40代後半、50代、60代の中高年の方が、自分の夢を実現するために起業してライフワークにし、豊かな第二の人生を送ることができるスキルとノウハウを提供します
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月別アーカイブ: 2017年9月

    自覚症状のない“組織病”は起業のネック!

    2017年9月17日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    40代後半からのシニア層のライフワーク起業を応援しています。

    御用邸があることで知られている神奈川県葉山町
    ここに道の駅のような商業施設「ハヤマステーション」があります。
    経営主体は商工会、全国的に見ても珍しい例です。

    昨年の9月1日にオープンしたので、1周年を過ぎました。
    お陰様で、当初計画していた売上げを上回り、好調に推移しています。

    私もオープンするまでのプロジェクトに関わってきたので
    感慨深い思いがありますが、正念場は2年目からです。
    事業は何よりも継続が大切、今の賑わいが続くよう願うばかりです。

    さて、今回のテーマは
    「自覚症状のない“組織病”は起業のネック!」です。

    会社の常識と世間の常識の間にはズレがある!

    同じ場所にずっといると、いつの間にかその環境が当たり前になってしまいます。
    会社の場合も同じです。
    同じ会社にずっといると、その会社の常識が当たり前と思ってしまいます。

    ほとんどの場合、当たり前だと思っていた会社の常識と
    世間一般の常識にはズレがあります。
    また、会社間によってもズレがあります。

    私は、10数年間務めていた化粧品会社から
    マーケティングの企画会社に転職した時に
    それを感じました。

    化粧品会社とマーケティングの企画会社とでは
    仕事内容が全然違います。
    また、化粧品会社は従業員数が千人規模、
    マーケティングの企画会社は数十人規模でした。

    そのため、仕事のやり方、考え方、価値観が違うのです。
    だから、最初のうちは随分戸惑いました。

    私のように、会社から会社への転職の場合は
    戸惑っても、新しい会社の先輩がフォローしてくれます。
    しかし、起業の場合は誰もフォローしてくれませんし、
    世間の常識とズレていることに気が付かない場合もあります。

    特に問題があるのは、大企業に勤めていた人が起業する場合です。
    起業を考えているのですから、独立心旺盛の方です。

    でも、属していた組織が大きければ大きいほど
    その会社の常識や価値観に知らず知らずに染まっています。

    起業とは、属していた組織を離れて仕事をしていくことです。
    従来の常識は通用しないことを肝に銘じることが求められます。

    会社の肩書は通用しない!

    40代後半から50代になると
    管理職として肩書のある人が大半でしょう。

    時々見掛けるのが
    会社をやめても、会社の時の肩書の意識のままの人です。
    本人は意識しなくても、長い間管理職をやっていると
    知らず知らずに出てしまうようです。

    起業とは、今までいた会社の看板も肩書も外れ、
    「私」という一個人の信用で仕事をしなければなりません。

    今までのあなたは、会社の看板や管理職としての肩書を背負って
    仕事をしてきたのですが、起業したからには
    それはまったく通用しないのです。

    今までは、対等以上に接することが出来た相手に
    自分より上位の立場から話されたりすると
    「俺は今まで大きな会社の管理職だったんだぞ」
    という心理になってしまいがちなのです。

    もし、このような心理状態が態度や話し方に現れてしまうと
    相手は、「なに言ってんだ、もう過去のことなんか関係ないだろ!」
    と思って、あなたに良い印象は持たないでしょう。

    “組織病”から脱却するには、多くの人と話すこと

    今まで在籍していた会社の常識にとらわれず、
    “組織病”から脱却するには
    今までとは違う世界の人たちと、一人でも多く話すことです。

    あなたが作った事業計画書も
    今までの会社の常識が色濃く反映されたものになっているかも知れません。
    だから、一度作った事業計画を絶対視しないで
    多くの人の意見を聞いて、柔軟に修正していくことが必要なのです。

    会社時代の肩書の意識や態度がついつい出てしまうのは、
    自己防衛の意識が働くからです。
    他人にバカにされないよう
    無意識のうちに、過去の肩書を支えにしようという心理なのです。

    だから、自信のない人ほど、このような心理状態になります。

    過去は過去、今は今と、早く割り切ることが重要です。
    そして、これから自分がやることに自信を持ちましょう。
    ただし、謙虚さを忘れないように…。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “雨が降ったら、傘をさせばよい。
    水たまりがあれば、よければよい。
    豪雨になったら、待てばよい。この道を行く”

    追 伸

    現在、「起業を成功させる最も重要な3つのポイント」
    という48ページのマニュアルの無料プレゼントを行っています。
    お陰様で、読んでいただいた方には大変ご好評をいただいています。

    これから起業するシニアの方が
    一人でも多く読んでいただきたいマニュアルです。
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    ぜひ入手してください。

    経済産業大臣登録中小企業診断士
    ライフワーク起業ナビゲーター
    大場保男
    yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp     090-5521-7427

     

     

     

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    50代からは人生を逆算で考える!

    2017年9月10日

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    中高年のライフワーク起業を応援しています。

    今日から大相撲秋場所
    今場所は3横綱が休場で寂しいですが、
    以前に比べたらすごい相撲ブームですね。

    先日、両国に行ったら
    駅前にちゃんこ料理屋などが入った
    ショッピング施設があり、そこに相撲協会監修の土俵がありました。

    実物を見ると、ずいぶん狭いなと感じました。
    この狭い中で、小錦や曙が相撲をとっていたと思うと
    相撲という競技が短時間で勝負がつくことがよくわかりました。

    さて、今回のテーマは
    「50代からは人生を逆算で考える!」です。

    50歳の誕生日に考えたこと

    来月に誕生日を迎える私ですが
    今まで一番印象的だったのは50歳の時の誕生日です。

    豪華な誕生日プレゼントをもらったわけではありません。
    今まで若いと思っていた自分も、とうとう50歳になって
    しまったかという思いに愕然としたのです。

    自分の今までの人生は何だったのか?
    これからの人生をどう生きればいいのか?
    あと何年生きられるのだろうか?

    愕然とした思いとともに、こんな疑問が
    次々と心に浮かび、漠然と生きてきた
    ことへの反省の念がしきりだったのです。

    黄金の15年間とはいつ?

    多くの企業が60歳定年制をとっており、
    この年齢から元気に生活できる74歳までが
    “黄金の15年間”と呼ばれています。

    睡眠時間や食事時間などを除くと、
    1日の自由になる時間は11時間、
    これが15年間だと6万時間あります。

    21歳から60歳までの40年間の
    総労働時間は8万時間だと言われているので、
    6万時間がいかに多くの時間かが分かりますよね。

    この6万時間をどう過ごすか
    によって、黄金の15年になるのか
    不毛の15年になるのか変わってきます。

    自分が一番したいことをすれば“黄金”になる!

    60歳になると、ほとんどの人が
    家庭の都合や組織の都合というしがらみから解放されます。

    この時に、自分が一番したかったことをすれば
    黄金の15年間にすることができるのです。

    ところが中高年で起業する人の多くが
    自分が今までやってきた仕事を選んでいます。

    それが本当に自分がやりたいことならば
    いいのですが、それしか出来ないからと
    今までの延長で仕事を選んでしまうのです。

    石油業界の営業畑から鍼灸師に転身

    50歳にさしかかる頃、
    サラリーマン人生の先行きが
    見通せるように感じた彼、

    自分がやりたいことに思いをめぐらせ
    行きついたのが東洋医学です。

    その夢にかなえるために在職中の53歳から
    鍼灸学院の夜間部に通い始めました。

    54歳の時に早期退職に踏み切り
    割増の退職金をもらいました。

    56歳の時に国家試験に合格しました。
    しかし、50代半ばの彼を
    雇ってくれる鍼灸院はありません。

    自分で独立してやっていくしかありません。
    そのためには、もっと奥義を極める必要があります。

    そこで北京中医医院に留学
    中国語を習いながらの臨床の勉強です。
    帰国した彼、念願の治療院を開設しました。

    メーカーの部長から美容師へ

    楠木新さんの「定年後」
    という本には、メーカーの部長から
    介護ができる美容師に転身した事例が紹介されています。

    この事例だけでなく
    NHKの放送記者から落語家
    信用金庫支店長からユーモアコンサルタント

    通信会社の社員から提灯職人
    損害保険会社の社員からトマト農家
    地方公務員から耳かき職人などの事例が
    一覧表で紹介されています。

    私の知人にも、アパレル業界の部長職から
    庭師に転身した人がいます。

    “死”から逆算して人生を考える!

    60歳から黄金の15年間を過ごすには
    本当に自分がやりたいことで起業するために
    50歳頃から、何をやるのか
    そのために、どんな準備をすればいいのかを考える必要があります。

    つまり、自分の人生を逆算して
    いつから何を始めるのかを考えることが求められます。

    それは、人生が終わるにあたって
    「いい人生だったな!」と満足して死ぬためには
    どうしても必要なことです。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “苦しんでも、落ち込んでも、
    成長している”

    追 伸

    現在、「起業を成功させる最も重要な3つのポイント」
    という48ページのマニュアルの無料プレゼントを行っています。
    これから起業する中高年の方が
    一人でも多く読んでいただきたいマニュアルです。
    このブログのバナーをクリックして入手してください。

    経済産業大臣登録中小企業診断士
    ライフワーク起業ナビゲーター
    大場保男
    yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

     

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    起業家が常に念頭に置いておかなければならないことは?

    2017年9月3日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    中高年のライフワーク起業を応援しています。

    人口が減少している神奈川県山北町
    駅前に町営のマンションを建設し
    若いファミリー層の移住を促進しています。

    さらに、町づくり会社を設立し、
    ここに住む人たちの買物場所として
    町づくり会社がコンビニを経営しています。

    山北町を通る御殿場線は
    1時間に2本程度しか電車がないので
    冬はホームで待っていると非常に寒いです。

    そこで、コンビニの中に
    自由に休憩できる場所を作りました。

    ここに、駅前商店街のお店の
    ニュースレターを入れた棚を作り
    自由に持って行ってもらえるようにしました。

    約20店のニュースレター
    私が店の取材をして作成しました。
    一つ一つを見ていると、取材の時の
    店主の熱い想いが再びよみがえってくるようです。

    さて、今回のテーマは
    「起業家が常に念頭に置いて
    おかなければならないことは?」です。

    ビジネスとは商品ではなく価値を売ること!

    経営相談を行っていると、
    「こんな商品を開発したけど、
    どこか販路はないですか?」という
    経営者の方が良くお見えになります。

    しかし、販路開拓の前に、
    もっと基本的なことを考えることが必要だと思います。

    それは、ビジネスとは何か?ということです。
    私たちは商品やサービスを提供し、
    その対価としてお金をいただきます。

    なぜ、お客様は私たちにお金を支払うのか?
    それは、提供された商品やサービスによって、
    自分たちの抱えている課題や悩みが解消したから、
    自分たちのニーズか満たされたからです。

    つまり、お客様は商品やサービスを購入したのではなく、
    自分たちの課題や悩みの解消、ニーズの充足を購入したのです。
    起業家は、常にこのことを念頭に置いておく必要があります。

    お客が欲している価値は何か?

    日本のセメント王と言われ
    一代で浅野財閥を築いた浅野総一郎は
    若いとき、裸一貫で東京に飛び出してきました。

    どうしても金儲けをしなければならないと
    足を棒にして東京中を駈けずり回ったけれど
    儲け話などありません。

    お茶の水を通りかかった時
    ふと思いついて宿に帰り
    手桶と盆と
    ギヤマンのグラスを5,6個買って戻ってきました。

    お茶の水という地名は、
    将軍に献上した水をここから汲んだというので付いた名前
    明治のはじめ頃はきれいな水がこんこんと湧いていました。

    その水を手桶に汲んで本郷の湯島切り通しの上に立っていると
    ここを大八車に材木、庭石、植木などを積んで通ります。

    真夏の暑いときなど、皆、坂を上がってしまったら、
    かじ棒を下ろして、やれやれと汗を拭いています。

    こんなときに冷たい水が飲めたらなと思っていると
    ひゃっこい水、ひゃっこい水と
    お茶の水の水を汲んできた少年が水を売り歩いています。

    たちまちのうちに売り切れて
    何遍も水を汲んでは売ります。

    土手の下に行ったらただの水が
    坂の上に行ったら1銭の値打ちがあるのです。

    人間が持つ共通の動機は2つ

    人間の行動は
    私たちが思っているほど複雑なものではないと言われています。

    フロイトは
    人間の心の第一の要素は“イド”だと説きました。
    “イド”は、快楽を求め、苦痛を避けようとします。

    この作用を心理学では、「快楽と痛みの法則」と呼んでいます。

    つまり、人間はつねに
    「快楽」を求め
    「苦痛」を避けようとしています。

    浅野総一郎の話は
    喉が渇いて堪らない
    という「苦痛」を避ける欲求に即していたから
    うまくいったのですね。

    「快楽」を求める欲求と
    「苦痛」を避ける欲求のどちらの方が強いのでしょうか?

    この間、歯医者に行ったら
    ホワイトニングという歯を白くする方法があるのを知りました。

    若い女性にとっては
    真っ白な歯になることは
    男性に持てるようになるでしょう。

    だから、ホワイトニングは
    「快楽」を求める欲求ということになりますね。

    一方、虫歯が痛くて痛くて…
    こんな場合は、すぐにでも直して欲しい。
    文字通り「苦痛」を避ける欲求です。

    この例を考えれば、すぐに分かりますね。

    「苦痛」を避ける欲求の方が
    「快楽」を求める欲求の方が強いのです。

    悩みや困りごとのリストアップ

    あなたが起業しようとしている事業で
    お客様が困っていること
    悩んでいることをリストアップしてみましょう。

    10個以内のリストアップでは不十分です。
    最低50個以上あげてください。

    満足度が高まることをリストアップ

    今度は、こうすれば
    もっとお客様の満足度が高まるだろうということを
    リストアップしてください。

    これは、困っていることや悩んでいることほど
    多くリストアップできないかも知れません。
    でも、一生懸命考えてくださいね。

    困っていること、悩んでいることのリストアップ
    満足度が高まることのリストアップ

    これは、あなた自身が考えるとともに
    想定しているターゲット層の何人かに
    インタビューしてみることも必要です。

    いずれにしても
    ターゲットとしているお客様を幸せにするという
    強い気持ちで取り組むことが必要です。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “事業とは、人を幸せにする想像力と
    それを実現する努力である”

    追 伸

    現在、「起業を成功させる最も重要な3つのポイント」
    という48ページのマニュアルの無料プレゼントを行っています。
    これから起業する中高年の方が
    一人でも多く読んでいただきたいマニュアルです。
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    経済産業大臣登録中小企業診断士
    ライフワーク起業ナビゲーター
    大場保男
    yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

     

     

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