マーケティングとは“愛”である! 

こんにちは
「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
経済的にも豊かに生きる
中高年のライフワーク起業を応援しています。

神奈川県・葉山には
横浜や東京の人にも良く名の知られた
有名店がいくつかあります。

このような店がテナントとして出店するとともに
葉山・三浦地域の農産物や水産物を販売する
“道の駅”のような店が9月1日にグランドオープンします。

私もこのプロジェクトに関わっており
ようやくここまで来たかと感慨深いものがあります。

まだ、店の名前が決まっていません。
そのため、今日配達されたタウン紙に
店のネーミング募集の広告を出しました。

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どなたでも応募できます。
下記の葉山町商工会のホームページから応募用紙をダウンロードできます。
入賞作品には総額15万円分の買物券がプレゼントされます。
  www.shokonet.or.jp/hayama

さて、今回のテーマは
「マーケティングとは“愛”である!」です。

仕事とは、人を幸せにすること

私たちは、起業の場合だけに限らず
仕事について考えるとき、
福島正伸先生の次の言葉を常に胸に抱いておく必要があります。

“仕事とは、人を幸せにすること”

人を幸せにするには
そこに“愛”がなければなりません。
“愛”があれば、その人のことを一生懸命考えます。

その人の悩みや困っていることを解決する
その人が求めていることを提供する

つまり、マーケティングとは
商品を販売するための手法ではありません。

その人を幸せにするために、
どのように商品を提供していけばいいのか
という手法の体系なのです。

そこには、相手に対する“愛”が不可欠なのです。
だから、マーケティングとは“愛”なのです。

しかし、私たちは
どうしたら売れるか?利益をあげられるか?
売る側の論理で考えています。だから売れないのです。

そこには、お客様の幸せを考える
“愛”という視点が欠けているからです。

あなたの事業のお客様は誰ですか?

あなたが、これから始める事業のお客様
いわゆるターゲットは誰ですか?

これから起業する人にこんな質問をすると
「自分の商品を喜んでくれる人なら年齢は問いません。
どなたにも喜んでもらえるような自信のある商品ですから…」

こんな答えが返ってくることが少なくありません。

結果として
年齢に関係なく幅広い人たちに支持される商品だとしても
ターゲットが明確になっていないと
誰に向かって何を訴えていくかが
ぼんやりしてしまいます。

誰を幸せにしたいかをありありと描く、これがペルソナ・マーケティング

まずは、「30~40代の主婦層」
というように、おおまかにターゲットを設定してみてください。

次に、おおまかに想定した
ターゲット層の中から一人だけを選んでください。

その人に関して
今までの生い立ち、生活や好み、家族環境
友人、経済的な環境などについて
ありありとその姿を記述してください。

その人があなたの目の前にいて
語りかけるくらいまでリアルに考えてください。

これを明確にして組み立てるマーケティングを
ペルソナ・マーケティングと呼ばれています。

ターゲットとして選んだ人のついて
次の点を参考にペルソナを明確にしていきます。

・性別      
・生年月日    
・生まれ育った場所

・出身学校(小中高大学など)   
・就職した会社(仕事)
・趣味      

・好きな飲食物   
・身長・体重  
・靴のサイズ  

・起床・就寝時間 
・やっている運動  
・どんな家に住んでいるか     
・家族構成  

・家族の年齢、性別、仕事や学校 
・友達 ・好きなファッションの傾向   
・性格 

・1カ月の自由になるお金       
・買物場所など  

実在の人をモデルにして考える

上の項目を見て
そんなことまで考えられないよ!
と思ったことでしょう。

そうです。これをすべて想定するのは
大変なことです。
では、どうしたらいいのでしょうか?

30~40代の主婦層がターゲットならば、
あなたの知り合いの人を一人思い浮かべ

その人について
上の項目を調べていけばいいのです。

もちろん、すべて分かる訳ではありません。
本人に聞くことができるのなら
分からない点は聞くといいでしょう。

親しい人ならば
かなり突っ込んだ内容まで聞けるでしょう。

かと言って、全部を調べる必要はありません。
あくまでも、その人があなたの目の前にいて
語りかけるくらいまでリアルに思い浮かべられればいいのです。

ペルソナのモデルになった人に不満を言ってもらう  

ここでは、店の場合を想定して説明します。

競合となる店はどこですか?
実際にその店に行って買物し
自分がモデルの人になったつもりで
次の点をチェックしてみてください。
 
・店は目立つか?  
・店の入りやすさ?(物理的および心理的)
・何が“売り”なのかがはっきりしているか?

・商品の陳列は?  
・商品の種類とレベル、価格は?
・ラッピングは?

・店内演出は? 
・季節感が感じられるか?  
・接客は?

・店内の色彩や照明は?  
・販売促進は? 

・商品の見やすさは?
・その他気が付いたことは?

もし、モデルになった人が
あたなの親しい友人ならば
一緒に買物に行って
チェックしてもらうのもいいでしょう。

店舗の場合を想定して説明しましたが
無店舗販売の場合は
競合と想定されるホームページを見て
モデルの人になったつもりで
不満に感じる点をチェックしていきます。

“不満”の“不”をどのように解消していくか考える

化粧品や健康食品・サプリメントで知られている
ある企業では

お客様が感じている
不満、不便、不信、不平、不備、不透明、不快
という7つの“不”をリストアップし
その“不”を解消する方向で
商品開発に取組んでいるという話を聞いたことがあります。

モデルになった人が感じた不満
これをどのように解消していくか
これがあなたのビジネスモデルを考える時の
大きなヒントになります。

もう一度
マーケティングとは“愛”である
という言葉をかみしめてください。

今回は以上です。

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

 “限界ギリギリのところに
        最も輝く自分がいる”

追 伸

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