えっ!これがアメリカで注目されているマーケティング? 

こんにちは
「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場靖夫です。

好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
経済的にも豊かに生きる
40代後半からのシニア層のライフワーク起業を応援しています。

この季節は、植物の成長がはやく、
わが家の庭も雑草でぼうぼうの状態です。
草取りをしようと思っても、ついつい先送りしてしまいます。

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写真はそんな雑草の花をアップで撮ったもの。
こうしてみると、けっこうきれいな花ですね。

「雑草という名の植物はない」
たしか、生物に造詣が深い昭和天皇の言葉だったと思います。
まったく、その通りですね。

一つひとつをじっくり見れば、
それぞれの個性や美しさがありますね。
何ごとも、十把一絡げで捉えることは戒めたいと思いました。

さて、このブログは、動画でも見ていただけます。

同じ内容を文字でも見ることができますので、
動画か文字か、お好きな方でご覧ください。

今回のテーマは
「えっ!これがアメリカで注目されているマーケティング?」です。

“心からの思いやり”って、マーケティング?

次の文章に目を通してみてください。

顧客のニーズを予測し、企業を発展、成長させていく中で
すべての問題に対する普遍的な答えを見つけた。
それは“顧客への心からの思いやりである”

これは、ホールマーク社の
戦略・開発副社長であるドン・ホール氏の言葉です。

“心からの思いやり”という
日本の道徳の授業のような言葉が
アメリカのビジネスマンの口から発せられているのです。

さらに、こんな言葉が、
アメリカのビジネス界で語られているのです。

人間とは、自分の周囲の世界と
互いに関係を結びたいという
根源的な欲求を持った生き物である。

私たちは、至るところで顧客の
“自分に気付き、大切にし、認めてもらいたい”
という叫び声を耳にしてきた。

顧客は、企業が彼らに感謝しているなど
誰かが気にかけてくれていると知ると
ロイヤリティを持ちたいと心から思うようになる。

“心からの思いやり”“信頼”“取引期間”“総合的満足度”
という4つの変数が顧客ロイヤリティの予測に役立つか調べた。
その結果、“心からの思いやり”の重要度は
他の3つの変数と比較して2倍もあることが分かった。
(ホールマーク社、ハートハンクス社の合同調査)

顧客満足は、顧客ロイヤリティを得るための前提条件である。
ロイヤリティを獲得するためには、“心からの思いやり”が
不可欠な要素である。

“心からの思いやり”が、絆づくりにつながる!

東日本大震災をきっかけに
絆という言葉が再認識されました。

では、絆とはどういう意味でしょうか?

私は次のように解釈しています。

絆とは、相手に何をしてあげられるかを思い続けること

これこそ、まさに“心からの思いやり”ですね。

“心からの思いやり”によって
お客様に本当によろこんでいただく
そんなお客様との絆によって
長いおつきあいをしていく。

そして、お互いにハッピーな関係になる。

これが本来のマーケティングではないでしょうか。
本来の商売のあり方ではないでしょうか。
利益は、その結果ついてくるものではないでしょうか。

絆を強化するための1つの基本原則と3つの要素

次にご紹介するのが、絆を強化していくための基本原則です。

絆を強化するには、相手に対する“心からの思いやり”がなければならない。
その源泉は、相手が喜ぶことを自分の喜びにすることである。
このことを売上げアップのための手段として考えてはならない。
手段として考えたとたんに、“心からの思いやり”は形式だけになってしまう。

では、絆を強化していくための3つの要素とは何でしょうか?
それは次の3つです。

第1の要素→接触頻度と密度

      人間同士の親密さは
      接触密度と接触頻度に比例すると言われています。
      前提になるのは“心からの思いやり”です。
      “売る気”満々の人から頻繁に接触されたら
      誰しも逃げ出したくなりますよね。

      再春館製薬では、台風に見舞われた地域のお客様に
      「そちらの方に被害が出たと聞いて、心配しておりましたが、
      ○○様のお宅はいかがでしたか?」

第2の要素→自己開示

      人間的なコミュニケーションの中で大切なことは自分を語ること。
      なぜなら、人間が最も興味を持つ対象は人間だという心理原則があるからです。

      ニュースレターやメールマガジンなどで
      商売のことだけでなく
      自分の趣味のこと、家族のこと、出身地のことなどを
      語っていくと、お客様との心理的な距離感が劇的に縮小していきます。

      ラーメンが大好きな店主の
      ラーメン食べ歩きの連載記事が
      好評だというニュースレターの話を聞いたことがあります。

第3の要素→マイスターとしての共育(共感)

      専門店は、扱っている商品について
      専門的な知識を持っているからこそ専門店なのです。

      持っている商品の知識や
      それを生活の中で活かしていく知恵を語っていく
      それを語ることができるのがマイスターです。

      あくまでも“心からのおもいやり”を持って
      お客様の生活をより豊かにしていく
      そして、お客様とともに成長し育っていく
      それが共育であり、マイスターであるあなたの役割なのです。

今回は、これから事業や商売をやっていく上で
最も重要なマーケティングのベースの部分についてご紹介しました。

今回は以上です。
次回はガラッとかわって
「個人事業として始めるか?会社を立ち上げて事業を始めるか?」です。

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

 “あきらめない時間は、そっと感動が忍び寄ってくる時間”

追 伸

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