プロダクトアウトの商品開発は本当にダメなのか? 

こんにちは

「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
経済的にも豊かに生きる
中高年(シニア層)のライフワーク起業を応援しています。

 

先週の金曜日、南足柄の「金太郎のふるさと祭り」に行って来ました。

会場の近くには、金太郎の生家跡や金太郎の遊び石があります。

遊び石は本当に大きな岩で、とても持ち上げることなどできません。

でも、熊を倒したという金太郎は持ち上げたのでしょうね。

 

「金太郎のふるさと祭り」では、

地域の5人のおばあちゃんがご詠歌を披露してくれました。

その中の一人が写真の「おりんこ」さん、90歳とは思えない声でのご詠歌ライブです。

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もう3年ほど前になりましょうか、

明石家さんまと木村拓也の番組に登場したことがあります。

あの明石家さんまをやり込めたのも「おりんこ」さんです。

さて、今回のテーマは

「プロダクトアウトの商品開発は本当にダメなのか?」です。

 

これってどこで売ればいい?

 

私のところには、毎週のように

こんな商品を開発したのだけれど

どこか販売先はないだろうか?という相談者が来ます。

このような相談者は

物を作るのは得意だけれども

販売は苦手という方が大半ですが、

この商品は絶対に売れると自信だけは持っています。

でも、売り方が分からない、こんな方々とよく話をします。

 

商品開発はマーケットインの考え方で行うべきか?

 

このように、商品を作ってから販売先を考えるのを

プロダクトアウトの商品開発と言います。

 

逆に、顧客の視点から商品開発を行うことを

マーケットインと言います。

 

どちらの商品開発の方がいいのでしょうか?

 

マーケティングの教科書には

顧客視点から考えるマーケティングインで

商品開発を行うべきだと書いてあります。

 

もし、そうだとすると、

私のところに相談に来る方は

間違った商品開発を行っていることになります。

 

本当にそうでしょうか?

 

プロダクトアウトからスタート

 

商品力とは「価値」である。

では、「価値」とは何か?

人が生活していく上での「必要」や「欲望」を満たし

人に「満足」を与えるものが「価値」なのです。

 

このことは、私のブログでも何回も書いてきました。

これは正しい考え方だと思います。

 

したがって、顧客が「必要」としていること

「欲望」を満たすような商品を作ることが必要だ。

このことも正しいと思います。

 

では、自分の持っているノウハウや技術を活かし

人の「必要」や「欲望」を考えずに

商品を開発することは間違いなのでしょうか?

 

私は、そうは思いません。

商品が先にあってもいいと思います。

いや、ほとんどの場合、商品が先にあるでしょう。

 

マーケットインに転換

 

その商品は、どんな機能を持っているのか

これは商品を開発した人は良く分かっています。

そしたら、その機能を求めているのは誰かを考えればいいのです。

 

その人は、どんな悩みを持っているのか

その商品は、その悩みをどのように解決できるのか

を考えていきます。

 

つまり、最初はプロダクトアウトからスタートし

次の段階で、マーケットインに沿って考えていけばいいのです。

マーケットインの段階で、その商品を改善していくのです。

 

最後に、その商品を使って悩みを解決した人が

どのような言葉を発するのか、これを想像していきます。

悩みを持っていた段階から悩みを解決した段階までの

ストーリーを考えて、そこを訴えていくような情報発信を行っていきます。

 

私は、このような情報発信方法を

プロセス訴求型の情報発信と呼んでいます。

このような情報発信は、相手の心によく響きます。

 

今回は以上です。

 

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)

福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

 

 “人からの評価より、人からの感謝”

 

追 伸

 

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