40代後半、50代、60代の中高年の方が、自分の夢を実現するために起業してライフワークにし、豊かな第二の人生を送ることができるスキルとノウハウを提供します
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タグ : シニア起業

    好きで始めた仕事はなぜ失敗するのか?

    2018年4月24日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    50代、60代のシニア層のライフワーク起業を応援しています。

    小田原城の本丸広場にあるのが手裏剣道場
    誰でも気軽に手裏剣が投げられる体験ができます。

    小田原北條氏に仕えたのは
    風魔忍者、その総帥である5代目の
    風魔小太郎は、身長が2m17㎝もあったそうです。

    小田原と言えば梅干しも有名ですが
    忍者が大好きな外国人は、梅干しは忍者の薬
    だ信じて珍重している人もいるそうです。

    さて、今回のテーマは
    「好きで始めた仕事はなぜ失敗するのか?」です。

    このブログのタイトルは「好きを仕事に!ライフワーク起業」
    なのに、好きで始めた仕事が失敗するとはどういうことと
    思われるかもしれませんが、それにはこんな訳があるのです。

    定年退職したら、そば屋をやりたい!

    そばが大好きで、あちこち食べ歩き、
    そば打ち教室に行って、そばの打ち方も習った、
    だから、定年後にはそば屋で起業したい。

    こんな人ってけっこういますよね。
    でも、繁盛店になっているという話は滅多に聞きません。
    むしろ、失敗したという話の方が多いのではないでしょうか。

    そばを食べることが大好き!そばを打つことも大好き!
    大好きなことで起業したのに、失敗する人が多いのはなぜでしょうか?

    50代、60代の起業には4つの要素の検討が必要!

    50代、60代の方が起業するには
    情熱、市場性、コスト、適性の
    4つの要素を検討する必要があります。

    情熱とは、本当にそれが好きで
    やりたくて仕方がないこと。

    先ほどの例で言えば、
    そばが大好きなので、これはクリアしています。

    次は市場性です。
    その事業の需要はあるのか、
    需要はあるけれども、新たに入り込む余地があるのか
    ということの検討です。

    そば屋は年々店舗数が減少しています。
    そばを外食する、あるいは出前を頼むという需要が減少しているのです。
    このような中で事業を行っていくのは厳しいですね。

    3つ目はコスト、これには2つの種類があります。
    イニシャルコストとランニングコストです。

    退職金を店舗改装などの
    イニシャルコストに突っ込んでしまい
    老後の生活資金がなくなってしまう
    これでは不安で仕方がないですね。

    また、売上げに関係なく
    ランニングコストは出て行ってしまいます。
    まるで家賃を払うために商売をやっているようだ、
    こんな声を聞くこともあります。

    50代、60代が起業する場合
    イニシャルコスト、ランニングコスト
    これが可能な限り低く抑えられるような業種を選ぶべきでしょう。

    4つ目は適性、これにも2種類あります。
    体力的な適性と性格的な適性です。

    中高年が起業する場合
    今は出来るかも知れないが
    果たして、5年後、10年後も体力的に大丈夫か
    これをしっかり見極めることが大事です。

    私のところにこんな相談がありました。
    年齢は60代、これから唐揚げの店をやりたい
    それも一人でやるというのです。

    毎日、厨房で立って唐揚げを揚げる
    こんなことが今後もずっと続けられるでしょうか?
    やはり、体力面のことを考える必要がありますね。

    体力とともに性格的な適適性も検討する必要があります。
    そばを作ることは好きだけど
    お客様と話をすることは苦手、
    こんな人もけっこう多いですよね。

    奥様が接客をやってくれれば良いのですが
    自分でそれをやらなければならないとすると
    好きなそば屋を始めたのに、毎日が苦痛で堪らない
    ということになりかねません。

    仕事には3種類がある!

    ライスワーク、ライクワーク、
    ライフワークの3種類です。

    ライスワークとは
    食べるため、生活のためにする仕事です。
    決して、これは良くないというわけではありません。

    家族を養うため、老後の生活のためには
    経済的な安定が必要であり、そのために起業することは
    当然、あってしかるべきです。

    でも、せっかく起業するならが
    自分の好きなことで起業したい、これがライクワークです。

    しかし、好きがからという理由だけで起業すると
    そば屋を開業して失敗した事例につながってしまいます。

    先ほどの情熱、市場性、コスト、適正の
    4つの要素を検討する必要があります。

    でも、これだけでも不十分です。

    その仕事が本当に本人の隠れた才能を
    活かすことにつながっているのか
    本来やるべき使命につながっているのか

    これをしっかり見極めて、本当に自分を
    活かす仕事、これがライフワークです。

    50代、60代が起業するならば
    「これをやり切った!これが本当の自分の人生だった!」
    という思いで人生を終わりたいですよね。

    ライスワーク、生活のためには仕方がありません。
    でも、この仕事では毎日が楽しくワクワクする
    というわけにはいきませんね。

    ライクワーク、うまくいけば、これも良いでしょう。
    でも、慎重に検討しないと失敗する可能性が高いでしょう。

    せっかくならば、自分を本当に活かすライフワーク
    こんな起業をしたいですよね。
    そのためには、本来の自分を見極めることが必要です。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “働くことは、笑顔を増やすこと
    働くことは、命を輝かせること”

    追 伸

    現在、400の起業事例から導き出された
    50代、60代で起業するなら
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    お陰様で、読んでいただいた方には大変ご好評をいただいています。

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    経済産業大臣登録中小企業診断士
    ライフワーク起業ナビゲーター  大場保男
    yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp 携帯:090-5521-7427

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    USPを「独自の“ウリ”」と捉えてはいけない!

    2018年4月12日

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    40代後半からのシニア層のライフワーク起業を応援しています。

    昨日(4月11日)、新国立劇場で行われている
    美輪明宏の「愛の賛歌」を妻と一緒に観てきました。

    フランスの国民的なシャンソン歌手、
    「愛の賛歌」を創り歌ったエディット・ピアフを描いた
    美輪明宏作・演出・衣装・美術・主演の物語です。

    第2幕で歌われた美輪明宏の「愛の賛歌」は
    その表現力と圧倒的な迫力で聴く者を包み込み、
    妻は涙を流しながら聴き入っており、家に帰ってきても興奮状態

    全3幕を歌い演じ切った美輪明宏
    82歳のどこにこんなエネルギーがあるのかと
    自分自身を励まし気合を入れる良い機会になりました。

    さて、今回のテーマは
    「USPを独自の“ウリ”と捉えてはいけない!」です。

    起業の本に必ず出て来るUSPとは?

    どこにもある商品やサービスを提供しても売上げは期待できない。
    独自性やオリジナリティがなければ通用しない。
    起業の本を読むと、このようなことが書いてあります。

    提供する商品やサービスの独自性やオリジナリティ
    これがUSPと言われているものであり
    Unique Selling Propositionの頭文字をとったものです。

    USPの成功例として良く取り上げられるのが
    ドミノピザの「30分でお届けします」です。
    私の知合いのラーメン屋は、ラーメンを木の桶で出しています。
    これもUSPと言えるでしょう。

    確かに、USPがなければ
    既存の商品やサービスの中に埋没してしまい
    新たなビジネスは成り立たないと言われれば
    そうだなと、納得せざるを得ません。

    本当にUSPがなければダメなのか?

    起業に際しては、
    今までにない独自性やオリジナリティを
    一生懸命考えますが、そうそう簡単に出てくるものではありません。

    また、USPが確立できたとしても
    すぐに真似されてしまい、
    USPでなくなってしまう可能性があります。

    「30分でお届けします」というUSPは
    ドミノピザ以外のピザ宅配業者がやっていましたが
    ドミノピザが大々的に広告キャンペーンを行ったため
    こちらの方が広く知られてしまったと言われています。

    USPは何のために必要なのか?

    何をUSPにしたらいいのかを考える前に
    そもそもUSPは何にために必要かを考えてみましょう。

    私たちが新しく提供する商品やサービスは
    すでに似たようなものが存在している場合がほとんどです。

    このような状況の中で
    今までの商品やサービスにはない
    独自性やオリジナリティがなければ
    私たちの提供するものが選んでいただけません。

    つまり、多くの競合の中で
    自分の商品やサービスを選んでいただくこと
    これがUSPが必要な理由です。

    しかし、お客様は本当に独自性や
    オリジナリティを求めているのでしょうか?

    そうではないというのが私の考えです。
    お客様は、自分の抱えている問題解決のために
    商品やサービスを求め、
    問題が解決できるから、お金を払っているのです。

    だとしたならば、
    USPを独自の“ウリ”として捉えるのではなく
    お客様の問題を解決する約束事として捉えた方が良いでしょう。

    独自性やオリジナリティを一生懸命考えても
    思い浮かばず、どうしよう?ということになってしまいます。

    ところが、お客様の問題を解決する約束事として
    捉えるならば、考えられる問題をどんどんリストアップし
    その解決策を考えていけばいいのです。

    ファンケルの商品開発の7つの“不”とは?

    化粧品やサプリメントの会社として有名なファンケル
    次々に新商品を開発してヒット商品を生み出していますが
    開発のヒントは7つの“不”にあるという話を読んだことがあります。

    7つの“不”とは何か?それは次の7つです。
    不便、不満、不信、不平、不備、不透明、不快の7つ
    これらはすべて、お客様の困っていること、抱えている問題なのです。

    これを解決するためには、どんな商品を開発していけばいいのか?
    これが7つの“不”の解消による商品開発です。

    商品の独自性やオリジナリティからの
    発想は、商品・サービスを主眼に置いた発想です。

    一方、お客様も抱えている問題点からの発想は
    文字通り、顧客志向からの発想であり、
    これがマーケティングの基本です。

    さあ、起業にあたってUSPを考えなければなりません。
    そのために、お客様の抱えている問題点のリストアップ
    この作業から始めてください。でも、その前にやる作業があります。

    それは、ターゲットをたった一人に絞り込むことです。
    そのお客様が抱えている問題がよりクリアに具体的になってきます。

    ところで、先ほどあげたファンケル
    昨年3月に横浜の商店街でイベントをやったとき
    駅から遠い商店街の会場まで無償でバスを出してくれました。

    地域の活性化に寄与する活動の一環だそうですが
    大変助かり、私はすっかりファンケルのファンになりました。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “最大のリスクは、本気でやらないこと”

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    大場保男
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    起業相談者が無視しがちな2つの要素とは?

    2018年4月5日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    40代後半からのシニア層のライフワーク起業を応援しています。

    4月から自治会の広報担当役員になりました。
    役員のなり手がないので、どうしても受けて欲しい
    と、自治会の方々が10人前後で依頼に来ました。

    気の弱い私は、断り切れずに受けてしまったというわけです。
    広報担当の仕事は、年に4回自治会の新聞を発行すること
    この他、色々な会議に出席することも求められます。

    どこの自治会も会員が年々減少気味
    わか自治会の加入率は約6割、以前に比べてかなり低下しているようです。

    川崎の小倉商栄会の朝市
    自治会がPRブースを出しています。
    このように積極的なPRが必要なのかな。

    さて、今回のテーマは
    「起業相談者が無視しがちな2つの要素とは?」です。

    自分だけで思い込んでいる人が多い!

    10年以上起業相談をやっていると
    色々は人が相談に来ます。

    「この商品は、こんなに便利で誰もが欲しいと言うと思います」
    「これだけのメニューを出す店は、他にはないと思います」
    「こういうテーマで起業すれば、世の中にきっと受け入れられるはずです」

    このように、自分の商品、メニュー、テーマは
    素晴らしいと、自分ファーストで考える人が多くいます。

    このような人たちは
    起業する場合に考えなければならない
    2つの要素を無視していると言わざるを得ません。

    起業の際に考えなければならない3C分析とは?

    多くの人が一度は耳にしたことがある3C分析
    外部環境や競合の状況から事業の成功要因を明確にし
    事業を成功に導くために用いられる分析方法です。

    これは、1982年に経営コンサルタントの大前研一さんが
    提唱した分析手法で、次の3つの頭文字をとったものです。

    ・Customer:市場・顧客ニーズ
    ・Competitor:競合の提供している商品・サービス、顧客ニーズへの対応
    ・Company:自社の提供する商品・サービス

    自分ファーストで考える人たちは
    市場や顧客ニーズ、競合について意識はしていますが
    しっかり調べたり、確認することなく
    自分の商品・サービスは必ず売れる(はずだ)と考えているのです。

    商品・サービスの購入は、お客様が選択します。
    だから、お客様の視点から考えることが必須であり
    市場・顧客ニーズ、競合は欠かせない要素です。

    自分は、そんなことはないよと思われているかも知れません。
    でも、実際に起業相談をやっていると、こういう方が多いのが現実です。

    市場・顧客ニーズ、競合はどうやって調べるか?

    まずは、市場・顧客ニーズについては
    ターゲットとして想定している人に
    困っていること、悩んでいること、
    こうなれば良いなと思っていることを直接聞くのが一番です。

    「Yahoo!知恵袋」で、どんな悩みや相談があるかを
    調べることもやってみるといいでしょう。

    競合については
    お店ならば、実際に競合となるような
    お店に行って、商品・サービスを購入してみること

    自分が起業する事業について
    ネットで検索して、どんな企業が、どんな商品・サービスを
    提供しているかを調べることも必要です。

    SWOT分析表に整理する

    3Cについて調べたら
    その結果を、SWOT分析表に整理すると
    自分の事業の戦略の方向性が見えてきます。

    SWOT分析は
    自社の強みと弱み、事業を取り巻く環境の
    機会(チャンス)と脅威を整理したものです。

    競合と比較すれば
    自社の強みや弱みが見えてきます。

    市場・顧客ニーズから
    機会や脅威がはっきりしてきます。

    起業に当たっては
    このSWOT分析、ぜひやって欲しいと思います。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “得られるものが増えると、幸せになるのではなく
    与えられるものが増えると、幸せになる”

    追 伸

    現在、シニアが起業する際に
    絶対知っておくべき最も重要な3つの成功ポイントをご紹介した
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    起業にはリスクが伴いますが、
    3つのポイントを知ることによって、
    起業のリスクを最小限にすることができます。

    生きがいと経済的な豊かさを両立させるには
    どうすればいいのかを知ることができます。

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    経済産業大臣登録中小企業診断士
    ラーフワーク起業ナビゲーター
    大場保男
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    あなたも目標100%達成は可能だ!

    2018年3月29日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    40代後半からのシニア層のライフワーク起業を応援しています。

    当地の桜は今が満開です。
    でも、市の桜まつりは4月7・8日
    もう花は散り、葉桜になってしまっているかな。

    桜と言えば、西行の和歌が思い浮かびます。

    願わくは 花の下にて 春死なむ その如月の 望月のころ

    願うことなら、旧暦2月15日の満月の頃
    満開の桜の下で死にたいものだ、という意味のこの和歌

    実際に、西行は1190年の2月16日に73歳で亡くなったそうです。
    旧暦の2月16日は、今年のカレンダーによると4月1日
    もう桜は散っていて、川に浮かんだ“花いかだ”がきれいな頃ですね。

    さて、今回のテーマは
    「あなたも目標100%達成は可能だ!」です。

    目標を立てることの重要性は誰もが知っています。
    だから、今年は〇〇を目標にしよう、今年度は〇〇を目標にしよう
    と、1月の始めや4月の始めに目標を立てる人が多くいます。

    でも、1年後に振り返ってみて
    その目標は達成できているでしょうか?

    達成できたかどうかよりも、
    目標そのものが何だったか、忘れてしまった
    という人も多いのではないでしょうか。

    目標を達成することは簡単だ!

    目標を達成できないから、苦労しているのに
    なぜ、そんなことが言えるのかと、訝しく思われるかも知れません。
    でも、目標は100%達成できるのです。

    それは、達成できる目標だけを目標として掲げればいいのです。
    そうすれば、目標は100%達成できます。

    なんだ、ばかばかしいと思わないでください。
    ここに目標設定の重要なポイントが隠されているのです。

    達成できない目標は、単なる夢や願望に過ぎない!

    現在の年商が1,000万円の人が
    来年こそ年商1億円を目標にしよう!とした場合
    果たして、それは達成できるでしょうか。

    現実にはほとんどその実現は困難ですね。
    では、年商1,500万円という目標はどうでしょうか。
    これなら手が届くかも知れません。

    でも、目標を立てただけでは達成はできません。
    達成に向けて行動しなければ、どんな成果も生まれません。

    年商1,500万円を目標とした場合の
    平均客単価が2,000円としましょう。
    そうすると、客数は年間で7,500人必要になります。

    年間7,500人とすると、毎月625人
    1カ月の営業日を25日とすると、1日に25人になります。

    今までの経験やデータによると、1日に25人の客を確保するには
    新規客を何人、既存客を何人集めればいいのでしょうか。

    そうすると、毎日どのような行動を
    とればいいのかがはっきりしますね。
    その行動を着実に実践していけば、目標100%達成につながるのです。

    目標設定はSMARTに!

    100%目標を達成するためには
    SMARTな目標設定をすることが必要だと言われています。
    これは、下記の頭文字をとった目標設定の方法です。

    S Specific「明確な」 誰にも分かる単純で明確な目標です。
    M Measurable「測定可能な」 数字で表現できる目標です。
    A Action oriented「行動に基づいた」 自分の行動につながる目標です。
    R Realistic「現実的な」 手を伸ばせば届く程度の目標です。
    T Time bounded「時間を区切った」 いつまでにやるのかを区切った目標です。

    目標を設定する場合、
    このSMARTを必ず意識するようにしてください。
    さらに、もう一つ、重要なことがあります。

    何のために目標を達成したいのか?

    原田式メソッドというのをご存知でしょうか。
    これを開発した原田隆史さんは、大阪の公立高校の陸上部を指導し、
    7年間で13回の日本一という奇跡と呼ばれる成果を出しました。

    原田さんの原田式メソッドは、陸上競技だけでなく、
    今では、武田薬品工業、ユニクロ、キリンビールをはじめ
    340社を超える企業に取り入られ、多くの成果を出しています

    原田さんは、成果を上げるためには
    目標を設定するだけではダメだと言っています。

    例えば、「砲丸投げ日本一」になるというのが目標の高校生
    目的とは、なぜそれを目標にするのかを明確にしたものです。

    「砲丸投げ日本一」を目標に掲げた生徒に
    何のためにその目標を達成したいのかを聞くと
    母親に喜んでもらいたい、つまり親孝行したいから
    という答えが返ってきたそうです。

    「砲丸投げ日本一」という目標には
    「親孝行したい」という目的があったのです。

    さて、あなたはなぜその目標を達成するのか
    目的がはっきりしていますか。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “こうなったら、そこから考える
    そうなったら、そこから考える
    どうなっても、そこから考える”

    追 伸

    現在、シニアが起業する際に
    絶対知っておくべき最も重要な3つの成功ポイントをご紹介した
    「シニアの起業成功マニュアル」という
    48ページのマニュアルの無料プレゼントを行っています。

    起業にはリスクが伴いますが、
    3つのポイントを知ることによって、
    起業のリスクを最小限にすることができます。

    生きがいと経済的な豊かさを両立させるには
    どうすればいいのかを知ることができます。

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    経済産業大臣登録中小企業診断士
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    あなたは何歳まで働きたいか?

    2018年3月21日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    40代後半からのシニア層のライフワーク起業を応援しています。

    一昨日の日経流通新聞に
    シニアの仕事に対する意識についての
    アンケート調査の結果が掲載されていました。

    これは、現在働いている60歳以上の男女500人
    40~59歳の男女500人を対象に実施した調査です。

    何歳まで働きたいかという質問では

    「66~70歳」が34.9%で最も多く、
    次いで「71~74歳」が22.6%
    3位は「61~65歳」が21.8%という結果でした。

    60歳からの理想の雇用形態は何かという質問では

    トップになったのは「正社員」で39.2%
    2位は「自営業・個人事業主・フリーランス」
    で33.6%と3割を超える人が起業したいと回答しています。

    でも、高齢での起業には
    不安を抱いている人も多いと思います。
    本当に大丈夫でしょうか?

    年齢とともに脳の能力は高まる?

    「最近、人の名前が覚えられなくて…、もう歳だからかな~」
    という声が私の周辺からよく聞こえてきますし、私自身も感じています。

    心理学者のジーン・コーエンは、長年の加齢研究の結果
    年長者の脳には、若年者と同等の学習能力はない
    年齢とともに創造性は衰えるというような
    常識はすべて間違いであると言っています。

    ジーン・コーエンは次のように述べています。

    ○経験や学習に応じて、脳は自ら変化する。

    ○新しい神経細胞は生涯にわたって生成され続ける。

    ○感情を司る脳回路は、年齢とともに成熟しバランスが良くなる。

    ○年長者の脳は、若年者よりも脳の多くの場所を同時に使う。

    つまり、刺激や学習によって
    脳自体が活発に結合を繰り返し、年齢とともに
    成長し続けていくことが脳科学の最先端分野で明らかになったということです。

    ジーン・コーエンは、高齢者こそ創造性が高まる事例として
    94才から彫刻を始めたベアトリス・ピアスを紹介しています。

    人生の後半生こそ、ライフワーク起業の適齢期!

    ジーン・コーエンは
    人生の後半生を、4つの発達段階に分けています。

    第1段階 再評価段階    40代前半~50代後半
    第2段階 解放段階     50代後半~70代前半
    第3段階 まとめ段階    60代後半~80代
    第4段階 アンコール段階  70代後半~人生の最期

    第1段階の再評価段階は
    ○いつかはシムという事実に初めて向き合う。
    ○探求心や危機感に駆り立てられて計画を立てたり、行動を起こしたりする。
    ○この段階で起こる脳の変化が発達性知能を刺激し、これが知恵の基盤となる。

    第2段階の解放段階
    ○「いましかない」という意識を持つことが多くなる。
    これが新たな「内なる解放感」を呼び起こす。
    ○自分の要求に従い、自分の思いや行動について発言していいのだ
    という個人の自由意志から計画を立てたり、行動を起こしたりする。

    こうしてみると、再評価段階や解放段階は
    知的な能力が発達しており
    自分の思いを行動に移す起業の適齢期と言うことができます。

    特に、自分の好きなことや本当にやりたいことを
    仕事にするライフワーク起業には
    最も良い年代だと言えますね。

    定年前と定年後では、起業の意識が違う!

    実際のシニアの起業をみると
    定年前と定年後では、起業の意識が違います。

    定年前の人は、こんなきっかけで起業します。

    ○自分の先行きが見えてきた

    ○退職後、収入がなくなることへの不安

    ○自分のやりたいことと、今の仕事のミスマッチ

    ○再就職が難しい

    一方、定年後の人たちは、こんなきっかけで起業します。

    ○定年後、社会とのつながりが欲しい。

    ○長年温めてきたアイデアを具現化したい

    ○共通の仲間が欲しい、居場所が欲しい

    定年後の人は、
    あまりアクセクせずに、自分のペースで仕事をするという
    いわゆる「ゆる起業」型が多いようです。

    これに対して、定年前の人は、
    もっと、自分の活かしたい、やりがいのある仕事をしたい
    収入もしっかり確保したいという
    「やりがいも、収入も」型が多いようです。

    しかし、ジーン・コーエンの脳の加齢研究の成果からみると、
    定年前、定年後にかかわらず
    人生の後半生こそ、自分の内からの要求に従って
    本当に自分のやりたいことを仕事にして起業するのが
    最も脳に働きに合っているように思います。

    年齢とともにに脳は発達していくにしても
    体力の方は衰えていきますので
    この点を留意して起業を考えるべきでしょう。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “人は落ち込むたびに強くなる!”

    追 伸

    現在、シニアが起業する際に
    絶対知っておくべき最も重要な3つの成功ポイントをご紹介した
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    起業にはリスクが伴いますが、
    3つのポイントを知ることによって、
    起業のリスクを最小限にすることができます。

    生きがいと経済的な豊かさを両立させるには
    どうすればいいのかを知ることができます。

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    経済産業大臣登録中小企業診断士
    ライフワーク起業ナビゲーター
    大場保男
    yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

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    失敗した時の対応が起業の成否を決める!

    2018年1月16日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    中高年(シニア層)のライフワーク起業を応援しています。

    このあいだの日曜日、
    久し振りに、相模原・古淵の朝市に行って来ました。

    朝7時半から9時まで、
    早い時間なので、非常に寒かったです。
    そんな時に嬉しいのが焚火、甘酒の無料配布もありました。

    寒い時期は、焚火や甘酒
    暑い時期は、麦茶のコーナー設置など
    朝市には、ただ販売するだけでなく、人が集まる場所が必要ですね。

    さて、今回のテーマは
    「失敗した時の対応で起業の成否が決まる!」です。

    失敗を恐れて起業を躊躇する人が多い!

    「いつまでも会社勤めではなく
    自分のやりたいことで起業したいんだがなぁ~」
    こんな人が大勢います。

    しかし。このあと「でもなぁ~」という言葉が続きます。
    なぜでしょうか?それは失敗を恐れているからです。

    起業にリスクや失敗は付き物です。
    それを恐れていたら、行動はできません。

    だから、起業したい人は多いのに
    実際に起業する人は少ないのが現状です。
    問題は、失敗への付き合い方なのです。

    今をときめく起業家の方々も
    失敗や挫折を乗り越えて成功に至っています。

    本当の失敗とは?

    失敗について、次のような言葉があります。

    「失敗とは、諦めてしまった時にのみ起こる現実。
    失敗は、未来に絶望した時と、過去の経験が
    ムダだったと判断した時に確定する

    「うまくいかない方法を探しているだけだ
    ぐらいに思えるようになれば、本格的な成功に近い。

    問題というものは
    あなたを引きずり降ろしたりしない。
    問題とは、風と同じようなもの
    飛ぶためには、なくてはならないもの」

    諦めたり、絶望したりしなければ
    失敗とは言えないということであり、

    失敗を恐れるのではなく、
    失敗や問題を成功へのステップと考えることが大切なんですね。

    人生がもたらす全てを受け取る!

    「“悪いことが起こりませんように”と
    恐怖の中で生活していくか

    あるいは、“私のもとに来るものは
    すべてベストなんだ。

    だから、すべてを受けとめよう”という
    態度で生きるかで、心の平安がまったく違ってしまう。

    沸きあがってくる恐れから逃げないことだ。
    怖れは犬と同じようなもので
    逃げれば後から追いかけて来る」

    これは「ユダヤ人の大富豪」という本で
    知られている本田健さんの言葉です。

    失敗とのうまい付き合い方とは?

    私も多くの失敗を重ねてきました。
    そんな時、このままだと自分の将来はどうなってしまうだろう?
    と恐怖にかられます。

    そのことばかりに心が奪われ
    何もやる気がなくなってしまいます。

    私の場合、「私のもとにくるものは
    すべてベストなんだ」という心境にはなれませんでした。

    では、どうしたか?
    将来のことをあれこれ考えずに
    目の前のやるべきことに集中することにしました。

    さらに、もう一人の自分がいて
    失敗し、悩んでいる自分を上から見下ろし

    さて、彼はこの状態からどのようい脱却するか
    見ていようと、自分を客観視するようにしました。

    これからも様々な失敗を重ねていくと思います。

    人生には、良いことも悪いこともまったくない。
    単に起こる中立の出来事を、どのように解釈して

    人生にいかしていくかという気持ちで
    失敗につきあっていきたいと思います。

    バックミンスター・フラーの
    次の言葉にも勇気づけられます。
    お前は、お前自身に属しているのではない。天に属しているのだ。
    おのれの時間と力を、世のため人のために捧げよ。

    そうすれば、いかなるときも、またとりわけ
    危難のときに、宇宙の助けがあるだろう。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “何もしないより
    失敗した方が、学ぶことがいっぱいある”

    追 伸

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    大場保男
    経済産業大臣登録中小企業診断士
    ライフワーク起業ナビゲーター
    Mail;yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

     

     

     

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    火事の時、江戸の商人が真っ先に持ち出したものは?

    2018年1月10日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    中高年(シニア層)のライフワーク起業を応援しています。

    今年のNHKの大河ドラマ
    「西郷どん」が始まりましたね。

    冒頭は、上野の西郷さんの銅像の除幕式
    奥さんのイトさんが、それを見て「これはウチの
    人とは違う」と口にしたことが描かれていました。

    最近、親族筋に保存されていた
    これが本当の西郷さんに一番似ている
    という肖像画が公表されました。

    それをテレビで見ましたが
    慣れ親しんでいる西郷さんの顔とは随分違っており
    ちょっと“こわもて”だなという印象を受けました。

    これは違う、あれは違うというよりも
    私は、それぞれの人の中に
    それぞれの西郷さんの顔があっていいと思います。

    さて、今回のテーマは
    「火事の時、江戸の商人が真っ先に持ち出したものは?」です。

    一人の顧客獲得コストは8千円~1万円

    新規のお客様を集めるには
    リアルなお店ならば新聞の折込みチラシ
    ネットならばリストを集めてのメルマガ発行

    これらが一般的ですが、
    チラシの場合は、チラシの制作・印刷費、折込み料が掛かります。
    メルマガの場合には、リスト集めに費用が掛かります。

    もちろん、やり方や業種によって大きく変わってきますが、
    一人のお客様を獲得するのに
    平均して8千円から1万円掛かると言われています。

    でも、費用を掛けて獲得したお客様
    放っておくと、年に25%のお客様が脱落すると言われています。
    脱落してしまう一番の原因は、その店のことを忘れてしまうこと。

    実にもったいないことです。

    ある一人の顧客が生涯にわたって
    あなたにもたらしてくれる価値
    これが生涯顧客価値と呼ばれるものです。

    江戸時代の商人は
    生涯顧客価値を大事にしていました。

    だから、火事になった時に
    真っ先に持ち出したものは顧客名簿だったのです。
    目の前のお金より、これからお金を稼がしてくれるものが大事だったのです。

    マスコミの取材を受けると常連客に迷惑を掛ける!?

    御用邸がある葉山には
    マスコミに取り上げられるような名店が沢山あります。

    マスコミに取り上げられると、
    一週間くらい、遠方からの新規のお客様が殺到します。
    当然のことながら、売上は大幅にアップします。

    この売上げアップは店にとって喜ばしいことでしょうか?
    葉山の商業者の皆さんは、必ずしも喜ばしいとは考えていません。

    なぜならば、地元の常連客が買物できなくなってしまい
    常連客に迷惑が掛かる
    あるいは、常連客を失う恐れがあるからです。

    そうなんです。
    葉山の商業者の皆さんは、
    生涯顧客価値を重視しているのです。

    ザイアンツの法則とは?

    では、生涯顧客価値を高めるには
    どうしたらいいのでしょうか?

    あなたが、そのお客様に信頼されている
    そのお客様の役に立っている
    だからこそ、そのお客様はあなたと付き合い
    あなたの商品を買い続けてくれるのです。

    だから、結果として生涯顧客価値が高まるのです。

    では、そのためにはどうすればいいのでしょうか?
    私は、次の3つのことが必要だと思います。

    1 あなたに対して信頼感を抱いてもらうこと
    2 お客様に役立つことを提供し続けること
    3 お客様同士の交流の場があること

    あなたに対して信頼感を抱いてもらうこと

    「ザイアンツの法則」をご存知でしょうか?
    それは、次のような法則です。
    きっと、あなたも実感しているところだと思います。

    ・人間は、知らない人には攻撃的、冷淡な対応をする。
    ・人間は、会えば会うほど好意を持つようになる。
    ・人間は、相手の人間的な側面を知ったとき
    より強く相手に好意を持つようになる。

    相手に信頼してもらうには
    相手に親しみの感情を持ってもらう必要があります。
    そのためには、あなたの人間的な側面を知ってもらうことです。

    そのために、次の3つの話題をテーマにすると効果的だと言われています。
    ・子供時代の話(小学生くらいまで)
    ・自分の失敗談(あくまでの事実)
    ・家族の話(妻、夫、子供、親兄弟、ペット)

    このようなことの他に
    趣味の話、最近印象に残ったことなどを
    ニュースレターやメルマガ
    などで発信していきます。
    これを自己開示と言います。

    自己開示は頻度が多ければ多いほど
    親しみを抱いてもらえると言われています。

    親しみを感じてもらうことは大切ですが、
    それだけでは信頼してもらえません。
    約束を守る、迅速な対応をするなど
    ビジネスの基本を徹底することが大切なことは言うまでもありません。

    お客様に役立つことを提供し続けること

    お客様があなたの商品を購入することは
    その商品が、自分にとって価値があると納得したからです。

    お客様に商品を買っていただくには
    お客様を教育して、その商品の価値を知っていただくことが必要です。
    つまり、販売=教育なのです。

    あなたの商品やあなたからの情報が
    お客様の役に立つこと
    これがないと、お客様との関係は途切れてしまいます。

    お客様同士の交流の場を持つこと

    クリック一つで何でも買うことができ
    しかも自宅に届けてくれるサービスが行き届いているにも関わらず
    ネットとは対極な存在である朝市には大勢のお客様が来ます。

    なぜでしょうか?
    お客様は便利さだけでなく、
    人との触れ合いや交流を求めているからだと思います。

    交流の場として会員制度があります。
    私の知合いの自転車屋さん
    会員制度を導入して
    定期的に自転車によるツーリングを楽しんでもらっています。

    このような会員制度を導入して
    交流のためのイベントを行うほかに
    ネット上に会員ページを設置して交流してもらう
    ニュースレターにお客様交流コーナーを設ける
    などの方法が考えられます。

    いずれにしても
    お客様との一生涯のお付き合いができるようになる
    これは、ビジネスの醍醐味です。

    いかに売上げを上げるかということよりも
    いかにお客様と長い付き合いをしていくか
    このことの方が楽しいでしょう。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “感動はいつも、困難なふりをして待っている。
    出会えるのは、立ち向かってくる人だけ”

    追 伸

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    大場保男
    経済産業大臣登録中小企業診断士
    ライフワーク起業ナビゲーター
    yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

     

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    億万長者の共通要素から見た事業成功の思考とは?

    2017年12月28日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    中高年(シニア層)のライフワーク起業を応援しています。

    南足柄市の地蔵堂地区
    金太郎の生家跡や産湯を使ったという
    夕日の滝の滝が近くにあります。

    ここに住んでいるおばあちゃんたちと
    春には山菜を摘んでてんぷらにしたり
    冬にはこんにゃくづくりをしたりと
    10年くらい前より交流を続けています。

    この間の日曜日
    おばあちゃんたちとXmasを楽しみました。

    最高齢は92歳、人生これからだ
    絶対100歳まで生きると意気軒昂です。
    私たちはまだまだ“洟垂れ小僧”と実感した次第です。

    今回のテーマは
    「億万長者の共通要素から見た事業成功の思考とは?」

    私が卒論を書いたのは
    遠い昔の今ごろ、年末年始の休みの時でした。

    内容はほとんど覚えていないけれども
    「日本語3音節名詞を用いた言語の認知の発達的考察」
    という長ったらしいタイトルだけはよく覚えています。

    私の知人のまだ20代の小菅俊明クン
    彼の卒論のテーマは「日本の億万長者」
    “こうしてお金持ちへと成りあがった日本人の知恵”
    というサブタイトルが付いています。

    大昔の私の卒論とは違って
    何とも直截的なテーマだと思いましたが、
    起業家が持つべきと思われる思考が書かれており
    彼の同意を得たのでその一部をシェアしたいと思います。

    強い人生観、人生の目的と感性が世にため人のため

    「なんだ、そんな抽象的で
    当たり前のことか、と思う人もいるかもしれない。

    しかし、卒業論文研究をこの半年間行い、
    多くの日本の億万長者のインタビューや成功要因の
    最大公約数を拾うと、この解にいきつくことを、私は主張したい。

    この解を「自分の大好きで得意な仕事、
    それが多くの人を喜ばす」と解釈しても問題はない。

    億万長者も、普通の人も、同じ一日二十四時間を
    過ごし限られた時間で仕事をこなしているのに、
    年収では十倍以上の差が出てくることも珍しくはない。

    能力はもちろんのことだが、この思考の壁を
    ぶち破れないことに起因するのではないだろうか。

    億万長者に、“意志なく”上司の指示に
    従い続けなければならないサラリーマンが
    ランクインしてこないのも頷ける。

    『普通の人がこうして億万長者になった』の著者
    本田健氏が一万人を超す億万長者に対するアンケートを実施した際に、
    どうやって現在の財を築いたか、仕事に対する姿勢を問うたアンケートがある。

    これを見ると年収が高額であればあるほど、
    財を築く仕事に対して、「自分の能力や才能を活かせるか」
    「自分の大好きなことかどうか」「人が喜ぶかどうか」を
    基準に選択していることがわかる。

    一方で、対照的に普通の人の約半数は、
    給料などのお金の条件、働く場所や職場環境の
    仕事の条件を挙げ、現在の仕事を選択しているそうだ。

    もちろん、億万長者たりえる要素を
    持ち合わせている普通の人もいるが、比率はかなり下がっている。

    わたしが実施したアンケートにおいても、
    お金持ちになるための要因でこの項目は絶対にマル印がついていた」

    彼の卒論では、このあとに
    このことについてどのように考えているか
    具体的な億万長者の声と事例で紹介しています。

    誠実(謙虚・正直)、勤勉 であること

    「高額納税者研究の先駆者である
    本田健氏や橘木俊詔氏のアンケートや
    私が実施したアンケートをもとに、述べていきたいと思う。

    本田健氏の調査した成功するために
    大切だと思う要素の調査結果を見ると、
    億万長者に必要な要素として”誠実である”
    ことを80%近い億万長者が挙げている。

    第三番目には、”勤勉に働く”ことが挙げられている。
    誰に対しても正直で、仕事に真摯に、
    そして謙虚に取り組むことを重視していることが分かる。

    橘木俊詔氏の調査を見ると
    経済的成功を収めるためのベスト3の
    三番目に”正直な人柄”がランクインされている。

    日本の億万長者は、優秀な頭脳を持って一流大学を
    卒業するというよりも、心身ともに、強靭で、かつ正直で
    勤勉であることが重要、と判断している。

    わたしの実施したアンケートにおける
    億万長者の声もぜひとも紹介したい。

    “自分はいつも正直な人間であることが
    成功へのひとつの要因である。

    正直とは、商売で例えるならば
    100円のモノを100円の価値で売ること。

    周りの没落した商売人を見ていると、
    100円のモノを何倍にも高くし消費者に売買する、
    良い商品でもないのに
    素晴らしい商品だと偽って商売していた。

    そして、さらに成功したいのならば、
    他人が8時間働くところを自分は12時間働いていきなさい。

    ただし、その際には、自分で沢山の技術を
    身につけようとしないで、能力と思考力ある
    人間を使っていくということだ”
    (清掃・廃棄物処理関連会社 経営幹部 推定資産3億円以上)

    実際に億万長者に接すると、
    いかにビジネスにおいて、”誠実・謙虚である”
    ことが大事であることが伝わってくる。

    仕事においては、相手の能力やスキルが
    決め手になって、事が進むこともある。

    しかし、仕事が成り立つ背景には両者による
    “信頼”がなくして、ビジネスは成り立たない。

    その信頼を構築する大部分が、
    相手がいかに“正直である”
    “誠実で、謙虚である”か、だと億万長者は語る」

    以上、小菅俊明クンの卒論の
    ほんの一部の抜粋し、図表などをカットし
    ブログやメルマガでも読みやすいようにしてご紹介しました。

    彼の調査結果から見て
    事業成功のためには、次の点を
    自分に問うことが必要だと思いました。

    ・自分の大好きなことかどうか?
    ・自分の能力や才能を活かせるか?
    ・人が喜ぶかどうか?

    ・誠実で謙虚で正直に仕事ができるか?
    ・勤勉に働くことができるか?
    ・挫折しても立ち上がることができるか?

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “結果が気にならないほど夢中になると、結果が出る”

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    違う角度から見れば大きな市場がある可能性が!

    2017年12月22日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    中高年(シニア層)のライフワーク起業を応援しています。

    今回のテーマは
    「違う角度から見れば大きな市場がある可能性が!」

    ガムを文具売り場に!なぜ?

    日経流通新聞のこんな記事が出ていました。

    日本チューイングガム協会によると
    16年のガムの小売金額は1058億円と12年連続で減少
    04年のピーク時から4割も減った。

    ロッテは中高年消費者の「記憶力維持」の
    効能をうたう機能性表示食品ガムの販路を広げる。

    小売店向けの専用什器を増やし
    追加した什器は、文房具コーナーや
    祝儀袋コーナーなど食品以外の商品が並ぶ
    場所にも設置するよう働きかけた。

    9月発売の同商品の販売は
    当初計画を上回る滑り出しを見せている。

    10月下旬から11月下旬の1カ月でのリピート率は
    約5割と「他の商品と比べると非常に高い」(ロッテ)

    普段ガムを食べる習慣がない消費者の試し買いを
    誘えば、その後も継続して買ってもらいやすいとみている。

    以上が記事の内容です。
    普段ガムをかむ習慣がない私も記憶力を
    維持できるガムとうたってあれば買ってみようかなと思います。

    ロッテは、ガムの記憶力維持という
    新たな価値で市場を開拓していっているのですね。

    なぜ、「ウクレレ教室」ではダメか?

    ウクレレを趣味にしている人が定年後に
    シニアのための「ウクレレ教室」を開きたいと思っています。
    さあ、お客様は集まるでしょうか?

    ある人に相談したところ
    「ウクレレを習いたいシニアは少ないでしょう。
    これで起業しても集客はできないと思いますよ」と言われました。

    そこで、シニアの人たちは何を求めているか
    このことを調べた結果、「友達が欲しい」という
    強い欲求を持っていることが分かりました。

    ウクレレを習いたいという人は少ないだろう
    でも、友達を求めているシニアは多い
    だったら、どうしたらいいのだろうか?

    彼は、ウクレレが弾けるようになると
    いうことを目的にするのではなく
    ウクレレを通して友達を作ることを目的にしたのです。

    そこで「ウクレレ教室」ではなく
    「ウクレレサークル」にしました。
    その結果、多くのシニアが集まったそうです。

    起業する場合
    ターゲットとして考えている人たちが
    何を求めているのか徹底的に調べ
    訴えていくテーマを決めることが大切ですね。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
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    “そばにいるだけでも
    勇気を与えていることになるんだよ”

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    起業に不安はつきもの、どう対処していくか?

    2017年12月13日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    中高年(シニア層)のライフワーク起業を応援しています。

    昨日、上野の東京都美術館で行われている
    ゴッホ展「巡りゆく日本の夢」を見てきました。

    ゴッホは浮世絵に大きな影響を
    受け、浮世絵を生み出した日本という国を
    理想郷と考え、とても憧れを抱いていたそうです。

    生前に売れた絵は
    1枚のみだったと言われていますが
    1890年の死後から評価が高まりました。

    日本では、大正時代から人気が高まり
    今回のゴッホ展も、平日にもかかわらず
    凄い人で混雑しており、観覧する人たちの背中越しに絵を見ました。

    さて、今回のテーマは
    「起業に不安はつきもの、どう対処していくか?」です。

    起業したいけど、一歩踏み出せない人が多い!

    あなたも、そうかも知れませんね。
    起業にはリスクが伴っており
    失敗したらどうしようと不安だからですよね。

    起業は、究極の成果主義、実力主義の
    世界に飛び込むことだから不安なのです。

    事業が失敗する7つの要因とは?

    起業に限らず、事業は必ず成功するとは限りません。
    むしろ、失敗するケースの方が多いのです。
    事業が失敗する要因は何か、それが次の7つです。

    1 売上不振
    2 資金繰り難
    3 過大投資
    4 負債過多

    5 本業以外での失敗
    6 お金のトラブル
    7 経営者の健康問題

    起業に限って見るならば
    売上不振が最も多い要因です。

    なかには、売上げは順調だけど、
    過大投資で借入金が多くて
    その返済に四苦八苦しているケースも見られます。

    不安の理由がどこにあるか洗い出してみる!

    とにかく不安でしょうがない。
    あれも不安だ、これも不安だと、
    次々に不安の種が胸に去来する。

    このような心理は
    起業する人に共通しています。

    不安を少なくするには
    あれこれ思い悩むのではなく
    一つひとつの不安を洗いざらい書き出して
    目に見える形にすることです。

    不安の理由としては
    次のような要因が考えられます。

    1 売上げや資金調達などのお金の不安
    2 自分の能力に関する不安
    3 体力・健康面の不安
    4 対人関係の不安
    5 家族や友人など周囲の反対

    これらの不安について
    思いつくまま、どんどん書き出していきます。
    まだないか、まだないかと自分に問い掛けていきます。

    書き出した不安を眺めてください。
    書き出す前よりも、心はすっきりしたと思います。

    次に、不安の解消策を書き出す!

    不安を解消する対応策が
    明確になっていると不安は解消されていきます。
    しかし、完全に解消されるまでには至りません。

    なぜなら、未来のことだから誰も分からないからです。
    でも、解消策を考えることは重要です。

    事前にやることをやったならば
    あとは天に任せておけばいいのです。

    そう、人事を尽くして天命を待つ
    の心境で臨めばいいのです。

    不安の解消策を考えていくと
    事業計画の思わぬ弱点が見えてくるかも知れません。
    そうしたら、事業計画をもう一度練り直しましょう。

    不安は自分のやろうとしている
    事業の見直しのチャンスです。
    このチャンスをしっかり活かしていってください。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “楽しいかどうかより
    楽しもうとするかどうか”

    追 伸

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    大場保男
    経済産業大臣登録中小企業診断士
    ライフワーク起業ナビゲーター
    Mail;yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

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