事業計画に必要な5つの要素とは? 

こんにちは
「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
経済的にも豊かに生きる
中高年(シニア層)のライフワーク起業を応援しています。

先日、横浜・六角橋商店街に行きました。
狭い路地に沿って何軒かの飲み屋があります。
開け放した狭い店内では、宴会の真っ盛り!

この商店街では、ヤミ市あり
プロレスあり、大型店が真似できない
ライブ感満載で、多くのファンを集めています。

次のヤミ市は7月15日
久し振りに行ってみようかなと思っています。

さて、今回のテーマは
「事業計画に必要な5つの要素とは?」です。

事業計画書はなぜ必要なのか?

前回までビジネスモデル・キャンバスのご紹介をしてきましたが
これを事業計画書に落とし込んでいく作業が必要です。
そもそも、事業計画書は何のために必要なんでしょうか?

日本政策金融公庫などから
創業のために必要な資金の融資を受けるときは
事業計画書の提出は必須です。

また、協力を得たい人に自分の計画を説明するときも
事業計画書は必須です。

でも、自分は融資を受ける必要もないし、
協力者も必要ではない
こんな人も事業計画書は必要なのです。

なぜならば、自分の頭の中にだけある事業計画は
事業計画とは言えないのです。

事業計画は5つの要素で構成する

事業計画書は、次の5つの要素で構成していきます。

1 この事業をなぜやるのか、あなたの想いを伝える要素

2 事業を取り巻く環境について、客観的なデータで検討する要素

3 具体的な商品や販売方法について説明する要素

4 目標達成に至るプロセスを数字に落とし込む要素

5 重要成功要因を明確にする要素

それでは、一つずつ説明していきます。

第1の要素
この事業をなぜやるのか、あなたの想いを伝える要素

あなたの事業は、誰をターゲットに
どのような価値を提供するのか?
事業のコンセプトは何か?を明らかにし

なぜ、そのような事業をやろうと思ったのか
あなたの想いや社会的な意義を伝える要素です。

この部分が弱いと人を動かすことはできません。
この部分を熱く語る人には、協力者が現れるでしょう。

第2の要素
事業を取り巻く環境について、客観的なデータで検討する要素

この事業が求められている社会的な背景は何か?
市場規模はどの程度の大きさか?
今後、市場はどのように変化すると予測されるか?

どんな競合他社がいるのか?
競合他社の事業展開方法や動向はどうか?
自社の強みは何か?
競合他社と比較した場合の優位性はどこにあるか?

このようなことを、データをもとにまとめていきます。

第3の要素
具体的な商品や販売方法について説明する要素

どんな商品やサービスを提供するのか?
価格やネーミングは?
提供する商品やサービスの特長は何か?
商品やサービスの開発や仕入れ方法・仕入れ先は?
誰をターゲットにしているのか?

店舗販売ならば

店の立地場所は?広さは?席数は?レイアウトは?
必要な設備・備品は?
宣伝方法は?集客方法は?

何人体制でやるのか?
その人たちの持っているノウハウや知識は?
役割分担は?

駐車場は確保できるか?
どんな人たちが集まりやすい場所か?
近くの競合する店はあるか?

無店舗販売ならば

どんな手段でターゲット層に情報を伝えるか?
どのように集客していくか?
どのように商品やサービスをお届けするのか?
継続して商品・サービスを購入してもらう方法は?

第4の要素
目標達成に至るプロセスを数字に落とし込む要素

(1)事業を始めるのに必要な資金と調達方法

店舗販売の場合ならば

店舗を確保するのに必要な資金は?
店舗の内装費は?
必要な設備や備品を用意するのに必要な資金は?

商品の仕入れ代金、家賃、人件費
水道光熱費、通信費、広告費など
当初の運転資金としてどの程度用意しておけばいいのか?

無店舗販売の場合ならば

商品・サービスの開発に必要な資金は?
情報を伝えるために必要な資金は?
商品・サービスを届けるために必要な資金は?

商品の仕入れ代金、商品配送費、通信費、広告費など
当初の運転資金としてどの程度用意しておけばいいのか?

事業を始めるのに必要な資金をどのように調達するか?

2)収支計画は

毎月の収支計画を立てます。

収支の収入の方は
1ヶ月の売上=客単価×客数×1ヶ月の営業日の式で求められます。
この数字は、希望的数字ではなく、実現可能は数字にすることがポイントです。

収支の支出の方には、次のような費目が考えられます。
・売上原価   ・家賃   ・人件費
・水道光熱費  ・宣伝費  ・通信費
・その他(金融機関からの借入がある場合は、支払利息も含む)

最初の1年は、毎月の収支計画
2年目以降から5年目は年単位の収支計画を作っておきます。

これ以外に
売上げと入金の時期がずれる場合は
資金繰り表が必要です。

第5の要素
重要成功要因を明確にする要素

重要成功要因とは
事業を成功させるためには、
ここを押せば、うまくいったも同然だという
ツボがあります。

例えば、
立ち食いそば屋の場合は
駅中あるいは駅前立地がツボになりますね。
情報教材やセミナーの販売ならば
見込み客リストの収集がツボになります。

そのツボをこの要素で説明します。

なぜ、そのツボを押すと、事業がうまくいくのか?
どのようにして、そのツボをおしていくのか?
これを明確にする要素です。

今回は以上です。

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

 “何があっても大丈夫!
     だって、そう決めたんだから”

追 伸

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