40代後半、50代、60代の中高年の方が、自分の夢を実現するために起業してライフワークにし、豊かな第二の人生を送ることができるスキルとノウハウを提供します
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タグ : シニア起業

    3種類の仕事の中のどの仕事で起業するか?

    2018年7月4日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    50代、60代のシニア層のライフワーク起業を応援しています。

    昨日は、妻と一緒に
    上野公園にある韻松亭でランチ

    明治8年創業の豆菜料理の店
    豆腐は、滋賀の「みずくぐり」という大豆を使い
    自店の工房で、毎日職人がその日の分だけ作っています。

    写真は、花籠ご膳
    豆腐、湯葉、麩と野菜が中心のヘルシーなメニュー
    デザートに笹巻麩万頭が出ました。

    たまには、こんな落ち着きのある
    店でランチを食べるのもいいものですね。

    さて今回のテーマは
    「3種類の仕事の中のどの仕事で起業するか?」です。

    3種類の仕事とは?

    それは次の3つの仕事です。

    ライスワーク(rice work)
    ライクワーク(like work)
    ライフワーク(life work)

    ライスワーク(rice work)とは?

    rice、つまり飯を食べるための仕事
    生活のために必要な収入を得るための仕事です。

    商店街の店主に対して
    「何のためにお店をやっているのですか?」と質問すると
    「だって、店をやっていなけりゃ食っていけねーじゃ」
    という答えが返ってきます。

    サラリーマンが満員電車に揺られ
    会社では上司や取引先から文句を言われても
    仕事を続けているのも、生活のためですよね。

    家族のために頑張るお父さん
    これは必要なことであり尊いことです。

    でも、家族のために
    今日も我慢、明日も我慢
    これで一生終わってしまうのも寂しいことです。

    もっと自分が好きなこと
    やりたいことで起業する
    最近は、こんな人が増えてきています。

    ライクワーク(like work)とは?

    like、つまり好きなことを仕事にすること
    これが出来たら本当に素晴らしいですね。
    だって、毎日好きなことをやっていて、それがお金になるのですから。

    でも、お金にならないケースが多く見られます。

    蕎麦が大好きな人がいます。
    美味しい蕎麦屋があると聞けば
    遠くてもわざわざ食べに行きます。

    あっちこっちの蕎麦屋を食べ歩いて
    蕎麦の評論家とも言える存在になっています。

    蕎麦打ち教室にも通い
    自分でも美味しい蕎麦を打つことが出来ます。

    そんな彼、会社を定年で辞めた後
    念願の自分の蕎麦の店を持ちました。

    一年経って、その店があった辺りに行ってみると
    もう店の姿はありません。潰れてしまったのです。

    好きなことをやって
    お金になれば、それに越したことはありません。
    でも、好きなことは趣味に留めておいた方が良い場合が多いのです。

    ライフワーク(life work)とは?

    自分が本当に好きなこと
    本当にやりたいことを仕事にする
    この点では、like workと同じです。

    でも、life workの場合は
    ただ好きなだけでなく、そこに
    自分の使命やミッションがあることが前提になります。

    哲学者のキルケゴールは、こんなことを言っています。

    「私たちがこの世に生まれてきた目的は、
    使命を見つけ実践することです。使命の中に
    私たちが生まれ持った才能が隠されています」

    life workとは、自分の使命やミッションに基づいて
    「私はこれをやり切った!」と思って
    生涯を終えることが出来るような仕事です。

    人生100年時代といわれている現代
    あなたが50歳だとしても、
    あと20年や30年は働くことができます。

    だとしたならば、
    自分の使命に基き、自分の才能を活かして
    「これぞ自分の仕事だ!」と満足が得られる
    仕事をして第二の人生を生きていきたいものですね。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “限界と思ったところが
    未来へのスタート”

    追 伸

    現在、400の起業事例から導き出された
    50代、60代で起業するなら
    絶対知っておくべき最も重要な3つの成功ポイントをご紹介した
    「シニアの起業成功マニュアル」という
    48ページのマニュアルの無料プレゼントを行っています。

    お陰様で、読んでいただいた方には大変ご好評をいただいています。

    これから起業するシニアの方が
    一人でも多く読んでいただきたいマニュアルです。
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    ぜひ入手してお読みください。

    経済産業大臣登録中小企業診断士
    ライフワーク起業ナビゲーター  大場保男
    yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp 携帯:090-5521-7427

     

     

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    起業したいと思っているのに、なぜ一歩が踏み出せない?

    2018年6月7日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    50代、60代のシニア層のライフワーク起業を応援しています。

    早いもので、もう今年も6月
    小田原城では、花菖蒲とアジサイが咲いています。

    花菖蒲の花言葉は「うれしい知らせ」
    どんな知らせも「うれしい知らせ」だ
    と思うことが大切だと説く人がいます。

    私が(勝手に)自分のメンターだと思っている
    福島正伸先生は、「起こったことはすべてチャンスだ!」
    と説いています。

    まだまだそこまでの心境になれない自分、
    今日よりも成長している明日を目指したいと思っています。

    さて今回のテーマは
    「起業したいと思っているのに、
    なぜ一歩が踏み出せないのか?」です。

    人間の本質は保守的だ!

    内閣府の退職希望年齢の調査によると
    「働けるうちはいつまでも働きたい」
    という回答が最も多かったそうです。

    シニアの方々は、生涯現役で働きたい
    そのために起業したいと思っている方が多くいます。
    しかし、実際に起業する人はほんの一握りです。

    なぜでしょうか?

    起業することは、自分にとって
    未知な領域に足を踏み入れることです。
    未知な環境は、何が起こるか分かりません。

    そこには、身の危険があるかも知れません。
    だから、一歩踏み出すことに躊躇してしまいます。

    もともと、人間は新しい環境に
    身を置くことを避ける本能があると言われています。
    そういう意味では、私たちは保守的なのです。

    一歩踏み出すには覚悟が必要!

    起業しようと思っても
    家族や周りの人には、なかなか言い出せません。
    それは、反対されるかも知れないと思っているからです。

    また、本当にうまくいくのかなと
    心配になったり、失敗したらどうしようと思い悩みます。

    覚悟ができていないから
    家族や周りの人が反対すると心配なのです。
    失敗するのではないかと、躊躇するのです。

    覚悟を決めるには何が必要か?

    なぜ、覚悟が決められないか?
    覚悟を決めるには何が必要か?

    これぞ自分の人生を賭けた仕事だ
    と思えるような仕事に出会うこと
    このような確信が必要なのです。

    確信が持てないから、色々な心配や
    周囲の声に振り回されてしまいます。

    この確信こそが覚悟につながり
    覚悟を決めて行動すれば、必要な
    人や物が自分の周りに集まってきます。

    起業成功のポイント
    それは、これぞ自分の人生を賭けた
    仕事に出会うこと、これなのです。

    起業の成功とは何か?
    自分が死ぬときに、あの時に
    起業して良かったと思えることです。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “明日はどんな日になるかより
    明日をどんな日にしたいか”

    追 伸

    現在、400の起業事例から導き出された
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    絶対知っておくべき最も重要な3つの成功ポイントをご紹介した
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    経済産業大臣登録中小企業診断士
    ライフワーク起業ナビゲーター  大場保男
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    シニアが起業する場合の5つの落とし穴とは?

    2018年5月23日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    50代、60代のシニア層のライフワーク起業を応援しています。

    京王線の多摩センターの近くまで行ったので、
    多摩センターからモノレールで万願寺で下車すれば
    土方歳三資料館に行けるので、折角だから行ってみました。

    ところが休館日、開いているのは日曜日で
    ウィークデーは休館とのこと、ガッカリでした。

    門扉の隙間から撮ったのが、
    庭に設置されている土方歳三の立派な像
    歳三が植えたという矢にする竹が塀越しに見えました。

    館内には、歳三が池田屋事件で使用した鎖帷子
    歳三の愛刀である和泉守兼定など所縁の品々。
    今度は日曜日に行ってみようかな。

    さて、今回のテーマは
    「シニアが起業する場合の5つの落とし穴とは?」です。

    50代、60代のシニア層の起業が多くなっています。
    今から40年ほど前の1979年には23.7%だった50代、60代の起業が
    2012年には51.8%に達し、起業する人の半数を占めるに至っています。

    このように多くなっている50代、60代の起業ですが
    この年代層の起業には、他の年代にはないような落とし穴があります。

    第1の落とし穴
    ⇒会社の看板や肩書がなくなることへの自覚

    会社員時代には、会社の看板を背負って仕事をしています。
    しかし、起業したら会社の看板や肩書は関係ありません。
    会社員時代が長かったシニア層は、この自覚が乏しいのです。

    会社員時代のプライドを捨てきれない人もいます。
    起業したら、このようなことは邪魔になるだけです。

    今までは組織を通しての仕事でしたが、
    起業したら個人として仕事に取り組みます。
    生の自分の人間性だけで勝負しなければなりません。

    ここにシニア層の起業の大きな落とし穴があります。

    第2の落とし穴
    ⇒自分がやってきた仕事への固執

    シニア層ほど、自分がやってきた仕事や
    仕事にやり方に対して固執する傾向が強いと言われています。

    起業して仕事をする場合
    その仕事だけをやっていれば良いというわけにはいきません。
    これに付随する仕事も全部自分でやらなければなりません。

    また、今までやってきた仕事のやり方が
    そのまま通用するとは限りません。
    もっと効率的なやり方が求められる場合もあるでしょう。

    今までの仕事や仕事のやり方の固執すると
    柔軟な対応や新たな可能性への対応にできなくなります。
    これもシニアが起業する場合の落とし穴になります。

    第3の落とし穴
    ⇒自分の体力への過信

    起業したならば、今後はその仕事を
    何年も続けていくことになります。

    今は体力があったとしても
    それは年齢とともに衰えていきます。
    このことを十分に考慮しておくことが必要です。

    第4の落とし穴
    ⇒社会感覚や時代感覚とのズレ

    同じ会社に長く仕事をしていると
    知らず知らずのうちにその会社の
    考え方や価値観に染まっています。

    それが社会感覚とのズレにつながってしまいます。
    また、時代感覚とズレている場合もあります。

    これらのズレは、起業して初めて気が付くことが多いのです。
    会社の看板や肩書がなくなることへの自覚が乏しい人ほど
    自分を変えることができず、ズレを解消することができません。

    第5の落とし穴
    ⇒老後資金をすべてつぎ込んでしまう

    退職金をもらった場合、最初から
    これをすべて起業につぎ込んでしまう人はほとんどいません。
    大半の人が、老後の生活のためのお金は別にしておきます。

    しかし、思うように売上げが上がらないと
    足りなくなった運転資金を補填するために

    老後のための資金をつぎ込んでしまい、
    気が付いたら、すべてがなくなってしまったというケースも耳にします。

    このように、シニアの起業には
    色々な落とし穴がありますが
    このことを事前にしっかり自覚しておけば
    落とし穴に落ちることはありません。

    子供の頃を思い出してください。
    落とし穴の場所が分かっていれば
    落ちることはありませんよね。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “いつも問う。本気かどうか、本物かどうか”

    追 伸

    現在、400の起業事例から導き出された
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    経済産業大臣登録中小企業診断士
    ライフワーク起業ナビゲーター  大場保男
    yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp 携帯:090-5521-7427

     

     

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    好きで始めた仕事はなぜ失敗するのか?

    2018年4月24日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    50代、60代のシニア層のライフワーク起業を応援しています。

    小田原城の本丸広場にあるのが手裏剣道場
    誰でも気軽に手裏剣が投げられる体験ができます。

    小田原北條氏に仕えたのは
    風魔忍者、その総帥である5代目の
    風魔小太郎は、身長が2m17㎝もあったそうです。

    小田原と言えば梅干しも有名ですが
    忍者が大好きな外国人は、梅干しは忍者の薬
    だ信じて珍重している人もいるそうです。

    さて、今回のテーマは
    「好きで始めた仕事はなぜ失敗するのか?」です。

    このブログのタイトルは「好きを仕事に!ライフワーク起業」
    なのに、好きで始めた仕事が失敗するとはどういうことと
    思われるかもしれませんが、それにはこんな訳があるのです。

    定年退職したら、そば屋をやりたい!

    そばが大好きで、あちこち食べ歩き、
    そば打ち教室に行って、そばの打ち方も習った、
    だから、定年後にはそば屋で起業したい。

    こんな人ってけっこういますよね。
    でも、繁盛店になっているという話は滅多に聞きません。
    むしろ、失敗したという話の方が多いのではないでしょうか。

    そばを食べることが大好き!そばを打つことも大好き!
    大好きなことで起業したのに、失敗する人が多いのはなぜでしょうか?

    50代、60代の起業には4つの要素の検討が必要!

    50代、60代の方が起業するには
    情熱、市場性、コスト、適性の
    4つの要素を検討する必要があります。

    情熱とは、本当にそれが好きで
    やりたくて仕方がないこと。

    先ほどの例で言えば、
    そばが大好きなので、これはクリアしています。

    次は市場性です。
    その事業の需要はあるのか、
    需要はあるけれども、新たに入り込む余地があるのか
    ということの検討です。

    そば屋は年々店舗数が減少しています。
    そばを外食する、あるいは出前を頼むという需要が減少しているのです。
    このような中で事業を行っていくのは厳しいですね。

    3つ目はコスト、これには2つの種類があります。
    イニシャルコストとランニングコストです。

    退職金を店舗改装などの
    イニシャルコストに突っ込んでしまい
    老後の生活資金がなくなってしまう
    これでは不安で仕方がないですね。

    また、売上げに関係なく
    ランニングコストは出て行ってしまいます。
    まるで家賃を払うために商売をやっているようだ、
    こんな声を聞くこともあります。

    50代、60代が起業する場合
    イニシャルコスト、ランニングコスト
    これが可能な限り低く抑えられるような業種を選ぶべきでしょう。

    4つ目は適性、これにも2種類あります。
    体力的な適性と性格的な適性です。

    中高年が起業する場合
    今は出来るかも知れないが
    果たして、5年後、10年後も体力的に大丈夫か
    これをしっかり見極めることが大事です。

    私のところにこんな相談がありました。
    年齢は60代、これから唐揚げの店をやりたい
    それも一人でやるというのです。

    毎日、厨房で立って唐揚げを揚げる
    こんなことが今後もずっと続けられるでしょうか?
    やはり、体力面のことを考える必要がありますね。

    体力とともに性格的な適適性も検討する必要があります。
    そばを作ることは好きだけど
    お客様と話をすることは苦手、
    こんな人もけっこう多いですよね。

    奥様が接客をやってくれれば良いのですが
    自分でそれをやらなければならないとすると
    好きなそば屋を始めたのに、毎日が苦痛で堪らない
    ということになりかねません。

    仕事には3種類がある!

    ライスワーク、ライクワーク、
    ライフワークの3種類です。

    ライスワークとは
    食べるため、生活のためにする仕事です。
    決して、これは良くないというわけではありません。

    家族を養うため、老後の生活のためには
    経済的な安定が必要であり、そのために起業することは
    当然、あってしかるべきです。

    でも、せっかく起業するならが
    自分の好きなことで起業したい、これがライクワークです。

    しかし、好きがからという理由だけで起業すると
    そば屋を開業して失敗した事例につながってしまいます。

    先ほどの情熱、市場性、コスト、適正の
    4つの要素を検討する必要があります。

    でも、これだけでも不十分です。

    その仕事が本当に本人の隠れた才能を
    活かすことにつながっているのか
    本来やるべき使命につながっているのか

    これをしっかり見極めて、本当に自分を
    活かす仕事、これがライフワークです。

    50代、60代が起業するならば
    「これをやり切った!これが本当の自分の人生だった!」
    という思いで人生を終わりたいですよね。

    ライスワーク、生活のためには仕方がありません。
    でも、この仕事では毎日が楽しくワクワクする
    というわけにはいきませんね。

    ライクワーク、うまくいけば、これも良いでしょう。
    でも、慎重に検討しないと失敗する可能性が高いでしょう。

    せっかくならば、自分を本当に活かすライフワーク
    こんな起業をしたいですよね。
    そのためには、本来の自分を見極めることが必要です。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “働くことは、笑顔を増やすこと
    働くことは、命を輝かせること”

    追 伸

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    USPを「独自の“ウリ”」と捉えてはいけない!

    2018年4月12日

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    40代後半からのシニア層のライフワーク起業を応援しています。

    昨日(4月11日)、新国立劇場で行われている
    美輪明宏の「愛の賛歌」を妻と一緒に観てきました。

    フランスの国民的なシャンソン歌手、
    「愛の賛歌」を創り歌ったエディット・ピアフを描いた
    美輪明宏作・演出・衣装・美術・主演の物語です。

    第2幕で歌われた美輪明宏の「愛の賛歌」は
    その表現力と圧倒的な迫力で聴く者を包み込み、
    妻は涙を流しながら聴き入っており、家に帰ってきても興奮状態

    全3幕を歌い演じ切った美輪明宏
    82歳のどこにこんなエネルギーがあるのかと
    自分自身を励まし気合を入れる良い機会になりました。

    さて、今回のテーマは
    「USPを独自の“ウリ”と捉えてはいけない!」です。

    起業の本に必ず出て来るUSPとは?

    どこにもある商品やサービスを提供しても売上げは期待できない。
    独自性やオリジナリティがなければ通用しない。
    起業の本を読むと、このようなことが書いてあります。

    提供する商品やサービスの独自性やオリジナリティ
    これがUSPと言われているものであり
    Unique Selling Propositionの頭文字をとったものです。

    USPの成功例として良く取り上げられるのが
    ドミノピザの「30分でお届けします」です。
    私の知合いのラーメン屋は、ラーメンを木の桶で出しています。
    これもUSPと言えるでしょう。

    確かに、USPがなければ
    既存の商品やサービスの中に埋没してしまい
    新たなビジネスは成り立たないと言われれば
    そうだなと、納得せざるを得ません。

    本当にUSPがなければダメなのか?

    起業に際しては、
    今までにない独自性やオリジナリティを
    一生懸命考えますが、そうそう簡単に出てくるものではありません。

    また、USPが確立できたとしても
    すぐに真似されてしまい、
    USPでなくなってしまう可能性があります。

    「30分でお届けします」というUSPは
    ドミノピザ以外のピザ宅配業者がやっていましたが
    ドミノピザが大々的に広告キャンペーンを行ったため
    こちらの方が広く知られてしまったと言われています。

    USPは何のために必要なのか?

    何をUSPにしたらいいのかを考える前に
    そもそもUSPは何にために必要かを考えてみましょう。

    私たちが新しく提供する商品やサービスは
    すでに似たようなものが存在している場合がほとんどです。

    このような状況の中で
    今までの商品やサービスにはない
    独自性やオリジナリティがなければ
    私たちの提供するものが選んでいただけません。

    つまり、多くの競合の中で
    自分の商品やサービスを選んでいただくこと
    これがUSPが必要な理由です。

    しかし、お客様は本当に独自性や
    オリジナリティを求めているのでしょうか?

    そうではないというのが私の考えです。
    お客様は、自分の抱えている問題解決のために
    商品やサービスを求め、
    問題が解決できるから、お金を払っているのです。

    だとしたならば、
    USPを独自の“ウリ”として捉えるのではなく
    お客様の問題を解決する約束事として捉えた方が良いでしょう。

    独自性やオリジナリティを一生懸命考えても
    思い浮かばず、どうしよう?ということになってしまいます。

    ところが、お客様の問題を解決する約束事として
    捉えるならば、考えられる問題をどんどんリストアップし
    その解決策を考えていけばいいのです。

    ファンケルの商品開発の7つの“不”とは?

    化粧品やサプリメントの会社として有名なファンケル
    次々に新商品を開発してヒット商品を生み出していますが
    開発のヒントは7つの“不”にあるという話を読んだことがあります。

    7つの“不”とは何か?それは次の7つです。
    不便、不満、不信、不平、不備、不透明、不快の7つ
    これらはすべて、お客様の困っていること、抱えている問題なのです。

    これを解決するためには、どんな商品を開発していけばいいのか?
    これが7つの“不”の解消による商品開発です。

    商品の独自性やオリジナリティからの
    発想は、商品・サービスを主眼に置いた発想です。

    一方、お客様も抱えている問題点からの発想は
    文字通り、顧客志向からの発想であり、
    これがマーケティングの基本です。

    さあ、起業にあたってUSPを考えなければなりません。
    そのために、お客様の抱えている問題点のリストアップ
    この作業から始めてください。でも、その前にやる作業があります。

    それは、ターゲットをたった一人に絞り込むことです。
    そのお客様が抱えている問題がよりクリアに具体的になってきます。

    ところで、先ほどあげたファンケル
    昨年3月に横浜の商店街でイベントをやったとき
    駅から遠い商店街の会場まで無償でバスを出してくれました。

    地域の活性化に寄与する活動の一環だそうですが
    大変助かり、私はすっかりファンケルのファンになりました。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “最大のリスクは、本気でやらないこと”

    追 伸

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    絶対知っておくべき最も重要な3つの成功ポイントをご紹介した
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    経済産業大臣登録中小企業診断士
    ラーフワーク起業ナビゲーター
    大場保男
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    起業相談者が無視しがちな2つの要素とは?

    2018年4月5日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    40代後半からのシニア層のライフワーク起業を応援しています。

    4月から自治会の広報担当役員になりました。
    役員のなり手がないので、どうしても受けて欲しい
    と、自治会の方々が10人前後で依頼に来ました。

    気の弱い私は、断り切れずに受けてしまったというわけです。
    広報担当の仕事は、年に4回自治会の新聞を発行すること
    この他、色々な会議に出席することも求められます。

    どこの自治会も会員が年々減少気味
    わか自治会の加入率は約6割、以前に比べてかなり低下しているようです。

    川崎の小倉商栄会の朝市
    自治会がPRブースを出しています。
    このように積極的なPRが必要なのかな。

    さて、今回のテーマは
    「起業相談者が無視しがちな2つの要素とは?」です。

    自分だけで思い込んでいる人が多い!

    10年以上起業相談をやっていると
    色々は人が相談に来ます。

    「この商品は、こんなに便利で誰もが欲しいと言うと思います」
    「これだけのメニューを出す店は、他にはないと思います」
    「こういうテーマで起業すれば、世の中にきっと受け入れられるはずです」

    このように、自分の商品、メニュー、テーマは
    素晴らしいと、自分ファーストで考える人が多くいます。

    このような人たちは
    起業する場合に考えなければならない
    2つの要素を無視していると言わざるを得ません。

    起業の際に考えなければならない3C分析とは?

    多くの人が一度は耳にしたことがある3C分析
    外部環境や競合の状況から事業の成功要因を明確にし
    事業を成功に導くために用いられる分析方法です。

    これは、1982年に経営コンサルタントの大前研一さんが
    提唱した分析手法で、次の3つの頭文字をとったものです。

    ・Customer:市場・顧客ニーズ
    ・Competitor:競合の提供している商品・サービス、顧客ニーズへの対応
    ・Company:自社の提供する商品・サービス

    自分ファーストで考える人たちは
    市場や顧客ニーズ、競合について意識はしていますが
    しっかり調べたり、確認することなく
    自分の商品・サービスは必ず売れる(はずだ)と考えているのです。

    商品・サービスの購入は、お客様が選択します。
    だから、お客様の視点から考えることが必須であり
    市場・顧客ニーズ、競合は欠かせない要素です。

    自分は、そんなことはないよと思われているかも知れません。
    でも、実際に起業相談をやっていると、こういう方が多いのが現実です。

    市場・顧客ニーズ、競合はどうやって調べるか?

    まずは、市場・顧客ニーズについては
    ターゲットとして想定している人に
    困っていること、悩んでいること、
    こうなれば良いなと思っていることを直接聞くのが一番です。

    「Yahoo!知恵袋」で、どんな悩みや相談があるかを
    調べることもやってみるといいでしょう。

    競合については
    お店ならば、実際に競合となるような
    お店に行って、商品・サービスを購入してみること

    自分が起業する事業について
    ネットで検索して、どんな企業が、どんな商品・サービスを
    提供しているかを調べることも必要です。

    SWOT分析表に整理する

    3Cについて調べたら
    その結果を、SWOT分析表に整理すると
    自分の事業の戦略の方向性が見えてきます。

    SWOT分析は
    自社の強みと弱み、事業を取り巻く環境の
    機会(チャンス)と脅威を整理したものです。

    競合と比較すれば
    自社の強みや弱みが見えてきます。

    市場・顧客ニーズから
    機会や脅威がはっきりしてきます。

    起業に当たっては
    このSWOT分析、ぜひやって欲しいと思います。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “得られるものが増えると、幸せになるのではなく
    与えられるものが増えると、幸せになる”

    追 伸

    現在、シニアが起業する際に
    絶対知っておくべき最も重要な3つの成功ポイントをご紹介した
    「シニアの起業成功マニュアル」という
    48ページのマニュアルの無料プレゼントを行っています。

    起業にはリスクが伴いますが、
    3つのポイントを知ることによって、
    起業のリスクを最小限にすることができます。

    生きがいと経済的な豊かさを両立させるには
    どうすればいいのかを知ることができます。

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    あなたも目標100%達成は可能だ!

    2018年3月29日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    40代後半からのシニア層のライフワーク起業を応援しています。

    当地の桜は今が満開です。
    でも、市の桜まつりは4月7・8日
    もう花は散り、葉桜になってしまっているかな。

    桜と言えば、西行の和歌が思い浮かびます。

    願わくは 花の下にて 春死なむ その如月の 望月のころ

    願うことなら、旧暦2月15日の満月の頃
    満開の桜の下で死にたいものだ、という意味のこの和歌

    実際に、西行は1190年の2月16日に73歳で亡くなったそうです。
    旧暦の2月16日は、今年のカレンダーによると4月1日
    もう桜は散っていて、川に浮かんだ“花いかだ”がきれいな頃ですね。

    さて、今回のテーマは
    「あなたも目標100%達成は可能だ!」です。

    目標を立てることの重要性は誰もが知っています。
    だから、今年は〇〇を目標にしよう、今年度は〇〇を目標にしよう
    と、1月の始めや4月の始めに目標を立てる人が多くいます。

    でも、1年後に振り返ってみて
    その目標は達成できているでしょうか?

    達成できたかどうかよりも、
    目標そのものが何だったか、忘れてしまった
    という人も多いのではないでしょうか。

    目標を達成することは簡単だ!

    目標を達成できないから、苦労しているのに
    なぜ、そんなことが言えるのかと、訝しく思われるかも知れません。
    でも、目標は100%達成できるのです。

    それは、達成できる目標だけを目標として掲げればいいのです。
    そうすれば、目標は100%達成できます。

    なんだ、ばかばかしいと思わないでください。
    ここに目標設定の重要なポイントが隠されているのです。

    達成できない目標は、単なる夢や願望に過ぎない!

    現在の年商が1,000万円の人が
    来年こそ年商1億円を目標にしよう!とした場合
    果たして、それは達成できるでしょうか。

    現実にはほとんどその実現は困難ですね。
    では、年商1,500万円という目標はどうでしょうか。
    これなら手が届くかも知れません。

    でも、目標を立てただけでは達成はできません。
    達成に向けて行動しなければ、どんな成果も生まれません。

    年商1,500万円を目標とした場合の
    平均客単価が2,000円としましょう。
    そうすると、客数は年間で7,500人必要になります。

    年間7,500人とすると、毎月625人
    1カ月の営業日を25日とすると、1日に25人になります。

    今までの経験やデータによると、1日に25人の客を確保するには
    新規客を何人、既存客を何人集めればいいのでしょうか。

    そうすると、毎日どのような行動を
    とればいいのかがはっきりしますね。
    その行動を着実に実践していけば、目標100%達成につながるのです。

    目標設定はSMARTに!

    100%目標を達成するためには
    SMARTな目標設定をすることが必要だと言われています。
    これは、下記の頭文字をとった目標設定の方法です。

    S Specific「明確な」 誰にも分かる単純で明確な目標です。
    M Measurable「測定可能な」 数字で表現できる目標です。
    A Action oriented「行動に基づいた」 自分の行動につながる目標です。
    R Realistic「現実的な」 手を伸ばせば届く程度の目標です。
    T Time bounded「時間を区切った」 いつまでにやるのかを区切った目標です。

    目標を設定する場合、
    このSMARTを必ず意識するようにしてください。
    さらに、もう一つ、重要なことがあります。

    何のために目標を達成したいのか?

    原田式メソッドというのをご存知でしょうか。
    これを開発した原田隆史さんは、大阪の公立高校の陸上部を指導し、
    7年間で13回の日本一という奇跡と呼ばれる成果を出しました。

    原田さんの原田式メソッドは、陸上競技だけでなく、
    今では、武田薬品工業、ユニクロ、キリンビールをはじめ
    340社を超える企業に取り入られ、多くの成果を出しています

    原田さんは、成果を上げるためには
    目標を設定するだけではダメだと言っています。

    例えば、「砲丸投げ日本一」になるというのが目標の高校生
    目的とは、なぜそれを目標にするのかを明確にしたものです。

    「砲丸投げ日本一」を目標に掲げた生徒に
    何のためにその目標を達成したいのかを聞くと
    母親に喜んでもらいたい、つまり親孝行したいから
    という答えが返ってきたそうです。

    「砲丸投げ日本一」という目標には
    「親孝行したい」という目的があったのです。

    さて、あなたはなぜその目標を達成するのか
    目的がはっきりしていますか。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “こうなったら、そこから考える
    そうなったら、そこから考える
    どうなっても、そこから考える”

    追 伸

    現在、シニアが起業する際に
    絶対知っておくべき最も重要な3つの成功ポイントをご紹介した
    「シニアの起業成功マニュアル」という
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    起業にはリスクが伴いますが、
    3つのポイントを知ることによって、
    起業のリスクを最小限にすることができます。

    生きがいと経済的な豊かさを両立させるには
    どうすればいいのかを知ることができます。

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    あなたは何歳まで働きたいか?

    2018年3月21日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    40代後半からのシニア層のライフワーク起業を応援しています。

    一昨日の日経流通新聞に
    シニアの仕事に対する意識についての
    アンケート調査の結果が掲載されていました。

    これは、現在働いている60歳以上の男女500人
    40~59歳の男女500人を対象に実施した調査です。

    何歳まで働きたいかという質問では

    「66~70歳」が34.9%で最も多く、
    次いで「71~74歳」が22.6%
    3位は「61~65歳」が21.8%という結果でした。

    60歳からの理想の雇用形態は何かという質問では

    トップになったのは「正社員」で39.2%
    2位は「自営業・個人事業主・フリーランス」
    で33.6%と3割を超える人が起業したいと回答しています。

    でも、高齢での起業には
    不安を抱いている人も多いと思います。
    本当に大丈夫でしょうか?

    年齢とともに脳の能力は高まる?

    「最近、人の名前が覚えられなくて…、もう歳だからかな~」
    という声が私の周辺からよく聞こえてきますし、私自身も感じています。

    心理学者のジーン・コーエンは、長年の加齢研究の結果
    年長者の脳には、若年者と同等の学習能力はない
    年齢とともに創造性は衰えるというような
    常識はすべて間違いであると言っています。

    ジーン・コーエンは次のように述べています。

    ○経験や学習に応じて、脳は自ら変化する。

    ○新しい神経細胞は生涯にわたって生成され続ける。

    ○感情を司る脳回路は、年齢とともに成熟しバランスが良くなる。

    ○年長者の脳は、若年者よりも脳の多くの場所を同時に使う。

    つまり、刺激や学習によって
    脳自体が活発に結合を繰り返し、年齢とともに
    成長し続けていくことが脳科学の最先端分野で明らかになったということです。

    ジーン・コーエンは、高齢者こそ創造性が高まる事例として
    94才から彫刻を始めたベアトリス・ピアスを紹介しています。

    人生の後半生こそ、ライフワーク起業の適齢期!

    ジーン・コーエンは
    人生の後半生を、4つの発達段階に分けています。

    第1段階 再評価段階    40代前半~50代後半
    第2段階 解放段階     50代後半~70代前半
    第3段階 まとめ段階    60代後半~80代
    第4段階 アンコール段階  70代後半~人生の最期

    第1段階の再評価段階は
    ○いつかはシムという事実に初めて向き合う。
    ○探求心や危機感に駆り立てられて計画を立てたり、行動を起こしたりする。
    ○この段階で起こる脳の変化が発達性知能を刺激し、これが知恵の基盤となる。

    第2段階の解放段階
    ○「いましかない」という意識を持つことが多くなる。
    これが新たな「内なる解放感」を呼び起こす。
    ○自分の要求に従い、自分の思いや行動について発言していいのだ
    という個人の自由意志から計画を立てたり、行動を起こしたりする。

    こうしてみると、再評価段階や解放段階は
    知的な能力が発達しており
    自分の思いを行動に移す起業の適齢期と言うことができます。

    特に、自分の好きなことや本当にやりたいことを
    仕事にするライフワーク起業には
    最も良い年代だと言えますね。

    定年前と定年後では、起業の意識が違う!

    実際のシニアの起業をみると
    定年前と定年後では、起業の意識が違います。

    定年前の人は、こんなきっかけで起業します。

    ○自分の先行きが見えてきた

    ○退職後、収入がなくなることへの不安

    ○自分のやりたいことと、今の仕事のミスマッチ

    ○再就職が難しい

    一方、定年後の人たちは、こんなきっかけで起業します。

    ○定年後、社会とのつながりが欲しい。

    ○長年温めてきたアイデアを具現化したい

    ○共通の仲間が欲しい、居場所が欲しい

    定年後の人は、
    あまりアクセクせずに、自分のペースで仕事をするという
    いわゆる「ゆる起業」型が多いようです。

    これに対して、定年前の人は、
    もっと、自分の活かしたい、やりがいのある仕事をしたい
    収入もしっかり確保したいという
    「やりがいも、収入も」型が多いようです。

    しかし、ジーン・コーエンの脳の加齢研究の成果からみると、
    定年前、定年後にかかわらず
    人生の後半生こそ、自分の内からの要求に従って
    本当に自分のやりたいことを仕事にして起業するのが
    最も脳に働きに合っているように思います。

    年齢とともにに脳は発達していくにしても
    体力の方は衰えていきますので
    この点を留意して起業を考えるべきでしょう。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “人は落ち込むたびに強くなる!”

    追 伸

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    起業にはリスクが伴いますが、
    3つのポイントを知ることによって、
    起業のリスクを最小限にすることができます。

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    失敗した時の対応が起業の成否を決める!

    2018年1月16日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    中高年(シニア層)のライフワーク起業を応援しています。

    このあいだの日曜日、
    久し振りに、相模原・古淵の朝市に行って来ました。

    朝7時半から9時まで、
    早い時間なので、非常に寒かったです。
    そんな時に嬉しいのが焚火、甘酒の無料配布もありました。

    寒い時期は、焚火や甘酒
    暑い時期は、麦茶のコーナー設置など
    朝市には、ただ販売するだけでなく、人が集まる場所が必要ですね。

    さて、今回のテーマは
    「失敗した時の対応で起業の成否が決まる!」です。

    失敗を恐れて起業を躊躇する人が多い!

    「いつまでも会社勤めではなく
    自分のやりたいことで起業したいんだがなぁ~」
    こんな人が大勢います。

    しかし。このあと「でもなぁ~」という言葉が続きます。
    なぜでしょうか?それは失敗を恐れているからです。

    起業にリスクや失敗は付き物です。
    それを恐れていたら、行動はできません。

    だから、起業したい人は多いのに
    実際に起業する人は少ないのが現状です。
    問題は、失敗への付き合い方なのです。

    今をときめく起業家の方々も
    失敗や挫折を乗り越えて成功に至っています。

    本当の失敗とは?

    失敗について、次のような言葉があります。

    「失敗とは、諦めてしまった時にのみ起こる現実。
    失敗は、未来に絶望した時と、過去の経験が
    ムダだったと判断した時に確定する

    「うまくいかない方法を探しているだけだ
    ぐらいに思えるようになれば、本格的な成功に近い。

    問題というものは
    あなたを引きずり降ろしたりしない。
    問題とは、風と同じようなもの
    飛ぶためには、なくてはならないもの」

    諦めたり、絶望したりしなければ
    失敗とは言えないということであり、

    失敗を恐れるのではなく、
    失敗や問題を成功へのステップと考えることが大切なんですね。

    人生がもたらす全てを受け取る!

    「“悪いことが起こりませんように”と
    恐怖の中で生活していくか

    あるいは、“私のもとに来るものは
    すべてベストなんだ。

    だから、すべてを受けとめよう”という
    態度で生きるかで、心の平安がまったく違ってしまう。

    沸きあがってくる恐れから逃げないことだ。
    怖れは犬と同じようなもので
    逃げれば後から追いかけて来る」

    これは「ユダヤ人の大富豪」という本で
    知られている本田健さんの言葉です。

    失敗とのうまい付き合い方とは?

    私も多くの失敗を重ねてきました。
    そんな時、このままだと自分の将来はどうなってしまうだろう?
    と恐怖にかられます。

    そのことばかりに心が奪われ
    何もやる気がなくなってしまいます。

    私の場合、「私のもとにくるものは
    すべてベストなんだ」という心境にはなれませんでした。

    では、どうしたか?
    将来のことをあれこれ考えずに
    目の前のやるべきことに集中することにしました。

    さらに、もう一人の自分がいて
    失敗し、悩んでいる自分を上から見下ろし

    さて、彼はこの状態からどのようい脱却するか
    見ていようと、自分を客観視するようにしました。

    これからも様々な失敗を重ねていくと思います。

    人生には、良いことも悪いこともまったくない。
    単に起こる中立の出来事を、どのように解釈して

    人生にいかしていくかという気持ちで
    失敗につきあっていきたいと思います。

    バックミンスター・フラーの
    次の言葉にも勇気づけられます。
    お前は、お前自身に属しているのではない。天に属しているのだ。
    おのれの時間と力を、世のため人のために捧げよ。

    そうすれば、いかなるときも、またとりわけ
    危難のときに、宇宙の助けがあるだろう。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “何もしないより
    失敗した方が、学ぶことがいっぱいある”

    追 伸

    現在、「起業を成功させる最も重要な3つのポイント」
    という48ページのマニュアルの無料プレゼントを行っています。
    これから起業する中高年の方が
    一人でも多く読んでいただきたいマニュアルです。

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    火事の時、江戸の商人が真っ先に持ち出したものは?

    2018年1月10日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    中高年(シニア層)のライフワーク起業を応援しています。

    今年のNHKの大河ドラマ
    「西郷どん」が始まりましたね。

    冒頭は、上野の西郷さんの銅像の除幕式
    奥さんのイトさんが、それを見て「これはウチの
    人とは違う」と口にしたことが描かれていました。

    最近、親族筋に保存されていた
    これが本当の西郷さんに一番似ている
    という肖像画が公表されました。

    それをテレビで見ましたが
    慣れ親しんでいる西郷さんの顔とは随分違っており
    ちょっと“こわもて”だなという印象を受けました。

    これは違う、あれは違うというよりも
    私は、それぞれの人の中に
    それぞれの西郷さんの顔があっていいと思います。

    さて、今回のテーマは
    「火事の時、江戸の商人が真っ先に持ち出したものは?」です。

    一人の顧客獲得コストは8千円~1万円

    新規のお客様を集めるには
    リアルなお店ならば新聞の折込みチラシ
    ネットならばリストを集めてのメルマガ発行

    これらが一般的ですが、
    チラシの場合は、チラシの制作・印刷費、折込み料が掛かります。
    メルマガの場合には、リスト集めに費用が掛かります。

    もちろん、やり方や業種によって大きく変わってきますが、
    一人のお客様を獲得するのに
    平均して8千円から1万円掛かると言われています。

    でも、費用を掛けて獲得したお客様
    放っておくと、年に25%のお客様が脱落すると言われています。
    脱落してしまう一番の原因は、その店のことを忘れてしまうこと。

    実にもったいないことです。

    ある一人の顧客が生涯にわたって
    あなたにもたらしてくれる価値
    これが生涯顧客価値と呼ばれるものです。

    江戸時代の商人は
    生涯顧客価値を大事にしていました。

    だから、火事になった時に
    真っ先に持ち出したものは顧客名簿だったのです。
    目の前のお金より、これからお金を稼がしてくれるものが大事だったのです。

    マスコミの取材を受けると常連客に迷惑を掛ける!?

    御用邸がある葉山には
    マスコミに取り上げられるような名店が沢山あります。

    マスコミに取り上げられると、
    一週間くらい、遠方からの新規のお客様が殺到します。
    当然のことながら、売上は大幅にアップします。

    この売上げアップは店にとって喜ばしいことでしょうか?
    葉山の商業者の皆さんは、必ずしも喜ばしいとは考えていません。

    なぜならば、地元の常連客が買物できなくなってしまい
    常連客に迷惑が掛かる
    あるいは、常連客を失う恐れがあるからです。

    そうなんです。
    葉山の商業者の皆さんは、
    生涯顧客価値を重視しているのです。

    ザイアンツの法則とは?

    では、生涯顧客価値を高めるには
    どうしたらいいのでしょうか?

    あなたが、そのお客様に信頼されている
    そのお客様の役に立っている
    だからこそ、そのお客様はあなたと付き合い
    あなたの商品を買い続けてくれるのです。

    だから、結果として生涯顧客価値が高まるのです。

    では、そのためにはどうすればいいのでしょうか?
    私は、次の3つのことが必要だと思います。

    1 あなたに対して信頼感を抱いてもらうこと
    2 お客様に役立つことを提供し続けること
    3 お客様同士の交流の場があること

    あなたに対して信頼感を抱いてもらうこと

    「ザイアンツの法則」をご存知でしょうか?
    それは、次のような法則です。
    きっと、あなたも実感しているところだと思います。

    ・人間は、知らない人には攻撃的、冷淡な対応をする。
    ・人間は、会えば会うほど好意を持つようになる。
    ・人間は、相手の人間的な側面を知ったとき
    より強く相手に好意を持つようになる。

    相手に信頼してもらうには
    相手に親しみの感情を持ってもらう必要があります。
    そのためには、あなたの人間的な側面を知ってもらうことです。

    そのために、次の3つの話題をテーマにすると効果的だと言われています。
    ・子供時代の話(小学生くらいまで)
    ・自分の失敗談(あくまでの事実)
    ・家族の話(妻、夫、子供、親兄弟、ペット)

    このようなことの他に
    趣味の話、最近印象に残ったことなどを
    ニュースレターやメルマガ
    などで発信していきます。
    これを自己開示と言います。

    自己開示は頻度が多ければ多いほど
    親しみを抱いてもらえると言われています。

    親しみを感じてもらうことは大切ですが、
    それだけでは信頼してもらえません。
    約束を守る、迅速な対応をするなど
    ビジネスの基本を徹底することが大切なことは言うまでもありません。

    お客様に役立つことを提供し続けること

    お客様があなたの商品を購入することは
    その商品が、自分にとって価値があると納得したからです。

    お客様に商品を買っていただくには
    お客様を教育して、その商品の価値を知っていただくことが必要です。
    つまり、販売=教育なのです。

    あなたの商品やあなたからの情報が
    お客様の役に立つこと
    これがないと、お客様との関係は途切れてしまいます。

    お客様同士の交流の場を持つこと

    クリック一つで何でも買うことができ
    しかも自宅に届けてくれるサービスが行き届いているにも関わらず
    ネットとは対極な存在である朝市には大勢のお客様が来ます。

    なぜでしょうか?
    お客様は便利さだけでなく、
    人との触れ合いや交流を求めているからだと思います。

    交流の場として会員制度があります。
    私の知合いの自転車屋さん
    会員制度を導入して
    定期的に自転車によるツーリングを楽しんでもらっています。

    このような会員制度を導入して
    交流のためのイベントを行うほかに
    ネット上に会員ページを設置して交流してもらう
    ニュースレターにお客様交流コーナーを設ける
    などの方法が考えられます。

    いずれにしても
    お客様との一生涯のお付き合いができるようになる
    これは、ビジネスの醍醐味です。

    いかに売上げを上げるかということよりも
    いかにお客様と長い付き合いをしていくか
    このことの方が楽しいでしょう。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “感動はいつも、困難なふりをして待っている。
    出会えるのは、立ち向かってくる人だけ”

    追 伸

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    大場保男
    経済産業大臣登録中小企業診断士
    ライフワーク起業ナビゲーター
    yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

     

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