起業のための融資を受けるには?(2) 

こんにちは
「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場靖夫です。

好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
経済的にも豊かに生きる
40代後半からのシニア層のライフワーク起業を応援しています。

日曜日は、相模原・古淵朝市倶楽部の総会に行ってきました。

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昨年10月に、朝市の100回記念として
神奈川県内各地から60店が出店し
「かながわ朝市まつり in 古淵」を実施
約8,000人に来場者があり、完売する店が続出しました。

昨年に引き続き、
今年も10月に実施することになりました。
去年よりも商品を沢山用意するぞと、意気込んでいました。

さて、今回テーマは
「起業のための融資を受けるには?」の2回目です。

このブログは、動画でも見ていただけます。

同じ内容を文字でも見ることができますので、
動画か文字か、お好きな方でご覧ください。

融資する側が危惧する2つのこと

融資を受ける側は、
絶対成功する自信があるから、
すんなり融資してくれないかなと思います。

でも、あなたが融資する側でしたら、どうですか?
やはり、この人に融資しても大丈夫かな?
と心配になりますよね。

融資する側は、どんな点が心配でしょうか?
それは次の2つです。

融資したお金、この人は何に使うのだろうか?
融資したお金、本当に返ってくるのかしら?

融資する側からみれば、これって当たり前のことですね。
でも、融資を受ける側では
この当たり前のことが、しっかり考えられていないことが多々あります。

可能な限り、見積書はとっておく

まずは、融資したお金、この人は何に使うのだろうか?
という危惧への対処です。

このためには、見積書をとって融資する側に提示することです。

例えば、お店を開業する場合
店舗の改装費、設備や什器備品などの見積書があれば
何にいくら使うのかがはっきりしますよね。

お店を借りるのに必要な敷金や礼金、仲介手数料なども
契約書や見積書があるといいですね。
とれない場合は、その物件を紹介したチラシをとっておきましょう。

でも、どうしても見積りがとれないものもあります。
だから、可能な限りで見積りをとってください。

売上げの根拠を提示する

次は、融資したお金、本当に返ってくるのかしら?
という危惧への対処です。

商品やサービスを販売し
様々な経費を引いた残りから
借入金の返済を行っていきます。

だから、起業したら、
このくらいの売上げと利益を確保することができますよ
ということを融資する側に納得してもらえるような
根拠を提示することが必要です。

でも、新規に事業を行う場合は、
フタをあけて見なければ、
いくら売れるのか、誰にも分かりませんよね。

だからといって、融資してくれる人の前で
「やってみなければ分かりません」
と正直に答えたら、まず融資を受けることは無理でしょう。

融資する側に、
このくらいの売上げや利益は確保できそうだ
納得してもらえないと融資してもらえません。

売上げ=客単価×客数ですね。
例えば、飲食店の場合
ランチとディナーの客単価を明確にします。

客単価は、狙っているターゲット層
周辺の競合店のメニュー価格などのよって変わってきます。

この点を考慮して、このくらいの客単価はいける
と相手に納得してもらうことが必要です。

もしも、あなたが、同じような形態の飲食店に勤めていたならば
そのお店の客単価の実績を根拠とすることができるでしょう。

次は客数です。
商圏範囲をターゲット層
店の前を通る人や車の数、周辺の競合店の配置
店の席数や営業時間などによって、客数は変わってきます。

私のところに相談に来た人の中には
時間帯別に、店の前を通る人数を調べて
客数の見込みを出して提出した人がいます。

集客方法も、客数に大きく影響してきます。
最初は、あなたの店のことを誰も知りません。
だから、まず知ってもらうことが重要です。

そのための手段として、
チラシ、ホームページ、フェイスブックなどのSNS
ネットを利用した広告、タウン紙の広告、情報誌
看板、口コミ、訪問営業、パブリシティなど様々なものがあります。

どのような手段を使い
どの範囲に、どの程度の頻度で行うのか
という集客のためのシナリオを明確にしておきます。

創業融資を受けるための
日本政策金融公庫に提出する創業計画書の書き方について
ご紹介するつもりでしたが、
マーケティングの話になってしまいましたね。

そうです、融資をする側に納得してもらうには
しっかりしたマーケティング計画を立てることが必要なのです。

ですから、融資を受ける受けないにかかわらず
今回の内容は極めて重要なのです。
マーケティング計画を検討し
体系的に整理してひと目で自分の計画の
強みや不十分な点を把握できるツールが
ビジネスモデル・キャンバスなのです。

これについては、以前このブログでご紹介しましたが、
機会があれば、もう一度ご紹介していきたいと思います。

今日は以上です。
次回こそ、創業計画書の書き方や
用意すべき資料についてご紹介していきます。

追 伸

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最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

 “早く行きたければ、全力で走る。
     遠くへ行きたければ、毎日歩く。
       楽しく行きたければ、みんなで歩く。”

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