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起業に向けての準備

    起業に不安はつきもの、どう対処していくか?

    2017年12月13日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    中高年(シニア層)のライフワーク起業を応援しています。

    昨日、上野の東京都美術館で行われている
    ゴッホ展「巡りゆく日本の夢」を見てきました。

    ゴッホは浮世絵に大きな影響を
    受け、浮世絵を生み出した日本という国を
    理想郷と考え、とても憧れを抱いていたそうです。

    生前に売れた絵は
    1枚のみだったと言われていますが
    1890年の死後から評価が高まりました。

    日本では、大正時代から人気が高まり
    今回のゴッホ展も、平日にもかかわらず
    凄い人で混雑しており、観覧する人たちの背中越しに絵を見ました。

    さて、今回のテーマは
    「起業に不安はつきもの、どう対処していくか?」です。

    起業したいけど、一歩踏み出せない人が多い!

    あなたも、そうかも知れませんね。
    起業にはリスクが伴っており
    失敗したらどうしようと不安だからですよね。

    起業は、究極の成果主義、実力主義の
    世界に飛び込むことだから不安なのです。

    事業が失敗する7つの要因とは?

    起業に限らず、事業は必ず成功するとは限りません。
    むしろ、失敗するケースの方が多いのです。
    事業が失敗する要因は何か、それが次の7つです。

    1 売上不振
    2 資金繰り難
    3 過大投資
    4 負債過多

    5 本業以外での失敗
    6 お金のトラブル
    7 経営者の健康問題

    起業に限って見るならば
    売上不振が最も多い要因です。

    なかには、売上げは順調だけど、
    過大投資で借入金が多くて
    その返済に四苦八苦しているケースも見られます。

    不安の理由がどこにあるか洗い出してみる!

    とにかく不安でしょうがない。
    あれも不安だ、これも不安だと、
    次々に不安の種が胸に去来する。

    このような心理は
    起業する人に共通しています。

    不安を少なくするには
    あれこれ思い悩むのではなく
    一つひとつの不安を洗いざらい書き出して
    目に見える形にすることです。

    不安の理由としては
    次のような要因が考えられます。

    1 売上げや資金調達などのお金の不安
    2 自分の能力に関する不安
    3 体力・健康面の不安
    4 対人関係の不安
    5 家族や友人など周囲の反対

    これらの不安について
    思いつくまま、どんどん書き出していきます。
    まだないか、まだないかと自分に問い掛けていきます。

    書き出した不安を眺めてください。
    書き出す前よりも、心はすっきりしたと思います。

    次に、不安の解消策を書き出す!

    不安を解消する対応策が
    明確になっていると不安は解消されていきます。
    しかし、完全に解消されるまでには至りません。

    なぜなら、未来のことだから誰も分からないからです。
    でも、解消策を考えることは重要です。

    事前にやることをやったならば
    あとは天に任せておけばいいのです。

    そう、人事を尽くして天命を待つ
    の心境で臨めばいいのです。

    不安の解消策を考えていくと
    事業計画の思わぬ弱点が見えてくるかも知れません。
    そうしたら、事業計画をもう一度練り直しましょう。

    不安は自分のやろうとしている
    事業の見直しのチャンスです。
    このチャンスをしっかり活かしていってください。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “楽しいかどうかより
    楽しもうとするかどうか”

    追 伸

    現在、「起業を成功させる最も重要な3つのポイント」
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    これから起業する中高年の方が
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    大場保男
    経済産業大臣登録中小企業診断士
    ライフワーク起業ナビゲーター
    Mail;yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

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    起業のテーマを決める時の第一優先は何か?

    2017年2月19日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、経済的にも豊かに生きる
    シニア世代のライフワーク起業を応援しています。

    千葉県の道の駅で買った早咲きのサクラ
    花がいくつか咲きました。小さな花ですが、
    やはり周りがパッと明るくなります。

    暑さにはめっぽう強いのですが
    寒さが苦手な私は、2月になると
    「春はまだか」「春はまだか」と

    春が訪れるのを待ち望んでいる毎日
    まだ寒くても、桜の花を見るだけで心が温かくなります。

    さて、今回のテーマは
    「起業のテーマを決める時の第一優先は何か?」です。

    ビジネスの根幹を明確にする9つのステップ

    前回のブログで、ビジネスの根幹を明確にする
    9つのステップについてご紹介しましたが
    ここで、それをもう一度確認しておきましょう。

    第1ステップ:自分の起業のテーマを決める。
    第2ステップ:誰の悩みやニーズを応えるかを明確にする。
    第3ステップ:ターゲットの悩みやニーズをリストアップする。

    第4ステップ:SWOT分析を行う。
    第5ステップ:提供価値を決める。
    第6ステップ:ポジショニングを行う。

    第7ステップ:コンセプトを明確にする。
    第8ステップ:ミッション、理念、ビジョンを決める。
    第9ステップ:情報発信や集客方法を明確にする。

    さて今回は、第1ステップの
    「自分の起業のテーマを決める」についてご紹介していきます。

    好きなことをやれば脳全体が活性化!

    起業のテーマを考える時に
    第一に優先すべきことは何か?

    それは、本当に好きなこと、やりたいこと
    それをやると心からワクワクすること
    これを第一優先にすべきです。

    なぜ、そうなのか?
    人間の脳の構造から考えていきたいと思います。

    医学博士ポール・マクリーンの「三位一体脳モデル」によると、
    私たち人間の脳の中には、
    爬虫類脳(脳幹、視床下部)、哺乳類脳(大脳辺縁系)、人間脳(大脳皮質)
    という3種類の動物の脳があるということです。

    爬虫類脳は「生きていくための脳」であり、
    心拍、呼吸、体温、血圧といった
    生命維持機能を司っています。

    哺乳類脳は「感じるための脳」であり、
    種の保存のための本能的な情動、快・不快の
    判断を司っています。

    人間脳は「考えるための脳」であり、
    論理・学習・言語や創造的思考など、
    知性・知能を司っています。

    しかし、勉強をする、文章を書くなどの知的な活動のためには、
    人間脳が働いていればいいという訳ではありません。
    質の高い知的活動のためには、
    3種類の脳が協力することが求められます。

    嫌いで嫌いで仕方がない訪問営業活動、こんなときも脳は働きません。
    私が化粧品の訪問営業活動をやっていたとき、
    スポーツ新聞や週刊誌ばかり読んでいました。
    難しい本を読む気にもならないし、読んでも頭に入ってこないのです。

    人間脳が活躍できるようになるのは、
    爬虫類脳、哺乳類脳が満足した後になります。

    脳はまず、「快・不快」、「好き・嫌い」で判断します。

    哺乳類脳は、「考えるための脳」である人間脳から、
    「この問題を解決せよ」と命令が来ると、
    それが「好きか・嫌いか」で見極めます。

    その判断は、「快・不快」を判断する「扁桃核」、
    そして記憶に深く関わっている「海馬」に問い合わせて行います。

    そのことについて、
    過去に満足したという記憶があれば、「好き」と判断します。

    「好き」と判断した場合には、
    爬虫類脳に近接している「欲の脳」(側坐核)から
    「やる気ホルモン(TRH放出ホルモン)」が放出されます。

    「やる気ホルモン」は、
    脳のさまざまな部分に働きかけて、
    脳全体を活性化させます。

    その結果、人間脳の内部では、
    火花と火花が飛び散るようにニューロンとニューロンが結合します。

    そうすると、想像と連想が絶え間なく広がり、
    新たな気付きを生んでいきます。
    起業を成功させるには、脳がこのような状態になることが必要です。
    人間脳がやるべきことを命令すると、
    哺乳類脳が「好き・嫌い」について判断、
    「好き」となると、爬虫類脳は本能的な欲求によって、
    行動に向けて猛烈にドライブをかけていきます。

    このように、「好き・嫌い」を判断する哺乳類脳は、
    脳全体を活性化するうえで、中核に位置付けられていると言えます。

    つまり、論理的分析よりもワクワクすることを考える方が集中力が高まり、
    良い結果が出ることにつながります。

    人間は“喜ばれることに喜びを感じる”ように創られている!

    人間は、人に喜ばれることをするよう創られています。
    だから、人に喜ばれると、心の底からジーンと喜びを感じます。

    そうなると
    脳はより創造的に働くようになります。

    あなたは、こんな経験があるでしょう。
    あることをやることによって大変喜ばれた。
    そうすると、次にはどんなことをして喜んでもらおうかを考える。

    すると、心がウキウキしてくる。
    楽しい気持ちでいっぱいになる。
    考えなくても、アイデアが次々に浮かんできます。

    自分が本当に好きなことをやる
    人に喜ばれることをする
    それが、成功のポイントなのです。

    なぜなら、人間はそのように創られているからです。

    しかし、本当にやりたいこと
    心からワクワクすることであっても
    起業とはビジネスですから
    収入につながらなければなりません。

    次からのステップでは
    このことを考えていきます。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

     “日常の中にこそ、発見がある”

    追 伸

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    経済産業大臣登録中小企業診断士
    ライフワーク起業ナビゲーター
              大場保男
    yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

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    9つのステップでビジネスの根幹を明確にしていく!

    2017年2月16日

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、経済的にも豊かに生きる
    シニア世代のライフワーク起業を応援しています。

    3月5日に神奈川県内各地から約50店が出店予定の朝市まつり
    会場となる横浜・栄区の新大船商店街の櫛田会長夫妻です。

    83歳の今日まで和菓子一筋に33年
    今でも毎日、多くの種類の和菓子を作っています。

    昔は賑わった商店街を何とか活性化しようと
    今回、私たちと一緒に朝市まつりを実施することになりました。

    さて、今回のテーマは
    「9つのステップでビジネスの根幹を明確にしていく!」です。

    “ライフワーク起業の家”は4階建て!

    「自分のワクワクの源泉を明確にする」という
    基盤の上に建つ4階の家、それが“ライフワーク起業の家”です。
    復習の意味で、もう一度振り返ってみましょう。

    基盤→自分のワクワクの源泉を明確にする

    どんなビジネスが自分に向いているのか
    どんな仕事をしているときが最も成果が出せるのか
    自分の幸せや充実感をもたらしてくれるものは何か
    を明確にするために最も重要な部分です。

    1階→ビジネスの根幹の明確化

    誰にどんな価値を提供するのか
    ポジショニングをどこに設定するかを明確にするとともに

    事業を通して、どのような
    ミッションやビジョンを追求していくかを
    具体的に描いていくのが、この1階の部分です。

    2階→ビジネスモデル

    ビジネスの根幹を明確にしたならば
    これをビジネスモデルに落とし込んでいきます。

    そのためには、9つの要素で構成される
    ビジネスモデルキャンパスというフレームを使います。

    3階→事業計画書

    ビジネスモデルを
    事業計画書という形態に落とし込んでいきます。

    4階→アクションプラン

    何を、いつまでに、どのようにやるのか
    という行動計画です。

    アクションプランに基づいて
    PDCAを回していきます。

    “ライフワーク起業の家”で
    一番重要なのは建物の基盤の部分です。

    これについては、4階建ての建物の説明のあと
    しっかりご紹介させていただきます。

    今回は、建物の1階部分の
    ビジネスの根幹の明確化について
    ご紹介していきます。

    9つのステップで
    ビジネスの根幹を明確にしていく!

    起業相談を行っていると
    これから起業したいけれど

    何をどのような順番で考えていけばいいのか
    さっぱり分からないという方が多いなと実感しています。

    今回は、その9つのステップをご紹介します。

    第1ステップ
    自分の起業のテーマを決める。

    自分のワクワクの源泉に基づいて
    どのようなテーマで起業するのかを決めていきます。

    第2ステップ
    誰の悩みやニーズを応えるかを明確にする。

    誰をターゲットにするのか
    誰かを想定して具体的にその姿を描いていく。

    第3ステップ
    ターゲットの悩みやニーズをリストアップする。

    設定したターゲットが、
    どんな困りごとがあるのか
    何で悩んでいるのか
    もっと満足度を高めるにはどうしたらいいのかをリストアップする。

    第4ステップ
    SWOT分析を行う。

    自分がやろうとしていくビジネスにおいて
    自分の強みや弱み
    ビジネスを取り巻く環境の機会や脅威を分析する。

    第5ステップ
    提供価値を決める。

    ターゲット層の悩みやニーズに対して
    どのような価値を提供していくのか決める。
    他と比べてどんな強みがあるのか明確にする。

    第6ステップ
    ポジショニングする。

    競合する既存のビジネスをピックアップし
    自分のやろうとしているビジネスを
    独自のポジションに位置づける。

    第7ステップ
    コンセプトを明確にする。

    ターゲット、提供価値
    ポジショニングを踏まえ
    自分のビジネスのコンセプトを明確にする。

    第8ステップ
    ミッション、理念、ビジョンを決める。

    ビジネスを通して何を目指していくのか?
    どのような価値観を持ってビジネスを行っていくのか?
    どのような将来ビジョンを描くのかを明らかにする。

    第9ステップ
    情報発信や集客方法を明確にする。

    どのような方法で
    どのような手段を通して情報を発信していくのか
    どのように集客していくのかを明確にする。

    今回は以上です。
    次回からは、それぞれのステップについて
    もっと具体的にご紹介していきます。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “弾みは、一度さがってつけるもの”

    追 伸

    現在、400の起業事例から導き出された
    50代、60代で起業するなら
    絶対知っておくべき最も重要な3つの成功ポイントをご紹介した
    「シニアの起業成功マニュアル」という
    48ページのマニュアルの無料プレゼントを行っています。

    お陰様で、読んでいただいた方には大変ご好評をいただいています。

    これから起業するシニアの方が
    一人でも多く読んでいただきたいマニュアルです。
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    ぜひ入手してください。

    経済産業大臣登録中小企業診断士
    ライフワーク起業ナビゲーター
    大場保男
    yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

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    目標を紙に書けば成功するって本当?

    2016年12月14日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    中高年のライフワーク起業を応援しています。

    八王子と高崎を結ぶJR八高線
    八王子の駅で、八高線の電車を見るたびに
    一度乗ってみたいと思いますが、まだ乗ったことがありません。

    その八高線にデゴイチが
    昭和43年まで走っていました。
    写真は八高線の走る最後のデゴイチです。

    img_1858

    また走ってくれたら
    何をさておいても乗りに行きたいな。

    さて、今回のテーマは
    「目標を紙に書けば成功するって本当?」です。

    3:10:60:27って何のこと?

    アメリカのある大学で
    その大学を卒業した人を
    追跡調査した結果が、3:10:60:17です。

    まず最初の3です。
    大成功して精神的にも経済的にも
    豊かに生活している人たちが全体の3%だったということ。

    次の10は、上位3%の人ほどではないけれども
    全体の10%の人たちは、ある程度成功しています。
    この人たちは失敗も経験しています。

    次の60は、全体の60%は普通の人たちで
    日々の生活に問題はないけれども、
    リタイア後の生活費や子供の教育費に不安を感じています。

    最後の27は、何をしてもうまくいかず
    常に世の中に対する不平や不満を抱えている人が
    27%いたということを意味しています。

    このような結果になるのは何が原因か?

    トップ3%の人たち
    性格的にも積極的で即断即決の人
    常に明確な目標を持ち、それをノートに書いて
    段階的に実行しています。

    次の10%の人たち
    性格や資質はトップ10%の人とは
    明確な違いはないけれども

    自分の目標を紙に書き出すことなく、
    漠然とした目標を持っているに過ぎません。

    60%や27%の人はどうでしょうか?
    自ら目標を設定することが良いことだと理解していますが
    日々の忙しさに流されて、結局は漠然とした夢を語っているだけです。

    他人からの評判が非常に気になり
    他人に依存する傾向、重要な判断を他人に
    委ねるなどの傾向が強い人です。

    目標を紙に書き出せば成功するのか?

    トップ3%の人たちは
    目標を設定するだけでなく、それを紙に書き出していました。

    次の10%に人たちは漠然とした目標を持っていますが
    紙に書くまでには至っていません。

    60%の人、27%の人は
    漠然として夢のようなものはあるようですが
    明確な目標は持っていません。

    居酒屋で文句を言いながら
    「俺の夢はな…」なんて後輩に話しながら
    本気でその夢を追いかけていこうという気持ちは
    さらさらないというような人たちかも知れませんね。

    では、目標や夢を紙に書き出せば
    それが実現するのでしょうか?

    それだけではダメで
    目標や夢が実現した自分の姿を
    はっきりとイメージすることが必要なのでしょうか?

    確かにこれは必要なことです。
    しかし、3%の人たちの部分をもう一度読んでみてください。

    “それをノートに書いて
    段階的に実行している”と書いてあります。
    そうです、実行すること、つまり行動することが大事です。

    目標を達成するために
    やるべきことを明確にし
    それを着実に実行・行動することがなければ

    いくらノートに書いても
    目標や夢は現実のものにはなりません。

    目標を設定したら、PDCAのサイクルを回していく!

    まず、目標を達成するためのプランを立てます。
    年間プラン、月間プラン、さらにそれを
    毎日のプランに落とし込んでいきます。

    それに基づいて毎日行動し
    その結果をチェックして、次のアクションにつなげていきます。

    このようなことは、ほとんどの人が知っています。
    しかし、実行している人はほんの僅かです。
    多分、これが全体の3%かも知れません。

    今年も残り少なくなりました。
    新しい年に何をやるか、目標を立てるのに
    いい時期になりましたね。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

     “できないと思ったことの半分は
             やってみるとすぐできる”

    追 伸

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    ————————————–
    【発行者】       経済産業大臣登録中小企業診断士
                          大場 保男

    〒252-0226 神奈川県相模原市中央区陽光台2-12-8
    E-mail:yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp Tel.090-5521-7427

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    どうしてもプラス思考ができない!どうしたらいい?

    2016年11月8日

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    40代後半からのシニア層のライフワーク起業を応援しています。

    この間の日曜日、川崎市幸区の小倉神社での朝市
    3回目の今回は、地域の子供会がブースを出店しました。
    大人たちのブースに負けずに頑張っていました。
    彼らにとっては、いい経験になったことでしょう。

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    さて、今日のテーマは
    「どうしてもプラス思考ができない!どうしたらいい?」です。

    プラス思考が成功を招く!

    誰もがこんな話を一度は聞いたことがあるでしょう。

    片足を失ってしまった場合、2つの考え方がある。

    自分は片足がなくなってしまったと
    失った方に焦点を当てて考えるマイナス思考

    まだ、もう片方があると
    残っている方に焦点を当てて考えるプラス思考

    私たちは、失ったものを考えるのではなく
    残っているものを考えるプラス思考が大事だ!

    もちろん、この考え方は正しいし、
    プラス思考の方が成功するでしょう。

    プラスの気は〇〇、マイナスの気は〇〇

    さて、それぞれの〇〇には何が入るのでしょうか?
    正解は、「建設」と「破壊」です。

    つまり、“プラスの気は建設
    マイナスの気は破壊”です。

    これも色々な本に書かれており
    プラスの気を持つことが大事だということを説いています。

    Facebookにも
    「おはようございます。今日もプラス思考でいきましょう!」
    というメッセージを毎朝投稿している人もいます。

    世の中はまさに
    「プラス思考をしましょう」のオンパレードです。

    プラス思考強迫症!

    頭では、プラス思考をしなくては!
    と分かっているのですが、
    気持ちの方は、それについていけません。

    例えば、夫婦ケンカをした時
    妻の気に食わないことが
    次々に頭に浮かんで、「なんてヤツだ!」
    と、心の中で毒づいています。

    しかし、次の瞬間には、
    「あぁダメだ、もっとプラス思考にならなければ…」
    と反省したりしますが、プラス思考ができないのです。

    プラス思考ができない自分を
    「また、マイナス思考になってしまった」
    と自分を責めてしまいます。

    プラス思考をしなければならないのに
    マイナス思考になってしまう
    そんな自分を「ダメだ!ダメだ!」と責めてしまう。

    これを私は「プラス思考強迫症」と呼んでいます。

    プラス思考強迫症をどう克服するか?

    私は、ある人からこんな方法を教わりました。

    例えば、先ほどの夫婦ケンカならば
    妻の悪口を思いつくままに、どんどんノートに書き出していきます。

    次には、妻の良いところをノートに書き出していきます。
    順序を間違えてはいけません。
    妻の悪口というネガティブなことを最初に書くのです。

    悪口を全部吐き出してしまうと
    気持ちは大分落ち着いてきます。
    そのあと、良いところというポジティブなことが
    素直に心に浮かんできます。

    ネガティブとポジティブの2つをリストアップしたならば
    この2つをじっと見詰めて、これからどうするかを書き出していきます。

    1 ネガティブ
    2 ポジティブ
    3 これから

    この順番で考えていくと
    自然に心はプラス思考になっていきます。

    起業して自分の夢を実現したいと考えた場合
    心には、そんなことは出来っこないよ
    というマイナス思考が浮かんできます。

    そしたら
    「出来っこない」というネガティブなことを
    思いつくままリストアップしていきます。

    次には
    「自分には出来る、なぜならば…」というポジティブなことを
    どんどん書いていきます。

    最後に、ネガティブとポジティブの
    両方をじっくりと見詰めて
    これから、どう考えていくのかを書き出していくのです。
    こうすると「プラス思考強迫症」から脱することができます。

    何か不安なことがあったら
    それを3つの視点から考えていってみてください。

    私は、この方法を教わってから
    毎日一つずつ不安に思っていることをテーマに
    1 ネガティブ
    2 ポジティブ
    3 これから
    をやっています。

    始めてから半年ほど経ちますが
    以前より不安に思っていることが少なくなりました。
    これからも続けていこうと思っています。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “難しく考えることはないよ。
         夢に向かって進むだけでいいのだから”

    今回は以上です。

    追 伸

    現在、「起業を成功させる最も重要な3つのポイント」
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    情報洪水の中で溺れていないか?

    2016年9月19日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    40代後半からのシニア層のライフワーク起業を応援しています。

    この間の日曜日
    「第14回相模原よさこいRANBU!」が行われました。
    45チームの1400名の踊り子が参加し、パフォーマンスを披露しました。
    私は踊りの審査員を依頼されてやっています。

    img_1671

    審査員席は一番踊りが見やすい良い席
    じっくりと堪能し、踊り子たちからパワーをもらいました。

    さて、今回のテーマは
    「情報洪水の中で溺れていないか?」です。

    情報収集に明け暮れる毎日を送っていないか?

    起業するには、様々な情報が必要です。
    だから、これから起業しようとする方にとって
    情報収集は、必要不可欠な起業準備の作業です。

    でも、情報収集には、きりがありません。
    情報を集めても集めても
    まだ、こんな情報が足りないのではないかと不安になり
    さらに情報収集に没頭します。

    特にネット社会になってからは
    ネット上に多くの情報が溢れかえっています。
    次から次へと情報教材も登場しています。

    情報コレクター、ノウハウコレクターに陥ってしまい
    それにお金を使い過ぎて破産してしまったという話しも聞きます。

    「起業」という名の付く本を
    片っ端から買って読む人もいます。
    買って読むならまだましですが、読まずに積んで置くだけの人もいます。

    なぜ、このように情報収集に
    明け暮れるようになってしまうのでしょうか?

    過剰な情報収集は、これが原因だ!

    第1の原因は「不安感」です。

    起業にはリスクが付き物
    だから、不安がいっぱいです。
    どんなに情報を集めても、まだ足りないのではないか?
    この点が弱いのではないか?

    こんな不安に駆られて情報を集めまくります。
    集めれば、いったんは安心するのですが
    すぐまた不安になります。

    その結果、情報の洪水の中で溺れてしまい
    情報収集や情報教材のためにお金を沢山使ってしまいます。
    そして、そのための出費は未来への投資だと自分を納得させます。

    第2の原因は「分かっていない」からです。

    起業に当たって、
    何が必要な情報かが分かっていないために
    闇雲に情報収集してしまう人がいます。

    例えば、起業するからには
    法人化しなければならないと考え
    法人化のための本を3~4冊買って読んでいる人がいます。

    確かに、法人化の知識は必要かも知れません。
    でも、その前にもっともっと必要な情報が沢山あります。

    それが何かが分からないので、
    優先順位の低い情報収集に力を入れてしまっているのです。
    起業を成功させるにはどんな情報が大切か
    優先順位を付ける基準を知ることが必要になります。

    第3の原因は「考えていない」からです。

    目に付くものは何でも食べて、腹いっぱいになる
    でも、食べたものをしっかり消化しないと栄養にはなりません。

    これと同じようなことをしていませんか?
    例えば、次から次へと本を読む
    読んだ本の内容をノートにまとめる

    これだけだったら、腹いっぱい食べても
    それをしっかり消化していないのと同じことです。

    集めた情報を自分の起業にどのように活かしていくのか
    これをしっかり考えていくことが必要です。

    例えば、本を読んでノートにまとめる場合
    ノートの左のページに本の内容をまとめたら
    右のページには、その内容について
    自分の起業と関連させて考えたことを記入するのです。

    情報収集したら、それを自分なりに消化する
    この作業を行っていない人がいかに多いか
    創業相談を行っていると、このことを実感させられます。

    情報洪水の中で溺れないようにするには、どうしたらいいのか?
    そのためには、必要な情報を明確にし、優先順位を付けることが必要です。

    起業に必要な3種類の情報とは?

    必要な情報 その1 専門分野の情報

    自分が起業しようとする分野の
    専門的な情報やノウハウです。
    これが必要なことは言うまでもありませんね。

    したがって、この情報やノウハウを
    知らずに起業する人はまずいないと思います。
    しかし、これにも落とし穴があります。

    情報の鮮度の問題です。
    会社員時代、長年にわたって
    この分野の仕事をしてきた大丈夫と思っていても
    どの分野でも日進月歩で進歩しています。

    自分の知っている情報やノウハウが
    古くなっているかも知れません。
    この点については、しっかりチェックしておくことが必要です。

    必要な情報 その2 生き残るための情報

    起業の現実は厳しいものがあります。
    起業して、3年後まで生き残れるのは3割
    10年後まで生き残れるのは、たった4%と言われています。

    私たちは生き残ることを考えなければなりません。
    したがって、起業に当たって一番必要な情報は、生き残るための情報です。

    その情報とは何か?
    それは市場性と競合です。

    あなたが起業しようとしている事業には
    果たして、どの程度の市場性があるのか?
    これに関する情報をしっかり捉えておく必要がありません。

    市場性があったとしても
    その事業分野の競合が激しい場合
    新規に参入してもうまくいく可能性は少なくなります。

    市場性と競合
    これについての情報収集は
    まず第一に優先すべき情報です。

    必要な情報 その3 マーケティング情報

    売上げがなければ
    その事業を継続させることはできません。

    売上げをあげるためには
    マーケティング情報が必要です。
    しかし、これが曲者です。

    店舗販売にしても
    セミナーや教材販売にしても
    お客様を集めなければ売上げにはつながりません。

    マーケティングのポイントは“集客”です。
    そのため、ネット上には“集客”についての
    情報やノウハウを提供するセミナーや教材が溢れています。

    いわゆるノウハウコレクターは
    “集客”についての情報教材を次々に買い込んで
    “情報貧乏”に陥っているケースが多くなっています。

    この方法がいいと聞けば、そちらになびき
    あの方法がいいと聞けば、あちらになびく
    これでは、いくら情報収集しても不足感が残ります。

    自分の事業の“集客”には何が効果的か
    しっかり見極めたうえでの情報収集が必要です。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

     “結果が出ない時間は
             成長の時間”

    追 伸

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    絶対知っておくべき最も重要な3つの成功ポイントをご紹介した
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    この質問に答えられなければ起業するな!

    2016年8月2日

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    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    40代後半からのシニア層のライフワーク起業を応援しています。

    日曜日、横浜・山元町商店街の縁日に行って来ました。
    この商店街は定期的に朝市を実施していますが、
    昼から夕方までの縁日は初めての試みだそうです。

    夏休みなので、多くの子供たちが
    縁日を楽しんでいる姿が見られました。
    学校のPTAと連携して実施したとのことです。

    商店街の活動は、商店街だけでなく
    学校やPTA、地域の様々な団体との
    連携のもとに実施していくことが重要だと思いました。

    さて、今回のテーマは
    「この質問に答えられなければ起業するな!」です。

    起業にあたって、この質問に答えられますか?

    起業にはリスクが付き物です。3年後まで生き残れるのは3割しかない
    あるいは、もっと厳しいのが現実だと言われています。
    だから、安易に起業することは避けなければなりません。

    起業にあたって、次の5つの質問に
    答えられなければ、それは安易な起業と言わざるを得ません。

    質問1 あなたは何を成し遂げたいのですか?(目標)

    質問2 あなたはなぜそれを成し遂げたいのですか?(目的)

    質問3 あなたは商品やサービスを通して、どのような
        価値を提供するのですか?
                    それにはあなた独自のユニークさがありますか?

    質問4 あなたは誰に価値を提供しますか?
        価値を提供された人が喜んでいる姿や表情を
                    思い浮かべることができますか?

    質問5 あなたの商品やサービスを
        どのような手段で伝えていきますか?
        どのようなメッセージで伝えていきますか?

    いかがでしょうか?この5つが明確になれば
    ビジネスモデルを作成することができます。
    では、一つひとつ見ていきましょう。

    質問1 事業の目標

    私のところには、居酒屋を起業したい
    という相談が、なぜか一番多いのです。

    居酒屋と言っても
    地域の産品を使って地域密着型の
    みんなが気軽に集えるような店にしたいという人もいれば

    何店か複数の店舗を持ち
    材料を安く仕入れて安い料金で提供する店にしたいという人もいます。

    このように事業の目標を明確にしていきます。

    質問2 事業の目的

    何のために、その事業をやるのかという目的については
    2つの側面から考えていきます。

    一つ目の側面は自分の軸です。
    例えば、お金儲けをしたいから
    自分の能力を活かすことができるから
    自分が本当にやりたいことだから
    などが考えられます。

    この中には、自分が本当にやりたいことだから
    という目的が必ず入るようにしてください。

    二つ目の側面は社会の軸です
    例えば、地域の活性化に役立ちたいから
    本当の寛ぎの場を提供したいから
    など、人の役に立つ、社会貢献する
    という側面から考えてください。

    質問3 提供価値と独自性

    ドリルを売るのではない
    ドリルで開けられた穴を売るのである。
    商品を販売するとは何か?を考える場合、良く使われる言葉ですよね。

    そうです、私たちは商品やサービスを通して
    お客様に価値を提供しており
    お客様は、提供された価値に対してお金を支払っているのです。

    さて、あなたは商品やサービスを通して
    どんな価値を提供しているのでしょうか。

    提供する価値をどこでも得ることができるならば
    お客様は、あなたからその価値の提供を受ける必要はありません。
    だから、あなた独自のユニークさを持った価値の提供が必要です。

    質問4 市場、ターゲット

    私のところに相談に来る人に
    ターゲットは誰ですか?と聞くと
    ターゲットは特に決めていません。
    ターゲットを決めてしまうと、買ってくれる人の範囲が狭くなってしまうからです。
    こんな答えが返ってくることが良くあります。

    しか、これでは訴求力が非常に弱くなります。
    明確にターゲットを絞り込み、その人が困っていること
    望んでいることを訴えることによって、訴求力が高まります。

    さて、あなたの商品やサービスによって
    誰に喜んでもらいますか?その人の喜んでいる
    姿や表情をはっきり思い浮かべることができますか?
    さらに、喜んでくれたお客様は、あなたに何と言っていますか?

    このことをイメージしましょう。
    そうすると、あなたの潜在意識に伝わり、
    潜在意識があなたのイメージを現実のものにすることを助けてくれるでしょう。

    質問5 手段、メッセージ

    あなたの商品やサービスが
    このような人たちに、このような価値を提供します
    ということを、どのような手段とメッセージで伝えていきますか?

    販売とは教育だという言葉があります。
    私たちはメッセージを伝えていくことによって
    お客様を教育していくのです。その結果、商品やサービスが売れていくのです。

    このことを常に念頭に置いて
    情報発信していくことが必要です。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

     “一生懸命に生きれば
        失敗することはあっても、後悔することはない”

    追 伸

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    機を待たずして行動した者が勝つ!

    2016年7月18日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    40代後半からのシニア層のライフワーク起業を応援しています。

    各地の商店街からモノを販売する専門店が消え
    その後に出来るのが、飲食店やサービス業
    こんな状況が増えつつあります。

    昨日、久し振りに八王子の商店街をぶらついて来ました。
    ここでは、布団専門店、靴専門店などが頑張っています。

    さらに、染物店、筆と額の店、鰹節店など、
    他ではほとんど見られなくなった専門店もいくつかありました。

    IMG_1473

    ライフスタイルの変化に伴って
    消えていく専門店が多い中で、このような店が残っているのを見ると
    日本人の生活文化の奥深さを感じさせられます。

    さて、今回のテーマは
    「機を待たずして行動した者が勝つ!」です。

    “そのうち起業家”が多いサラリーマン!?

    何年振りかで偶然出会った知合い
    「おっ、久し振りだな!
    そのうちメシでも食いに行くか」
    「そうだな、そのうち行こう!」と言って別れる。

    この2人が“メシを食いに行く”ことは殆どありません。
    “そのうち〇〇しよう!”をいうのは
    ほぼ実行されない希望的観測を述べているのに過ぎないのです。

    多くのサラリーマンは
    現状の仕事に決して満足しているわけではありません。
    そんなサラリーマンたちが飲み屋で話す言葉が
    「オレもそのうち会社を辞めて起業しないなぁ!」です。

    でも、独立起業する人は殆どいません。
    私はこれを“そのうち起業家”と呼んでいます。

    実は、私も“そのうち起業家”の一人でした。
    しかし、起業する自信も勇気もありませんでした。

    ところが、自分が所属していた会社が倒産したため
    やむなく独立したという極めて主体性の乏しい起業だったのです。

    多分、会社が倒産していなければ、
    “そのうち起業家”のままだったと思います。
    でも、起業して本当に良かったと思っています。

    しっかり準備しなければ起業は失敗するのか?

    起業はリスクが付き物です。
    起業して10年後まで生き残れるのは
    たったの4%、100人中4人という厳しさです。

    独立起業することを家族や知人に話すと
    「絶対にやめた方がいい」と
    反対されるケースが大半だと思います。

    このように、リスクが高く周囲の反対も多いので
    失敗しないように万全の準備をする方が多いようです。
    しかし、起業の成功は万全の準備に比例するのでしょうか?

    必ずしも、そうとは言えないのが現実です。
    なぜなら、準備周到な人ほど、行動力が弱いからです。

    “あれも必要、これも必要”というコレクターはチャンスを逃す!

    起業にはリスクが付きもの
    だから、こんな情報も、あんな情報もと
    沢山の本を読んで勉強します。ネットで色々調べます。
    中には高額な情報教材を次々に買い求める人もいます。

    これらの行動が悪いというわけではありませんが、
    このように一生懸命勉強したり、情報収集するのは
    起業に伴う不安な心理の裏腹なのです。

    でも、不安な心理はいくら情報を集めても解消しません。
    だから、これで良しというゴールがありません。
    したがって、なかなか行動に移せないのです。

    機会を待たずに行動せよ!

    数多くの起業家を育てて来たダン・ケネディ
    底辺から大富豪に上り詰めた起業家の
    秘密として、次のようなことを述べています。

    ・行動すること自体が富とチャンスを引き寄せる磁石になる。
    ・成功者は行動するという事実が重要。1つの成功が次の成功を呼び
     全員が例外なく望んだ以上の富を享受している。
    ・機を待たずして行動あるのみ。考えるよりも動いた者が勝ちだ!

    人は今までの生活を変えることに大きな抵抗があります。
    だから、なかなか決断ができないのです。
    しかし、どこかで決断しなければ、次の段階には進めません。

    ダン・ケネディの言葉は、行動を煽っているようにも聞こえますが
    決断することの重要性を説いているのだと思います。

    最小限、準備すべきものは?

    決断だ、行動だといって
    闇雲に起業しても成功するのは難しいでしょう。
    やはり、これだけは準備しておかなければならないものがあります。

    それは次の4つです。
    その1 あなたのビジネスは、誰を対象にしていますか?(ターゲット)
    その2 あなたのビジネスは、どんな価値を提供していきますか?(提供価値)
    その3 あなたのビジネスは、世の中から求められていますか?(市場性、独自性)
    その4 あなたのビジネスを行っているのに、必要なものは何ですか?(ノウハウ、経営資源)

    準備作業では、これらを明らかにしておきましょう。
    そして、その内容を計画書にまとめておきます。
    さらに、これを何人かの人たちに話して意見を聞きます。

    そうすると、やはりここが心配だと
    情報収集に走ってしまい勝ちですが
    こうなると、また行動できないコレクターに戻ってしまいます。

    これで6割がたはOKだろうと思ったら
    行動しましょう。行動しながら考えていく、これが重要です。
    行動すれば、次の現実が見えて来ます。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

     “うまくいくかどうかよりも
        うまくいくまであきらめないこと”

    追 伸

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    ビジネスはたった3つの要素から成り立っている!

    2016年6月19日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    中高年のライフワーク起業を応援しています。

    小田原城では、「紫陽花と花しょうぶの祭り」が行われており
    大勢の人で賑わっていました。

    IMG_1411

    紫陽花はかなり咲いていましたが
    紫陽花の手前にある花しょうぶの
    まだチラホラ咲いているという状態でした。

    次の週末(6月25~26日)あたりが
    ちょうど見頃になると思います。
    改装した小田原城を訪れてみてはいかがでしょうか。

    さて、今日のテーマは
    「ビジネスはたった3つの要素から成り立っている!」です。

    起業するには、考えなければならないことが多過ぎる!?

    何から手を付けていいか分からない!
    これから起業する人たちから多く聞かれる疑問です。

    起業するには、どんな手続きが必要だろうか?
    個人でやるのか、それとも株式会社にした方がいいのか?
    どんな商品が売れるのだろうか?
    お金はどのくらい掛かるのだろうか?
    起業のための補助金はあるのだろうか?

    ちょっとあげただけでも、
    検討しなければならないことが沢山あり、
    どこから手を付けていいか分かりません。

    ビジネスの基本的な要素は3つだけ!

    しかし、ビジネスの基本的な要素はたったの3つです。
    何から手を付けていいか分からなかったら
    この3つを明確にしていけばいいのです。

    その3つとは何か?
    1 商品
    2 伝える
    3 販売する
    この3つです。

    商品の本質を考える!

    最初に「商品」です。
    これには、目に見える形のあるものと
    目に見えないサービスや情報などがありますね。

    どういう形態にしろ
    商品がなければビジネスは成立しないのは自明の理です。
    ここで考えなければならないことは
    商品の本質とは何か?ということです。

    良く言われることですが
    お客様はドリルという商品を買うのではなく
    ドリルによって開けられた穴を買うのであるということです。

    あなたの商品は、
    お客様のどのようなニーズを満足させるのか?
    お客様のどのような悩みを解決できるのか?
    これが商品の本質なのです。

    売りたい商品は決まっているけれども
    それが、誰のどのようなニーズを満たし
    誰の悩みを解決するのかが明確になっていない。

    私のところに起業相談に来られる方の
    大半がこんな方々です。
    まずは、これを明確にすることが第一です。

    誰に、何を、どんな手段で伝えるか?

    次は「伝える」です。
    その商品を使って欲しいお客様に
    知ってもらわなければ商品は売れません。

    そのためには、その商品は誰のための商品なのか?
    これをはっきりさせる必要があります。
    つまり、ターゲットの明確化ですよね。

    そのターゲットには、
    どんな手段を使えば「伝わる」か?
    チラシいいのか?ネットを使った方がいいのか?

    さらに、どんな情報を発信していけば
    ターゲットの方々は見てくれるのか?
    を考える必要があります。

    つまり、「伝える」を検討する場合
    誰に、どんな手段で、何を伝えていけばいいのかを
    考えていきます。

    なぜ、販売することに抵抗感があるのか?

    3つ目の要素が「販売する」です。
    これが苦手な人が多いのが現状です。
    何を隠そう、私自身が大変苦手でした。

    今から30年以上前に、
    約2年間、化粧品の訪問販売をやりました。
    まったく売れないダメなセールスマンでした。

    「販売する」ことに心のブレーキがあったのです。
    売り付けるという感覚があり、お金をもらうことに抵抗感があったのです。
    これでは売れるわけがありません。
    これを解決するには
    自分の商品の本質が明確になっており
    自分自身が、それを心から信じることです。

    つまり、買ってもらうために販売しているのではなく、
    お客様のニーズを満たすため、問題を解決するために
    商品をご紹介しているのだという気持ちを持つことです。

    複雑そうに見えるビジネス
    最も基本的な要素である
    「商品」「伝える」「販売する」の
    3つを考えればいいのです。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)

    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

     “騒いでも変わらない

         行動すると変わり始める”

     

    追 伸

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    これが起業の進め方の王道だ!

    2016年2月26日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    中高年(シニア層)のライフワーク起業を応援しています。

    小田原の市民交流センターの飾られていたお雛様です。

    IMG_1247

    私には姉がおり、
    毎年2月の下旬になると
    5段飾りの雛人形を組み立てます。

    しかし、私には金太郎の人形が1つしかなく
    それを5段飾りの隅に置きます。

    母親に聞きました。
    「お姉ちゃんには、あんなに沢山の人形があるのに
    どうしてボクには1つしかないの?」

    末っ子の甘えん坊の私には
    それが不思議で堪らなかったのです。
    あなたには、雛まつりにはどんな思い出がありますか?

    さて、今回のテーマは
    「これが起業の進め方の王道だ!」です。

    もう一度、起業の手順について振り返る

    起業しても3年後まで
    生き残れるのはたった3割
    厳しい数字ですね。

    起業には、きちんとした進め方があります。
    起業に失敗する人の大半は自己流に進めてしまう人です。

    今までも、折に触れてご紹介してきましたが、
    ここで、起業の進め方の王道とも言うべき
    起業の手順について整理してご紹介します。

    1 自分の起業のテーマを決める。

      ワクワクすること、自分が本当に好きなことで
      起業することが成功の重要ポイントです。
      そして、それがあなたの使命というべきものなのです。
      ここが一番の重要ポイントになります。

    2 誰の悩みやニーズを応えるかを明確にする。

      誰をターゲットにするのか
      誰かを想定して具体的にその姿を描いていきます。
      自分の目の前にいるように、ありありと描くことがポイントです。
      そして、その人が喜んでいる姿を想像しましょう。

    3 ターゲットの悩みやニーズをリストアップする。

      どんな困りごとがあるのか
      何で悩んでいるのか
      もっと満足度を高めるにはどうしたらいいのかをリストアップします。
      実際にターゲットとして想定される人にヒアリングする方法もあります。
      

    4 SWOT分析を行う。

      自分がやろうとしていくビジネスにおいて
      自分の強みや弱み
      ビジネスを取り巻く環境の機会や脅威を分析する。
      強みを活かし、ビジネス機会をとらえていくことがポイントです。

    5 提供価値を決める。

      ターゲット層の悩みやニーズに対して
      どのような価値を提供していくのか決めます。
      他と比べてどんな強みがあるのか明確にしていきます。

      お客様は商品にではなく、
          商品によって実現される提供価値に対してお金を払ってくれます。
      
    6 ポジショニングする。

      競合する既存のビジネスをピックアップし
      自分のやろうとしているビジネスを
      独自のポジションに位置づけます。
      これに成功すれば、価格競争に巻き込まれることはなくなります。

    7 コンセプトを明確にする。

      ターゲット、提供価値
      ポジショニングを踏まえ
      自分のビジネスのコンセプトを明確にしていきます。
      コンセプトが明確になると、訴える力が格段に違ってきます。

    8 ミッション、理念、ビジョンを決める。

      ビジネスを通して何を目指していくのか?
      どのような価値観を持ってビジネスを行っていくのか?
      どのような将来ビジョンを描くのかを明らかにします。
      これが、あなたがビジネスをやっていく上でのバックボーンになります。

    9 集客方法を検討する。

      どのような方法で
      どのような手段を通して
      集客していくのかを検討していきます。

      ここに至るまでの8段階を明確にしないと
      いくら集客方法を工夫しても成果には結び付けることができません。
      
    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

     “失敗を恐れて人を疑うか、夢に向かって人を信じるか”

    追 伸

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