起業する事業をチェックするための7つの視点とは? 

こんにちは
「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

500名超の起業相談から生まれたノウハウを活用して
50歳以上のシニアの起業を応援するブログを配信しています。

昨日でしたか、平成最後の日を
賞味期限とするポテトチップが販売されましたね。

平成が終わるまであと3カ月
ここにきて“最後の平成”商戦が活発なようです。

昭和生まれのこのブログをお読みの方にとって
平成が終わることもさりながら、昭和がますます
遠くなってしまうことに寂しさを抱いていることと思います。

今年度、私は自治会の広報を担当しており
年に4回、自治会の新聞づくりをやっています。
過去の新聞をパラパラしていたら、こんな写真が出てきました。

タイトルが“ママさんのみこし初出陣”
自治会の夏祭りでみこしを担いでいるママさんたち
昭和55年と書いてありました。

このときのママさんたちが
30歳だとすると、今はもう70歳前後の“バァバ”に。
あの頃は、あなたも私も若かった!でも、人生100年時代
神奈川県大和市では「70歳代を高齢者と言わない都市宣言」を出しています。

さて、今回のテーマは
「起業する事業をチェックするための7つの視点とは?」です。

事業計画には客観性が必要!

事業計画には、あなたの熱い想いが
表現されていることが必要です。

熱い想いがあるからこそ
私たちは起業するのですから。

逆に、熱い想いがなければ
起業など考えない方がいいでしょう。

しかし、
あなたの熱い想いが表現されているだけでは不十分です。

いかに熱い想いが表現されているといっても
独りよがりな計画ではうまくいくはずがありません。

あなたの想定しているお客様、
あなたの事業の協力者が
納得でき、魅力ある計画だと思うようなものでなければなりません。

そのためには、次の7つの視点から
チェックしてみることが必要です。
そのチェックポイントは、次の7つです。

チェック1 具体性
チェック2 必要性
チェック3 発展性
チェック4 社会性

チェック5 独自性
チェック6 実現性
チェック7 収益性

第1のチェックは必要性
本当に必要性があるのか?

この7つの視点は
いずれも重要なものですが、
なかでも一番重要なのは、必要性です。

あなたの行おうとしている事業は
本当に必要とされているのか
本当にニーズがあるのかという視点から
厳しくチェックしていくことが求められます。

そのためには
ターゲットを明確にし、
その人たちの困っていること、悩んでいること
こうしたら、もっと満足度が高まるだろうという点について
徹底的に調査していくことが必要です。

対象としているターゲットの悩みを解消し
ニーズを満たしていくのが、あなたの商品なのです。
最初に「商品ありき」ではないのです。

2つ目のチェックは具体性
事業内容が具体的に作り込まれているか?

計画は具体的に詰めてあることが必要です。
店舗ならば、場所や店舗レイアウトが決まっていること
必要な設備や備品が明確になっていることが求められます。

販売する商品の内容や種類
ネーミングや価格も決まっていることが必要です。

事業は現実の積み重ねなのです。
まだ、具体化されていない点は、
一つひとつ塗りつぶしていきましょう。

3つ目のチェックは発展性
将来の発展が見込まれるか?

例えば、あなたがこれから八百屋を開業したいと考えたとしましょう。
スーパーで買うことが常識となっている野菜の販売を
個人店でやっても、うまくいかないことでしょう。

でも、「健康」や「地産地消」というテーマで
野菜を販売する店ならば、うまくいく可能性がありますよね。

時代が求めているものをしっかり把握し、
その要素を取り入れていくことが発展性につながります。

そのためには、SWOT分析を行うことが効果的です。
なかでも、その事業を取り巻く環境変化の
機会(追い風)と脅威(向かい風)について、良く分析しておきましょう。

4つ目のチェックは社会性
社会の人々の幸せに結び付いているか?

起業の目的は、売上げや利益を求めることだけでなく、
人々の役に立ち、社会の貢献することも目的の一つです。

人は、自分以外の人の役に立つことで
喜びを感じるようにつくられています。

私の知合いの米屋の店主は
明日はどんなことでお客さんに喜んでもらおうかと考えると
ワクワクして楽しくて堪らないと話していました。

社会性のある事業を行っていると協力者が現れます。
自分のためだけに事業をやる場合よりも疲れを感じなくなります。
これこそ、自分で事業をやる醍醐味です。

今回はここまで
次回は、残りの独自性、実現性
そして、事業存続のポイントである収益性について考えていきます。

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

“どうせなら、私は険しい道から行ってみたい”

追 伸

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ライフワーク起業ナビゲーター
経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男
yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

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