましたという形が
    一番信用されるのです。

    日本政策金融公庫から融資を受けるには
    指定の書式に基づいた創業計画書を作成する必要があります。

    これは、日本政策金融公庫の
    ホームページからダウンロードすることができます。

    創業計画書の右のページに
    必要な資金と、調達の方法を記入する欄があります。
    双方の欄の合計が一致していなければなりません。

    創業計画書には、記入しなければならないことが沢山あります。
    また、創業計画書だけ記入して
    提出すればいいというものではありません。

    例えば、店を出すならば、店の地図や平面図などを添付する必要があります。

    次回は、これらについて詳しくご紹介していきます。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “夢を描くことは、ワクワクすること。
    描き切ることは、実現すること。”

    ライフワーク起業ナビゲーター
    経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男
    yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

     

     

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    起業のウェブセミナーをどうしても見て欲しい理由とは?

    2019年7月15日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    50・60代のライフワーク起業を応援しています。

    今年は梅雨がなかなかあけなくて
    肌寒い日が続いていますね。

    そんな中、昨日の日曜日
    鎌倉の商店街で「ぼんぼりフェスティバル」
    というイベントをやってきました。

    朝は土砂降りだったのに
    午後からの実施時間中は
    奇跡的に雨はほとんどあがりました。

    地域の子どもたちが楽しんでいる
    姿を見ていると、とても嬉しい気持ちになります。

    さて、7月17日、19日、20日に
    「50・60代の夢を実現する起業成功法」
    という無料のウェブセミナーを実施します。

    このウェブセミナーについては
    今までにもご紹介してきており
    すでに多くの方々よりご視聴の申込みをいただいています。

    これから起業を考えている方々にぜひ見ていただきたいのですが、
    今回は、見ていただきたい理由をあらためてご説明致します。

    少子高齢化が進み、人口が減少している日本
    高齢化というと、病気の高齢者が増えていると思い勝ちですが
    70代や80代になっても元気いっぱいの高齢者が増えているのです。

    私たちの子供の頃を思い出してください。
    60歳と言えば、腰が曲がった年寄りが多かったですよね。

    ところが今の60代をみてください。
    そんな人はほとんど見掛けません。

    私の地域の自治会は、60歳になると
    老人会に入会することができます。
    しかし、60歳になって入会する人はいません。

    “永遠の若大将”である加山雄三
    今でも3時間の舞台をこなしている美輪明宏
    若者に交じって毎日テレビに出ている黒柳徹子

    官能小説の執筆をはじめ常に新しいことに挑戦している岸恵子
    みんな80歳を過ぎた元気な方々です。

    神奈川県大和市では
    「70歳を高齢者と言わない都市宣言」を出しています。

    50代や60代で、「もう年だから…」
    という言い訳は通用する時代ではないのです。

    岸恵子は、若さに秘訣はと聞かれて
    「何の目的もないから老けるのよ。
    新しいことに挑戦し続けていれば老けるヒマなんてない」
    と言っています。

    私の父親たちの世代は
    「人生50年」と言われていました。

    今は、平均寿命は男女とも80歳を超えました。
    人生を2度生きられる時代になったのです。

    だから、今までやりたくてもやれなかったこと
    若い頃から夢だったことに挑戦して欲しいのです。
    また、それが可能なのが今の時代なのです。

    しかし、起業にはリスクが付きもの
    起業して生き残れる確率は
    1年後で50%、3年後で30%
    10年後には5%しか生き残れないのです。

    50・60代に方々に起業してもらいたい
    でも、失敗せずに生き残って「やった!」という
    実感を持った人生を送っていただきたい

    そんな方々を応援しようと
    ブログを書き続けて、今回で251本目
    原稿用紙1500枚分に達しました。

    このたび、その集大成として
    ウェブによるセミナーを実施します。

    一人でも多くの50・60代の方に
    能力を最大限に活かしてワクワクする仕事をして欲しい
    経済的にも豊かな第二の人生を送って欲しい

    こんな願いのもとにウェブセミナーを企画しました。
    90分の無料で見ることができる動画です。

    下記の日時に見ることができます。
    7月17日(水) 21:00~22:30
    7月19日(金) 21:00~22:30
    7月20日(土) 13:00~14:30

    詳しい内容は下記をクリックしてください。

    http://lifework-kigyo.net/lp/web_seminar.html

    これが最後のご案内です。

    これをご覧いただくことで
    あなたのこれからの人生が
    大きく変わるきっかけになるかも知れません。

    経済産業大臣登録中小企業診断士
    50代・60代の起業ナビゲーター  大場保男
    yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

     

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