40代後半、50代、60代の中高年の方が、自分の夢を実現するために起業してライフワークにし、豊かな第二の人生を送ることができるスキルとノウハウを提供します
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月別アーカイブ: 2015年5月

    起業した場合の最低限知っておくべき手続きや社会保険は?

    2015年5月29日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場靖夫です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    40代後半からのシニア層のライフワーク起業を応援しています。

    先日、横浜の弘明寺商店街に行ってきました。
    惣菜などの食料品を扱う店が多く
    独特の親しみやすさがある商店街です。

    IMG_0326

    全国の商店街対象のアンケートで
    「繁栄している」という回答は
    たったの1.6%しかありません。

    商店街の役割は終わったという意見もありますが、
    弘明寺商店街でのお店の人と買物客のやりとりを見ていると
    商店街って、やっぱりいいなと思います。

    このブログは、動画でも見ていただけます。

    同じ内容を文字でも見ることができますので、
    動画か文字か、お好きな方でご覧ください。

    さて、今回のテーマは
    「起業した場合の最低限知っておくべき手続きや社会保険は?」です。

    個人事業で起業した場合の手続きや社会保険は?

    まずは、税務署に開業の届け出をします。
    これだけで開業できるのです。
    事業を開始した日から1ヶ月以内に提出してください。

    税金を軽減したいのであるならば
    青色申告会に入りましょう。

    専従者給与の計上や青色申告特別控除があるので
    大変お得です。
    また、記帳指導など、様々なサービスもあります。

    青色申告会とともに
    商工会・商工会議所に入会すると
    研修を受けられたり、地域での人脈を広げることに役立ちます。

    会計帳簿に記帳しないと
    確定申告用の資料の作成ができません。
    そのため、起業したら会計ソフトを購入しましょう。

    売上げや経費を打ち込んでいけば
    様々な会計帳簿を作成することができます。

    面倒だから税理士にお願いしたいという人もいますが、
    個人事業の場合は、それほど複雑な会計処理はないので
    自分でやった方がいいでしょう。

    会社員から個人事業主になると
    社会保険が変わります。

    厚生年金が国民年金になり、全額個人負担です
    月額の負担は15,590円です。
    個人事業主になると
    配偶者も国民年金(第1号被保険者)への加入が必要になります。

    健康保険が国民健康保険になり、これも全額個人負担です。
    保険料は市町村ごとに違います。

    雇用保険は支払う必要はなくなりますが、
    40歳以上の場合は、介護保険料を納付しなければなりません。

    これらの社会保険関係の手続きをしておきましょう。

    法人として起業する場合の手続きや社会保険は?

    まずは法人設立登記の手続き
    定款を作成して、公証役場で定款の認証をしてもらいます。
    その後、出資金を払い込み、法務局へ登記申請します。

    法務局に登記申請した日が、
    その法人の創立記念日になりますので
    大安などの吉日を選ぶ人がいます。

    無事に登記が済んだら、
    税務署への法人設立届出書などの提出
    都道府県税事務所、市町村役場への地方税届出
    社会保険事務所への届出
    労働基準監督署とハローワークへの届出など
    色々ありますから、何をいつまでにどこに届けるのかを
    把握しておきましょう。

    業務上の事故の医療費などの
    労災保険は加入できませんが
    特別加入制度もあります。

    厚生年金と健康保険はかわりません。
    保険料の負担は、会社と折半になります。
    雇用保険は適用除外です。

    法人の場合、赤字であっても
    法人住民税の均等割が
    一律7万円掛かることを覚えておいてください。

    法人には法人税、法人住民税、
    事業税、地方法人特別税が課税されます。

    ぜひ、覚えておきたいのは
    役員報酬は、法人の経費として
    法人の売上げから差し引かれますが
    それが役員個人の給与所得になります。

    役員個人の給与所得には
    所得税と住民税が課税されます。

    給与所得が多いと
    年金が減額になる場合がありますから
    注意しましょう。

    65才未満の場合は、年金月額と月額給与の合計が28万円以下
    65歳以上の場合は46万円以下でないと
    年金が減額されますので、確認しておきましょう。

    いずれにしても、法人の場合の
    各種届出、社会保険、税金は
    かなり複雑ですので、解説本を一冊買っておくといいでしょう。
    専門家にお願いする場合も
    ある程度の基礎知識があった方がいいでしょう。

    今回は以上です。
    61回目になる次回からは
    シニアの起業について、もう一度基本から考えていきます。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “やりたいと思えば、経験は関係ない。
    できると信じれば、困難は関係ない”

    追 伸

    現在、400の起業事例から導き出された
    50代、60代で起業するなら
    絶対知っておくべき最も重要な3つの成功ポイントをご紹介した
    「シニアの起業成功マニュアル」という
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    初めての確定申告ってドキドキものですよ!

    2015年5月26日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場靖夫です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    40代後半からのシニア層のライフワーク起業を応援しています。

    写真は、御殿場線山北駅前にある
    お地蔵さんのお堂に掲げられた「つもりちがい十カ条」

    IMG_0309

    高いつもりで低いのが教養
    低いつもりで高いのが気位など
    耳が痛い警句が十カ条、反省させられます。

    お堂の中には、山北在住の彫刻家
    卵二郎さんが制作した見守り地蔵が安置されています。

    このブログは、動画でも見ていただけます。

    同じ内容を文字でも見ることができますので、
    動画か文字か、お好きな方でご覧ください。

    さて、今回のテーマは
    「初めての確定申告ってドキドキものですよ!」です。

    ほとんどの人が会社員時代には経験したことがない確定申告

    年間の給与金額が2000万円以上の人や
    給与以外の収入がある人などは、確定申告をしなければなりませんが
    会社員のほとんどの人が確定申告はしたことがないと思います。

    税金は給与から天引きされて会社が払ってくれます。
    だから、日本のサラリーマンは
    税金をとられている痛みをあまり感じていないといわれています。

    起業したら、個人でも法人でも確定申告しなければなりません。
    申告が遅れると、延滞税をはじめ何種類もの税金を課される恐れがあります。

    でも、初めての経験なので慣れないうちは戸惑います。
    今回は、個人事業の確定申告についてご紹介していきます。

    青色申告会には必ず入っておきましょう!

    税金は、売上げた金額全体の課税されるわけではありません。
    まず、売上金額から仕入原価を差し引きます。
    そこからさらに、水道光熱費、旅費交通費
    通信費、地代家賃、広告宣伝費などを差し引きます。

    さて、ここからです。
    青色申告会に入っていると
    貸借対照表や損益計算書を作成していれば
    65万円を利益から無条件でマイナスできるのです。

    さらに、「生計が同じ家族にも給料が払える」のです。
    つまり、奥様を専従者にして給料を払うと
    その分が控除されるのです。
    だから、青色申告会に入った方がいいのです。

    さて、ここからさらに、社会保険控除、基礎控除などを
    差し引いた金額に課税されるのです。

    個人事業の場合は累進課税です。

    前回のブログでご紹介したように
    個人事業の場合は、次のような累進課税です。

    課税所得  195万円以下  税率 5%  控除額     0円
               330万円以下  税率 10%  控除額   97,500円
                        695万円以下  税率 20%  控除額  427,500円
               900万円以下  税率 23%  控除額  636,000円
              1,800万円以下  税率 33%  控除額 1,536,000円
                1,800万円超   税率 40%  控除額 2,796,000円

    例えば、売上げから仕入原価、各種経費、各種控除を
    差し引いた課税所得が530万円だったとすると、
    税率は20%、控除額は427,500円になるので、税額は次のようになります。

     530万円×20%-427,500円=632,500円

    自宅が事務所の場合、家賃や水道光熱費はどうするの?

    起業を成功させるには、
    なるべく在庫を持たないビジネスモデルにする
    極力固定費の支出を抑えることが必要です。

    したがって、特に必要がなければ
    外に事務所を借りるのではなく、
    自宅を事務所としてスタートした方が固定費を抑えることができます。

    この場合、家賃は経費として認められるのでしょうか?
    例えば月額家賃が10万円だったして
    事務所として使用するスペースが全体の3割ならば
    10万円の3割である3万円を家賃として計上することができます。

    電気代も同じです。
    夜遅くまで仕事をするならば
    全体の電気代の5割くらいになるかも知れません。
    この場合は、電気代の5割を経費として計上します。

    接待交際費はどうでしょう?
    中には、仲間うちでの飲食費を接待交際費として
    計上する人もいますが、この点は常識の範囲で考えることが必要です。

    領収書は全部とっておく!

    領収書がなければ経費として認められません。
    だから、領収書は全部とっておくことが必要です。
    経費別に領収書を分類して、A4サイズの紙に貼っていきます。

    売上げや経費は、
    会計ソフトにどんどん打ち込んでいきます。
    そうすると、総勘定元帳や貸借対照表、損益計算書などは
    会計ソフトが自動的に作ってくれるので楽です。

    確定申告は3月15日までです!

    個人事業の場合には
    1月1日から12月31日までの分を
    翌年の3月15日までに確定申告します。

    初めての確定申告のときは
    これは経費として認めてくれるのだろうか?
    電気代の半分を経費として計上したけど大丈夫かな?
    記入ミスはないだろうか?

    こんな心配でドキドキものです。

    慣れてくると、こんな心配はしなくなりますが
    初めての時の緊張感は
    いつまでも持っていたいものです。

    今回は以上です。
    次回は「起業した場合の最低限知っておくべき手続きや社会保険は?」です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

     “どんなに見えない未来も、
           一歩一歩で必ず見えてくる”

    追 伸

    現在、400の起業事例から導き出された
    50代、60代で起業するなら
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    個人事業として始めるか?会社を立ち上げて始めるか?

    2015年5月22日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場靖夫です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    40代後半からのシニア層のライフワーク起業を応援しています。

    先日、わが家の近くを散歩していたら、
    馬頭観世音の石碑を目にしました。

    競馬

    近世以降、国内の流通が活発化し、
    馬が移動や荷運びの手段として使われることがおおくなり
    これに伴って、馬が急死した路傍などの馬頭観音が多く祀られたということです。

    また、競馬場の近くにも祀られていて
    レース中や厩舎で亡くなった
    馬の供養が行われたということです。

    調べたら、わが家の近くには、
    草競馬場があったという話がありました。
    地域の意外な歴史がわかって、興味深かったです。

    さて、このブログは、動画でも見ていただけます。

    同じ内容を文字でも見ることができますので、
    動画か文字か、お好きな方でご覧ください。

    今回のテーマは
    「個人事業として始めるか?会社を立ち上げて事業を始めるか?」です。

    税金面、社会的信用面、事務処理面から検討する!

    起業相談をやっていると、
    個人事業として始めるか
    会社を立ち上げて起業した方がいいかという質問を多く受けます。

    個人事業か、会社を立ち上げるかは、
    税金面、社会的信用面、事務処理面の3つの点から検討します。

    まず、税金面です。
    個人に課税される所得税は、次のような累進課税です。

    課税所得  195万円以下  税率 5%   控除額     0円
               330万円以下  税率 10%  控除額   97,500円
                        695万円以下  税率 20%  控除額  427,500円
               900万円以下  税率 23%  控除額  636,000円
             1,800万円以下   税率 33%  控除額 1,536,000円
            1,800万円超      税率 40%  控除額 2,796,000円

    これに対して法人の場合(資本金1億円以下)の法人税は、次のように2本立てです。
          年間所得800万円以下  税率 15%
          年間所得800万円超   税率 25.5%

    税金はこれ以外に、個人、法人とも住民税、事業税、消費税などが課税されます。
    したがって、所得税と法人税だけの比較で
    どちらが得かは一概には言えませんが、
    課税所得が1,500万円を超えると、法人の方が有利を言われています。

    次は、社会的信用面です。
    やっぱり、個人よりも会社の方がカッコいいですよね。
    だから、人を採用する場合、個人よりも会社の方が良い人が来る可能性が高いでしょう。

    与える印象も違います。
    会社になっていると、中身はどうあれ
    個人よりも信用してしまいますね。

    また、法人でないと当社は取引しないという場合もあります。

    次は、事務処理面です。
    個人事業の場合は、税務署に届けるだけですぐ始められます。
    しかし、法人の場合は大変です。

    法務局に行って、設立登記をしなければなりません。
    決算時の事務処理もかなり煩雑です。
    税理士の手を煩わさないとできない場合もあります。

    以上の3つの点から良く検討する必要がありますが
    それから、シニアの場合はもう一つ
    法人化すると、社長はその法人から給与をもらうことになります。

    その給与の金額が大きくなると、年金が減額される恐れがあるので
    これについても検討しておく必要があります。

    特に必要がなければ、個人事業でスタートして
    事業規模が大きくなったら法人化するという方法もお勧めです。

    合同会社という選択肢もあり得る!

    法人化といえば、株式会社がすぐに頭に浮かびますが
    合同会社という選択肢もあり得ます。

    合同会社のメリットはいくつかありますが、
    その一つが、株式会社に比べて、設立費用が安いことがあげられます。

    株式会社の場合は、定款認証や登記申請などに
    総額25万円程度が必要ですが、
    合同会社の場合は、11万円程度で済みます。

    しかし、デメリットがあります。
    一番は知名度が低いということです。

    特に中小企業の経営者の中には
    存在を知らないか、知っていても株式会社より
    ランクが低いとみなす人が多くいるということです。

    でも、最近は有名な企業も合同会社にするケースも増えています。
    2011年、アップルジャパンは、株式会社から合同会社に変更しました。

    また、株式会社の場合は、代表取締役と名乗れますが、
    合同会社の場合は、代表社員としてしか名乗れません。
    どうしても、代表取締役を名乗りたければ、株式会社にするしかないでしょう。

    法人の設立登記は、専門家に任せた方がいい?

    法人を設立登記するには
    設立登記申請書や定款などの必要書類を作成し、
    法務局に行って登記しなければなりません。

    これが結構煩雑なのです。
    だから、専門家に任した方がいいという方が多くいます。
    でも、自分でやろうとして、できないほど難しくはありません。

    専門家に任す場合、
    ほとんどの人がネットで検索するでしょう。

    そこには、低価格で設立登記の手続きを
    一括でやりますという多くの案内が出ています。
    中には、自分でやるよりも安い価格でやるというところもあります。

    電子定款認証なのでその分費用が安くなるとか
    設立登記後、顧問契約を結んで欲しいので安くするという場合もあります。

    設立登記の解説本と首っ引きで
    自分で頑張ってやるよりも
    専門家に任せたい場合は、ネット上の案内を
    じっくり検討してから申し込むようにしてください。

    今回は以上です。
    次回からは税金についてご紹介します。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

     “楽しい場所を探すより、この場所を楽しむ。
        なぜなら、この場所を楽しむことができれば、
              どんな場所でも楽しめるようになるから”

    追 伸

    現在、400の起業事例から導き出された
    50代、60代で起業するなら
    絶対知っておくべき最も重要な3つの成功ポイントをご紹介した
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    お陰様で、読んでいただいた方には大変ご好評をいただいています。

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    えっ!これがアメリカで注目されているマーケティング?

    2015年5月19日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場靖夫です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    40代後半からのシニア層のライフワーク起業を応援しています。

    この季節は、植物の成長がはやく、
    わが家の庭も雑草でぼうぼうの状態です。
    草取りをしようと思っても、ついつい先送りしてしまいます。

    IMG_0281

    写真はそんな雑草の花をアップで撮ったもの。
    こうしてみると、けっこうきれいな花ですね。

    「雑草という名の植物はない」
    たしか、生物に造詣が深い昭和天皇の言葉だったと思います。
    まったく、その通りですね。

    一つひとつをじっくり見れば、
    それぞれの個性や美しさがありますね。
    何ごとも、十把一絡げで捉えることは戒めたいと思いました。

    さて、このブログは、動画でも見ていただけます。

    同じ内容を文字でも見ることができますので、
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    今回のテーマは
    「えっ!これがアメリカで注目されているマーケティング?」です。

    “心からの思いやり”って、マーケティング?

    次の文章に目を通してみてください。

    顧客のニーズを予測し、企業を発展、成長させていく中で
    すべての問題に対する普遍的な答えを見つけた。
    それは“顧客への心からの思いやりである”

    これは、ホールマーク社の
    戦略・開発副社長であるドン・ホール氏の言葉です。

    “心からの思いやり”という
    日本の道徳の授業のような言葉が
    アメリカのビジネスマンの口から発せられているのです。

    さらに、こんな言葉が、
    アメリカのビジネス界で語られているのです。

    人間とは、自分の周囲の世界と
    互いに関係を結びたいという
    根源的な欲求を持った生き物である。

    私たちは、至るところで顧客の
    “自分に気付き、大切にし、認めてもらいたい”
    という叫び声を耳にしてきた。

    顧客は、企業が彼らに感謝しているなど
    誰かが気にかけてくれていると知ると
    ロイヤリティを持ちたいと心から思うようになる。

    “心からの思いやり”“信頼”“取引期間”“総合的満足度”
    という4つの変数が顧客ロイヤリティの予測に役立つか調べた。
    その結果、“心からの思いやり”の重要度は
    他の3つの変数と比較して2倍もあることが分かった。
    (ホールマーク社、ハートハンクス社の合同調査)

    顧客満足は、顧客ロイヤリティを得るための前提条件である。
    ロイヤリティを獲得するためには、“心からの思いやり”が
    不可欠な要素である。

    “心からの思いやり”が、絆づくりにつながる!

    東日本大震災をきっかけに
    絆という言葉が再認識されました。

    では、絆とはどういう意味でしょうか?

    私は次のように解釈しています。

    絆とは、相手に何をしてあげられるかを思い続けること

    これこそ、まさに“心からの思いやり”ですね。

    “心からの思いやり”によって
    お客様に本当によろこんでいただく
    そんなお客様との絆によって
    長いおつきあいをしていく。

    そして、お互いにハッピーな関係になる。

    これが本来のマーケティングではないでしょうか。
    本来の商売のあり方ではないでしょうか。
    利益は、その結果ついてくるものではないでしょうか。

    絆を強化するための1つの基本原則と3つの要素

    次にご紹介するのが、絆を強化していくための基本原則です。

    絆を強化するには、相手に対する“心からの思いやり”がなければならない。
    その源泉は、相手が喜ぶことを自分の喜びにすることである。
    このことを売上げアップのための手段として考えてはならない。
    手段として考えたとたんに、“心からの思いやり”は形式だけになってしまう。

    では、絆を強化していくための3つの要素とは何でしょうか?
    それは次の3つです。

    第1の要素→接触頻度と密度

          人間同士の親密さは
          接触密度と接触頻度に比例すると言われています。
          前提になるのは“心からの思いやり”です。
          “売る気”満々の人から頻繁に接触されたら
          誰しも逃げ出したくなりますよね。

          再春館製薬では、台風に見舞われた地域のお客様に
          「そちらの方に被害が出たと聞いて、心配しておりましたが、
          ○○様のお宅はいかがでしたか?」

    第2の要素→自己開示

          人間的なコミュニケーションの中で大切なことは自分を語ること。
          なぜなら、人間が最も興味を持つ対象は人間だという心理原則があるからです。

          ニュースレターやメールマガジンなどで
          商売のことだけでなく
          自分の趣味のこと、家族のこと、出身地のことなどを
          語っていくと、お客様との心理的な距離感が劇的に縮小していきます。

          ラーメンが大好きな店主の
          ラーメン食べ歩きの連載記事が
          好評だというニュースレターの話を聞いたことがあります。

    第3の要素→マイスターとしての共育(共感)

          専門店は、扱っている商品について
          専門的な知識を持っているからこそ専門店なのです。

          持っている商品の知識や
          それを生活の中で活かしていく知恵を語っていく
          それを語ることができるのがマイスターです。

          あくまでも“心からのおもいやり”を持って
          お客様の生活をより豊かにしていく
          そして、お客様とともに成長し育っていく
          それが共育であり、マイスターであるあなたの役割なのです。

    今回は、これから事業や商売をやっていく上で
    最も重要なマーケティングのベースの部分についてご紹介しました。

    今回は以上です。
    次回はガラッとかわって
    「個人事業として始めるか?会社を立ち上げて事業を始めるか?」です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

     “あきらめない時間は、そっと感動が忍び寄ってくる時間”

    追 伸

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    50代、60代で起業するなら
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    経営者は孤独だ!だから…?

    2015年5月15日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場靖夫です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    40代後半からのシニア層のライフワーク起業を応援しています。

    このところ、暑い日が続いていますが
    わが家の犬もヘアをカットして涼しくなりました。

    うらら

    犬のトリマーになるには、国家資格はありません。
    トリマーの資格はすべて民間資格です。

    トリマーの資格として最も有名なのは
    ジャパンケンネルクラブ(JKC)のトリマーです。

    暴れる犬の爪を切ったり
    ヘアをカットしたり、シャンプーしたりと
    トリマーは本当に大変だと思います。
    でも、女性の間では、トリマーは人気のようですね。

    このブログは、動画でも見ていただけます。

    同じ内容を文字でも見ることができますので、
    動画か文字か、お好きな方でご覧ください。

    さて、今回のテーマは
    「経営者は孤独だ!だから…?」です。

    起業したからには、あなたは経営者!

    個人事業で起業しても
    会社を立ち上げて起業しても
    起業したからには、あなたは経営者なのです。

    今後は、経営者として事業に対する責任は
    一身に背負わなければなりません。
    あなた以外に責任をとってくれる人は誰もいません。

    起業すると決めたら
    経営者は孤独だ!という覚悟を持ってください。

    今まで大きな会社にいた人ほど
    戸惑うかも知れません。
    自分で事業を行うということは
    会社員時代とは全く違うということを、しっかり心に留めておくことが求められます。

    仲間とのつながりを持とう!

    経営者は孤独だ!という覚悟は必要ですが
    人間は、いつまでの孤独に耐えられるほど
    強くはありません。

    仲間を持つことが必要です。
    私は中小企業診断士として独立起業しましたが
    中小企業診断士の集まる会がありました。
    そこで、同じ時期に起業した人たちと友達になりました。

    彼らと情報交換したことが大変役に立ちました。
    かといって、悩みを打ち分けて相談するというような
    関係ではありませんでした。
    それでも、友人や仲間がいるということは、やはり心強いものがありました。

    私の場合は、同業者の仲間でしたが、
    違う業種の人の方がいい場合もあります。
    同業者の場合には、ライバル関係にもなりますが、
    異業種の場合には、違った視点から色々な情報交換ができると思います。

    仲間ではなく
    自分の目指すべき師匠(メンタ―)がいると
    さらに心強いでしょう。

    色々相談できる直接のメンタ―がいればベストですが
    現実には、そんなメンタ―に出会えることは稀かも知れません。

    直接会うことができなくても
    自分が目指すべきメンタ―を決め
    こんな場合、メンタ―ならばどんな考え方をするのだろうと、
    壁にぶち当たったとき、自分がメンタ―になったつもりで考えるのです。

    専門家をうまく活用する!

    経営者は何でも自分一人でやらなければなりません。
    でも、これでは時間がいくらあっても足りません。

    何でも一から全部自分でやるのではなく
    専門家をうまく活用すると、時間の節約になり
    気持ちも楽になります。

    例えば、
    ホームページを作らなければならない場合
    ITが弱い人が一人で立ち上げるのは大変です。
    やはり、専門家に任せた方がいいでしょう。

    でも、丸投げするのではなく、
    立ち上げたあと、自分で更新できるくらいの知識は必要でしょう。
    世の中には
    財務のことはすべて税理士任せという経営者も
    多くいます。

    これでは、自分の会社がいくら儲かっているのか
    赤字すれすれなのか、いちいち税理士に聞かなければ分かりません。
    こんな経営では、危なっかしくて仕方がありませんね。

    専門家に任せることは任せても
    経営者として押さえておくべき点は
    しっかり押さえておくことが必要です。

    情報は自分で動いて得る!

    私がマーケティングの企画会社にいた頃
    インターネットはありませんでした。
    だから、特定の情報を得るのは大変でした。

    今は、何でもインターネットで調べることができます。
    だから、簡単に情報が入手できるかわりに
    皆が同じような情報を得ることができ
    差別化ができません。

    本当に価値ある情報は
    世の中の人にあまり知られていない情報です。

    やはり、当事者に直接聞くことによって
    独自情報を得ることが必要です。

    例えば、あなたが新しい商品やサービスを売り出す場合
    統計データだけで、どの程度のニーズがあるのかを
    判断するには危険です。

    ターゲットになる人たちに
    直接聞いてみることが必須です。
    統計データとともに、生の声や意見
    この2つから判断することが求められます。

    事業は生き物です。
    事業の現場にこそ、生きた情報が転がっているのです。
    だから、あなたが動いて情報を得ることが重要なのです。

    そのためにも、
    どんな情報がどこにあるのかを知るための
    人脈やネットワークが必要なのです。

    このことは、ものすごく
    重要なことだとしみじみ感じています。

    今回は以上です。
    次回は「えっ!これがアメリカで注目されているマーケティング?」です。
    楽しみにしていてください。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

     “大きな困難も、生きているからこそ、味わえる”

    追 伸

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    独りよがりの事業計画書にしないために!

    2015年5月12日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場靖夫です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    40代後半からのシニア層のライフワーク起業を応援しています。

    写真は、せせらぎを利用して
    水力発電の実験をしてところ
    こんな簡単な装置でも発電できるのですね。

    写真

    東日本大震災のあと
    バイオマス発電の事業で起業したいという相談者が来ました。
    事業化するのは大変ですが、
    里山を活かし、守るような発電システムが
    もっと普及できるといいですね。

    さて、このブログは、動画でも見ていただけます。

    今までと同じように
    同じ内容を文字でも見ることができますので、
    動画か文字か、お好きな方でご覧ください。

     

    今回のテーマは
    「独りよがりの事業計画にしないように!」です。

    最初から完璧な計画づくりを目指さない!

    私のところに起業の相談に来られる方には2つのタイプがあります。

    一つは、「こんな計画で大丈夫だろうか?」
    と、いかにも自信がなさそうな人

    もう一つは、「どうだ、凄い計画だろう!」
    と、自信満々の人です。

    二番目の方の計画書を見ると
    本当に良く出来た計画は稀であり、
    独りよがりのものが多いのが現状です。

    最初から完璧な計画づくりを
    目指さなくてもいいのです。
    何回も書き直して完成させていくようにした方がいいのです。

    こんな計画では、見せるのが恥ずかしいと思わずに
    多くの人に見てもらいましょう。
    少なくとも10人くらいの人に見てもらい
    意見を聞きましょう。

    できたら、あなたがターゲットとして考えている人に
    聞くのがベストです。

    人に見せて意見を聞く場合、
    野球で千本ノックを受けているような気持になりましょう。

    ノックを受ければ受けるほど
    野球の守備はうまくなります。

    多くの人に見てもらって意見を聞き、
    何回も直せば直すほど、
    あなたの事業計画はいいものになっていくでしょう。

    事業計画を直していく場合
    前の計画も保存しておきましょう。

    一番最初に作成した事業計画をバージョン1とし
    直していくたびに、バージョン2、バージョン3というように
    バージョンアップしていってください。

    それぞれのバージョンを保存しておくと
    この部分は、やっぱりバージョン5のアイデアを入れた方がいいな
    という具合に、以前のバージョンが生きてくる場合があるからです。

    私の場合、
    ダメだった計画はクシャクシャに丸めて捨ててしまったり
    すぐに削除してしまうというクセがあり、
    あ~、あれをとっておけば良かったなぁ~ということが
    しばしばあったからです。

    その事業の必要性と独自性について聞く!

    何回か前のブログで、事業計画をチェックする7つの視点についてご紹介しました。
    それが下記の7つです。

    チェック1 具体性
    チェック2 必要性
    チェック3 発展性
    チェック4 社会性
    チェック5 独自性
    チェック6 実現性
    チェック7 収益性

    人にあなたの事業計画を見てもらい
    特に必要性と独自性について重点的に聞いてください。

    必要性とは
    あなたが提供しようとしている商品やサービスは
    本当に必要とされているのかということです。

    本人は、この商品は絶対受けると思っていても
    第三者の目から見ると、「そんなもん、俺だったら買わないよ」
    というケースも多くあります。

    次は独自性です。
    あなたが提供しようとしている商品やサービスが
    どこにでもあるものだったら、あなたから買う必要はありません。
    「これだったら、今まであるのでもいいじゃん」と言われたら
    あなたならではの独自性を、もっと考えていく必要があります。

    独自性を考えていくには
    あなたが提供しようとしている商品やサービスの領域について
    不便や不満に思っていること
    悩んでいること、困っていることを徹底的に聞いていきましょう。

    そして、今ある商品やサービスが
    カバーしきれていない部分に焦点を当てていきます。

    また、「そんなの儲かるの?」という意見も聞かれるかも知れません。
    「確かにいい商品かも知れないけれど、その値段じゃ買わないよ」
    という意見もあるかもしれません。
    収益性についても、意見を聞いて十分に考えていきましょう。

    人から意見を聞くことによって、重要成功要因を明確にしよう!

    やはり何回か前のブログで、
    事業計画書を構成する5つのパーツについてご紹介しました。

    それが次の5つです。

    1 この事業をなぜやるのか、あなたの想いを伝えるパーツ
    2 事業を取り巻く環境について、客観的なデータで検討するパーツ
    3 具体的な商品や販売方法について説明するパーツ
    4 目標達成に至るプロセスを数字に落とし込むパーツ
    5 重要成功要因を明確にするパーツ

    あなたがやろうとしている事業が
    うまくいく一番のポイントは何か?
    それが重要成功要因です。

    これを聞き出すようにしましょう。

    意外なことが重要成功要因なのかも知れません。
    例えば、飲食店の開業する場合
    どんな店だったら、行くのか?
    どんな店には行きたくないのか?
    と聞いてみてください。
    味は大切ですが、味よりも従業員の接客態度だったりということもあります。

    だから、ターゲットになる人たちの
    直の意見が必要なのです。

    今回は以上です。
    次回は「経営者は孤独だ!だから…?」です。
    楽しみにしていてください。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

     “あなたがどんなに他人から影響を受けても、あなたはあなた”

    追 伸

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    “組織病”から脱却しないと起業は成功しない!

    2015年5月8日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場靖夫です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    40代後半からのシニア層のライフワーク起業を応援しています。

    このブログは、動画でも見ていただけます。

    今までと同じように
    同じ内容を文字でも見ることができますので、
    動画か文字か、お好きな方でご覧ください。

    江戸時代の始め、日本に漂着した
    イングランド人のウイリアム・ジェームス

    三浦按針という日本名を与えられ
    徳川家康の外交顧問として仕え
    259石の旗本として取り立てられてと言われています。

    彼の領地があったのが、横須賀・逸見の鹿島神社の近くです。

    IMG_0220

    寛永13年、三浦按針の子が
    鹿島神社の社殿造営した旨の棟札が残っていたそうです。

    三浦按針との所縁が深い逸見駅前の商店街
    逸見按針通りという名前が付けられており
    按針の似顔絵をデザインしたフラッグが掲げられています。

    さて、今回のテーマは
    「“組織病”から脱却しないと起業は成功しない!」です。

    会社の常識と世間の常識の間にはズレがある!

    同じ場所にずっといると、いつの間にかその環境が当たり前になってしまいます。
    会社の場合も同じです。
    同じ会社にずっといると、その会社の常識が当たり前と思ってしまいます。

    ほとんどの場合、当たり前だと思っていた会社の常識と
    世間一般の常識にはズレがあります。
    また、会社間によってもズレがあります。

    私は、10数年間務めていた化粧品会社から
    マーケティングの企画会社に転職した時に
    それを感じました。

    化粧品会社とマーケティングの企画会社とでは
    仕事内容が全然違います。
    また、化粧品会社は従業員数が千人規模、
    マーケティングの企画会社は数十人規模です。

    そのため、仕事のやり方、考え方、価値観が違うのです。
    だから、最初のうちは随分戸惑いました。

    私のように、会社から会社への転職の場合は
    戸惑っても、新しい会社の先輩がフォローしてくれます。
    しかし、起業の場合は誰もフォローしてくれませんし、
    世間の常識とズレていることに気が付かない場合もあります。

    特に問題があるのは、大企業に勤めていた人が起業する場合です。
    起業を考えているのですから、独立心旺盛の方です。

    でも、属していた組織が大きければ大きいほど
    その会社の常識や価値観に知らず知らずに染まっています。

    起業とは、属していた組織を離れて仕事をしていくことです。
    従来の常識は通用しないことを肝に銘じることが求められます。

    会社の肩書は通用しない!

    40代後半から50代になると
    管理職として肩書のある人が大半でしょう。

    時々見掛けるのが
    会社をやめても、会社の時の肩書の意識のままの人です。
    本人は意識しなくても、長い間管理職をやっていると
    知らず知らずに出てしまうようです。

    起業とは、今までいた会社の看板も肩書も外れ、
    「私」という一個人の信用で仕事をしなければなりません。

    今までのあなたは、会社の看板や管理職としての肩書を背負って
    仕事をしてきたのですが、起業したからには
    それはまったく通用しないのです。

    今までは、対等以上に接することが出来た相手に
    自分より上位の立場から話されたりすると
    「俺は今まで大きな会社の管理職だったんだぞ」
    という心理になってしまいがちなのです。

    もし、このような心理状態が態度や話し方に現れてしまうと
    相手は、「なに言ってんだ、もう過去のことなんか関係ないだろ!」
    と思って、あなたに良い印象は持たないでしょう。

    “組織病”から脱却するには、多くの人と話すこと

    今まで在籍していた会社の常識にとらわれず、
    “組織病”から脱却するには
    今までとは違う世界の人たちと、一人でも多く話すことです。

    あなたが作った事業計画書も
    今までの会社の常識が色濃く反映されたものになっているかも知れません。
    だから、一度作った事業計画を絶対視しないで
    多くの人の意見を聞いて、柔軟に修正していくことが必要なのです。

    会社時代の肩書の意識や態度がついつい出てしまうのは、
    自己防衛の意識が働くからです。
    他人にバカにされないよう
    無意識のうちに、過去の肩書を支えにしようという心理なのです。

    だから、自信のない人ほど、このような心理状態になります。

    過去は過去、今は今と、早く割り切ることが重要です。
    そして、これから自分がやることに自信を持ちましょう。
    ただし、謙虚さを忘れないように…。

    今回は以上です。
    次回は「事業計画は多くの人に見てもらおう!」です。
    楽しみにしていてください。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “苦労の日々は、伝説となる”

    追 伸

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    「起業する!」と周囲に言うことの3つのメリットとは?

    2015年5月5日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場靖夫です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    40代後半からのシニア層のライフワーク起業を応援しています。

    写真は隣の庭に咲いていたスズランです。

    IMG_0135

     

    スズランと言えば北海道を思い出します。
    20代後半から30代の頃
    毎月のように北海道に出張していました。

    冬でも現地の人が言う“夏靴”を履いていきました。
    それでなくても雪で滑る道
    酔ってホテルに帰るので、
    よく転んで腰を打っていました。

    さて、このブログは、動画でも見ていただけます。

    今までと同じように
    同じ内容を文字でも見ることができますので、
    動画か文字か、お好きな方でご覧ください。

    今回のテーマは
    「起業する!」と周囲に言うことの3つのメリットとは?です。

    ギリギリまで起業すると周囲に言わない人が多い

    こんな理由から、
    ギリギリまで起業すると周囲に言わない人が多いようです。

    会社をやめて独立起業することが
    会社に知られたらまずい、
    周りから反対されるに決まっている。

    しかし、周囲に起業することを言うことには
    次の3つのメリットがあります。

    まずは、一つ目のメリット
    それは、「人に話すことによって、自分の考えが整理される」です。

    自分は何をやりたいのか、
    どのように事業を進めていくのか
    について、分かりやすく話しましょう。

    頭の中で考えるだけでなく、人に話すことによって、
    自分の言っていることの矛盾点や
    非現実的な点が明らかになり、
    自分の考え方を整理できます。

    逆に、事前に十分に自分の考えを整理しておかないと
    人には話せないでしょう。

    つまり、自分の考えを整理して人に話す
    話したあと、さらに自分の考えを整理する
    こんなサイクルで考えると、周囲に話すことのメリットが大きくなります。

    次に二つ目のメリット
    それは「周囲の肯定的な意見によって、自信を持つことができる」です。

    自分がやろうとしていることに対して
    周囲から肯定的な意見を聞くと
    自信を持つことができ、起業に対するモチベーションも高くなります。

    しかし、肯定的な意見を求めて
    周囲に話しまくる人もいます。
    「どうだ、俺の計画、すげえだろう!」という具合に。

    私のところに創業相談に来る人のなかにも
    こんな人がいます。
    こんな感じで意見を聞かれても
    「いいんじゃないですか?」といような
    生返事しか返ってきません。

    あらかじめ肯定的な意見を期待するのではなく、
    謙虚な気持ちで話したことに対して
    肯定的な意見が聞かれたとき
    はじめて、自信を持つことができるのです。

    三つ目のメリット
    それは「周囲の否定的な意見によって、不十分な点が明確になる」です。

    「こんなことをやりたい」を話したら、
    「そんなの無理だよ」とか
    「そんなので売上げが上がるわけないよ」と言われることが
    怖いという気持ち、私にもありました。

    けれど、否定的な意見こそ
    あなたの事業を現実的に、具体的に詰めていく
    きっかけになります。

    否定的な意見を聞かされたから
    自信をなくすのではなく
    そういう人たちに納得してもらえるような
    内容にしていくことが大切です。

    「あいつは、俺の計画にケチをつけた!」などという
    狭い料簡で事業を始めると
    失敗する確率が高くなるでしょう。

    否定的な意見を言ってくれる人に
    感謝する気持ち持つような
    謙虚さと広い心を持つようにしましょう。

    このようなことは、頭では分かっていますが、
    いざ、否定的な意見を聞くと
    落ち込んでしまうのが人の心の常です。
    私の場合も、そうでした。

    こんなとき、あなたは前向きに考えられるかどうか
    天から試されているのだと思いましょう。

    起業に対する家族からの反対はつらい!

    「会社をやめて起業する」と家族に言った場合、
    「何を考えているの!失敗したら家族の生活はどうなるの」
    という厳しい返事が多いようです。

    多くの場合、具体的な内容よりも
    結論だけ言うので、家族はびっくりして反対するのです。

    また、今までの安定した生活が
    維持できなくなると思って反対するのです。

    家族の周りに起業してうまくいっている人がいないことも
    不安の種になります。

    どうしますか?離婚してでも起業しますか?
    そうもいきませんよね。

    家族に納得してもらうには、
    次のようなことをしっかり伝えることが必要です。

    ・なぜ、起業しようと思ったのか?
    ・どんな事業をやりたいのか?
    ・その事業の成功の見込みや将来性はあるのか?
    ・その事業をどのように進めていくのか?
    ・その事業にはどんなリスクが考えられるか?
    ・そのリスクを回避するためにどんな対策をとるのか?
    ・協力してくれる人はいるのか?
    ・事業を立ち上げるための資金をどのように調達するのか?

    などです。

    しかし、このような話をする前に、
    お互いに感情的になってしまったら
    コミュニケーションは成り立ちません。

    冷静に、かつあなたの心意気が伝わるような
    熱い気持ちで話しましょう。

    今回は以上です。

    次回は、「“組織病”から脱却しないと起業は成功しない!」です。

    楽しみにしていてください。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
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     “問題がいっぱい、だから、夢がいっぱい”

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    起業の動機で成功するかどうかが決まる!?

    2015年5月1日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場靖夫です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    40代後半からのシニア層のライフワーク起業を応援しています。

    昨日、横須賀・ドブ板通り商店街に行ってきました。
    写真は、人気のヨコスカネイビーバーガーの店の前です。

    IMG_0207

    5月2日~4日まで、28年前から続いている
    「ドブ板バザール」が行われます。

    猿島ワカメうどん、三崎まぐろステーキなどが
    食べられる「ドブ板フードフェス」、
    音楽や絵画、ダンスや陶芸などが
    楽しめる「大人のための文化祭」など
    盛り沢山の内容です。時間は10~17時までです。

    さて、今回のブログから
    動画でも見ていただけるようにしました。

    今までと同じように
    同じ内容を文字でも見ることができますので
    動画か文字か、お好きな方でご覧ください。

    下の画像をクリックすると、動画でご覧いただけます。

    さて、今回のテーマは
    「起業の動機で成功するかどうかが決まる!?」です。

    シニア層の起業が増えている!

    実は最近、こんな理由から起業する中高年の方が増えています。

    □すでに見えているゴールを目指すのではなく、
     体力のある50代のうちに起業して、次の夢を目指そう。

    □定年まで会社にいるよりも、
     今のうちに早期退職制度を利用して起業した方がいい。

    □定年後も働きたいが、給与は激減することは明らか。
     今のうちに起業しておけば、定年後もある程度の水準を確保できるのではないか。

    □今の会社でノルマに追われる日々から抜け出し
     自分のペースで仕事がしたい。

    □定年後、年金だけでは生活費が足りないかも知れない。
     だったら、早く起業して老後の備えをしておこう。

    □子供が大学を卒業し、親としての責任を果たした。
     これからは自分のために仕事をしてもいいのではないだろうか?

    事実、日本政策金融公庫の資料によると
    独立起業時の年齢が50歳以上の人の割合が
    1991年では11.5%、2011年では24.3%と大幅に増えています。

    現実逃避からの独立起業は失敗する!?

    私の知人の話です。
    毎週、月曜日になると会社に行くのが
    イヤでイヤで堪りません。
    日曜日の午後になるとユウウツな気分になります。

    月曜日には営業会議があり、
    先週の営業結果を報告しなければなりません。
    彼の場合、いつも目標未達なのです。

    他の人が発表している間、
    彼は身体を縮めてそれを聞いています。

    こんな状態ですから、会社をやめたくて仕方がないのです。

    このような心理状態の人にとって
    他の仕事はすべてバラ色に見えます。
    そんな彼が、独立起業したらどうなるのでしょうか?

    何かをやりたいから独立起業するのではなく、
    現実から逃避するために起業する
    こういう起業は、うまくいくはずがありませんね。

    “逃げ”からは、新しいものは生まれないのです。

    「CAN」「WANT」「MUST」の3種類の動機からの起業

    起業の動機には、「CAN」「WANT」「MUST」の
    3種類があると言われています。

    「CAN」は、自分が出来ることがあるから起業するという人
    例えば、今まで貿易の仕事をやっていた人が
    貿易の仕事で独立起業するようなケースです。

    「WANT」は、自分が本当にやりたいこと、
    好きなことで起業するという人です。
    例えば、ワインが大好きなので、
    ワインをメインにした飲食店を開業するなどのケースです。

    「MUST」は、
    起業しなければならないから起業するという人です。
    例えば、親の仕事を継がなければならなくて会社をやめる人
    リストラされ、転職先がないので、
    起業せざるを得ない人などが当てはまります。

    「WANT」で起業すると、うまくいく!?

    私は今まで8年間、起業相談を行ってきました。
    一番多いのは、「CAN」のケースの人です。

    パン屋にいたので、自分でパン屋を始める、
    ラーメン屋にいたので、自分でラーメン屋を始める。
    決して悪いわけではありません。
    それが本当にやりたいことであるならば
    うまくいく可能性が高く、その人の人生も充実したものになるでしょう。

    でも、本当にやりたいことは別にあるけれども
    パン屋しかできないから、パン屋をやるというのでは
    うまくいかない可能性が高いのです。

    では、自分が本当にやりたいこと、好きなことで起業する
    「WANT」のケースの人はどうでしょうか?

    オリンピック選手のコーチングで有名なあるコーチによると、
    目標設定の95%が実現しないのは、
    立てた目標が自分の本当にやりたいことではないからだということです。

    自分が好きなこと、ワクワクすることをやっていれば、
    毎日が楽しくなります。
    楽しいから工夫が生まれ、人を惹きつけることができ
    結果として長続きします。

    だから、うまくいく可能性が高いのです。
    だから、「WANT」で起業して欲しいのです。

    しかし、「WANT」で起業する人ほど、周囲から反対されます。
    今までアパレルの仕事一筋でやってきた人が
    会社をやめて、庭師をやりたいと言ったとします。

    周囲の人は、
    「やったこともないそんな仕事でうまくいくはずがない」
    と声を大にして反対するでしょう。

    そんな周囲の反対の声に対して
    「やっぱり、そうだよな」と思ったとしたら、
    それは、本当にやりたい仕事とは言えないでしょう

    いかに周囲から反対されても、
    どうしても、その仕事がやりたいのであれば
    本当に好きな仕事、やりたい仕事と言えるでしょう。

    周囲が反対する理由を
    一つひとつ塗りつぶしていけば
    立派な事業計画書をつくることができるでしょう。
    本当にやりたいならば、周囲の反対の声を、
    自分の事業に活かしていくことを考えるくらいの心構えが必要です。

    アパレル一筋に仕事をしてきた人が
    庭師として独立した話、これは私の知人の実話です。
    まったく違う畑で、今も活躍しています。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

     “夢を阻むのは、唯一自分自身”

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