40代後半、50代、60代の中高年の方が、自分の夢を実現するために起業してライフワークにし、豊かな第二の人生を送ることができるスキルとノウハウを提供します
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月別アーカイブ: 2016年6月

    潜在意識を働かせるにはミッションやビジョンが大事だ!

    2016年6月26日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    40代後半からのシニア層のライフワーク起業を応援しています。

    昨日(6月25日)に
    神奈川県・葉山の商工会共同店舗のプレオープンがありました。

    IMG_1425

    写真は開店前なので少し寂しい状態ですが、
    開店後はすぐに駐車場は満車になりました。

    「HAYAMA STATION」という名のこの店舗
    約1,300坪の敷地に230坪の店舗が建てられており
    普通車が75台、大型バスが2台駐車できます。

    葉山の有名店9店がテナントとして出店するとともに
    三浦・葉山地域の農産物や水産物を販売していきます。

    経営主体は葉山町商工会、
    商工会が経営主体となるケースは
    全国的にも珍しいと思います。

    グランドオープンは9月1日
    私もずっとこのプロジェクトに関わってきており
    感慨深いものがあります。

    さて、今回のテーマは
    「潜在意識を働かせるにはミッションやビジョンが大事だ!」です。

    行動の大半は潜在意識にコントロールされている!

    意識は「顕在意識」と「潜在意識」とに分けられますが
    その割合は、顕在意識が4%、潜在意識が96%と言われています。

    人間の行動の大半は
    潜在意識にコントロールされており
    だからこそ、潜在意識を活用できれば
    想いのままの人生を送ることができるということです。

    そのため、最近は潜在意識の活用法などの
    本や商材、セミナーがよく目に付きますよね。
    それだけ、多くの人が関心を持っているとも言えるでしょう。

    そんな中、井上裕之さんの潜在意識の本が良く売れているようです。
    「潜在意識を使いこなす人、ムダにする人」
    というタイトルのこの本、私も読んでみました。

    井上さんによると
    潜在意識とは「エネルギー」であり「知識の貯蔵庫のこと」
    したがって、この2つを使いこなす人は人生を制することができる。

    なぜなら
    ・自己実現までの道筋が明確になり、迷いがなくなる
    ・必要なときに、必要な人と強い関係が結べる
    ・ゾーンに入り、仕事の質とスピードが上がる
    ・満足いく収入を得る力が発揮される

    という理由をあげています。
    潜在意識を使いこなすと、まさに良いことづくめですね。

    潜在意識の活用にはミッションとビジョンの明確化が必要!

    潜在意識の活用というと
    なりたい自分をイメージしましょう
    なりたい自分を文章にして、それを毎日唱えましょう
    こうすることで、潜在意識に自分の想いを届けましょう

    このようなことだと思っていました。
    井上さんの本には、このようなことも書かれていますが
    私にとっては、意外なことが書かれていました。

    それは、自分のミッションやビジョンを
    明確にしましょう、ということです。

    起業する場合には、ミッションやビジョンの明確化は必須であり
    私のこのブログでも何回も書いてきました。
    ところが、潜在意識の活用にもミッションやビジョンが大事だと
    井上さんは主張しており、このことが私にとっては意外でした。

    顕在意識で「このような自分になろう!」
    「このような人生を歩もう!」と思っても
    潜在意識が「そんなこと言ったって…」
    と疑っているうちは実現しません。

    潜在意識が「その通りだ!」と
    納得すると、そのために必要な時に
    必要な人やものに出会い、シンクロニシティが起きると言われています。

    潜在意識をその気にさせるには
    自分のミッションやビジョンが
    明確になっていることが必要だということです。

    では、ミッションやビジョンとは何か?

    ミッションとは「何のために
    この事業をやるのか?」を明確にしたものであり
    その事業の根幹を成す要素です。

    つまり、ミッションがなければ、
    その事業をやる謂れがないのも同然です。

    ミッションは、その人の存在意義から生まれてきます。
    自分の存在意義を果たすために何をやればいいのか?
    その答えがミッションなのです。

    だから、ミッションを明確にするには
    自分の存在意義は何なのかを探求することが必要です。

    自分の存在意義を見つけるには
    どうしたらいいのでしょうか?

    そのためには、あなたが
    心からワクワクすることをリストアップしていきます。
    ワクワクすることに共通するキーワードを見極めます。
    そのキーワードが、あなたの存在の根源、存在意義につながっています。

    具体的なやり方について
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    資料の24ページ以降に具体的なやり方が書かれています。

    ミッションを明確化したら、次はビジョンです。
    ビジョンとは、ミッションが達成されたときの具体的なイメージです。
    そのイメージを頭の中にありありと思い浮かべるのです。

    しかし、ミッションにつながっていないビジョンだと
    潜在意識は信じてくれません。
    ミッションは、自分の存在意義につながっていないと
    同じく、潜在意識は信じてくれません。

    順番はこうです。

    自分の存在の根源、存在意義の明確化
       ↓
    ミッションの明確化
       ↓
    ビジョンの明確化

    こうすると、潜在意識を活用することができます。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

     “夢を見つけた人には
            その夢を実現できる力がある”

    追 伸

    現在、シニアが起業する際に
    絶対知っておくべき最も重要な3つの成功ポイントをご紹介した
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    ビジネスはたった3つの要素から成り立っている!

    2016年6月19日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    中高年のライフワーク起業を応援しています。

    小田原城では、「紫陽花と花しょうぶの祭り」が行われており
    大勢の人で賑わっていました。

    IMG_1411

    紫陽花はかなり咲いていましたが
    紫陽花の手前にある花しょうぶの
    まだチラホラ咲いているという状態でした。

    次の週末(6月25~26日)あたりが
    ちょうど見頃になると思います。
    改装した小田原城を訪れてみてはいかがでしょうか。

    さて、今日のテーマは
    「ビジネスはたった3つの要素から成り立っている!」です。

    起業するには、考えなければならないことが多過ぎる!?

    何から手を付けていいか分からない!
    これから起業する人たちから多く聞かれる疑問です。

    起業するには、どんな手続きが必要だろうか?
    個人でやるのか、それとも株式会社にした方がいいのか?
    どんな商品が売れるのだろうか?
    お金はどのくらい掛かるのだろうか?
    起業のための補助金はあるのだろうか?

    ちょっとあげただけでも、
    検討しなければならないことが沢山あり、
    どこから手を付けていいか分かりません。

    ビジネスの基本的な要素は3つだけ!

    しかし、ビジネスの基本的な要素はたったの3つです。
    何から手を付けていいか分からなかったら
    この3つを明確にしていけばいいのです。

    その3つとは何か?
    1 商品
    2 伝える
    3 販売する
    この3つです。

    商品の本質を考える!

    最初に「商品」です。
    これには、目に見える形のあるものと
    目に見えないサービスや情報などがありますね。

    どういう形態にしろ
    商品がなければビジネスは成立しないのは自明の理です。
    ここで考えなければならないことは
    商品の本質とは何か?ということです。

    良く言われることですが
    お客様はドリルという商品を買うのではなく
    ドリルによって開けられた穴を買うのであるということです。

    あなたの商品は、
    お客様のどのようなニーズを満足させるのか?
    お客様のどのような悩みを解決できるのか?
    これが商品の本質なのです。

    売りたい商品は決まっているけれども
    それが、誰のどのようなニーズを満たし
    誰の悩みを解決するのかが明確になっていない。

    私のところに起業相談に来られる方の
    大半がこんな方々です。
    まずは、これを明確にすることが第一です。

    誰に、何を、どんな手段で伝えるか?

    次は「伝える」です。
    その商品を使って欲しいお客様に
    知ってもらわなければ商品は売れません。

    そのためには、その商品は誰のための商品なのか?
    これをはっきりさせる必要があります。
    つまり、ターゲットの明確化ですよね。

    そのターゲットには、
    どんな手段を使えば「伝わる」か?
    チラシいいのか?ネットを使った方がいいのか?

    さらに、どんな情報を発信していけば
    ターゲットの方々は見てくれるのか?
    を考える必要があります。

    つまり、「伝える」を検討する場合
    誰に、どんな手段で、何を伝えていけばいいのかを
    考えていきます。

    なぜ、販売することに抵抗感があるのか?

    3つ目の要素が「販売する」です。
    これが苦手な人が多いのが現状です。
    何を隠そう、私自身が大変苦手でした。

    今から30年以上前に、
    約2年間、化粧品の訪問販売をやりました。
    まったく売れないダメなセールスマンでした。

    「販売する」ことに心のブレーキがあったのです。
    売り付けるという感覚があり、お金をもらうことに抵抗感があったのです。
    これでは売れるわけがありません。
    これを解決するには
    自分の商品の本質が明確になっており
    自分自身が、それを心から信じることです。

    つまり、買ってもらうために販売しているのではなく、
    お客様のニーズを満たすため、問題を解決するために
    商品をご紹介しているのだという気持ちを持つことです。

    複雑そうに見えるビジネス
    最も基本的な要素である
    「商品」「伝える」「販売する」の
    3つを考えればいいのです。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)

    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

     “騒いでも変わらない

         行動すると変わり始める”

     

    追 伸

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    起業がうまくいきやすい年齢ってあるのか?

    2016年6月11日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    40代後半からのシニア層のライフワーク起業を応援しています。

    小田原城に風魔忍者の手裏剣道場が登場しました。
    毎週土日に手裏剣の講習会をやるようです。
    それにしても、忍者ブームは大変なものですね。

    IMG_1404

    風魔忍者は、風魔小太郎を頭目とする相州乱波であり
    足柄山中を縄張りとする忍者集団であり、
    北条氏勃興期に姿を現し、北条5代の隆盛を陰から支えたと言われています。

    さて、今回のテーマは
    「起業がうまくいくっていう年齢はあるのか?」です。

    起業時の年齢は何才が多い?

    先日、起業相談のときに
    起業がうまくいく年齢ってあるのですか?
    という質問を受けました。

    40代以上で起業される方は
    もう遅すぎるのではないかと、
    自分の年齢を気にする方が多いようです。

    2012年度調査による起業時の年齢をみると
    30~39才が最も多く39.4%
    これに次ぐのが、40~49才で28.3%

    50~59才は16.9%
    29才以下は9.8%
    60才以上は5.6%となっています。

    起業時の平均年齢は41.4才です。
    1991年度調査の平均年齢は38.9才だったので
    この間に2.5才上昇しています。

    このような統計データより
    起業に適した年齢は40才前後という見方があります。

    事実、私のところに起業相談に来られる方は
    40代の方が最も多く、次いで30台というところです。

    年齢とともに脳の能力は高まる!?

    「最近、人の名前が覚えられなくて…、もう歳だからかな~」
    という声が私の周辺からよく聞こえてきますし、私自身も感じています。

    心理学者のジーン・コーエンは、長年の加齢研究の結果
    年長者の脳には、若年者と同等の学習能力はない
    年齢とともに創造性は衰えるというような
    常識はすべて間違いであると言っています。

    ジーン・コーエンは次のように述べています。

    ○経験や学習に応じて、脳は自ら変化する。

    ○新しい神経細胞は生涯にわたって生成され続ける。

    ○感情を司る脳回路は、年齢とともに成熟しバランスが良くなる。

    ○年長者の脳は、若年者よりも脳の多くの場所を同時に使う。

    つまり、刺激や学習によって
    脳自体が活発に結合を繰り返し、年齢とともに
    成長し続けていくことが脳科学の最先端分野で明らかになったということです。

    人生の後半生こそ、ライフワーク起業の適齢期!

    ジーン・コーエンは
    人生の後半生を、4つの発達段階に分けています。

     第1段階 再評価段階    40代前半~50代後半
     第2段階 解放段階     50代後半~70代前半
     第3段階 まとめ段階    60代後半~80代
     第4段階 アンコール段階  70代後半~人生の最期

    第1段階の再評価段階は
     ○いつかは「死ぬ」という事実に初めて向き合う。
     ○探求心や危機感に駆り立てられて計画を立てたり、行動を起こしたりする。
     ○この段階で起こる脳の変化が発達性知能を刺激し、これが知恵の基盤となる。

    第2段階の解放段階
     ○「いましかない」という意識を持つことが多くなる。
    これが新たな「内なる解放感」を呼び起こす。
     ○自分の要求に従い、自分の思いや行動について発言していいのだ
    という個人の自由意志から計画を立てたり、行動を起こしたりする。

    こうしてみると、再評価段階や解放段階は
    知的な能力が発達しており
    自分の思いを行動に移す起業の適齢期と言うことができます。

    このことから考えると
    自分の本当にやりたいことで起業し
    それをライフワークにしていくには
    4代後半から60代前半までが最も適齢期だと思われます。

    定年前と定年後では、起業に対する意識が違う!

    40代後半からの起業の場合
    定年前と定年後では、起業の意識が違います。

    定年前の人は、こんなきっかけで起業します。

    ○自分の先行きが見えてきた

    ○退職後、収入がなくなることへの不安

    ○自分のやりたいことと、今の仕事のミスマッチ

    ○再就職が難しい

    一方、定年後の人たちは、こんなきっかけで起業します。

    ○定年後、社会とのつながりが欲しい。

    ○長年温めてきたアイデアを具現化したい

    ○共通の仲間が欲しい、居場所が欲しい

    定年後の人は、
    あまりアクセクせずに、自分のペースで仕事をするという
    いわゆる「ゆる起業」型が多いようです。

    これに対して、定年前の人は、
    もっと、自分の活かしたい、やりがいのある仕事をしたい
    収入もしっかり確保したいという
    「やりがいも、収入も」型が多いようです。

    しかし、ジーン・コーエンの脳の加齢研究の成果からみると、
    定年前、定年後にかかわらず
    人生の後半生こそ、自分の内からの要求に従って
    本当に自分のやりたいことを仕事にして起業するのが
    最も脳に働きに合っているように思います。

    しかし、年齢とともに脳は発達していくにしても
    体力の方は衰えていきますので
    この点を留意して起業を考えるべきでしょう。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

     “いつか幸せになるんじゃなくて
                 今の幸せに気付く”

    追 伸

    現在、シニアが起業する際に
    絶対知っておくべき最も重要な3つの成功ポイントをご紹介した
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    起業にはリスクが伴いますが、
    3つのポイントを知ることによって、
    起業のリスクを最小限にすることができます。

    生きがいと経済的な豊かさを両立させるには
    どうすればいいのかを知ることができます。

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    熱い想いを事業計画書にぶつけろ!

    2016年6月5日

     

    んにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    中高年(シニア層)のライフワーク起業を応援しています。

    今夜の大河ドラマでは
    小田原攻めが決定的になりましたが、
    小田原城のアジサイが咲き始めました。

    IMG_1397

    アジサイの花が殺人犯を捕まえた!?

    アジサイの花は、土壌の酸度(ph)
    によって色が変わります。

    酸性の土壌では青い花
    弱酸性の土壌ではピンク色の花が咲くそうです。

    殺人事件があり、
    遺体がどこに埋められているか発見しなければならない。

    庭にアジサイの花が咲いています。
    青い花の中で、一株だけピンク色の花があります。
    ピンク色のアジサイの近くを掘ると、
    そこに遺体が埋められていました。

    なぜ、そこに埋められていると分かったのでしょうか?
    人間の血は弱アルカリ性です。
    だから弱アルカリの土壌で咲くピンク色の
    アジサイの近くを掘ったということです。

    さて、今回のテーマは
    「熱い想いを事業計画書にぶつけろ!」です。

    今まで多くの起業相談を行ってきています。
    その際、事業計画を見せてもらいます。

    しっかりした事業計画を作成すると、
    起業の成功確率は高くなります。

    しかし、甘い事業計画が多いのが現実なのです。
    甘い部分を補強して、しっかりした事業計画を
    作成するためのアドバイスを行っています。

    今回は、今までの経験より、
    多くの事業計画に見られる問題点
    について、ご紹介していきます。

    なぜ、その事業をやるのか、動機が不十分!

    私のところに相談に来られる方の大半が
    今まで、パン屋に勤めていたからパン屋を起業する、
    というように、今まで自分がやっていた仕事で起業するという方です。

    それも立派な動機ですが、
    なぜ、独立起業するのかという
    動機をもっと明確にする必要があります。

    もっと、健康志向のパンを提供したいとか
    天然酵母のパンを作りたいとか
    地域の産品を使った惣菜パンで地域活性化に寄与したいとか

    起業することによって
    どのような価値を提供していくのか
    社会にどのような貢献をしていくのか

    このようなことを明確にしていくことが必要です。
    これが、あなたが事業を行っていく上でのミッションになります。
    起業にあたっての熱い想いをこの部分にぶつけて欲しいのです。

    しかしながら、熱い想いが感じられる
    事業計画書に出会うことは滅多にありません。

    事業を行うことは人を動かすことです。
    熱い想いがなければ、人は動きません。

    顧客のニーズやウォンツの把握が不十分!

    こんな物を開発したけど
    どのように売っていけばいいのか?
    こんな相談もよく来ます。

    本人は、知ってもらえば
    絶対売れると自信満々です。
    しかし、私から見ると誰が買うのかなと首をかしげていまいます。

    お客様は、自分にとっての価値を認めなければ
    商品を買うという行動はしません。

    お客様は商品を買うのではありません。
    商品によって得られる未来を買っているのです。

    したがって、その商品によって、
    どのような未来が得られるのかを伝えていくことが必要です。

    そのためには、
    お客様がニーズやウォンツをしっかり把握することが不可欠です。

    最初に“商品ありき”ではなく、
    “お客様のニーズやウォンツありき”
    で考えることが大切です。

    このことは、頭では良く分かっていても
    いざとなると、目の前の商品に捉われてしまい
    お客様視点を忘れてしまいがちです。

    これを防ぐためには
    自分が売ろうという商品を
    何人かに見てもらって、率直な意見を聞きましょう。

    自己の事業の独自性が明確でない!

    どこよりも低価格で提供すれば
    商品は売れるかも知れません。

    しかし、価格競争の波に巻き込まれてしまうと
    事業を継続させていくことは困難になります。
    価格以外の独自性が必須です。

    つまり、あなたの事業のセールスポイントです。

    使う素材、製法の独自性
    商品の提供方法やサービスの独自性
    を徹底的に考えていきます。

    同じ焼き鳥屋でも
    女性専用の焼き鳥屋ならば
    立派な独自性になりますよね。

    ターゲットを限定する
    同業他社がやっていない営業時間や立地場所によっても
    独自性を発揮できる場合もあります。

    メッセージが伝わらない!

    事業計画書を作成する目的は大きく2つあります。

    一つ目は、
    自分のために、事業を見える化することです。

    頭の中にある事業計画を
    紙に表現して見える化すると
    漠然としている点や不十分な点が良く分かります。
    また、客観視することもできます。

    起業に当たって融資を受けないから
    事業計画書を作成する必要はないという方がいますが
    事業計画書は自分のために作成するものです。

    二つ目の目的は、
    ビジネスパートナーや
    融資を受ける金融機関の人に理解してもらうためです。

    この際に重要なのがメッセージ性です。

    メッセージ性を打ち出していくには
    起業の動機(ミッション)
    顧客のニーズやウォンツと市場性
    商品・サービスや提供方法の独自性
    売上げ・利益確保の可能性

    以上の4点について
    数字の裏付けのもとに明確に伝えていくことが重要です。

    さらに、あなたの事業にかける熱意が相手の心を動かします。

    日本政策金融公庫の創業融資を受けるという相談者には
    相手の目を見て熱意を持って話すようアドバイスしています。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

     “恰好つけずに一生懸命に生きる姿が
                 一番恰好いい”

    追 伸

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