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月別アーカイブ: 2019年1月

    二宮尊徳の教えを起業に活かす!

    2019年1月16日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    500名超の起業相談から生まれたノウハウを活用して
    50歳以上のシニアの起業を応援するブログを配信しています。

    今日の朝刊に「二宮金次郎の一生」
    という本の広告が掲載されていました。
    映画が今年の夏に公開される予定だそうですね。

    小田原城の横に、二宮尊徳を祀った
    報徳二宮神社があり、そこに像が立っています。

    その脇に立てられている掲示板に、
    二宮尊徳のこんな言葉が書かれていました。

    「経済なき道徳は戯言であり
    道徳なき経済は犯罪である」

    今の世の中の様々な出来事を
    見透かしたような彼の言葉ですね、。

    そこで、、今回のテーマは
    「二宮尊徳の教えを起業に活かす!」です。

    理念とは、ミッションを実現していくための価値観!

    「道徳なき経済は犯罪である」
    強烈な言葉ですが、経済の本質を語っているように思います。

    彼の言う「経済における道徳」とは何か?
    それは、事業を行う際の理念だと思っています。

    過去の出来事や現在を振返ってみると
    この理念をないがしろにした会社が
    色々な問題を起こしているような気がします。

    では、理念とは何でしょうか?
    理念は、ミッションやクレドと混同されることが多いようですが
    私は、ミッションを実現していくために大切にしている価値観と考えています。

    老舗企業が代々伝えてきた家訓や社訓も
    理念と言えるでしょう。

    「売り手よし、買い手よし、世間よし」の“三方よし”は、
    近江商人たちが商売をする上で守ってきた価値観です。

    それにしても最近は「売り手よし」だけで
    「買い手よし」「世間よし」が軽んじられているように
    感じるには私だけでしょうか?

    理念は、規模の大小に関係なく必要なもの

    理念なんて、大きな会社には必要なのかも知れないが
    これから起業する自分のようなところには関係ないのではないか?
    このように思っている方が多いのではないでしょうか。

    そうではありません。
    理念は、規模の最小にも
    歴史や伝統のあるなしにも関係ありません。

    どのような仕事をしていくにも必要なものです。
    私の知り合いのカイロプラクティックの治療院の話です。

    自分が耐えられなかった身体の痛みを
    カイロプラクティックで救われた
    だから、私もそのような人たちの役に立ちたい。

    それが彼女の治療院の理念です。
    理念は仕事をしていく上ので、“志”とも言えるものです。

    「利他」と「感謝」は起業の理念として不可欠

    理念は、あなたが今まで生きてきた中で大切にしてきた価値観
    今後、仕事をしていく上で大切にしたい価値観です。

    100人いれば、100通りの価値観があると思います。
    でも、起業を成功させていくためには
    「利他」と「感謝」という価値観は不可欠だと思います。

    なぜなら、人は種の保存のためだけでなく
    人に喜んでもらうこと、社会に貢献すること
    このために存在しているのです。

    だから、このような「利他」の行動によって
    大きな喜びが得られるように創られているからです。

    せっかく起業したならば
    毎日、ワクワクし活き活きと働きたい
    それは「利他」という価値観によってもたらされます。

    もう一つの価値観は「感謝」
    古来、日本では「人は他の動植物の命をいただくことで
    自らの生存を確保している」考え方が存在しています。

    だからこそ、人々は自分たちを
    「生かしてくれる」大自然の恵みに感謝しながら生きてきました。
    私たちは「生かされている」のです。

    私たちが起業して仕事をしていくためには
    自分一人ではできません。
    周りの人たちや世の中の多くの人の協力や助力が必要です。

    これに素直に感謝すること、
    「感謝」の気持ちがあるところに人は集まってきます。
    そこに、新たなエネルギーの磁場ができます。

    売上げはお客様が決め、会社の存在価値は社会が決める

    私が自分のメンターだと勝手に思っている
    福島正伸先生は、著書「起業学」の中で次のように述べています。

    “起業とは、社会に貢献することで
    自己の社会的存在価値を創造するための活動”

    “社会に貢献する夢を抱き、幾多の困難に挑み続ける。
    めげそうになる時があっても、夢を思い出して
    自分の道をひたすらに前進する。苦労の先にある

    いくつもの感動を心に蓄積して
    強くそして心豊かな人になる”

    “売上げはお客様が決め、会社の存在価値は社会が決めます。
    だから私たちは社会やお客様のために何ができるか
    どんな価値と感動を提供しようとしているのかを考えるだけでいい。
    そんなふうにシンプルに考えるだけで
    すべての事業はうまくいくようになっているのです。”

    起業してから3年後まで生き残るのは3割
    こんな厳しい数字になるのは、「利他」と「感謝」の価値観が
    しっかり腹の中に落ちていないのが原因かも知れません。

    ドラッガーは
    「マネジメントの最終の目的は人を幸せにすること」と述べています。

    簡単に出来そうで、実は難しいこと
    それが「利他」と「感謝」かも知れません。

    私自身、妻に本当に感謝の気持ちを伝えているか?
    周りの人に役に立つことをしているのか?
    振返ってみると、はなはだ心もとない状態です。

    でも、出来てないからいらないのではなく
    出来ていないから、それを目指していこう
    このように考えなければいけないな。

    二宮尊徳の言葉を目にして
    しみじみと感じた次第です。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “夢への道は、常に今の自分から、始まっている”

    追 伸

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    ライフワーク起業ナビゲーター
    経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男
    yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

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    “顧客ニーズは聞くべきでない!”は正しいのか?

    2019年1月9日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    500名の起業相談から生まれたノウハウを活用して
    50歳以上のシニアの起業を応援するブログを配信しています。

    昨年3月、神奈川県秦野市の市役所前広場で
    「はだの朝市まつり」をやり、8,000人に来場者で賑わいました。

    今年も3月に、地元秦野市だけでなく
    神奈川県内各地から80店が出店してやります。
    昨夜は、そのためのミーティングがありました。

    今年は来場者を1万人の大台に乗せようと
    関係者一同張り切っていました。もちろん私も張り切っています。

    さて、今回のテーマは
    「“顧客ニーズは聞くべきでない!”は本当か?」です。

    カレーやチャーハンも出して欲しいと言われたが…

    ある喫茶店を取材したときのこと
    店主がこんな話をしてくれました。

    お昼時間に良く来店するお客様から
    「ここでお昼も食べたいからカレーやチャーハンも
    出してくれないかな」と言われたそうです。

    昼食用のメニューを出せば
    その分、売上げがあがることは分かっている。
    さて、あなたならどうしますか?

    ここの店主は、きっぱりと断りました。
    彼はその理由をこう言っていました。

    「ウチは喫茶店です。確かにカレーやチャーハンを出せば
    昼食の客が来るかもしれない。でも客の言うことを聞いていたら
    ウチは何の店か分からなくなってしまう」

    一部の顧客にニーズを聞くのではなく
    あくまでも美味しいコーヒーを出すという
    自分の店のポリシーを大事にしたのです

    その後、彼の店はどうなったか?
    コーヒーが美味しいという定評と
    店主の人間性と店の雰囲気で繁盛しています。

    オン・ビジネスから見るか?
    それとも、イン・ビジネスから見るか?

    オン・ビジネス(on business)とは
    ビジネスを俯瞰して見ている状態のこと

    イン・ビジネス(in business)とは
    自分がビジネスの中に入って働いている状態のこと

    先ほどの喫茶店の店主は、
    自分の店をオン・ビジネスの視点
    つまり、顧客、競合他店、自店に3つから俯瞰して見ていたのでしょう。

    顧客(Customer)、競合他店(Competitor)
    自店(Company)の頭文字をとって、この3つは3Cと言われています。

    かの喫茶店の店主、顧客からの
    カレーやチャーハンも欲しいというニーズ
    があったけれど、それだけでは判断しませんでした。

    自店の周りを見れば、
    昼食用の美味しいメニューを出す店は何店もある
    わざわざ、このような店と競合する必要があるのか?

    自分は、美味しいコーヒーを出すことには自信がある
    でも、カレーやチャーハンは、作ってもまあまあだろう。

    つまり、顧客ニーズだけでなく
    競合他店や自店の強みも俯瞰して
    メニューをどうするかを考えたと思います。

    イン・ビジネスの視点は必要ないのか?

    では、広く俯瞰したオン・ビジネスの視点だけで
    ビジネスの中に入って、顧客のニーズを正面から受け止める
    というイン・ビジネスの視点は必要ないのでしょうか?

    これも取材に行ったある喫茶店の話です。
    お客様が席に座れば、何も言わなくても好みの味のコーヒーが出てきます。
    店主が、何百人のお客様の好みをすべて覚えているのです。

    「凄い記憶力ですね!」と言うと
    「お客様に興味を持っているうちに、
    自然に頭の中に入って忘れないだけです」と答えていました。

    これぞ、まさにイン・ビジネスの視点で
    お客様に接していた結果でしょう。

    起業には、どんな視点が必要か?

    これから起業する場合
    オン・ビジネスの視点が大事か?
    それとも、イン。ビジネスの視点が大事か?

    結論を言えば、両方が大事です。
    自分のビジネスの方向性を考えるとき、
    ビジネスプランを考えるときは、オン・ビジネスの視点が重要でしょう。

    しかし、日々の業務では、
    お客様の立場に立って、どうしたら喜んでもらえるか
    というイン・ビジネスの視点が重要になります。

    これから起業するにあたって
    自分のビジネスプランを考える場合は
    オン・ビジネスの視点を忘れないようにしてください。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “毎日が人生の分かれ道
    あきらめるか、もう一度やるか”

    追 伸

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    ライフワーク起業ナビゲーター
    経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男
    yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

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    好きなことで起業できる!しかし条件が…

    2019年1月2日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    50代からのシニア層のライフワーク起業を応援しています。

    毎年、初詣では相模の国の一宮である寒川神社に行っています。
    いつもは午前中に行っていましたが、今年は午後
    すごく混んでいて、参拝するのに1時間以上掛かりました。

    並んでいる列がちっとも進まないので
    ずっと神門に飾られた“ねぶた”を見ていました。

    今年で19回目になる寒川神社の“ねぶた”
    皇太子殿下の新天皇即位があるので
    テーマは「御代替わり(みよがわり)」

    制作したのは、青森ねぶたの第一人者である北村蓮明さん
    幅9メートルで、高さ2.6メートル
    いくらくらい掛ったのかと、ついゲスの勘繰りをしてしまいます。

    さて、今回のテーマは
    「好きなことで起業できる!しかし条件が…」です。

    「好きを仕事に!ライフワーク起業」
    をテーマにしているこのブログ

    だったら何で今さら「好きなことで起業できる!」なの?
    とお思いかも知れません。
    しかし、今回はどうしても伝えたいことがあるのです。

    こんな生活、もう嫌だ!

    毎朝、満員電車に揺られ
    目標というノルマに追われ
    クライアントと遅くまでのお付き合い

    こんな生活はもういやだ!
    起業相談の際に、こんな声を良く聞きます。
    かつてはサラリーマンだった私もそうでした。

    毎日、好きなことだけやっていられたら
    どんなにいいだろう。楽しくて仕方がないだろうな。
    日曜日の夕方になると、こんなことを考えていました。

    会社を辞めて、好きなことで起業したいな!
    と思っても、いざとなると自分が何が好きなのか
    よく分かりません。

    では、どうしたら好きなことを
    見つけられるのでしょうか?

    大好きなことを見つける7つの質問

    漠然と自分の好きなことは何だろうと
    考えていても、なかなか思い浮かびません。

    自分に対して、次の7つの質問をしてみると
    「あっ、そうだった!」と思うことが浮かんでくるでしょう。

    その自分への質問とは次の7つです。

    1. 小さい頃、ワクワクしてやったことは?
    2. もっとやりたいのに、時間がないと感じることは?
    3. 時間があったら、ついやってしまうことは?

    4. 人から褒められることは?
    5. 普段、良くお金を使いことは?
    6. 本屋で、いつも本を探すコーナーは?
    7. 自分が憧れている人は何をやっている?

    世の中は、そんなに甘くない!

    自分は、もともと蕎麦が大好きで
    会社を定年になったら、蕎麦屋をやろう!

    こんな思いで蕎麦屋を開業した人
    しかし、半年も経たないうちに、
    その蕎麦屋は閉店してしまいました。

    そうすると、周りの人はこんなことを言います。
    「好きなことを仕事にして
    うまくいくほど世の中は甘くないよ!」

    大好きな蕎麦、蕎麦屋で起業したのに
    何でうまくいかなかったのか?

    好きなことで起業して成功するには
    ある条件が必要だったのです。
    今回お伝えしたいのは、このことだったのです。

    プロとしての覚悟が出来ているか?

    好きなことで起業して成功するには
    プロとしての覚悟ができているか?
    これこそが唯一絶対と言ってもいい条件なのです。

    アマチュアとプロとは大きな違いがあります。
    アマチュアは自分で楽しんでいればいいけれど
    プロは、相手からお金をいただかなくてはなりません。

    自分が提供しているものが
    果たしてお金を出してもいいほどの価値があるのか?
    プロは常にこのことを問われます。

    今までと同じものだったら、
    本当に満足するのものでなかったら、
    わざわざ、あなたにお金を払ってはくれません。

    蕎麦が大好きだとしても
    ただ好きなだけで、プロとしての覚悟ができないならば
    自分で食べ歩く趣味に留めておいた方がいいでしょう。

    苦しみを通して学ぶべきことを学ぶこと

    本当にお金をいただくための
    価値ある商品やサービスを産み出すには
    それこそ、産みの苦しみがあります。

    起業を成功させるには
    苦しみを通して学ぶべきことを早く学ぶことが必要なのです。

    俺は好きなことをやりたいのだ。
    こんな苦しみは「好きなことで起業!」
    の趣旨に反しているのではないか。

    それこそ、世に中はそんなに甘くはないのです。

    自分の人生を賭けた本当に好きな仕事は何か?
    その仕事をやっていくプロとしての覚悟が出来ているか?

    新しい年の始めに当たって少々辛口ですが
    今年あるいは数年中に起業を考えている人に
    このことを申し上げておきたいと思います。。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “命の時間を使い切る”

    追 伸

    現在、シニアが起業する際に
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