40代後半、50代、60代の中高年の方が、自分の夢を実現するために起業してライフワークにし、豊かな第二の人生を送ることができるスキルとノウハウを提供します
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月別アーカイブ: 2020年11月

    理念やミッションがないビジネスなんて…!

    2020年11月23日

     

    本来の自分を活かす仕事で起業を!
    ライフワーク起業ナビゲーターの大場保男です。

    自分がそれを行っていることを喜び、同時に他の人も
    喜んでくれる仕事、そして経済的にも豊かに生きる!
    50代・60代のライフワーク起業を応援しています。

    神奈川県・葉山にある道の駅「ハヤマステーション」
    全国的にも珍しい商工会が経営する共同店舗です。

    このたび、この「ハヤマステーション」が
    全国商工会連合会のグランプリを受賞しました。

    4年前にオープンし、コロナ禍でも
    売上げはあまり落ちませんでした。

    私は「ハヤマステーションの」の開設に向けた
    プロジェクトのメンバーだったので
    嬉しく思うとともに、色々なことが思い出されます。

    さて、今回のブログのテーマは
    「理念やミッションがないビジネスなんて…!」です。

    ミッション経営の元祖は松下幸之助

    事業は単に営利だけを目的としてはいけない。
    事業とは社員、顧客、そして社会全体の幸福を実現するためのものだ。

    昭和7年、松下幸之助が全店員の前で「水道哲学」を語り
    250年にも及ぶ壮大な事業計画を語り終えたとき
    会場は感動と興奮で包まれたと言います。

    昭和7年、ときは世界恐慌の混乱の年
    日本でも失業者が街に溢れ
    松下電器も膨大な在庫を抱えて喘いでいた。

    そんな中
    高らかに「水道哲学」を語り
    自分たちの使命を明確にしたのです。

    松下幸之助の使命感と志に感じ入った店員たちは
    全員で一丸となって在庫をすべて売りつくしたといいます。

    良い経営理念が、良い業績につながる!

    金融機関の人の一部には
    経営理念のような抽象的なことを言っている経営者は
    業績が悪い。
    そんなことよりもっと売上げや利益を上げることを
    考えるべきだ。

    本当に経営理念は
    起業の業績とは関係なく
    経営者の自己満足なのでしょうか?

    「中堅・中小企業の経営理念とその浸透」に関する調査結果から
    次のような事実が得られています。

    ○社員や顧客など、「人」への強い思いが感じられる
    「良い経営理念」を有する企業の業績は

    それがあまり感じられない
    業績ありき、自社ありき的な経営理念を
    掲げる企業のそれを大きく上回っていた。

    ○経営理念が全社員に深く浸透している企業の業績は
    それがあまり浸透していない企業の業績を大きく上回っていた。

    ○良い経営理念に加え、「経営指針」や「信条・クレド」を
    併せ持つ企業の業績はそれが無い企業の業績を大きく上回っていた。

    「日本でいちばん大切にしたい会社」という
    ベストセラーを書いている法政大学の坂本光司教授は
    次のように言っています。

    「これまで多くの会社を見てきましたが
    優れた理念を持ち、経営者自身がその体現に努める企業は
    厳しい環境の中でも安定した経営を続けています。

    正しき経営は滅びず
    欺瞞に満ちた経営が滅ぶのです」

    ミッション、ビジョン、理念、社訓、行動指針はどう違う?

    ミッションや理念が大切だということが
    言われており、それに関する本も書店に沢山並んでいます。

    でも、ミッションとビジョンはどう違う?
    理念と社訓は同じこと?
    最近、クレドという言葉をよく聞くけど、
    これは何のこと?

    こんな疑問が湧いてくると思います。
    これらの言葉は混同されて使われていることも多くあります。
    このブログでは、次のように分けて考えていきます。

    ミッションとは?

    誰に対して、どんな価値を提供するのか?
    どんな貢献をするのかを明確にしたものです。

    つまり、ミッションとは
    「自分たちは、これをやらなければ
    活動する意味がない」といえる
    本質的なものです。

    例えば、ケーキ屋さんのミッションならば
    「美味しいスイーツを提供することによって
    スイーツを中心に家族の笑顔が広がる

    友達同士が楽しい時間を過ごす
    こんな貢献をすることが私たちのミッションです」
    というような感じになると思います。

    理念とは?

    ミッションを実現していくために
    大切にしている価値観です。
    創業以来、代々引き継がれている社訓は
    理念である場合が多いと思います。

    クロネコヤマトでは、次のような理念掲げています。
    「全員経営」「サービスが先、利益は後」です。

    例えば、ケーキ屋さんの理念ならば
    「本物の素材、安心できる素材しか使わない」とか
    「私たちが目指しているのは、
    お客様の笑顔と“美味しかった”というひと言」
    という感じです。

    ビジョンとは?

    ミッションを前提にして
    具体的に将来企業がこういうふうに
    なるという像を明確にしたものです。

    例えば、ケーキ屋さんのビジョンならば
    「地域の人たちに親しまれ、スイーツの甘い匂いに包まれ
    お客様と従業員の笑顔が溢れるお店にする」とか

    「従業員を育成し、彼女たちが店長として
    活躍できるお店をいくつか作っていく」
    という感じになります。

    行動指針とは?

    ミッションや理念を現実のものにしていくために
    常にどんな指針のもとに行動していくのかを
    明確にしたものです・

    クレドとは、この行動指針のことを指しています。

    例えば、ケーキ屋さんの行動指針ならば
    「店内はいつも清潔さを徹底させ整理整頓する」とか
    「同じ職場の仲間の良いところを探す」とか
    「いつも爽やかな笑顔が自然に出るようにする」
    などが考えられますね。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “人生を楽しんでいる人は
    感謝している”

    そういえば今日は、勤労感謝の日でしたね。

    ライフワーク起業ナビゲーター
    経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男
    yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

     

     

     

     

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    儲かることだけがビジネスの醍醐味か?

    2020年11月15日

     

    本来の自分を活かす仕事で起業を!
    ライフワーク起業ナビゲーターの大場保男です。

    自分がそれを行っていることを喜び、同時に他の人も
    喜んでくれる仕事、そして経済的にも豊かに生きる!
    50代・60代のライフワーク起業を応援しています。

    わが家のイヌがトリミングに行って
    すっきりした姿で帰ってきましたが、
    ちょっと寒いかなと気掛かりでもあります。

    先月に13歳になった老犬ですが、散歩の途中で
    すれ違う人には誰にでも尻尾を振って近寄っていく
    人間好きなことは若い頃と変わりません。

    さて、今回のテーマは
    「儲かることだけがビジネスの醍醐味か?」です。

    商店街のある店主に
    「お金が増えることと、お客が増えることと
    どちらが嬉しいですか?」と聞いたことがあります。

    「そりゃ、お金が増えることに越したことはないが
    嬉しいことは、やっぱりお客が増えることだね。

    お客に“ありがとう”と言ってもらう
    そういうお客が増えることは何とも言えないね」
    という答えが返ってきました。

    人の顧客獲得コストは8千円~1万円

    新規のお客様を集めるには
    リアルなお店ならば新聞の折込みチラシ
    ネットならばリストを集めてのメルマガ発行

    これらが一般的ですが、
    チラシの場合は、チラシの制作・印刷費、折込み料が掛かります。
    メルマガの場合には、リスト集めに費用が掛かります。

    もちろん、やり方によって大きく変わってきますが、
    一人のお客様を獲得するのに
    平均して8千円から1万円掛かると言われています。

    でも、費用を掛けて獲得したお客様
    放っておくと、年に25%の
    お客様が脱落すると言われています。

    脱落してしまう一番の原因は、
    その店のことを忘れてしまうこと。
    実にもったいないことです。

    一度お客様になっていただいたお客様に
    一生涯お付き合いいただくこと
    これこそがビジネスの醍醐味なのです。

    なぜならば、そのお客様に信頼されている
    そのお客様の役に立っている

    だからこそ、そのお客様はあなたと付き合い
    あなたの商品を買い続けてくれるのです。

    では、そのためにはどうすればいいのでしょうか?
    私は、次の3つのことが必要だと思います。

    1 あなたに対して信頼感を抱いてもらうこと
    2 お客様に役立つことを提供し続けること
    3 お客様同士の交流の場があること

    あなたに対して信頼感を抱いてもらうこと

    「ザイアンツの法則」をご存知でしょうか?
    それは、次のような法則です。
    きっと、あなたも実感しているところだと思います。

    ・人間は、知らない人には攻撃的、冷淡な対応をする。
    ・人間は、会えば会うほど好意を持つようになる。
    ・人間は、相手の人間的な側面を知ったとき
    より強く相手に好意を持つようになる。

    相手に信頼してもらうには
    相手に親しみの感情を持ってもらう必要があります。
    そのためには、あなたの人間的な側面を知ってもらうことです。

    そのために、次の3つの話題をテーマにすると効果的だと言われています。
    ・子供時代の話(小学生くらいまで)
    ・自分の失敗談(あくまでの事実)
    ・家族の話(妻、夫、子供、親兄弟、ペット)

    このようなことの他に
    趣味の話、最近印象に残ったことなどを
    ニュースレターやメルマガ
    などで発信していきます。
    これを自己開示と言います。

    自己開示は頻度が多ければ多いほど
    親しみを抱いてもらえると言われています。

    親しみを感じてもらうことは大切ですが、
    それだけでは信頼してもらえません。
    約束を守る、迅速な対応をするなど
    ビジネスの基本を徹底することが大切なことは言うまでもありません。

    お客様に役立つことを提供し続けること

    お客様があなたの商品を購入することは
    その商品が、自分にとって価値があると納得したからです。

    お客様に商品を買っていただくには
    お客様を教育して、その商品の価値を知っていただくことが必要です。
    つまり、販売=教育なのです。

    あなたの商品やあなたからの情報が
    お客様の役に立つこと
    これがないと、お客様との関係は途切れてしまいます。

    私の知合いの年商4億円の街の電気屋さん
    お客様のお宅を定期的に訪問して
    お客様の困っていること
    お客様の生活がもっと快適になること
    これを提案し、お客様と長い付き合いを持続しています。

    この場合、ただ単に
    次々と新製品を紹介するのならば、
    あの電気屋は、いつも商品を押し付けるという気持ちにさせてしまいます。

    あくまでの、お客様視点から考えて
    お客様に役立つことは何だろうと考えることがポイントです。

    お客様同士の交流の場を持つこと

    いくら孤独が好きだと言っても
    人間は、本質的に寂しがり屋であり
    人と人との交流を求めています。

    クリック一つで何でも買うことができ
    しかも自宅に届けてくれるサービスが行き届いているにも関わらず
    ネットとは対極な存在である朝市には大勢のお客様が来ます。

    なぜでしょうか?
    お客様は便利さだけでなく、
    人との触れ合いや交流を求めているからだと思います。

    交流の場として会員制度があります。
    ある自転車屋さん
    会員制度を導入して
    定期的に自転車によるツーリングを楽しんでもらっています。

    このような交流のためのイベントを行うほかに
    ネット上に会員ページを設置して交流してもらう
    ニュースレターにお客様交流コーナーを設ける
    などの方法が考えられます。

    いずれにしても
    お客様との一生涯のお付き合いができるようになる
    これは、ビジネスの醍醐味です。

    いかに売上げを上げるかということよりも
    いかにお客様と長い付き合いをしていくか
    このことを考える方が楽しいでしょう。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “人生に正解はない
    やりたいことがあるだけ”

    もし宜しかったら、このブログの先頭に戻っていただいて
    シェアしていただくと嬉しいです。

    ライフワーク起業ナビゲーター
    経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男
    yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

     

     

     

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    起業を成功させるポイントがお花見にあった!

    2020年11月9日

     

    本来の自分を活かす仕事で起業を!
    ライフワーク起業ナビゲーターの大場保男です。

    自分がそれを行っていることを喜び、同時に他の人も
    喜んでくれる仕事、そして経済的にも豊かに生きる!
    50代・60代のライフワーク起業を応援しています。

    近所に住む知人が、両親が亡くなったので
    空き家になってしまった実家を
    利用してシニアのためのサロンを開いています。

    その活動の一環として
    先日、音楽会が行われました。

    ハープとクラリネットとピアノによる演奏会
    来場者は近所の住んでいるシニアが15人ほど

    「やっぱり生の演奏は良いわね!」と大喜び
    演奏が終わった後は、お茶とお菓子で茶話会

    私以外は全員女性でしたが
    何とか仲間に入ることができました。

    これから高齢化が進むと
    増えてくるのが空き家とシニア

    この2つを結び付けると
    面白いことができるのですね。

    さて、今回のテーマは
    「起業を成功させるポイントがお花見にあった!」です。

    コロナで大変なのに、なぜ季節外れの花見の話?

    花見と言えば春の話題
    それにコロナで来年も出来るか分からないのに
    なぜそんな話をするの?と疑問に思うのは当然です。

    秋は稲刈りなどの収穫の時期ですが
    実は、秋の収穫のためにお花見をやっているという説があるのです。
    しかも、ここに起業成功のポイントが隠されているというのです。

    そんな眉ツバな話は信じないというあなた
    決していい加減な話ではないのです。

    日本には、農耕儀礼のひとつとして
    予祝行事と呼ばれるものがあります。

    あらかじめ期待する結果
    つまり秋の豊作に感謝してお花見を行うと
    その通りの結果が得られるという考え方です。

    お花見は本来
    桜に宿った穀物の神様に
    秋の豊作を先にお祝いし、神様に感謝する予祝だったのです。

    駅のトイレにも予祝の貼り紙が!

    何年前からでしょうか?
    駅のトイレにこんな貼り紙があるのを目にしますね。

    「いつもきれいに使っていただいてありがとうございます」

    この貼り紙を見た時には
    「まだ、きれいに使ってないのに、
    なぜ“ありがとう”なんだ」と不思議に思いました。

    実は、これも予祝だそうです。
    先にお礼を言うことで
    きれいに使っていただくという結果を期待しているのです。

    予祝は起業にも必要な考え方だ!

    起業してビジネスを始める前に
    自分がお客様として想定している人に感謝しよう
    起業がうまくいっていることを感謝しよう
    というのが、起業における予祝の考え方です。

    そんな非合理的な話は信用しない
    起業はもっとマーケティング的に考えるべきだという
    考え方が必要だというあなた

    私はマーケティングの話をしているのです。
    あなたは起業によって価値を提供します。
    提供した価値に対する対価が売上げです。

    誰にどんな価値を提供するのかを明確にするのが
    起業におけるマーケティングの第一歩です。

    私たちが提供した価値によって、お客様が喜んでいる状態
    これをありありとイメージとして思い描くこと、これが重要です。

    この段階からは、マーケティングとともに
    潜在意識の活用が加わります。

    稲盛和夫氏は「イメージはカラー映像で
    くっきり映し出されるくらい鮮明でなければならない」
    と述べています。

    喜んでいただくお客様が増えるほど
    私たちの売上げは上がります。

    自分の起業がうまくいく
    そして、大勢のお客様が喜んでいる
    このことに対して感謝する

    ビジネスを始める前からこれがイメージの中で完了している
    それが予祝なのです。

    神様へはお願いするのではなく感謝する

    神様へのお詣りも予祝が良いと言われています。
    「こうなって欲しい」とお願いするのではなく
    願った通りになる前に
    「こうなりました。ありがとうございました」
    と予祝するのです。

    でも、何でもかんでも予祝すればいい
    という訳ではありません。

    私たちが起業するビジネスは
    果たして市場性はあるのか?
    競合の中で独自性を発揮できるのか?
    提供価値をどのようにお客様に伝えていくのか?

    このようなことをしっかり検討した上で
    お客様が喜んでいる姿と
    自分のビジネスが成功しているイメージを具体的に思い描き
    そのことに感謝する予祝を行うのです。

    お花見の中に起業成功のポイントがある!
    今回の話にあなたはどう思いましたか?

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “本気になるほど まだまだ
    やっていないことに 気がつく”

    ライフワーク起業ナビゲーター
    経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男
    yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

     

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    起業によって得られる4つのこととは?

    2020年11月3日

     

    本来の自分を活かす仕事で起業を!
    ライフワーク起業ナビゲーターの大場保男です。

    自分がそれを行っていることを喜び、同時に他の人も
    喜んでくれる仕事、そして経済的にも豊かに生きる!
    50代・60代のライフワーク起業を応援しています。

    コミュニティ・ビジネスを立ち上げるための
    集まりがあったので参加してきました。

    本をテーマにしたコミュニティ
    シニアのためのサロンなど地域の課題を
    解決するための様々なプレゼンテーションがありました。

    そこで感じたこと、
    それは、同じような想いを持った人たちとの
    コラボレーションの大切さです。

    課題を共有して、人と人がつながっていく
    私も原点に立ち返って考えてみたいと思いました。

    さて、今回は「起によって得られる4つのこととは?」です。

    会社員の時の意識を変えないと
         起業はリスクが極めて高い!

    会社員として仕事をするのと、
    独立起業して仕事をするのでは、全く違います。

    会社員としての意識のままで仕事をしている人が多く見られ
    このような人たちが失敗するのです。

    ・自分がいた会社の価値観と世間の価値観の間にズレがあることに気が付かない人
    ・会社員時代の肩書で人に接する人
    ・会社という看板ではなく、「私」という一個人で仕事をする覚悟が出来ていない人
    ・資金計画が杜撰で、用意した資金が底をついてしまい、息切れしてしまう人
    ・絶対売れるという自己満足だけを頼り、集客の方法をきちんと考えない人

    リスクが付き物の起業ですが、
    起業には、こんな素晴らしさがあります。

    起業によって得られる4つのこと その1  自己実現

    一つ目は、生きている意味を実感できる「自己実現」です。

    起業とは、自らの可能性を最大限に発揮しようとしている状態、
    つまり夢に向かってチャレンジしている状態です。

    そのプロセスそのものが自己実現というわけですね。
    「楽をして稼ごう」というのとは、対極にある世界です。
    チャレンジしたその先には、大きな感動があります。

    起業によって得られる4つのこと その2  自己成長

    二つ目は、できなかったことができるようになるという「自己成長」です。

    他人と物事は思い通りになりません。
    しかし自己を変革、成長させることは無限にできます。

    思い通りにならないことが自己成長につながるのです。
    成長とはいかなる困難が降りかかってこようとも、
    それを乗り越えていくことができるようになることです。

    起業はいつも楽しいことばかりではありません。
    苦しい時期、大変な時期があります。

    そんな時期こそ、
    自分が成長できる絶好の機会であると考えることが大切であり
    それが自分の財産になると福島先生は言っているのですね。

    起業によって得られる4つのこと その3  価値創造

    三つ目は、社会において求められる
    価値の維持・創造をするという「価値創造」です。

    それは理想的な社会に向けて、他人や社会のために尽くすことです。

    尽くすとは
    自分以外の人に喜んでいただけるような
    価値を提供することであり、それによって感謝されることです。
    尽くすことで売上げも上がりますが
    それ以上に感謝という最高の報酬を得ることができます。

    私が勤務していた化粧品会社のモットーの一つが、
    「喜ばれることに喜びを!」でした。
    他人や社会のために尽くして喜ばれる
    これこそ生きていることの本当の喜びなのですね。

    起業によって得られる4つのこと その4  社会調和

    四つ目は、まわりの人や社会と
    調和しながら生きるという「社会調和」です。

    他人を信頼して支援することによって
    自分も支援され共存共栄していくことです。
    お客様との関係ばかりではなく、同業他社とも
    地域や社会とも共存共栄していくことができます。

    人とのつながり、社会とのつながりが大事です。
    つながりやネットワークを通して社会に貢献していく
    これが起業成功のポイントの一つであり
    充実した人生に必要なことなのですね。

    逆に考えるならば
    売上げを上げる、もっと儲ける
    このようなことをいつも考えるよりも

    起業によって得られる4つのことを
    考える方が、結果として起業の成功につながりやすいのです。

    なぜなら、そこには人間存在の基本である“愛”があり、
    共感と信頼を生み出していくことができるからです。

    「自己実現」「自己成長」「価値創造」「社会調和」
    この4つのキーワードを常に念頭において
    自分のビジネスを考えていくことが何よりも重要だと思います。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “自分に起きてもないことで不安になるより
    自分が起こしたいことでワクワクする”

    ライフワーク起業ナビゲーター
    経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男
    yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

     

     

     

     

     

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