40代後半、50代、60代の中高年の方が、自分の夢を実現するために起業してライフワークにし、豊かな第二の人生を送ることができるスキルとノウハウを提供します
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月別アーカイブ: 2019年5月

    “年齢は捨てなさい”という下重暁子さんの生き方に学ぶ

    2019年5月20日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    50代、60代のシニア層のライフワーク起業を応援しています。

    「下重暁子」という名前と顔
    私にとっては、非常に懐かしく感じられます。

    50数年前、わが家に初めてテレビが来たとき
    NHKにチャンネルを合わせると
    画面に出て来たのが下重暁子アナウンサー

    その後も、NHKで良く顔を見掛けましたが
    大人になってからは、その存在をすっかり忘れていました。

    ところが、本当に何十年振りかで彼女の名前を目にしました。
    「家族という病」という本の著者として、新聞に広告が出ていたのです。
    この本は、60万部の大ベストセラーとなり、パート2も出ました。

    そして、ついこの間、また新聞で彼女の本の広告
    「年齢を捨てなさい」という書名に惹かれて買って読みました。

    このブログを読んでいただいている方に
    その一部をシェアしたいと思ってご紹介させていただきました。
    興味を持たれたならば、購入してお読みになることをお勧めします。

    つい、年齢でその人を見てしまう私たち!

    1936年(昭和11年)5月29日
    これが彼女の誕生日、あの2.26事件のあった年です。

    現在82歳、本の帯にある彼女の写真を見て
    「この年齢で、この若さはすごい!」と年齢と顔を比較して見てしまう私たち
    年齢という基準でその人を見てしまうことが習慣になってしまっています。

    日本では、定年があるのが当たり前という感覚がありますが
    アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどでは
    年齢を理由とする差別行為は禁止されています。
    イギリスでは、2011年より定年制が廃止されました。
    日本では、なにごとについても年齢、年齢…
    日本ほど年齢が重視される国は珍しいそうです。

    そのせいもあり、私たちは
    「もう年だから…」とか「年相応に…」
    「年を考えないと…」と、年齢のこと意識しながら毎日を送っています。

    下重暁子さんは、この本で
    “年齢を封印するだけで、出来ることが10倍増える”と説いています。

    「もう年だから」というたびに醜くなる

    彼女は、このように書いています。

    “いつも、自分は今年いくつで、
    来年はまた年を重ねるなどと気にしている人は、
    年齢に引っ張られて生きているといっても過言ではありません。

    気にしようがしまいが時間の経過に伴って年は取るわけで、
    わざわざ気にする必要などないのです。
    「もう年だから…」を言い訳のように使っている人は、
    それを口にするたびに、醜くなっていることは間違いありません。

    ためしに鏡を手に「もう年だから…」といってみてください。
    実年齢がいくつであろうと、10歳は老け込んで見えるはずです。

    「もう年だから」というたびに、
    鏡の中のあなたが復讐してくることは確実。
    ますます落ち込んで、限りないどん底に落ち込んでいくだけです。”

    「忙しくて死ぬひまもありません」

    本の中に、物集高量(もずめたかかず)という
    辞書の編纂という仕事で死ぬまで働き続けた国文学者の話が出ています。

    100歳の時、「百歳は折り返し点」という本を上梓し
    106歳で死去した彼が103歳の時、下重さんがインタビューしました。

    一通り話が進んで、帰り際に
    彼女が「いつまでもお元気で」というと
    「えぇ、えぇ、忙しくて死ぬひまもありません」と答えたとのことです。

    以前、私がこのブログでご紹介した岸恵子さん
    80歳を過ぎてから「わりなき恋」という
    小説を書いた時、ある人から「若さの秘訣は?」と聞かれて

    「何も目的がないから老けるのよ。
    新しいことに挑戦し続けていれば、老けるひまなんてない」
    と答えたそうですが、物集さんと通じる話ですね。

    自分の年は自分で決める!

    私自身は、還暦はかなり前に過ぎましたが
    還暦とは、60年で再び生まれた年の干支に還るという意味だそうです。

    下重暁子さんは、還暦を迎えるにあたって、次のように考えました。

    “60歳からの私は、新しく生まれ変わって
    好きなことをやっていくと決心しました。
    そこで考えたのです。いっそ加齢はここまでで停止しようと。”

    瀬戸内寂聴さんの話も出てきます。
    ある人が寂聴さんに電話したところ
    「私、今日45歳になったわ」と話したというのです。

    寂聴さん、50歳のときに剃髪されて仏門に入られた、
    その時から45年経ったので、今年45歳だというのです。

    このことについて、下重さんはこのように書いています。

    “50歳で寂聴さんは御自分の人生に一区切りつけられたのでしょう。
    このように人はどこかで自分の人生をリセットして、
    自分のほんとうの年齢を生き始めるのではないでしょうか。

    私は、私としての年齢を60歳で一区切りつけた後、
    再び生き始めた気がします。そこからがほんとうの人生なのです。”

    起業によって新たな人生を生きる!

    ここ10年くらいの間に
    50代、60代の起業が非常に多くなってきています。

    私のところに来られる起業相談も、この年代の人が多いのです。
    今年に入ってからも、50代の女性が何人も相談に来られました。
    50代といっても若さに漲り、皆さん意欲満々、今後が多いに楽しみです。

    人生100年時代といわれている今日
    50歳や60歳で「もう年だから…」と
    自分で自分の人生の選択の幅を縮めてしまうなんて、もったいないことです。

    起業によって、新しい自分の人生を切り開いていく
    そのために私自身も、シニア層の起業の応援に
    年齢は捨てて、もっと力を入れていかなければ…、
    下重さんの本を読んで想いを新たにしました。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “どんな遠い山でも、見えるなら行ける。
    どんな遠い夢でも、見えるなら実現できる”

    追 伸

    現在、シニアが起業する際に
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    経済産業大臣登録中小企業診断士
    ライフワーク起業ナビゲーター
    大場保男
    yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

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    人生に成功する早道を一つだけ挙げるとしたら、それはなにか?

    2019年5月9日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    50代、60代のシニア層のライフワーク起業を応援しています。

    先日、京成立石駅周辺の飲み屋街探訪に行って来ました。
    戦災で焼けた後に立てられて、そのまま今まで残っている
    感じの古い建物が立ち並んでいる「呑んべい横丁」

    その一角に写真のような店がありました。
    店の前は、POPが貼り尽くされており、どこが入口やら…。

    私もPOPで情報発信をすることをお勧めしていますが
    ここまで凄まじいと、もはや現代アートの世界か?

    さて、今回のテーマは
    「人生に成功する早道を一つ挙げるとしたら
    それはなにか?」です。

    私が売れないセールスマンだった理由、それは…?

    イトーヨーカドーの創業者である伊藤雅俊さん
    彼の「商いの道」という本にこんなことが書いてありました。

    “商いだけでなく、もの作りの道でも、芸術の道でも
    「人生に成功する早道を一つだけ挙げろ」と聞かれたら
    私は、「どれだけ人間が好きか」ということを挙げます。

    人間が生きている様子、泣いている様子、
    笑っている様子、怒っている様子、喜んでいる様子、
    人間のすべてをながめて、すべてに係わりたいと考えている人は

    半ば成功したも同然です。そういう人は
    お客さまの気持ちがよく分かり、好みにピッタリ
    合ったものをお客さまにご提案できるからです。”

    私は、かつて化粧品会社に勤務していて
    1年半ほど化粧品のセールスをやりました。
    来る日も来る日も住宅街を飛び込みセールスです。
    何軒訪問しても、化粧品はまったく売れませんでした。

    「〇〇化粧品はいかがでしょうか?」
    「間に合っています!帰ってください」
    「それでは、また来ます。失礼しました」

    この繰り返しですから、売れるわけはありません。
    なぜ、そうなってしまったか?
    私は、お客さまにまったく興味がなかったのです。

    興味があれば、「どちらの化粧品をお使いですか?」
    とか、色々と質問が出るはずです。質問すれば、それが会話のきっかけになり、
    セールスの糸口につながるかも知れません。

    伊藤雅俊さんの言葉を読んで
    自分が売れないセールスマンだった
    根本的な原因はこれだ!とハタと思い当たりました。

    起業にあたって、私たちは誰を幸せにしたいか?

    売上げとは何でしょうか?
    私たちは、お客さまに商品やサービスを販売して
    お客さまに価値を提供し、それに満足し喜んでいただいた
    対価としてお金をいただく、それが売上げですね。

    提供する商品やサービスを通して
    お客さまの幸せな生活に貢献しているのです。
    つまり、商売や事業とはお客さまに幸せになっていただくことです。

    そのためには、私たちが対象としているお客さまが
    毎日の生活の中で、何に困っているのか、何に悩んでいるのか
    これを突き詰めて考えること、ここが大きなポイントになります。

    そして、お客さまに満足していただき
    喜んでいただき、「ありがとう!」と言われる。
    これこそ、商売や事業の醍醐味ではないでしょうか。

    その前提になるのが、お客さまを好きになること
    そうすれば、“半ば成功したも同然”と伊藤雅俊さんは言っています。

    起業相談をやっていると
    「自分の商品は…」とか「自分のお店は…」とか
    自分のことばかりで、お客さまのことが
    視野に入っていない人がとても多く感じられます。

    もう一度、“お客さまを好きになること”
    このことの意味を問い直してみたいと思います。

    伊藤雅俊さんの大恩人の言葉“人間は好みに滅びる”

    もう一つ、「商いの道」の中で印象に残った文章があります。

    “私の商いの人生の危機を何度も助けてくださった大恩人・関口寛快さんに
    「人間は好みに滅びる」と教えられたことがあります。私の非常に好きな言葉です。

    女好きの人は女で失敗し、お金ばかりに執着する人はお金でしくじる、
    そして商売好きの人は商売にのめりこんで自滅する、というのです”

    私のこのブログは、“好きなことで起業しよう!」がテーマです。
    これは極めて重要であり、伊藤雅俊さんも商売が大好きです。

    しかし、気を付けないとそこに落とし穴があるというのです。
    好きなことを仕事にしていると、ついついのめりこんで
    視野が狭くなり、「木を見て森を見ず」になってしまい勝ちになるというのです。

    好きなことを仕事にして情熱を持って取り組む
    同時に、ある時にはそこから突き放して全体を
    客観的に見ること、これも極めて重要だということを気付かせていただきました。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “壁があったら、まずぶち当たってみる。
    簡単に壊れるかも知れないから”

    追 伸

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    起業にはリスクが伴いますが、
    3つのポイントを知ることによって、
    起業のリスクを最小限にすることができます。

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    経済産業大臣登録中小企業診断士
    ライフワーク起業ナビゲーター
    大場保男
    yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

     

     

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