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月別アーカイブ: 2021年1月

    お金の使い方でその人の評価が決まる。では、起業家のお金の使い方は?

    2021年1月13日

    わが家のネコは野良だった。
    わが家に来てから15年はたつので
    年齢は16歳くらい、人間でいえば80歳になる。

    最近は認知症なのか、きちんとトイレが出来ない。
    1日に何度も自分の寝場所でしてしまう。
    そのため、1日に何度も敷物を洗濯しなければならない。

    ギネスに登録されている
    最長寿のネコは38歳、
    人間でいえば170歳というから驚きだ。

    さて、今日のテーマは
    「お金の使い方でその人の評価が決まる。
    では、起業家のお金の使い方は?」です。

    新潟市の「北方文化博物館」、
    ここは、もともと新潟県下一の大地主であった伊藤家の屋敷。
    庭にある築山は高さ5mほどのものだが、造るのに3年半掛かった。

    ブルドーザーを使えば2時間でできそうなのに、
    どうしてそんなに時間が掛かったのか。

    数十年前、この築山を造るにあたり、
    当時の伊藤家の当主が、近郷近在の人に呼び掛け
    「クルマや器械を使わずに土は手で運んでほしい」要請したという。

    幼い子供、おじいちゃん、おばあちゃん、何百の人が、
    機械を一切使わずに、手だけで外から土を運んだという。

    幼かった伊藤館長が中学生になってとき、
    近所の農家から「あなたの家には、命を助けられた」と言われたという。

    その当時、越後平野は不作が続き、
    付近の農家はつらく苦しい状況だった。
    当主は、その人たちが長く仕事に従事できるよう
    「土は手で運んでくれ」と言ったのだという。

    手で運ぶなら、小さい子供もお年寄りも
    働き手に加わることができたので、
    家族が多い人ほど実入りが良かった。

    「築山を造ることを手伝わせてくれたおかげで、
    一家心中しないですみました」という家が、何百世帯もあったという。

    「いくら困っていても、お金をあげてはいけない。
    それはプライドを傷つけることになる。
    代わりに仕事を創ってあげることで、
    自然に無理なくその仕事に従事することができる」

    こんな話しを聞くと、心が洗われるような気がします

    さて、起業家は
    どのようなお金の使い方をしていけばいいのでしょうか?

    起業して大金持ちになったら
    伊藤家の当主のようなお金の使い方をしてみたいものですね。
    でも、まずは起業を成功させるのが先決、
    そのためには、お金を消費するのではなく、投資することが重要です。

    つまり、生きたお金を使いましょうということ
    儲けたお金で海外旅行に行くのもいいのですが
    効果がある宣伝費に使った顧客数を増やしていく
    有力な事業者とジョイントベンチャーを組む

    こうすることによって
    さらにビジネスを大きくすることができます。
    次のビジネスにつながっていきます。

    海外旅行も次につながればいいと思います。
    気分がリフレッシュして、新たな気持ちで仕事に集中することができる
    見聞を広げることによって、ビジネスのヒントが得られる

    こうなれば、海外旅行も
    消費ではなく投資になりますね。

    お金を使う場合は
    必ず、これによって次にどのようにつながっていくのかを
    考えてみてください。

    そして、それが次につながる投資ならば
    このお金があれば、もっと楽しめたのになぁ~
    なんてケチなことを考えずに
    気持ちよく支払いをしてください。

    そのお金によって、顧客数を増やすことができる
    新しいビジネスを展開できる
    そのことに感謝すると、より効果的だと言われています。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

     “人が最も輝くのは
          困難を前にした時”

    ライフワーク起業ナビゲーター
    経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男
    yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

    クレドに基づいた行動が繁栄につながる!(2021年1月8日)

    2021年1月8日

    昨日で松の内も終わり
    今日から本格的に新しい年が始まります。

    最近、しめ飾りをするお宅が
    段々少なくなっているような気がしますが
    あなたの周りはいかがでしょうか?

    わが家では、写真のような
    ささやかなしめ飾りをしています。

    そもそも正月行事とは
    年神様という新年の神様をお迎えする行事だそうです。
    年神様は家々にやってきて
    生きる力や幸せを授けてくださると考えられています。

    しめ飾りには
    年神様をお迎えするのにふさわしい
    神聖な場所にするという意味があるそうです。

    さて、今回のテーマは
    「クレドに基づいた行動が繁栄につながる!」です。

    割れてしまったタマゴのパックを無料で交換

    何年か前の年末の体験です。
    正月用にと、いつもは買わないような
    高級な日本酒を買いました。

    支払いを済ませ、帰ろうしたとき
    一升瓶を落として割ってしまいました。
    高かった日本酒が地面に流れていく。

    あ~、もったいない。
    でも、諦めるしかありませんでした。

    小さな子供を連れたお母さんが買物をして
    店の駐車場の自分の車に向かう途中で
    買物袋の中に入っていたタマゴのパックを落としてしまいました。
    タマゴは無残にも割れてしまいました。

    たまたま、仕事を終えて帰る私服の店員が通り
    その光景を目にしました。

    店員はそのお客様に駆け寄り
    「私はこの店の店員です。
    交換しますから大丈夫ですよ」
    と言って、店から新しいタマゴを持ってきて
    割れたタマゴと無料で交換しました。

    このスーパーでは
    次のようなクレドがあり
    店員はこれに沿って行動したのです。

    「自分がして欲しいことを
    いま目の前にいるお客様に
    してあげましょう」

    支払いが済んだ商品ですから
    店には責任はありません。

    しかし、短期的な損得を考えるより
    お客様との関係を重視し
    繰り返しご利用していただいた方が良い
    という考え方を、このスーパーでは大切にしているのです。

    クレドとは行動の基準!

    ミッション、理念、ビジョン、クレドについて整理してみましょう。

    ミッションとは?
    誰に対して、どんな価値を提供するのか?
    どんな貢献をするのかを明確にしたものです。

    理念とは?
    ミッションを実現していくために
    大切にしている価値観です。
    例えば、クロネコヤマトなら「サービスが先、利益は後」
    というようなことです。

    ビジョンとは?
    ミッションを前提にして
    具体的に将来企業がこういうふうに
    なるという像を明確にしたものです。

    そして、クレドとは?
    ミッションや理念を現実のものにしていくために
    常にどんな指針や基準のもとに行動していくのかを
    明確にしたものです・

    支払いの時に「ごゆっくりどうぞ」と声掛けするタクシー

    理念とクレド
    両方とも価値観や基準のことです。
    では、どう違いのでしょうか?

    理念が基本的な価値観や考え方であるのに対し
    クレドはもっと、日常の行動に直結した基準なのです。

    次のタクシー会社のクレドを考えると分かりやすいでしょう。

    タクシーに乗ると
    不愛想な運転手に出会うことも少なくありませんね。
    この人、夫婦喧嘩でもしたのかなと思ってしまうような…

    お客様乗車時には
    必ずひと言時候の挨拶をして
    そのお客様にリラックスしていただきます。

    到着後
    お客様が現金をお支払いになる時には
    「ゆっくりどうぞ」とお声掛けします。

    こんなクレドを実践しているタクシー会社
    「予約は必ずこのタクシー会社」
    という常連客が沢山いるそうです。

    クレドとは、自分の事業に関係する人たちとの約束事

    クレドとは行動基準ですよ
    と言われても、なかなか思いつかないかも知れません。

    クレドとは、自分の事業に関係する人たちとの約束事
    と考えると、より具体的になると思います。

    自分の事業の関係する人たちとは
    まずは、自分そして
    そして、お客様、一緒に働く人、協力者、取引先、地域社会の人たちなどです。

    これらの人たちにどんな約束を
    するのかを考えてみることです。

    割れたタマゴを無料で交換したスーパーや
    「ゆっくりどうぞ」と声掛けするタクシー会社の例は
    お客様に対する約束事です。

    必ずしも
    上にあげたすべての関係者に対する
    約束事を考える必要はありません。

    でも、起業する場合は
    自分に対する約束事は明確にしておいた方が良いと思います。

    なぜならば、会社勤めと違って
    起業すると、誰にも束縛されません。
    そのために、どうしても自分に甘くなってしまいます。

    だから、自分を律するための約束事が必要なのです。
    それを行動基準にするのです。

    アンソニー・ロビンスは
    能力を最大限に引き出すためには
    基準を厳しくする
    自分に対する要求を厳しくすることが必要と述べています。

    自分に厳しく、それは
    ミッションやビジョンを実現するために必要なことなのです。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

     “何となく生きたら、命がもったいない”

    最後にもう一つ、
    年末に「夢を実現する起業成功法」というセミナーの
    ご案内をしたところ、すぐに満員になってしまい、
    多くの方からもうやらないのかという問合せをいただきました。

    そこで、下記のように
    あと2回実施することにしましたのでご案内致します。

    1回目は1月31日(日)と2月7日(日)の2日間
    2回目は2月13日(土)と2月20日(土)の2日間です。


    詳しい内容と申込み 1回目はこちらから
              2回目はこちらから

    追 伸

    50・60代のための
    ライフワーク起業のススメ
    というブログを週2回の頻度で発信しています。

    ぜひご登録いただき
    50・60代の起業についての情報やノウハウ
    事例などをお受取りください。

    いま読者登録された方には
    「大脳生理学が明らかにした50・60代が起業の適齢期」という
    PDF資料をプレゼントしています。

    詳しい内容と登録はこちらから

     
    ライフワーク起業ナビゲーター
    経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男
    yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp


    「起業する!」と言えば周囲が反対する!?

    2021年1月5日

    こんにちは
    50・60代のライフワーク起業を応援している大場保男です。


    年が明けてもう5日目
    初詣でには行かれましたか?

    私は毎年、相模國一之宮・寒川神社に
    行っていますが、コロナ禍なので
    1月中に参拝すればいいかなと思って、まだ行っていません。

    正月の寒川神社といえば
    「ねぶた」の飾りが有名です。
    写真は昨年のものですが、今年もやっているのかな?
    さて、今回のテーマは
    「起業する」と言えば、周囲が反対する!?です。

    ギリギリまで起業すると周囲に言わない人が多い

    こんな理由から、
    ギリギリまで起業すると周囲に言わない人が多いようです。

    会社をやめて独立起業することが
    会社に知られたらまずい、
    周りから反対されるに決まっている。

    しかし、周囲に起業することを言うことには
    次の3つのメリットがあります。

    まずは、一つ目のメリット
    それは、「人に話すことによって、自分の考えが整理される」です。

    自分は何をやりたいのか、
    どのように事業を進めていくのか
    について、分かりやすく話しましょう。

    頭の中で考えるだけでなく、人に話すことによって、
    自分の言っていることの矛盾点や
    非現実的な点が明らかになり、
    自分の考え方を整理できます。

    逆に、事前に十分に自分の考えを整理しておかないと
    人には話せないでしょう。

    つまり、自分の考えを整理して人に話す
    話したあと、さらに自分の考えを整理する

    こんなサイクルで考えると、
    周囲に話すことのメリットが大きくなります。

    次に二つ目のメリット
    それは「周囲の肯定的な意見によって、
    自信の持つことができる」です。

    自分がやろうとしていることに対して
    周囲から肯定的な意見を聞くと
    自信を持つことができ、起業に対するモチベーションも高くなります。

    しかし、肯定的な意見を求めて
    周囲に話しまくる人もいます。
    「どうだ、俺の計画、すげえだろう!」という具合に。

    私のところに創業相談に来る人のなかにも
    こんな人がいます。
    こんな感じで意見を聞かれても
    「いいんじゃないですか?」といような
    生返事しか返ってきません。

    あらかじめ肯定的な意見を期待するのではなく、
    謙虚な気持ちで話したことに対して
    肯定的な意見が聞かれたとき
    はじめて、自信を持つことができるのです。

    三つ目のメリット
    それは「周囲の否定的な意見によって、
    不十分な点が明確になる」です。

    「こんなことをやりたい」を話したら、
    「そんなの無理だよ」とか
    「そんなので売上げが上がるわけないよ」と言われることが
    怖いという気持ち、私にもありました。

    けれど、否定的な意見こそ
    あなたの事業を現実的に、具体的に詰めていく
    きっかけになります。

    否定的な意見を聞かされたから
    自信をなくすのではなく
    そういう人たちに納得してもらえるような
    内容にしていくことが大切です。

    「あいつは、俺の計画にケチをつけた!」などという
    狭い料簡で事業を始めると
    失敗する確率が高くなるでしょう。

    否定的な意見を言ってくれる人に
    感謝する気持ち持つような
    謙虚さと広い心を持つようにしましょう。

    このようなことは、頭では分かっていますが、
    いざ、否定的な意見を聞くと
    落ち込んでしまうのが人の心の常です。
    私の場合も、そうでした。

    このとき、あなたは前向きに考えられるかどうか
    天から試されているのだと思いましょう。

    起業に対する家族からの反対はつらい!

    「会社をやめて起業する」と家族に言った場合、
    「何を考えているの!失敗したら家族の生活はどうなるの」
    という厳しい返事が多いようです。

    多くの場合、具体的な内容よりも
    結論だけ言うので、家族はびっくりして反対するのです。

    また、今までの安定した生活が
    維持できなくなると思って反対するのです。

    家族の周りに起業してうまくいっている人がいないことも
    不安の種になります。

    どうしますか?離婚してでも起業しますか?
    そうもいきませんよね。

    家族に納得してもらうには、
    次のようなことをしっかり伝えることが必要です。

    ・なぜ、起業しようと思ったのか?
    ・どんな事業をやりたいのか?
    ・その事業の成功の見込みや将来性はあるのか?

    ・その事業をどのように進めていくのか?
    ・その事業にはどんなリスクが考えられるか?
    ・そのリスクを回避するためにどんな対策をとるのか?

    ・協力してくれる人はいるのか?
    ・事業を立ち上げるための資金をどのように調達するのか?

    などです。

    しかし、このような話をする前に、
    お互いに感情的になってしまったら
    コミュニケーションは成り立ちません。

    冷静に、かつあなたの心意気が伝わるような
    熱い気持ちで話しましょう。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

     “たった一人の思いから
            世界は変わり始める”

    最後にもう一つ、
    年末に「夢を実現する起業成功法」というセミナーの
    ご案内をしたところ、すぐに満員になってしまい、
    多くの方からもうやらないのかという問合せをいただきました。

    そこで、下記のように
    あと2回実施することにしましたのでご案内致します。

    1回目は1月31日(日)と2月7日(日)の2日間
    2回目は2月13日(土)と2月20日(土)の2日間です。


    詳しい内容と申込み 1回目はこちらから
              2回目はこちらから

    追 伸

    50・60代のための
    ライフワーク起業のススメ
    というブログを週2回の頻度で発信しています。

    ぜひご登録いただき
    50・60代の起業についての情報やノウハウ
    事例などをお受取りください。

    いま読者登録された方には
    「大脳生理学が明らかにした50・60代が起業の適齢期」という
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