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月別アーカイブ: 2015年8月

    売上げが2倍になった秘密とは?

    2015年8月28日

    好きを仕事に!
    ライフワーク起業ナビゲーターの大場靖夫です。

    好きなことを仕事にして
    最大限に自分を活かし、経済的にも豊かに生きる
    シニア世代のライフワーク起業を応援しています。

    道路の上で
    セミが懸命に羽ばたこうとして
    飛ぶことができません。

    IMG_0732

    もう夏の終わり、
    羽ばたく力がないのです。

    思えば地面の下で何年も過ごし、
    ようやく地上の出てきたと思ったら
    ほんのわずかな期間の命

    その間を精一杯生きて
    夏の終わりとともに生が尽きる。

    果たしてセミのように
    精一杯生きているのだろうか?
    飛ぶことができないセミを見て、自問自答しました。

    さて、今回のテーマは
    「売上げが2倍になった秘密とは?」です。

    自店の“ウリ”を明確にして売上げを2倍にした商店街

    ある商店街の話です。
    次の文章の○○の部分を明確にし
    それを実践する勉強会を1年間実施し
    参加店の売上げが2倍になったという話があります。

     自店は○○です。
     他とは○○が違います。
     そのための○○を実施しています。
     それを○○で伝えています。

    これは、自店の「ウリ」を明確にし
    そのことを徹底的に情報発信していって
    売上げアップにつなげたという例です。

    これほど「ウリ」を明確にするということは重要なことです。

    「ウリ」というと俗っぽく聞こえますが
    マーケティングでは「USP」と言っていますね。
    Unique Selling Proposition の略です。

    このように横文字で書くと有難みを感じるのは
    何なのでしょうね?
    横文字コンプレッションがあるせいかな?
    特に私の場合は…。

    ビジネスのタネ4つの法則

    ロッサー・リーブスは
    「USP」について、次のように述べています。

     ・この製品を買えば、この便益(ベネフィット)が得られます。
     ・その提案は、競争相手が示せない
      もしくは示さないものでなければならない。
     ・製品に新規顧客を引き寄せられるものでなければいけない。

    このようなUSPを創るには
    どうしたらいいのでしょうか?

    次にご紹介する
    ビジネスのタネ4つに法則がヒントになります。

    法則1 簡便化

    より簡単にできるようにしていく方向です。
    典型的な事例が、インスタント食品ですね。
    レトルト食品や冷凍食品も
    簡便化の法則に沿った商品です。

    今まで面倒だったものが
    もっと簡単にできないだろうか?
    この方向で考えてUSPを探っていきます。

    この逆手ということも考えられますね。
    簡単に出来ていたことを
    手間を掛けなければ出来ない
    そこに価値を置いた商品開発もあり得ると思います。

    法則2 時間短縮化

    より短い時間でできるようにしていく方向です。
    私も良く利用する
    さっと食事ができる駅の立ち食いそばも
    この事例ですね。
    アマゾンの時間短縮化も凄いですね。
    前の日の深夜に注文した本が
    翌日には届いているなんて…。

    何といっても待たされるのが嫌ですからね。
    特に日本人はせっかちですから。

    しかし、簡便化と同様に
    逆手も考えられますね。
    わざと時間が掛かるようにして
    そこに価値を置くという考え方です。

    あらかじめ作り置きしておくのではなく
    注文を聞いてから作るので時間が掛かる
    それを「ウリ」にしている飲食店もありますね。

    法則3 満足化

    機能的な満足ではなく
    それ以外の満足を満たしていく方向です。
    飛行機のファーストクラスなどが事例としてあげられます。

    旅館もそうですね。
    機能から考えれば
    食べて、お湯に入って、寝ることができれば
    それで良い訳ですが、
    宿の人のサービスや心遣いがUSPになります。

    私は、神奈川県内各地の朝市にかかわっています。
    商品を買うだけなら
    スーパーに行けば良いし
    ネットで注文すれば家まで届けてくれます。

    なのに、朝市は多くのお客様で賑わいます。
    朝市に、商品を買うことができるという機能だけでなく
    会話や触れ合いという満足感が得られることが
    朝市の魅力だと思っています。

    私は、USPを考える場合
    この法則がきわめて重要だと考えています。

    求められている機能を満たすことは当たり前
    お客様の心からの満足を
    どのように満たしていくのか
    ここにUSPの可能性を探っていきましょう。

    法則4 多様化・個人化

    人それぞれの欲求に合わせて
    カスタマイズしていく方向です。
    自分に合った枕を創ってくれる店などが
    この事例としてあげられます。

    世界に一つだけの自分にぴったりの商品を
    提供してくれる…
    これは大変魅力的ですね。

    この多様化・個人化の法則は
    満足化の法則と並んで
    USPを考える場合、きわめて重要だと思います。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

     “今はできなくても、いつか達成したいことがある人の人生は、
         何でも思い通りに達成できる人の人生よりも、感動に溢れている”

    追 伸

    現在、「起業を成功させる最も重要な3つのポイント」
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    会社を立ち上げるなら合同会社!

    2015年8月25日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場靖夫です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    40代後半からのシニア層のライフワーク起業を応援しています。

    駅に行く途中の森に咲いている花
    いかにも夏を感じさせる鮮やかな色ですが、
    夕方になると、もう虫の音が聞こえて来ます。

    IMG_0719

    でも、日中はまだミンミンゼミが鳴いています。
    季節は着実に秋に向かっているようですが

    毎年、この時期になると
    夏が終わってしまうという寂しさと
    暑いのはもういい加減にしてほしいという気持ちが交錯します。

    今回のテーマは
    「会社を立ち上げるなら合同会社!」です。

    朝日新聞の一面トップに合同会社のことが…!

    この間の日曜日の朝日新聞朝刊の第一面のトップ記事
    「節税 個人事業の会社化増」という見出しが躍っています。

    IMG_0718

    読んでみると、株式会社より簡単に立ち上げられる
    「合同会社」の設立数がこの4年間で3倍近くに増えたという内容です。

    さらに、記事は次のように続いています。
    合同会社の設立数は2010年の7,153社から
    14年は19,808社に急増した。

    合同会社は少ないお金で設立でき
    決算公告の義務もないベンチャー向けの法人形態とされる。

    だが、税理士の間では
    「節税に使う個人事業者が多い」とみられている。

    以前、このブログで
    法人化するなら合同会社がいいですよ
    という原稿をアップしたことがあります。

    まさか、朝日新聞が合同会社のことを
    トップ記事で紹介するとは思ってもみませんでした。

    そこで、もう一度法人化についてご紹介します。

    個人事業として始めるか、法人を立ち上げて始めるか?

    起業相談をやっていると、
    個人事業として始めるか
    会社を立ち上げて起業した方がいいかという質問を多く受けます。

    まず、税金面からの検討です。
    個人に課税される所得税は、次のような累進課税です。

    課税所得  195万円以下  税率 5%  控除額     0円
               330万円以下  税率 10%  控除額   97,500円
                        695万円以下  税率 20%  控除額  427,500円
               900万円以下  税率 23%  控除額  636,000円
             1,800万円以下  税率 33%  控除額  1,536,000円
             1,800万円超   税率 40%  控除額 2,796,000円

    これに対して法人の場合(資本金1億円以下)の法人税は、次のように2本立てです。
          年間所得800万円以下  税率 15%
          年間所得800万円超   税率 25.5%

    税金はこれ以外に、個人、法人とも住民税、事業税、消費税などが課税されます。
    したがって、所得税と法人税だけの比較で
    どちらが得かは一概には言えませんが、
    課税所得が1,500万円を超えると、法人の方が有利を言われています。

    法人にするなら株式会社か合同会社か?

    法人化といえば、株式会社がすぐに頭に浮かびますが
    合同会社という選択肢もあり得ます。

    合同会社のメリットはいくつかありますが、
    その一つが、株式会社に比べて、設立費用が安いことがあげられます。
    また、設立手続きも簡単です。

    定款を作成して法務局に届け出るだけです。
    ただし、提出書類に不備があるかどうか
    あらかじめ、法務局の相談コーナーで見てもらった方がいいでしょう。

    知名度が低いのがデメリット、でも…?

    しかし、デメリットがあります。
    一番は知名度が低いということです。

    特に中小企業の経営者の中には
    存在を知らないか、知っていても株式会社より
    ランクが低いとみなす人が多くいるということです。

    しかし、朝日新聞の記事のように
    合同会社の設立が急増しているということは
    知名度もアップしていくことが予測されます。

    また、株式会社の場合は、代表取締役と名乗れますが、
    合同会社の場合は、代表社員としてしか名乗れません。
    どうしても、代表取締役を名乗りたければ、株式会社にするしかないでしょう。

    しかし、定款にその旨を記しておけば、社長を名乗ることはできます。

    法人の設立登記は、専門家に任せた方がいい?

    法人を設立登記するには
    設立登記申請書や定款などの必要書類を作成し、
    法務局に行って登記しなければなりません。

    これが結構煩雑なのです。
    だから、専門家に任した方がいいという方が多くいます。
    でも、自分でやろうとして、できないほど難しくはありません。

    専門家に任す場合、
    ほとんどの人がネットで検索するでしょう。

    そこには、低価格で設立登記の手続きを
    一括でやりますという多くの案内が出ています。
    中には、自分でやるよりも安い価格でやるというところもあります。

    電子定款認証なのでその分費用が安くなるとか
    設立登記後、顧問契約を結んで欲しいので安くするという場合もあります。

    設立登記の解説本と首っ引きで
    自分で頑張ってやるよりも
    専門家に任せたい場合は、ネット上の案内を
    じっくり検討してから申し込むようにしてください。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

     “自分が最も影響を受けるのは自分
             自分がどう考えるかで、人生が変わる”

    追 伸

    現在、400の起業事例から導き出された
    50代、60代で起業するなら
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    今、50代以上の起業が増えている!

    2015年8月21日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場靖夫です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    シニアのライフワーク起業を応援しています。

    9月5~6日に東海大学湘南キャンパスで
    日本建築学会大会が開かれ
    全国から1万人に建築学関係者が集まります。

    IMG_0716

    これにあわせてキャンパス内で
    「にぎわい市」をやって欲しいという依頼がありました。

    出店者を募集したところ
    神奈川県内全域から約60店が出店することになり
    今日は、会場を実測しながら、出店場所マップを作成しました。

    50代以上の起業が全体の5割近く!

    最近、シニア世代の起業が増えています。
    2014年版の中小企業白書によると
    起業した時の年齢が50歳以上だった人の割合が
    全体の46.7%と、5割近くに達しています。

    なぜ、シニア世代の起業が増えているのでしょうか?それは、こんな理由からです。
     
    ○このまま会社にいても、せいぜい課長どまり、
     これで自分の人生終わってしまっていいのだろうか?

    ○すでに見えているゴールを目指すのではなく、
     体力のある50代のうちに起業して、次の夢を目指そう。

    ○定年後も働きたいが、給料が減ることは明らか。
     今のうちに起業しておけば、ある程度の収入の水準は確保できるだろう。

    ○子供も独立したので親としても責任は果たした。
     これからは自分のために仕事をしてもいいのではないだろうか?

    でも、50代以上になると、
    脳の機能が衰えていないかと心配ですよね。

    いくつになっても脳は若返る!

    脳はいくつになっても成長するという
    ジーン・コーエンの長年の加齢研究の結果
    このような説を発表し、今ではこれが定説になっています。

    彼は、71歳のエステル・ジャンセンを
    健康な年長者の脳は成長する
    典型例として取り上げています。

    夫との死別から立ち直ったエステルは、
    何か新しい、やりがいのあることを始めたいと
    思うようになりました。

    20代の学生についていけるだろうか
    という不安を抱えながらも
    大学院で歴史学の修士号を目指す
    ことにしました。

    まず、大学院で必要となるパソコン技能を
    身につけるために、
    年長者向けのパソコン教室に通いました。

    「まるで外国語を習っているみたいだった」
    と感じるほどパソコンができなかったエステル、
    しっかりマスターすることができました。

    大学院の歴史のクラスでは、
    常に自らすすんで、
    時間を掛けて課題に熱心に取り組み
    優秀な成績をもらいました。

    中高年からの起業事例 その1 東洋医学を学んで治療院を開業

    ここからは、中高年から起業した事例をご紹介します。

    一人目は、石油業界で主に営業畑を歩いてきた男性の事例です。

    50歳にさしかかる頃、
    サラリーマン人生の先行きが見通せるように
    感じた彼、
    自分がやりたいことに思いをめぐらせ、
    行きついたのが東洋医学です。

    その夢をかなえるために、
    在職中の53歳から鍼灸学院の夜間部に通い始めました。

    54歳のときに早期退職に踏み切り
    割増の退職金をもらいました。

    56歳のときに国家試験に合格しました。
    しかし、50代半ばの彼を
    雇ってくれる鍼灸院はありません。

    自分で独立してやっていくしかありません。
    そのためには、もっと奥義を極める必要があります。

    そこで北京中医医院に留学
    中国語を習いながらの臨床の勉強です。

    帰国した彼、横浜市内に念願の
    治療院を開設しました。

    中高年からの起業事例 その2 「介護のできる美容師」への転身

    IT業界で一貫して営業畑を歩いてきた彼、
    施設で暮らす92歳の老女の新聞記事を目にしました。
    終日ベッドに寝たきり、医師が診ても
    活力を取り戻しません。

    ところが、ある日
    ボランティアの美容師グループが来て
    きれいに髪をカットし、セットしたところ
    その日からあちこちの部屋に顔を出し、
    施設内を元気に歩き回ったという話です。

    この記事に触発され、「介護のできる美容師」を
    目指したいと思うようになりました。

    それからすぐ、美容専門学校の通信教育を受講、
    毎週土曜日には紹介された美容院で働き、
    週に2日間は、夜9時から11時半までの
    実技の勉強会に参加しました。

    美容師の免許を取得したのは55歳のときでした。

    次には、ホームヘルパー二級の資格に
    挑みました。

    こうして60代に入って美容院を開業、
    「介護のできる美容師」に転身しました。

    彼の座右の銘は
    「私の後悔することは、
    しなかったことに対してであり、
    出来なかったことではない」
    という女優イングリッド・バーグマンの言葉だそうです。

    以上、2つの事例は「たった一人の再挑戦」(加藤仁著)から
    引用させていただきました。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

     “知らない、分からない、だからこそ面白い”

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    情報発信の3つのポイントとは?

    2015年8月18日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場靖夫です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    シニア世代のライフワーク起業を応援しています。

    ⒑月29日に「ららぽーと海老名」がオープン予定です。
    工事も大分進んでいます。

    IMG_0710

    選りすぐりの262店が出店するということですが、
    どこのショッピングセンターでも
    良く見掛けるような店が出てくるのかな?

    小田急線の海老名駅を挟んで
    向こう側にはビナウォークというショッピングモール
    海老名の既存の商店街は、どうなってしまうのかな?

    さて、今回のテーマは
    「情報発信の3つのポイントとは?」です。

    商品・サービスの販売は情報を伝えることから始まる!

    私の知合いの陶芸家です。
    いい作品を焼いているのですが
    それを販売するのが大の苦手

    そんな彼が
    ある場所で自分の作品を販売していました。
    全然売れませんでした。

    作品の価格を表示して並べてあるだけだったのです。
    分かってくれる客は、自分の作品の良さを分かってくれるはずだ
    というのが彼の言い分なのです。

    しかし、作品の良さを知ってもらう努力をしなければ伝わらないのです。
    つまり、販売は情報発信から始まるのです。

    情報発信の1つ目のポイント→パーソナル訴求

    販売者や制作者の人間性を伝えることが1つ目のポイントです。

    先の事例で言えば、陶芸家自身について次のようなことを伝えていきます。
    ・どこで生まれ育ったか
    ・なぜ陶芸家を目指すようになったのか
    ・どのように陶芸の修業をしたのか
    ・陶芸に対してどのような考え方を持っているのかなど

    お店の例ならば、店主自身の出身地や趣味
    好きな食べもの、好きなスポーツ、仕事に対する考え方などを
    店主の顔写真とともに紹介していきます。

    相模原市のある商店街のお店紹介の冊子を作ったことがあります。
    その時に、店主の顔写真とともに、出身地や趣味を書き添えました。

    相模原市は全国から人が移り住んでいる街です。
    店主の出身地を知って、「あら、私も同じ!」と
    それだけで話がおおいに盛り上がった店がたくさんありました。

    店主のことが分かると
    その店に対して親しみと信頼感を抱くようになります。

    また、顔写真を載せると
    注目率が3割アップすると言われています。

    その理由は、「人間が最も興味を持つ対象は人間である」
    という心理法則があるからです。

    情報発信2つ目のポイント→プロセス訴求

    焼き豚が評判の私の知合いの肉屋の事例です。

    私の爺さんが、横浜・中華街の店に修行に行きました。
    焼き豚の美味しさで知られている店です。

    どうしてもその美味しさの秘密を知りたい。
    でも、教えてくれませんでした。
    だから、見よう見まねで、その秘密を探るしかありません。

    自分の店に戻ってから
    見よう見まねで作ってみましたが
    うまく作れません。

    何度も試行錯誤を重ねました。
    1年の月日が流れ
    ようやく納得のいく焼き豚を作ることができました。

    どうですか?
    このような商品ができるまでの
    プロセスを知ると食べてみたくなりますよね。

    プロセスを表現すると
    そこにストーリーが生まれます。

    だから、人の興味を惹きつけることができるのです。

    プロセス訴求として
    次のようなことを考えてみてください。

    ・その商品やサービスが生まれたプロセスを表現する。

    ・その商品やサービスを生み出すのに、
     どんな点に苦労したのか、どんな願いを込めたかを表現する。

    ・なぜ、その商品をお客様にお奨めするのか、
     その理由を自分のポリシーとともに表現する。

    ・仕入商品の場合でも、なぜその商品を仕入れるのか、
     その理由やプロセスがあるはずであり、そのことを表現する。

    情報発信の3つ目のポイント→体験訴求

    ある食品スーパーでの話です。
    その店のPOPは大変人を惹きつけていると言われています。

    食品ごとに担当する店員がいます。
    この店では、自分が担当する食品は
    必ず自分で食べてみます。

    自分が食べた実感をPOPとして表現するのです。
    だから、言葉が生きているのです。
    つまり、自分の体験を表現しているのです。

    書店では、店員が本を読み、
    その感想をPOPとして表現している例がありますね。
    この方法でベストセラーになった本もあります。
    これも店員の体験訴求です。

    体験訴求でポピュラーな方法は
    その商品を使ったお客様の声を紹介するというやり方です。

    この手法があまりにも多く使われるので
    お客様の声と言っても、これって店側の作文じゃないの?
    という意見も聞かれるようになりました。

    でも、本当に信頼されるようなお客様の声は
    やはり効果があります。
    それは、お客様の体験を表現しているからです。

    いずれにしても
    その商品を使ったお客様の体験
    店主や店員の体験、これを表現することはきわめて効果的です。

    以上、情報発信の3つのポイントについてご紹介してきましたが
    これは、チラシなどの紙媒体だけでなく
    ホームページなどでの表現にも通用することです。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

     “苦労して山に登るほど、景色は美しくなる”

    現在、「起業を成功させる最も重要な3つのポイント」
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    起業成功のカギは集客!

    2015年8月14日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場靖夫です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    中高年のライフワーク起業を応援しています。

    私の父親と同じ名前の「おおばひろし」さんの絵です。
    何年か前に安く譲っていただき、自分の部屋に掛けてあります。

    IMG_0708

    猛暑の日のこの絵を見ると
    海の涼しい風に吹かれているような気分になります。

    それにしても、私たちが子供の頃
    夏ってこんなに暑かったかな?
    夏が大好きな私も、こう暑いと秋が待ち遠しくなります。

    さて、今回のテーマは
    「起業成功のカギは集客!」です。

    顧客づくりの5つのステップ

    ある飲食店の店主の話です。
    客が一人も来ないから
    暇つぶしに店内の置いてあるテレビをみている。
    ところが、目はテレビの画面を見ているけれども
    番組の内容はほとんど分からない。

    このまま客が来なかったらどうしようと
    心の中は不安で一杯です。
    とてもテレビの番組どころではありません。

    砂漠の中で水がなかったら
    干上がってしまいます。
    同様に、ビジネスをやっていく上で
    お客様がいなかったならば、干上がってしまいます。

    顧客づくりには、次の5つのステップが必要です。

    第1ステップ 自分のことに気付いてもらう、知ってもらう
    第2ステップ 自分のことに興味を持ってもらう
    第3ステップ 自分のことを信頼してもらう
    第4ステップ 自分のファンになってもらう
    第5ステップ 自分と一生涯付き合ってもらう

    まずは、見込み客を集めること

    自分のことを知ってもらう
    自分のことに興味を持ってもらう
    こんなお客様が見込み客です。

    そのためにやることは2つです。
    一つ目は自分の露出を高めること、
    二つ目は自己紹介することです。

    一つ目の露出を高めるにはどうしたらいいのか?
    それは、あらゆる機会や方法を使うことです。

    店舗がある場合には、
    店の看板や、店前の黒板POP、店のファサード、
    また、チラシも大きな露出媒体です。

    Netでの展開を考えるならば、
    ブログやメルマガ、SNSなどです。

    二つ目の自己紹介では、どんな紹介をすればいいのか?
    あなたは誰のために役立つことができるのか、
    あなたはどんな悩みに役立つことができるのか、
    こういう内容を紹介していくことが必要です。

    今どき、チラシは効果がないのでは?

    今はNetの時代、チラシなんて効果がないのでは?
    と思っている人が多いと思います。

    しかし、毎朝、新聞には多くのチラシが折り込まれています。
    本当に効果がないのなら、チラシを利用する店や会社はなくなっているでしょう。

    今日も、ある動物病院からチラシの相談がありました。
    特に地域のお客様を対象にしたビジネスでは
    チラシは大きな効果があります。

    確かに、チラシには効果のあるものとないものがあります。
    効果のないチラシ、それには3つの原因があります。

    第一に商品そのものに魅力がない場合です。
    いかに効果的にチラシを打っても
    商品に魅力がなければ、集客することはできません。

    誰のどのような悩みに対応した商品なのか?
    なぜ、あなたから買わなければならないのか?
    まぜ、今買わなければならないのか?
    この点について見直してみる必要があります。

    第二の原因は、チラシの表現方法です。
    ・キャッチコピーのインパクト力
    ・サブタイトルの分かりやすさ
    ・価値と価格の納得力
    ・写真の訴求力
    ・店の信頼感の演出
    ・お客様の行動喚起

    この6つのポイントをしっかり押さえる必要があります。

    第三の原因は、知って欲しい人にチラシが届いていないことです。
    お茶販売店の事例で、こんなことがありました。
    チラシの新聞折り込みがあまり効果がなかった。
    原因を探っていったら、
    その店の商圏範囲と、新聞の折り込み範囲がズレていました。

    そのため、新聞の折り込みをやめて
    自店の商圏範囲にチラシのポスティングを実施しました。
    その結果、新聞折り込みのときよりずっと効果が高まりました。

    このように、知って欲しい人たちに
    本当にチラシが届いているのか
    しっかり確認することが必要です。

    Netの利用では、ホームページに誘導することが必須!

    先日、建築会社を創業するという人と会いました。
    自分のような業種は、ホームページで集客できるとは思わないが、
    自分の会社に工事を依頼するお客様は
    どんな会社なのか、ホームページで確認する人が多い

    その時に、ホームページがないと、信用されない、
    だからホームページはどうしても必要だと話していました。

    このような場合のホームページは、
    集客のためではなく、信頼してもらうためのホームページです。

    集客のためのホームページは
    ただ、開設しただけでは訪問してくれる人は皆無に近いでしょう。

    お客様をホームページに誘導することが必要です。

    そのためには、次のような方法があります。

    一つ目は、ブログやFace bookから役に立つ情報を定期的に発信し
    そこからホームページに誘導する方法です。

    先日、集客のプロとして自他ともに認める
    今井さんのウェビナーを見ました。
    その中で、集客とは与えるプロセスだと言っていました。

    徹底的に役に立つ情報を与え続ける
    これをやっていけば、集客はうまくいくというわけです。

    二つ目は、クリックして初めて広告料金が
    発生するというPPC広告を利用する方法です。

    三つ目は、自分の商品をメールマガジンで紹介してもらい
    商品が販売出来たら、紹介手数料を支払うアフェリエイター
    を利用する方法です。

    四つ目は、紙媒体でホームページに誘導する方法です。
    ある美容院、タウン紙に広告を出し、
    そこで詳しくはホームページでと
    ホームページに誘導しています。

    この美容院、新規客の8割がホームページを見てのお客様だそうです。
    タウン紙での誘導が効いているのですね。
    名刺やカタログからの誘導も効果的でしょう。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

     “まずは10年間、毎日休まずにやってみる。一流と言われるよ”

    現在、「起業を成功させる最も重要な3つのポイント」
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    創業資金は借りておいた方がいいのか?

    2015年8月11日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場靖夫です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、経済的にも豊かに生きる
    シニア世代のライフワーク起業を応援しています。

    この間の日曜日、
    自治会の納涼大会の櫓の解体作業がありました。
    手慣れた人がいて、その人の指示通りに皆で作業…。

    やぐら

    私たちの地域は、各地から集まって来た人が多く
    子供たちにとっては、
    新しく移り住んだこの地が故郷

    だから、納涼大会は子供たちの故郷のお祭り
    いつまでも続けていって欲しいけれども
    新しく引っ越してきた人たちが自治会に入ってくれないのが問題となっています。

    さて、今回のテーマは「創業資金は借りておいた方がいいのか?」です。

    実績のない創業時がいちばん借りやすい?

    当たり前のことですが、
    借りたお金は返さなければなりません。
    だから、なるべくお金は借りない方がいい。

    自己資金で何とかなるから
    創業資金は借りないことにしよう
    と考えるのは妥当な考え方ですね。

    しかし、自己資金の使途について考えておくことが必要です。

    起業したからといって
    すぐに売上げが上がるとは限りません。
    したがって、その間の生活費は準備しておかなければなりません。

    それは、自己資金から捻出することになります。
    だから、創業のための自己資金を目いっぱい使ってしまうと
    生活費が足りなくなってしまいます。

    だったら、その時に借りればいいのではないか
    という考え方がありますが、これは正しいのでしょうか?

    「こんなことなら、創業時に融資を受けておけば良かった…」
    創業した人からは、こんな言葉が良く聞かれます。

    実は、創業時の方が融資を受けやすいのです。
    なぜなら、まだ実績がないからです。

    創業して1年経ってもに赤字だったとします。
    資金が足りなくなったので、融資の申込みをします。

    金融機関では、
    こんな赤字の人に融資しても返済は難しいだろうと判断します。

    そこで、頑張って売上げをあげるから
    何とか融資をお願いします!と粘っても
    もう、実績が出てしまっているのです。

    創業時には、まだ実績がありません。
    収支計画を提出しますが、
    その計画が、それが妥当だと判断されれば融資をしてくれる可能性が高いのです。

    だから、お金が足りなくなる前に
    準備をしておくことが必要なのです。

    無担保、無保証人に借りられる新創業融資制度

    先日、信用金庫の人と会いました。
    今年度から創業融資に力を入れているけれど
    まだ、あまり知られていないので、申込みに来る人が少ないということでした。

    このように、
    最近では信用金庫なども創業融資を充実させていますが、
    やはり利用者が多いのが、日本政策金融公庫の新創業融資制度です。

    融資を受けるには、担保や保証人が必要なのが一般的ですが、
    この融資制度には、担保も保証人も必要ありません。
    しかも、昨年度より、融資限度額も大幅に引き上げられたのです。

    もっと創業を多くしようという国の政策があるからです。

    融資の上限は、今までの1,500万円から3,000万円に引き上げられました。
    自己資金は、今までの3分の1か10分の1に引き下げられました。

    つまり、今までは自己資金が300万円だったとすると
    その2倍の600万円までしか融資を受けられませんでした。
    ところが、今は9倍の2,700万円まで融資を受けられる可能性があります。

    しかし、あくまでも融資の可能性であって
    必ずしも2,700万円まで借りられるとは限りません。

    融資期間も、設備資金は10年から15年になりました。
    運転資金は5年のままです。

    融資を申し込むときの2つのポイントとは?

    あなたがお金を貸す側だったら
    次の2つのことが気になるはずです。

    一つ目は、
    借りたお金を何に使うのだろうか?ということです。

    だから、融資を受けたお金の使途を明確にしておくことです。
    設備資金ならば、可能な限り見積書をとって、添付するのです。
    運転資金は、3カ月分を目安に計上しておきます。

    2つ目は、
    貸したお金は、本当に返ってくるのだろうか?ということです。

    売上げを多く、費用を少なくしておけば
    当然利益が多いので、借入金は返ってくることになりますが、
    問題は、その信頼性です。

    売上げはこのように計算してあるけれども
    本当にこんなに売上げは上がるのだろうか?
    と、疑問を持たれたら、融資は受けられないでしょう。

    売上予測が、業界水準と乖離している
    計画は、まずアウトでしょう。

    取引先からの発注書や契約書があると
    信用度はグンと高まります。

    先日、まだ世の中にあまり知られていない
    事業で創業する人が相談に来ました。

    このような場合には、
    最近は、このような事業が存在していて
    伸びていることを示す資料を添付することが必要です。

    創業時の融資についてご紹介してきましたが、
    借りたお金は返さなければならないので
    融資を受ける場合は、慎重に検討してください。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

     “成果が出ない時は、やり方を変える。
          それでも成果が出ない時は、生き方を変える”

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    衰退期の商品でも生き残りは可能か?

    2015年8月7日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場靖夫です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、経済的にも豊かに生きる
    シニア世代のライフワーク起業を応援しています。

    神奈川県山北町の町内循環ボンネットバス
    地域住民の足として利用されているけれど
    やはり本数は少ない。

    IMG_0679

    高齢化が進んでいる日本
    問題になるのは、高齢者の移動手段

    採算を考えたら本数は減る一方
    けれど、高齢者は公共交通機関に頼らざるを得ない

    必要性と経済性
    これをどのようにバランスをとっていくのか
    高齢化が進展している日本の課題ですね。

    さて、今回は「衰退期の商品でも生き残りは可能か?」です。

    衰退期の事業は下りのエスカレーターを上っているようなもの!

    人間の一生は
    子供から大人になり
    やがて老人になって死んでいきます。

    商品や市場にも人間と同じようにライフサイクルがあります。

    自分のやろうとしている事業が
    ライフサイクルのどの辺にあるのか?
    これを見極めておくことが非常に大事です。

    日本一のマーケッターと言われている神田昌典さんは

    “衰退期にある事業をやることは
    下りのエスカレーターを上っているようなものだ”
    と述べています。

    では、商品や市場のライフサイクルとは
    どんなことでしょうか?

    商品や市場のライフサイクルは
    導入期、成長期、成熟期、衰退期の4つの段階があります。

    導入期はコストが嵩む!

    導入期とは
    商品が世に中に導入されて
    新しい市場ができつつある時期です。

    古い話ですが、
    電子レンジという商品が知られていなかった頃
    電気屋さんは、電子レンジを各家庭に1か月間無料で貸し出し
    気に入らなかったら返してください
    という販売方法を取りました。

    商品が知られていないのですから
    知ってもらうためにコストが掛かるので
    利益はマイナスか
    ほんの僅かという段階です。

    成長期は競合が激しくなる!

    導入期が過ぎると
    その商品が世の中に知られて
    良く売れるようになり
    市場が大きくなる段階です。

    何年か前の液晶テレビやスマートフォンがそうでしたね。

    どんどん売れて儲かるので
    市場への参入者が増えて
    競合が厳しくなります。

    成熟期は値崩れが始まる!

    商品が世の中ほとんどに行きわたり。
    新規の需要はあまり期待できない段階です。
    この段階では、どこよりも安く販売して売上げを確保しようと
    値引き合戦が始まります。
    そのため、利益は少なくなります。

    衰退期は撤退するか?新たな切り口を見つけるか?

    時代にニーズに合わなくなり
    市場が急速に縮小していく段階です。

    デジタルカメラの登場によって
    フォルム市場は急速に縮小しましたよね。

    フィルムにこだわって苦境に陥ったのがコダック
    他の事業の比率を大幅に増やして生き残りを図った富士フィルム
    衰退市場に対して、対照的な対応をとって明暗を分けました。

    導入期の市場参入は避けた方がいいか?

    あなたの事業や商品は
    ライフサイクルのどの辺にあたりますか?
    それに応じて、ビジネスモデルが変わってきます。

    導入期は
    その商品を世の中に知ってもらうために
    コストが掛かるので
    この段階では参入しない方がいい
    という意見があります。

    しかし、今はネットが活用できる時代
    ネットを使った情報発信をうまくやれば
    あまりコストを掛けなくても
    新しい市場を狙える可能性があります。

    成長期や成熟期では、顧客の困っている点を探すこと!

    成長期は競合が厳しくなり
    成熟期は価格競争になる

    そんな市場に参入しても大変な目にあうのでは?
    と思うかも知れません。

    この段階の市場に参入するには
    その市場の商品で
    顧客が困っている点を探して
    そこに焦点を当てた展開がポイントになります。

    顧客の困っている点は
    年代によって変わってきます。
    どの年代の、どのようなお困りや不便な点を
    あなたの商品は解消していくのですか?

    この答えを探してください。

    衰退期にある新聞販売店がとった方法

    最近、めっきり新聞をとるお宅が少なくなりましたね。
    そうです。新聞販売店は衰退期の典型です。

    新聞に焦点を当てると
    お先が真っ暗な時代です。

    しかし、新聞販売店には
    一軒一軒のお宅に配達するという機能を持っています。

    この機能に新聞だけを乗せるのではなく
    他の商品を乗せるのです。

    例えば、地元の農家で採れた新鮮な野菜を乗せる
    買物に行けない高齢者に代わって買物し
    それをお宅までお届けする

    こんな展開が考えられますよね。
    このように、新たな定義づけをすると
    違った可能性が見えてきます。

    世の中の動きに合わせて
    自分たちが提供できる役割は何か?ということを
    じっくり検討していくことが大切ですね。

    衰退期だからダメというわけではありません。

    市場がほとんど消滅しそうだから
    この市場からは、どんどん撤退していきます。
    そうすると、競合はほとんどなくなってしまいます。

    市場が縮小しても完全になくなってしまうわけではありません。

    小さな市場で、少ない売上げでも成り立つビジネスモデルならば
    十分にやっていくことができます。
    レコード針の業界はこの例ですね。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

     “仲間を集めるときが、とても楽しい。
        夢を一日に何回も語ることができるから”

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    好きなことをビジネスにしていくには?

    2015年8月4日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場靖夫です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    40代後半からのシニア層のライフワーク起業を応援しています。

    この間の土日は、わが自治会の納涼大会
    本当に暑い2日間でしたが、役員さんたちは頑張っていました。

    山車

    だからなのか、
    役員のなり手がなくて困っています。
    わが自治会も高齢化が進展しています。
    そうなると、若い人たちばかりに負担がかかってしまいかねません。

    地域のお祭りは楽しい。
    でも、それを担う人の問題、
    これから切実な問題になっていくのではないかと思います。

    さて、今回は「好きなことをビジネスにしていくには?」です。

    自分の使命・ミッションの基づいた
    本当にやりたいこと、好きなことを
    ビジネスにしていくには、どのようにしていったらいいのか
    について、ご紹介していきます。

    キャッシュポイントをどう探していくか?

    私たちがやっていくのは、
    ボランティアではなく、ビジネスですから
    あなたが提供する商品やサービスをお金に換えることが必要です。
    お金に換えるポイントをキャッシュポイントと言います。

    例えば、あなたが小さい頃からどうしてもやりたかったこと
    それが野球選手になることだったとします。
    あなたの年齢は50才
    どうしますか?野球選手になりますか?

    どうみても、それは無理ですよね。
    そうしたら、好きでたまらない野球の周辺で
    キャッシュポイントを探します。

    野球の周辺の仕事として
    解説者、スポーツジャーナリスト、コーチ
    審判、スポーツ用具販売店経営など
    ここにあげた以外にも多くの仕事があるでしょう。
    このような中から仕事を探すようにします。

    例えば、あなたがパンを好きなら
    もちろん、パン屋を開業してもいいのですが
    それ以外に、パンづくりの教室、パン屋の経営コンサルタント
    パンの新製品を開発して提案する専門会社、パン屋専門の店舗開発会社
    など、さまざまな仕事が考えられます。

    キャッシュポイントを探す6つの視点

    本当にやりたいことでキャッシュポイントを探すには
    次の6つの視点があります。

    視点1 好きなことを「書く」

        自分の好きなことを本や電子書籍
        ブログやメルマガなどに書いてビジネスとし
               て成立するかを検討する視点です。

    視点2 好きなことを「人に話す」
     
        自分が好きなことについて
        セミナーや講演などで話すことで
        ビジネスとして成立するかを検討する視点です。
       
    視点3 好きなものを「売る」
        
        お店やネットを通して
        自分が好きなものを「売る」ことで
        ビジネスとして成立するかを検討する視点です。

    視点4 好きなことを「教える」

        自分な好きなことをテーマにした
        教室やセミナーを実施して
        ビジネスとして成立するかを検討する視点です。

    視点5 好きなことを「プロデュースする」

        自分の好きなことをテーマにして
        それに関するツアーを企画する
        製品やグッズを開発する、イベントを行う
        雑誌を発行するなど
        好きなことをプロデュースして
        ビジネスとして成立するかを検討する視点です。

    視点6 好きなことを「する人にサービスを提供する」

        例えば、あなたがワインを大好きならば
        ワインを販売する店のコンサルタントになる
        ワイン販売に関する情報を提供する
        ワイン販売店の陳列提案や店舗デザインを提案する
        など、好きなことをする人にサービスを提供することが
        ビジネスとして成立するかを検討する視点です。
    ご紹介した6つの視点を見ると
    ワイン、野球、パンなどのように
    自分の好きな「テーマ」と

    書く、教える、プロデュースするなどのように
    自分の好きな「行動」の組み合わせで
    あることがお分かりだと思います。

    したがって、自分の好きなことのキーワードは
    「テーマ」と「行動」の2つの面からリストアップし
    それを組み合わせてキャッシュポイントを検討していきます。

    しかし、もう一つの面を忘れてはいけません。
    それは「価値観」です。

    例えば、「穏やか」「家族を愛す」「自然に生きる」
    「ゆとりを持つ」「地域を活性化させる」
    など、あなたの価値観や目標に関するキーワードを
    リストアップし、

    「テーマ」と「行動」を組み合わせて考えたキャッシュポイントが
    あなたの価値観や目標に合致するかを
    検討していくことが必要です。

    自分の好きなこと、やりたいことの動機を考える!

    このブログの3本目の
    「起業するのに遅すぎることはない!」の中で
    60代から「介護のできる美容師」に転身した人
    の例をご紹介しました。

    彼が「介護のできる美容師」を目指した動機は何でしょうか?

    「高齢者の喜ぶ顔を見たい」
    「高齢者に生きる意欲を持って欲しい」
    「人のために役立ちたい」

    こんな動機が考えられますよね。
    これを達成することができれば
    美容師でなくても良かったかも知れません。

    例えば、50代のあなたが医者になりたいと思ったとします。
    その動機は何でしょうか?

    「苦しむ人を助けたい」
    「世の中に役立っているという実感が欲しい」
    「社会から尊敬されたい」

    こんな動機から医者になりたいのであれば
    これを達成することができれば
    医者でなくても良いかも知れません。

    自分の好きなこと、やりたいことが、
    現実にはできない場合
    あるいは、それではキャッシュポイントが見つからない場合

    動機から考えていくことも一つの方法です。
    そのことによってワクワクするならば
    それは立派なライフワークです。

    今回は以上です。

    最後に、私が自分のメンタ―だと勝手に思っている
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言です。

    “必要なものは、行動していれば、後から勝手に集まって来る”

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