ライフワークで得られる3つのものとは? 

「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
経済的にも豊かに生きる
50代・60代のライフワーク起業を応援しています。

第7の栄養素と言われているファイトケミカルが
が含まれているブロッコリー・スプラウトを育てています。

今日で5日目ですが、4日目までは日光を当てずに育て、
今日から日が当たる場所に移しています。

もっと早く大きくなるかと思っていたら、こんな感じです。
スーパーで売っているもののようになるのかなぁ?
今日はどうかな?と、育つ様子を見るのは楽しみですね。

さて、今回のテーマは
「ライフワークで得られる3つのものとは?」です。

それは「生きがい」「社会貢献」「経済的な豊かさ」の3つ

収入を伴う仕事であれば、
どんな仕事でもこの3つを得ることはできるでしょう。
しかし、仕事によっては、3つが偏ってしまう場合があります。

ライフワークは3つのバランが非常に良いので、
ワクワクしながら仕事をすることができ、
充実した人生を送ることが出来ます。

ミッションとは、どのような社会貢献をするのかを表現したもの

ライフワークで得られる
3つのものの一番目は「社会貢献」です。

ライフワークとは、自分のミッションや使命に基づいて、
「私はこれをやり切った」と思って生涯を終えることが出来るような仕事です。

ここでミッションについて考えてみましょう。
こんな公式があることをご存知でしたか。

夢+自分のため=野 心
夢+相手のため=ミッション

自分だけの夢を追求したもの、これは野心です。
例えば、「起業を成功させて大きな家に住み、
スポーツカーを買うんだ」というもの

これを誰かに言っても、
人は「そう、頑張ってね」とは言うでしょうが、
共感はしてくれません。

しかし、モチベーションを高めるためには、
自分のための夢を持つことは効果的です。

ミッションとは、人の役に立ち喜ばれる夢です。
例えば、独り暮らしの高齢者の安否確認を行いながら、
地産地消の新鮮な材料を使用した弁当を
宅配する事業を始めると知人に言えば、

「私の知り合いの農家を紹介しましょうか。
あそこなら安く仕入れられるわよ」と、
共感して協力してくれる人が現れる可能性があります。

しかし、ミッションさえあればうまくいく訳ではありません。
キチンとしたビジネスモデルの作成と、
それに基づいた行動が前提になります。

人に喜ばれることが生きがいの源泉

ライフワークで得られるものの2つ目は「生きがい」です。
私が化粧品会社のサラリーマンだった頃の話です。

その会社では“喜ばれることに喜びを”
ということをとても大事にしていました。

この言葉を聞いても、その当時は「そんなものかな」
と思っていましたが、年齢を重ねてくると、
“人間の本質”を突いた言葉だと思うようになりました。

「商売やって稼がなきゃ、女房と子供を
食わせられないだろう」と話していた商店街のオヤジさん、

そうは言いつつも、お客さまが喜んで
くれることに無上の喜びを感じている人でした

色々なお店の人に、「今まで商売をやっていて
嬉しかったことはなんですか?」と質問すると、

大半の店主たちが「喜んでくれて、お客さんの方から
“ありがとう”と言われたとき」と答えるのです。

あるリタイアメント研究の調査によると、
「あなたにとって、人生の意味や目的を
感じさせてくれるものは何ですか?」という質問に対して、
ほとんどの人が「人の役に立つこと」と答えたということです。

人間はもともと、人のためになること、
人に喜んでもらうことに悦びを感じるように
創られているという説を唱えている人もいます。

色々な人を見ていると、
これは一つの説にとどまらず、真理のように思います。

このように考えると、誰にも共通する「やりたいこと」とは、
人に喜ばれることではないかを思います。

したがって、「やりたいこと」で起業を考えるならば、
個々の「やりたいこと」を通して、人の役に立つには
どうしたらいいのかということを考えていくことが必要でしょう。

喜んでいただいた、役に立った対価が売上げ

ライフワーク起業で得られる3つ目のものは「経済的豊かさ」です。
ガランとして客は誰もいない居酒屋の店内、

やることがないので店内に設置してある
テレビを見ているけれど、番組の内容なんて全然頭に入って来ない。

このままお客さんが来なかったらどうしよう、
今月の支払いはどうしよう、考えることはこんなことばかり。

お客様が誰も来ない、今日も売上げが上がらない、
商売をやっていてこんなに心が重くなることはありません。

幸せな起業とは、十分な収入があることだ
ということは言うまでもありません。

売上げとは、お客さまに喜んでいただいた、
役に立った対価としていただくものです。

お客さまが来なくて売上げがゼロだったら、
どうしたら喜んでもらえるか、どうしたら
そのことを知ってもらえるかを徹底的に考えることが必要なのです。

お客さまが来なくて焦る気持ちは分かりますが、
それだけ考えていても、何の解決にもならないのです。

ライフワークとは、
「夢+相手のこと=ミッション」を明確にした経営です。

この原点に立って「相手のこと」を考えれば、
売上げにつながります。それが経済的な豊かさをもたらします。

利益追求は、ビジネス継続のための手段

ビジネスにおける利益追求と顧客満足、
どちらを重視すべきでしょうか。

公共機関や公共団体ではないから、
利益追求を重視しなければならない、
いや顧客満足こそ大事だ、色々な意見があります。

利益がなければ、商品の仕入れも、
家賃も従業員の人件費も払えない。だから、
商売を継続させるためには利益は必要不可欠のものです。
では、利益追求が商売やビジネスの目的なのでしょうか。

私たちは呼吸しなければ生きていくことはできません。
では、呼吸することが生きている目的でしょうか。

呼吸は目的ではなく、生きていくために必要な手段ですね。
利益もそれと同じように考えればいいと思います。

利益追求は商売継続のために手段、
目的はお客さまに満足していただくこと、

利益とはお客様の喜びがお金に転換されたもの、
だから利益より先にお客さまの喜びがある、
これがライフワークの基本的な考え方です。

しかし、利益を上げることや
儲けることに罪悪感を抱いてはいけません。

松下幸之助は「企業は社会的責任として
利益を上げなければならない」と言っています。

起業して事業が継続出来なくなること、
こんなに辛いことはありません。追求の対象として
売上げや利益があるのではなく、継続するための管理の対象としてあるのです。

今回は以上です。

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

“困ったことを、解決するほど
困った人を、救うすることができる”

ライフワーク起業ナビゲーター
経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男
yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

 

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