起業は若い時の方がいいのか? 

こんにちは
「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場靖夫です。

好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
経済的にも豊かに生きる
40代後半からのシニア層のライフワーク起業を応援しています。

2日前に銀座に行ってきました。
春節の頃は、銀座通りに大型バスが
次々ととまり、たくさんの中国の人が降りて来ていました。

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今は、あまりバスはいませんでしたが、
歩道を歩いていると、聞こえてくるのは中国語ばかり
銀座もすっかり変わったようです。

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同じ内容を文字でも見ることができますので、
動画か文字か、お好きな方でご覧ください。

さて、今回のテーマは
「起業は若い時の方がいいのか?」です。

起業時の年齢は何才が多い?

2012年度調査による起業時の年齢をみると
30~39才が最も多く39.4%
これに次ぐのが、40~49才で28.3%

50~59才は16.9%
29才以下は9.8%
60才以上は5.6%となっています。

起業時の平均年齢は41.4才です。
1991年度調査の平均年齢は38.9才だったので
この間に2.5才上昇しています。

このような統計データより
起業に適した年齢は40才前後という見方があります。

年齢とともに脳の能力は高まる?

「最近、人の名前が覚えられなくて…、もう歳だからかな~」
という声が私の周辺からよく聞こえてきますし、私自身も感じています。

心理学者のジーン・コーエンは、長年の加齢研究の結果
年長者の脳には、若年者と同等の学習能力はない
年齢とともに創造性は衰えるというような
常識はすべて間違いであると言っています。

ジーン・コーエンは次のように述べています。

○経験や学習に応じて、脳は自ら変化する。

○新しい神経細胞は生涯にわたって生成され続ける。

○感情を司る脳回路は、年齢とともに成熟しバランスが良くなる。

○年長者の脳は、若年者よりも脳の多くの場所を同時に使う。

つまり、刺激や学習によって
脳自体が活発に結合を繰り返し、年齢とともに
成長し続けていくことが脳科学の最先端分野で明らかになったということです。

ジーン・コーエンは、高齢者こそ創造性が高まる事例として
94才から彫刻を始めたベアトリス・ピアスを紹介しています。

人生の後半性こそ、ライフワーク起業の適齢期!

ジーン・コーエンは
人生の後半生を、4つの発達段階に分けています。

 第1段階 再評価段階    40代前半~50代後半
 第2段階 解放段階      50代後半~70代前半
 第3段階 まとめ段階      60代後半~80代
 第4段階 アンコール段階  70代後半~人生の最期

第1段階の再評価段階は
 ○いつかは死ぬという事実に初めて向き合う。
 ○探求心や危機感に駆り立てられて計画を立てたり、行動を起こしたりする。
 ○この段階で起こる脳の変化が発達性知能を刺激し、これが知恵の基盤となる。

第2段階の解放段階
 ○「いましかない」という意識を持つことが多くなる。
     これが新たな「内なる解放感」を呼び起こす。
 ○自分の要求に従い、個人の自由意志から
  計画を立てたり、行動を起こしたりする。

こうしてみると、再評価段階や解放段階は
知的な能力が発達しており
自分の思いを行動に移す起業の適齢期と言うことができます。

特に、自分の好きなことや本当にやりたいことを
仕事にするライフワーク起業には
最も良い年代だと言えますね。

定年前と定年後では、起業の意識が違う!

実際のシニアの起業をみると
定年前と定年後では、起業の意識が違います。

定年前の人は、こんなきっかけで起業します。

○自分の先行きが見えてきた

○退職後、収入がなくなることへの不安

○自分のやりたいことと、今の仕事のミスマッチ

○再就職が難しい

一方、定年後の人たちは、こんなきっかけで起業します。

○定年後、社会とのつながりが欲しい。

○長年温めてきたアイデアを具現化したい

○共通の仲間が欲しい、居場所が欲しい

定年後の人は、
あまりアクセクせずに、自分のペースで仕事をするという
いわゆる「ゆる起業」型が多いようです。

これに対して、定年前の人は、
もっと、自分の活かしたい、やりがいのある仕事をしたい
収入もしっかり確保したいという
「やりがいも、収入も」型が多いようです。

しかし、ジーン・コーエンの脳の加齢研究の成果からみると、
定年前、定年後にかかわらず
人生の後半生こそ、自分の内からの要求に従って
本当に自分のやりたいことを仕事にして起業するのが
最も脳に働きに合っているように思います。

しかし、年齢とともに脳は発達していくにしても
体力の方は衰えていきますので
この点を留意して起業を考えるべきでしょう。

今回は以上です。

追 伸

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最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

 “本気とは、誰も見ていないところで
           本気であり続けること”

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