渋谷のスクランブル交差点で振り向くようなターゲット設定になっているか? 

こんにちは
「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、経済的にも豊かに生きる
シニア世代のライフワーク起業を応援しています。

秋田市には、農業に従事している
若い女性の会である「農業女子会」があります。

彼女たちが3月26日に
神奈川県秦野市で行われる
「第8回かながわ朝市サミット」に来てくれます。

そこで、自分たちが開発した
「お米DEシフォン」「お米DEクッキー」
を始め、「空飛ぶりんご」「いぶりがっこ」など秋田の特産品を販売します。

さて、今回のテーマは
「渋谷のスクランブル交差点で
振り向くようなターゲット設定になっているか?」です。

ビジネスの根幹を明確にする9つのステップ

繰り返しになりますが
ビジネスの根幹を明確にする
9つのステップを確認しておきましょう。

第1ステップ:自分の起業のテーマを決める。
第2ステップ:誰の悩みやニーズに応えるかを明確にする。
第3ステップ:ターゲットの悩みやニーズをリストアップする。

第4ステップ:SWOT分析を行う。
第5ステップ:提供価値を決める。
第6ステップ:ポジショニングを行う。

第7ステップ:コンセプトを明確にする。
第8ステップ:ミッション、理念、ビジョンを決める。
第9ステップ:情報発信や集客方法を明確にする。

さて今回は、第2ステップの
「誰の悩みやニーズに応えるのか
を明確にする」についてご紹介していきます。

仕事とは、人を幸せにすること

私たちは、起業の場合だけに限らず
仕事について考えるとき、
福島正伸先生の次の言葉を常に胸に抱いておく必要があります。

“仕事とは、人を幸せにすること”

では、人とは誰でしょうか?

第一に思い浮かぶのはお客様
それから、一緒に仕事をする人
取引先、地域の人々

そうです、仕事とは
自分の仕事にかかわるすべての人を幸せにすることです。

ここでは、その中の
お客様について考えていきます。

あなたの事業のお客様は誰ですか?

あなたが、これから始める事業のお客様
いわゆるターゲットは誰ですか?

これから起業する人に
こんな質問をすると
「自分の商品を喜んでくれる人なら
年齢は問いません。

どなたにも喜んでもらえるような
自信のある商品ですから…」

こんな答えが返ってくることが少なくありません。

結果として
年齢に関係なく幅広い人たちに支持される商品だとしても
ターゲットが明確になっていないと

誰に向かって何を訴えていくかが
ぼんやりしてしまいます。

誰を幸せにしたいかをありありと描く、
これがペルソナ・マーケティング

例えば、渋谷のスクランブル交差点で
「30~40代の主婦の方はいますか?」と呼ばれるより

「34歳で小学校3年生の女の子がいる
主婦の方はいますか?」と呼ばれると

「あっ、私のことを呼んでいる」
つい、振り返ってしまいますよね。

まずは、「30~40代の主婦層」
というように、おおまかにターゲットを設定してみてください。

次に、おおまかに想定した
ターゲット層の中から一人だけを選んでください。

その人に関して
今までの生い立ち、生活や好み、家族環境
友人、経済的な環境などについて
ありありとその姿を記述してください。

その人があなたの目の前にいて
語りかけるくらいまでリアルに考えてください。

これを明確にして組み立てるマーケティングを
ペルソナ・マーケティングと呼ばれています。

ターゲットとして選んだ人のついて
次の点を参考にペルソナを明確にしていきます。

・性別    ・生年月日    ・生まれ育った場所
・出身学校(小中高大学など)  ・就職した会社(仕事)
・趣味    ・好きな飲食物  ・身長・体重  
・靴のサイズ ・起床・就寝時間 ・やっている運動  
・どんな家に住んでいるか    ・家族構成  
・家族の年齢、性別、仕事や学校 ・友達
 ・好きなファッションの傾向   ・性格 
・1カ月の自由になるお金    ・買物場所など  

実在の人をモデルにして考える

上の項目を見て
そんなことまで考えられないよ!
と思ったことでしょう。

そうです。これをすべて想定するのは
大変なことです。
では、どうしたらいいのでしょうか?

30~40代の主婦層がターゲットならば、
あなたの知り合いの人を一人思い浮かべ
その人について
上の項目を調べていけばいいのです。

もちろん、すべて分かる訳ではありません。
本人に聞くことができるのなら
分からない点は聞くといいでしょう。
親しい人ならば
かなり突っ込んだ内容まで聞けるでしょう。

かと言って、全部を調べる必要はありません。
あくまでも、その人があなたの目の前にいて
語りかけるくらいまでリアルに思い浮かべられればいいのです。

次のステップとして
ペルソナのモデルになった人に不満や
してもらったら嬉しいことを言ってもらいます。 

その人が困っていることに対応する
その人が喜ぶことを提供する
その対価が売上げになるのです。

いかに自分が好きなこと
ワクワクすることであっても

それが困っていることの解消になったり
喜ぶことにつながらないと売上げにはつながりません。

そのためには
困っている人をリアルに設定する
喜ぶ人をリアルに設定するという
このステップが重要になります。

今回は以上です。

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

 “思いもしないことが起きたとしても
      そこから幸せになることができる”

追 伸

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経済産業大臣登録中小企業診断士
ライフワーク起業ナビゲーター
          大場保男
yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

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