年齢とともに記憶力は衰えるが、〇〇力は高まる!


こんにちは

50代・60代のライフワーク起業を応援している大場保男です。

いまや「100年ライフ」と言われ

人生を2度生きられる時代

長~いセカンドライフを、

自分らしさを最大限に活かして悔いのない人生の

ための起業のノウハウやヒントをお伝えしています。

 

関東地方は、梅雨に入ったような

うっとうしい天候が続いていますが

いかがお過ごしでしょうか?

 

さて、今回のテーマは

「年齢とともに記憶力は衰えるが、〇〇力は高まる!」です。

やっぱ、歳を取ったなぁ~

 

道でバッタリ会った人、

顔は良く覚えているけれど、名前が思い出せない。

 

いちおう、笑顔でごまかしておいたけど、

「誰だったかな~」と歩いている途中も

イライラしっ放し、家に着いても思い出せない。

 

「ほら、前によく飲みに行ったあの店、

なんだっけなぁ」、「この季節になると、生シラスを

置いてあった店でしょう?なんでしたかねぇ」…

 

妻も歳を取った、そのため、夫婦で「あれ」だの

「これ」だの指示代名詞がやたら多い会話。

 

さっき名刺交換した人の会社、録画して

見ようと思っていたテレビの番組、

フィンランドの女性の首相の名前

何だったかな?…、こんなことありませんか。

 

本当に忘れっぽくなった。

でも、昔に比べれば今の50代・60代は若い。

私たちが子供の頃の60代といえば腰が曲がり杖をついていました。

 

ところが今は、「60歳になれば自治会の

老人会に入会できるから…」と言われても、誰も入る人はいません。

 

神奈川県大和市では「70代を高齢者と

呼ばない都市宣言」を出しています。

 

とは言いつつも、若いつもりでいても身体は正直です。

健康のためエレベーターを使わず階段を上がれば息があがってしまう。

ちょっと走れば、心臓がバクバクしてしまう。やっぱ、歳だよなぁ~。

 

年齢とともに体力だけでなく、記憶力や知的能力は衰えていく。

だから、やっぱり若い人には敵わない。この歳になって起業して

若い人と競争しても負けてしまうだろうと思っている人が多くいます。

 

80代でも20代と同じものは何か?

 

東北大学加齢学研究所では、

人間の大脳を10年間追いかけて計測しました。

その結果、次のようなことが分かったというのです。

 

人間の大脳は、外側の灰白質と内側の白質に分かれている。

灰白質は神経細胞の集まりであり、その体積は20歳を超えた

頃から減少し始め、年齢とともに直線的に減少していく。

 

一方、白質は神経線維の集まりであり

灰白質と対照的に年齢とともに少しずつ増えていく。

 

ピークは60代から70代であり、

それを過ぎると減少していくが

80代でも20代と同程度の体積がある。

 

このことから言えることは、年齢とともに

計算したり記憶したりするスピードは落ちてくるけれど、

直観力や洞察力という高度で深い知恵は増えていく。

 

つまり、大脳の潜在能力は

年齢とともに発達していく。

 

これを読んで、私自身は

「もう歳だから…」というのは

言い訳にしか過ぎないと思いました。

 

あなたは、どう感じたでしょうか?

 

今回もお読みいただきましてありがとうございます。

 

 

 

・もっとやり甲斐のある仕事で起業したい。

・起業を考えているけど、うまくいくか心配で一歩が踏み出せない。

こんな方にお勧めのセミナーです。

詳しくはこちら

 

 

【発行元】

 

合同会社 環り愛(MEGURIAI)代表

経済産業大臣登録中小企業診断士     大場保男

 

仕事とは

人や社会に対する愛の表現である

このような価値観を共有する人たちとの

ネットワークの輪を広げ

愛が環る社会をつくりたい

「合同会社 環り愛」の願いです

 

【連絡先】

yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

090-5521-7427

 

【WordPressブログ】

ライフワーク起業            https://lifework-kigyo.net

 

【Facebookページ】

世界で一番小さな放送局      http://fb.com/hosokyoku

大場保男のライフワーク起業  http://fb.com/oobalifework

朝市でつながる地域の元気    http://fb.com/asaichigenki

 

 

 

シニアが起業する場合の5つの落とし穴とは?


 

こんにちは
「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
経済的にも豊かに生きる
50代、60代のシニア層のライフワーク起業を応援しています。

京王線の多摩センターの近くまで行ったので、
多摩センターからモノレールで万願寺で下車すれば
土方歳三資料館に行けるので、折角だから行ってみました。

ところが休館日、開いているのは日曜日で
ウィークデーは休館とのこと、ガッカリでした。

門扉の隙間から撮ったのが、
庭に設置されている土方歳三の立派な像
歳三が植えたという矢にする竹が塀越しに見えました。

館内には、歳三が池田屋事件で使用した鎖帷子
歳三の愛刀である和泉守兼定など所縁の品々。
今度は日曜日に行ってみようかな。

さて、今回のテーマは
「シニアが起業する場合の5つの落とし穴とは?」です。

50代、60代のシニア層の起業が多くなっています。
今から40年ほど前の1979年には23.7%だった50代、60代の起業が
2012年には51.8%に達し、起業する人の半数を占めるに至っています。

このように多くなっている50代、60代の起業ですが
この年代層の起業には、他の年代にはないような落とし穴があります。

第1の落とし穴
⇒会社の看板や肩書がなくなることへの自覚

会社員時代には、会社の看板を背負って仕事をしています。
しかし、起業したら会社の看板や肩書は関係ありません。
会社員時代が長かったシニア層は、この自覚が乏しいのです。

会社員時代のプライドを捨てきれない人もいます。
起業したら、このようなことは邪魔になるだけです。

今までは組織を通しての仕事でしたが、
起業したら個人として仕事に取り組みます。
生の自分の人間性だけで勝負しなければなりません。

ここにシニア層の起業の大きな落とし穴があります。

第2の落とし穴
⇒自分がやってきた仕事への固執

シニア層ほど、自分がやってきた仕事や
仕事にやり方に対して固執する傾向が強いと言われています。

起業して仕事をする場合
その仕事だけをやっていれば良いというわけにはいきません。
これに付随する仕事も全部自分でやらなければなりません。

また、今までやってきた仕事のやり方が
そのまま通用するとは限りません。
もっと効率的なやり方が求められる場合もあるでしょう。

今までの仕事や仕事のやり方の固執すると
柔軟な対応や新たな可能性への対応にできなくなります。
これもシニアが起業する場合の落とし穴になります。

第3の落とし穴
⇒自分の体力への過信

起業したならば、今後はその仕事を
何年も続けていくことになります。

今は体力があったとしても
それは年齢とともに衰えていきます。
このことを十分に考慮しておくことが必要です。

第4の落とし穴
⇒社会感覚や時代感覚とのズレ

同じ会社に長く仕事をしていると
知らず知らずのうちにその会社の
考え方や価値観に染まっています。

それが社会感覚とのズレにつながってしまいます。
また、時代感覚とズレている場合もあります。

これらのズレは、起業して初めて気が付くことが多いのです。
会社の看板や肩書がなくなることへの自覚が乏しい人ほど
自分を変えることができず、ズレを解消することができません。

第5の落とし穴
⇒老後資金をすべてつぎ込んでしまう

退職金をもらった場合、最初から
これをすべて起業につぎ込んでしまう人はほとんどいません。
大半の人が、老後の生活のためのお金は別にしておきます。

しかし、思うように売上げが上がらないと
足りなくなった運転資金を補填するために

老後のための資金をつぎ込んでしまい、
気が付いたら、すべてがなくなってしまったというケースも耳にします。

このように、シニアの起業には
色々な落とし穴がありますが
このことを事前にしっかり自覚しておけば
落とし穴に落ちることはありません。

子供の頃を思い出してください。
落とし穴の場所が分かっていれば
落ちることはありませんよね。

今回は以上です。

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

“いつも問う。本気かどうか、本物かどうか”

追 伸

現在、400の起業事例から導き出された
50代、60代で起業するなら
絶対知っておくべき最も重要な3つの成功ポイントをご紹介した
「シニアの起業成功マニュアル」という
48ページのマニュアルの無料プレゼントを行っています。

お陰様で、読んでいただいた方には大変ご好評をいただいています。

これから起業するシニアの方が
一人でも多く読んでいただきたいマニュアルです。
バナーをクリックすると
詳しい内容が分かるようになっています。
ぜひ入手してお読みください。

 

経済産業大臣登録中小企業診断士
ライフワーク起業ナビゲーター  大場保男
yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp 携帯:090-5521-7427

 

 

2つのタイプの起業家の落とし穴とは何か?


 

こんにちは
「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
経済的にも豊かに生きる
40代後半からのシニア層のライフワーク起業を応援しています。

9月1日、神奈川県葉山町の
「HAYAMA STATION」がグランドオープンしました。
葉山の逸品や特産品を販売する商業施設です。

IMG_1557

葉山コロッケや葉山牛の旭屋牛肉店
日経新聞に日本一美味しい食パンの店と評されたブレドール
葉山日曜朝市で牛筋のワイン煮込みが人気のミラマール
ケーキのレリッシュプレインやブラウンスイーツなど
葉山の名店9店がテナントとして入っています。

これに葉山・三浦地域の野菜、三浦湾の魚介類などを
販売する“道の駅”のような店であり、駐車場は70台がとめられます。

行政や商工会が別会社を作って
そこが経営するという形態は見られますが
ここは葉山町商工会が経営主体となっており
全国的に見ても珍しいケースです。

グランドオープンの前日には
黒岩神奈川県知事などの来賓によるテープカットが行われました。
私もこのプロジェクトの一員として参加してきたので感慨深いものがありました。

IMG_1554

さて、今回のテーマは
「2つのタイプの起業家の落とし穴とは何か?」です。

起業家には2つのタイプがある!

これから起業を目指す40代以降の
会社員の場合、2つのタイプがあります。

1つ目は、組織に縛られないで
自分で自由に働きたいというタイプです。

私の場合はこれでした。
とにかく会社に縛られるのが嫌で堪りませんでした。

独立してから、辞めた会社にセミナー講師として呼ばれたとき
かつての先輩や同僚から「お前は会社を辞めて本当に良かったな、
お前ほど組織に向いていない奴はいないからな」と言われました。

もう一つのタイプは、
自分のやりたいことで働きたいという人です。

今まで家族のために一生懸命働いてきた。
会社で嫌なことがあっても、
家族のためだと思って我慢してきた。

子供も独立したので、これからは自分にために
働きたいという人がこのタイプです。

家族のために働くことは素晴らしいことですが
このタイプの人の胸の奥にある気持ちは分かりますよね。

この2つのタイプ
どちらかのタイプに分かれるのではなく
両方の要素を持っているケースが多いようです。

2つのタイプには落とし穴があります。
これをしっかり意識しないと穴にハマってしまう恐れがあります。

1人で起業しても組織からフリーになれない!

組織に縛られるのが嫌で起業した私の場合
組織からフリーになれたでしょうか?
決してそんなことはありません。

クライアントは
行政や商工会・商工会議所、企業という組織です。
したがって、クライアントである組織の論理には従わなければなりません。

打合せや会議に遅刻なんてもってのほかです。
納期に遅れれば、次からは仕事は来ないと覚悟しなければなりません。
この点は、会社員時代より厳しいと言えるかも知れません。

しかし、毎朝満員電車で通勤しなければならないことはなくなります。
嫌な上司と付き合う必要もありません。
この点は、私自身独立して良かったと思っています。

会社という組織に縛られないということは
ある意味では自由気儘に毎日を過ごすことができます。

今日はやる気がしないから
その仕事は明日やればいいかと
先延ばししても誰にも怒られません。

こんな気持ちで毎日を過ごすと
自堕落な日々を送ることにつながってしまいます。
だから、強い気持ちで自分を律することが必要です。

起業前の人にこんなことを言うと
「そんなことはあり得ないだろう」という反応が大半ですが
人間は弱い存在、どうしても楽な方に流れていってしまいます。

本当に自分のやりたいことが分からない!

今まで家族のために
嫌なことがあっても頑張ってきた。
これからは起業して自分のやりたいことをやるぞ!

こう思っても、自分の本当にやりたいとは何だろうと考えると
はたと困ってしまう人も多いようです。

私のこのブログでも
好きなこと、本当にやりたいことで起業しましょうと言い続けてきました。
そうすれば、時間を忘れて没頭できる
毎日が楽しく、仕事をしていても疲れない、と訴えてきました。

でも、本当にやりたいことが分からない
自分はそもそも何をするためにこの世に生まれてきたのだろうか?

そうなんです。
日々の生活の中で、自分自身のことを深く考える機会がなく今まで来ていたのです。
だから、いざとなると、このような悩みが生まれてくるのです。

あなたの本当にやりたいこと
あなたの本質は、あなたの過去に隠されているのです。

幼かった頃から今までの自分の人生を振り返ってみてください。
子供の頃、中高生や大学生の時
何に夢中になっていましたか?

なぜ、それに夢中だったのですか?
今までで一番嬉しかったこと、ワクワクしたことは何でしたか?
なぜ、嬉しかったのですか?ワクワクしたのですか?

そこにあなたの本当にやりたいこと
あなたの才能、あなたの本質が隠されているのです。

気を付けなければならないのは
Wont to(やりたいこと)と
Have to (やらなければならないこと)を
混同してしまうことです。

Have to は、自分ではない世間や他人の
価値観で動くということです。

あくまでの自分のWont to、つまり
自分の価値観で動くことが重要です。

今回は以上です。

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

 “困ったときは、成長するとき”

追 伸

現在、シニアが起業する際に
絶対知っておくべき最も重要な3つの成功ポイントをご紹介した
「シニアの起業成功マニュアル」という
48ページのマニュアルの無料プレゼントを行っています。

このブログのバナーをクリックすると
詳しい内容が分かるようになっています。
ぜひ入手してください。

中高年は、こんな業種での起業は避けた方がいい!


 

こんにちは
「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
経済的にも豊かに生きる
40代後半からのシニア層のライフワーク起業を応援しています。

ゴーヤの苗を植えました。
丈夫なので、放っておいても育つと言われていますが
果たして実を付けるようになりますかね~。

IMG_1394

ゴーヤはビタミンCの宝庫
レモンの2~4倍、トマトの3~5倍と言われており
しかも、野菜で唯一、加熱しても壊れないとのこと
したがって、ゴーヤチャンプルには、ビタミンCがたっぷりです。

さらに、食物繊維はセロリの30倍
カルシウムは牛乳の14倍
しかも、糖尿病にも効果があるというのです。

ただし、妊婦さんにはNG
ゴーヤを摂ると流産の恐れがあるということです。

さて、今回のテーマは
「中高年は、こんな業種での起業は避けた方がいい!」です。

定年退職したら、そば屋をやりたい!

そばが大好きで、あちこち食べ歩き、
そば打ち教室に行って、そばの打ち方も習った、
だから、定年後にはそば屋で起業したい。

こんな人ってけっこういますよね。
でも、繁盛店になっているという話は滅多に聞きません。
自宅を改造して店にし
売上げがあまりなくても
今までの貯金で生活の心配はない

こんな状態ならば、やってもいいでしょう。
しかし、そば屋の売上げで老後の生計を立てることが目的ならば
避けた方がいいでしょう。

自宅を改造して始めるならば家賃は掛かりませんが、
多くのお客様の来店が見込めるような場所を借りると
家賃の支払いが発生します。

これは売上に関係なく
固定的に毎月出ていってしまうコストです。
売上げが少ないと、このコストが大きくのしかかってきます。

店を始めるには、改造費や什器備品代
などのイニシャルコストも掛かります。

さらに、毎日立ち仕事です。
年齢とともに体力的にきつくなります。

50代からの起業には4つの要素の検討が必要!

50代以上の方が起業するには
情熱、市場性、コスト、適正の
4つの要素を検討する必要があります。

情熱とは、本当にそれが好きで
やりたくて仕方がないこと。

先ほどの例で言えば、
そば大好きなので、これはクリアしています。

次は市場性です。
その事業の需要はあるのか、
需要はあるけれども、新たに入り込む余地があるのか
ということの検討です。

そば屋は年々店舗数が減少しています。
そばを外食する、あるいは出前を頼むという需要が減少しているのです。
このような中で事業を行っていくのは厳しいですね。

3つ目はコスト、これには2つの種類があります。
イニシャルコストとランニングコストです。

退職金をイニシャルコストに突っ込んでしまい
老後の生活資金がなくなってしまう
これでは不安で仕方がないですね。

また、売上げに関係なく
ランニングコストは出て行ってしまいます。
まるで家賃を払うために商売をやっているようだ、
こんな声を聞くこともあります。

中高年が起業する場合
イニシャルコスト、ランニングコスト
これが可能な限り低く抑えられるような業種を選ぶべきでしょう。

4つ目は適正、これにも2種類あります。
体力的な適正と性格的な適正です。

中高年が起業する場合
今は出来るかも知れないが
果たして、5年後、10年後も体力的に大丈夫か
これをしっかり見極めることが大事です。

体力とともに性格的な適正も検討する必要があります。
そばを作ることは好きだけど
お客様と話をすることは苦手、
こんなこともありますね。

本当に大好きなことで起業するには?

では、そばが大好きなこの人の場合
店を持つことは避けた方がいいのであるなら
どうしたらいいのでしょうか?

そばの打ち方を教える趣味のそば打ち教室
趣味でそばを打つ人にそばづくり道具の販売
そばの食べ歩きツアーとそばの講義

そばを使った料理教室
そばによるダイエット教室
高血圧に対応したそばの取り入れ方教室

そば屋専門の販売促進の提案
そば屋専門のホームページづくり
そば屋専門のネット活用集客セミナー

そばの産地への地域活性化提案
そばの産地への需要促進策の提案

など、店を持つ以外にも色々考えられます。

今回は以上です。

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

 “人生にゴールはない。走ることを楽しむ”

追 伸

現在、400の起業事例から導き出された
50代、60代で起業するなら
絶対知っておくべき最も重要な3つの成功ポイントをご紹介した
「シニアの起業成功マニュアル」という
48ページのマニュアルの無料プレゼントを行っています。

お陰様で、読んでいただいた方には大変ご好評をいただいています。

これから起業するシニアの方が
一人でも多く読んでいただきたいマニュアルです。
バナーをクリックすると
詳しい内容が分かるようになっています。
ぜひ入手してお読みください。