優れた意思決定の7つのステップとは? 

こんにちは
「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場靖夫です。

好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
経済的にも豊かに生きる
中高年(シニア層)のライフワーク起業を応援しています。

10月4日は、わが自治会の大運動会
会員が約900世帯の大きな自治会なので
運動会も毎年盛大に行われます。

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しかし、高齢化が進行しており
3.8人に1人が65歳以上の高齢者
色々なリレーや競走に参加する人を集めるのが一苦労

わが家にも「出てくれませんか」と勧誘に来たようですが
妻は、「もう年齢だから勘弁してください」と断ったと言います。
ならば、私が出てやろうと思っても、身体がついていけるかな?

さて、今回のテーマは
「優れた意思決定の7つのステップとは?」です。

起業は、今後の人生を左右する大きな意思決定です。
起業したあとも、毎日が意思決定の連続です。
意思決定の良し悪しによって、結果が大きく変わってきます。

そこで今回は
意思決定について考えていきたいと思います。

優れた意思決定の7つのステップとは?

それは、次の7つです。

1. 事実を把握する。
2. 望む結果を明確にする。
3. 方法について、いくつかの案を考える。
4. 長所と短所を検証し、最善の案を選択する。
5. リスクを評価する。
6. 他人の意見を聞き、案を改善して代替案を考える。
7. 遅滞なく実行に移す。

第1ステップ 事実を把握する

まずは、自分が意思決定をする領域について
事実を把握することからスタートします。

昔と違って、今ではネットで検索すれば
様々な情報を得ることができます。

しかし、ネットで情報収集して
事実を把握したつもりになってはいけません。

店ならば、実際に行ってみる
それをやっている人に直接会って、生の話を聞く
ターゲットとなる人たちの声を聞く

自分の5感を駆使して
皮膚感覚で事実を把握することが必要です。

私のところに起業相談に来る人を見ていると
この点が不十分な人が多いのが現状です。

第2ステップ 望む結果を明確にする

この言葉を聞くと、私自身冷汗が出ます。
46歳で中小企業診断士として独立起業したとき
資格を持っていれば何とかなるだろうと安易な気持ちでした。

そのため、来た仕事だけをこなしている
という受け身の姿勢で仕事に取り組んでいました。

もっと早い段階で、自分はこんな診断士になるんだという
向う方向をはっきりさせておけば良かったと反省しています。

なんのためにそれをやるのか?
やった結果、どんな自分になっていたいのか?
やった結果、社会や人々にどのように役に立つのか?

このような点を明確にしていくこと
これが優れた意思決定をするための必須条件であるとともに
意思決定を成功に導くのに最も重要なステップだと思います。

第3ステップ 方法について、いくつかの案を考える

望む結果を得るためには
どのような方法があるかを考えるのが
このステップです。

この場合、今までにない
全く新しい方法を考えようと
ウン、ウン唸っても、なかなかいい案は浮かんできません。

「アイデアのつくり方」という名著のなかで
“アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせである”
と著者のヤングは述べています。

望む結果を得る方法も
既存のやり方を組み合わせると
いい方法が見つかるかも知れません。

また、方法は一つだけでなく
視点を変えて、複数の案を考えることが必要です。

ともすれば、一つの案を思いつくと
それで満足してしまうことが多いので
必ず複数の案を考えることを習慣にしましょう。

ステップ4 長所と短所を検証し、最善の案を選択する

このステップについては
誰もが意識するしないに関わらず
必ずやっていると思います。

なぜなら、私たちは普段の買物でも
Aにしようか、Bにしようかと
あれこれ検討して選択しているからです。

買物の場合は、頭の中でこの作業をやっていますが
意思決定の場合は、必ずそれぞれの案の
長所と短所について紙に書き出しましょう。

紙に書き出すことによって、
自分の考えを客観的に見ることができ
全体を俯瞰できるからです。

ステップ5 リスクを評価する

選択した案を実施した場合
どのようなリスクがあるのか
これをあらかじめ考えておくことが重要です。

良い案だと思ってやってみても
必ずしもうまくいくとは限りません。

うまくいかなかった場合、
やっぱり、こんなはずではなかった
と焦りますよね。焦るとロクなことはありません。

でも、あらかじめリスクヘッジを考えておくと
“これは想定内だよ”と落ち着いていられます。

ステップ6 他人の意見を聞き、案を改善して代替案を考える

自分だけで考えていると
どうしても一人よがりになってしまいます。
他人の意見を聞くというこのステップは極めて重要です。

最も身近な家族に聞くのもいいと思います。
例えば、奥さんに聞いてみる。

私も時々妻に聞いてみます。
でも、自分の考えと違うことを言われると
カチンときて、口論になってしまう場合もあります。

相手を説得するのが目的ではありません。
自分とは違う視点からもらうために
他人の意見を聞くということを忘れてはなりません。

ステップ7 遅滞なく実行に移す 

ここまでのステップを着実にやってきたら
実行あるのみ!です。

この段階で躊躇するのは
ここまでのステップが不十分だったと
無意識のうちに思っているのか
覚悟が足りないのかをどちらかでしょう。

石橋を叩いても渡らない人には
成功という文字は見えて来ないでしょう。
ここまできたら、即実行です。

今回は以上です。

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

 “うまくいくかどうかを心配するよりも
              本気かどうかを確認する”

追 伸

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