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人生80年時代の生き方

    50・60代は人生の黄金期!?

    2021年2月11日

     50・60代のライフワーク起業を応援している大場保男です。

     今回は「50・60代は人生の黄金期!?」というテーマでの動画をご覧ください。

     いま、50・60代の起業が非常に増えており、この年代で起業する人全体の51.8%を占めており、起業といえばシニアの時代と言われるようになっています。

     なぜ、こんなに多いのか、それは長い老後の生活費が大変だから起業してこれからの生活に備えようという方が多くなっているのも事実です。しかし、50・60代というのは、今までの人生を振り返り、このままで自分の人生は終わっていいのだろうか?もっと自分らしい生き方や仕事があるのではないか?ということを考える年代だからとも言われています。

     今回の動画では、この点についてアメリカの心理学者の学説や古代インドの人生の考え方を踏まえて、50・60代の起業はどうあるべきかについてご紹介しています。12分ほどの動画ですので、ぜひご覧ください。

    「起業する!」と言えば周囲が反対する!?

    2021年1月5日

    こんにちは
    50・60代のライフワーク起業を応援している大場保男です。


    年が明けてもう5日目
    初詣でには行かれましたか?

    私は毎年、相模國一之宮・寒川神社に
    行っていますが、コロナ禍なので
    1月中に参拝すればいいかなと思って、まだ行っていません。

    正月の寒川神社といえば
    「ねぶた」の飾りが有名です。
    写真は昨年のものですが、今年もやっているのかな?
    さて、今回のテーマは
    「起業する」と言えば、周囲が反対する!?です。

    ギリギリまで起業すると周囲に言わない人が多い

    こんな理由から、
    ギリギリまで起業すると周囲に言わない人が多いようです。

    会社をやめて独立起業することが
    会社に知られたらまずい、
    周りから反対されるに決まっている。

    しかし、周囲に起業することを言うことには
    次の3つのメリットがあります。

    まずは、一つ目のメリット
    それは、「人に話すことによって、自分の考えが整理される」です。

    自分は何をやりたいのか、
    どのように事業を進めていくのか
    について、分かりやすく話しましょう。

    頭の中で考えるだけでなく、人に話すことによって、
    自分の言っていることの矛盾点や
    非現実的な点が明らかになり、
    自分の考え方を整理できます。

    逆に、事前に十分に自分の考えを整理しておかないと
    人には話せないでしょう。

    つまり、自分の考えを整理して人に話す
    話したあと、さらに自分の考えを整理する

    こんなサイクルで考えると、
    周囲に話すことのメリットが大きくなります。

    次に二つ目のメリット
    それは「周囲の肯定的な意見によって、
    自信の持つことができる」です。

    自分がやろうとしていることに対して
    周囲から肯定的な意見を聞くと
    自信を持つことができ、起業に対するモチベーションも高くなります。

    しかし、肯定的な意見を求めて
    周囲に話しまくる人もいます。
    「どうだ、俺の計画、すげえだろう!」という具合に。

    私のところに創業相談に来る人のなかにも
    こんな人がいます。
    こんな感じで意見を聞かれても
    「いいんじゃないですか?」といような
    生返事しか返ってきません。

    あらかじめ肯定的な意見を期待するのではなく、
    謙虚な気持ちで話したことに対して
    肯定的な意見が聞かれたとき
    はじめて、自信を持つことができるのです。

    三つ目のメリット
    それは「周囲の否定的な意見によって、
    不十分な点が明確になる」です。

    「こんなことをやりたい」を話したら、
    「そんなの無理だよ」とか
    「そんなので売上げが上がるわけないよ」と言われることが
    怖いという気持ち、私にもありました。

    けれど、否定的な意見こそ
    あなたの事業を現実的に、具体的に詰めていく
    きっかけになります。

    否定的な意見を聞かされたから
    自信をなくすのではなく
    そういう人たちに納得してもらえるような
    内容にしていくことが大切です。

    「あいつは、俺の計画にケチをつけた!」などという
    狭い料簡で事業を始めると
    失敗する確率が高くなるでしょう。

    否定的な意見を言ってくれる人に
    感謝する気持ち持つような
    謙虚さと広い心を持つようにしましょう。

    このようなことは、頭では分かっていますが、
    いざ、否定的な意見を聞くと
    落ち込んでしまうのが人の心の常です。
    私の場合も、そうでした。

    このとき、あなたは前向きに考えられるかどうか
    天から試されているのだと思いましょう。

    起業に対する家族からの反対はつらい!

    「会社をやめて起業する」と家族に言った場合、
    「何を考えているの!失敗したら家族の生活はどうなるの」
    という厳しい返事が多いようです。

    多くの場合、具体的な内容よりも
    結論だけ言うので、家族はびっくりして反対するのです。

    また、今までの安定した生活が
    維持できなくなると思って反対するのです。

    家族の周りに起業してうまくいっている人がいないことも
    不安の種になります。

    どうしますか?離婚してでも起業しますか?
    そうもいきませんよね。

    家族に納得してもらうには、
    次のようなことをしっかり伝えることが必要です。

    ・なぜ、起業しようと思ったのか?
    ・どんな事業をやりたいのか?
    ・その事業の成功の見込みや将来性はあるのか?

    ・その事業をどのように進めていくのか?
    ・その事業にはどんなリスクが考えられるか?
    ・そのリスクを回避するためにどんな対策をとるのか?

    ・協力してくれる人はいるのか?
    ・事業を立ち上げるための資金をどのように調達するのか?

    などです。

    しかし、このような話をする前に、
    お互いに感情的になってしまったら
    コミュニケーションは成り立ちません。

    冷静に、かつあなたの心意気が伝わるような
    熱い気持ちで話しましょう。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

     “たった一人の思いから
            世界は変わり始める”

    最後にもう一つ、
    年末に「夢を実現する起業成功法」というセミナーの
    ご案内をしたところ、すぐに満員になってしまい、
    多くの方からもうやらないのかという問合せをいただきました。

    そこで、下記のように
    あと2回実施することにしましたのでご案内致します。

    1回目は1月31日(日)と2月7日(日)の2日間
    2回目は2月13日(土)と2月20日(土)の2日間です。


    詳しい内容と申込み 1回目はこちらから
              2回目はこちらから

    追 伸

    50・60代のための
    ライフワーク起業のススメ
    というブログを週2回の頻度で発信しています。

    ぜひご登録いただき
    50・60代の起業についての情報やノウハウ
    事例などをお受取りください。

    いま読者登録された方には
    「大脳生理学が明らかにした50・60代が起業の適齢期」という
    PDF資料をプレゼントしています。

    詳しい内容と登録はこちらから

     
    ライフワーク起業ナビゲーター
    経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男
    yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

    老いているヒマなんてない生き方を!

    2020年12月30日

    こんにちは
    50・60代のライフワーク起業を応援している大場保男です。

    今年も今日を含めてあと2日
    コロナで明け暮れた2020年でしたね。

    免疫力を高めて感染を防ぐために
    わが家では専用の熟成機で黒ニンニクを作って食べ
    宴会はZoomを利用してやっていますが、効果のほどは…。

    さて、今回のテーマは
    「老いているヒマなんてない生き方を!」です。

    年齢は自分で決める!

    昭和30年代、わが家に初めてテレビが来たころ、
    NHKの画面に頻繁に登場していたのが
    下重暁子アナウンサーでした。

    80歳を過ぎた彼女の
    「年齢は捨てなさい」という本には、シニアの生き方についての
    示唆に富んだヒントが満載されています。

    この本の中で、彼女はこんなことを書いています

    いつも、自分は今年いくつで、
    来年はまた年を重ねるなどと気にしている人は、
    年齢に引っ張られて生きているといっても
    過言ではありません。

    気にしようがしまいが時間の経過に伴って
    年は取るわけで、わざわざ気にする必要などないのです。

    口癖のように『もう年だから……』という人がいますが、
    そのセリフは人生を諦めていることを表しています。
    彼女が60歳になった時、
    還暦という言葉を改めて広辞苑で引いてみると
    「60年で再び生まれた年の干支に還る」
    と書いてありました。

    そこで、60歳で新しく生まれ変わって
    好きなことをやっていくと決心して、
    60歳で加齢を停止し、
    そこから先は年はとらないことにしたそうです。

    彼女は、年齢には役所に届けられた“外的年齢”と、
    自分の気持ちの持ち方で決める
    “内的年齢”があると言っています。

    “人生100年時代”は、
    年を数えていったらキリがありません。

    外的年齢はともかく、下重暁子さんのように
    内的年齢は自分で決めたらいかがでしょうか。

    老けるヒマなんかない!

    1932年生まれの女優の岸惠子、
    女優にとどまらず、エッセイや小説も手掛けています。

    そんな彼女が81歳の時に発表したのが官能小説「わりなき恋」
    “70歳を超えた女性の愛と性”という
    キャッチコピーで話題を呼びました。 

    「若さの秘訣は何ですか?」と聞かれて
    「何の目的もないから老けるのよ。

    新しいことに挑戦し続ければ老けるヒマなんかない」
    と答えたそうですが、まさに脱帽です。

    シニアと言われる年齢になると、
    「挑戦」という言葉とは縁遠くなりがちですが、
    生きている限り「挑戦し続け、走り続ける」
    この気持ちこそ“人生100年時代”の
    キーワードかも知れませんね。

    働くことによって強い“生きる活力”が生まれる

    定年になったら、温泉三昧の生活を楽しもう、
    孫を相手にのんびり暮らそう、
    現役で忙しく働いているときにはこんなことを夢見ています。

    ところが、いざ定年になってそういう生活をすると、
    2~3カ月で飽きてしまうそうです。

    また、仕事を辞めて家にいると
    急に老け込むという話をよく耳にします。

    岸惠子のインタビューを聞くと、
    その理由が納得できます。

    特に今まで会社人間だった男性ほど、
    この傾向が強いと言われています。

    だから、趣味でもボランティアでも地域活動でも、
    何かやることが大事だよと人に勧められます。

    人と関わること、自分の出来ることで
    周りの人の役に立つこと、そのこと自体が
    “生きる活力”につながるからでしょう。

    しかし、働くことの方が
    もっと“生きる活力”につながります。

    起業して働けば、収入を得ることが出来ます。
    人や社会の役に立つ活動をした結果が
    売上げという形でフィードバックされます。

    無報酬の場合と比べて、
    取組む姿勢や真剣度が違ってきます。
    「自分はプロだ!」という心構えが自信や誇りになります。

    充実した第二の人生を全うしたいのであるならば、
    仕事をすることによって、
    “生きる活力”を持ち続けることが必要だと思います。

    仕事をすることが“生きる活力”につながる、
    それが仕事の質そのものを高めていくとともに、
    人とのつながりが広がっていく、

    今はこんシニアが増えているのです。
    このような好循環が生まれてくれば、
    岸惠子のように「老けるヒマなんかない!」
    という状態になることでしょう。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

     “最も早く夢を実現する方法は
              今、行動すること”

    最後にもう一つ、
    1月17日と24日にオンライン講座をやります。
    「50・60代のための夢を実現する起業成功法」
    というテーマで、参加料は2日間で3,300円です。

    詳しくはここをクリックしてください

    ライフワーク起業ナビゲーター
    経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男
    yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

    追 伸

    50・60代のための
    ライフワーク起業のススメ
    というブログを週2回の頻度で発信しています。

    読者登録された方には
    「大脳生理学が明らかにした50・60代が起業の適齢期」という
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    儲かることだけがビジネスの醍醐味か?

    2020年11月15日



     

    本来の自分を活かす仕事で起業を!
    ライフワーク起業ナビゲーターの大場保男です。

    自分がそれを行っていることを喜び、同時に他の人も
    喜んでくれる仕事、そして経済的にも豊かに生きる!
    50代・60代のライフワーク起業を応援しています。

    わが家のイヌがトリミングに行って
    すっきりした姿で帰ってきましたが、
    ちょっと寒いかなと気掛かりでもあります。

    先月に13歳になった老犬ですが、散歩の途中で
    すれ違う人には誰にでも尻尾を振って近寄っていく
    人間好きなことは若い頃と変わりません。

    さて、今回のテーマは
    「儲かることだけがビジネスの醍醐味か?」です。

    商店街のある店主に
    「お金が増えることと、お客が増えることと
    どちらが嬉しいですか?」と聞いたことがあります。

    「そりゃ、お金が増えることに越したことはないが
    嬉しいことは、やっぱりお客が増えることだね。

    お客に“ありがとう”と言ってもらう
    そういうお客が増えることは何とも言えないね」
    という答えが返ってきました。

    人の顧客獲得コストは8千円~1万円

    新規のお客様を集めるには
    リアルなお店ならば新聞の折込みチラシ
    ネットならばリストを集めてのメルマガ発行

    これらが一般的ですが、
    チラシの場合は、チラシの制作・印刷費、折込み料が掛かります。
    メルマガの場合には、リスト集めに費用が掛かります。

    もちろん、やり方によって大きく変わってきますが、
    一人のお客様を獲得するのに
    平均して8千円から1万円掛かると言われています。

    でも、費用を掛けて獲得したお客様
    放っておくと、年に25%の
    お客様が脱落すると言われています。

    脱落してしまう一番の原因は、
    その店のことを忘れてしまうこと。
    実にもったいないことです。

    一度お客様になっていただいたお客様に
    一生涯お付き合いいただくこと
    これこそがビジネスの醍醐味なのです。

    なぜならば、そのお客様に信頼されている
    そのお客様の役に立っている

    だからこそ、そのお客様はあなたと付き合い
    あなたの商品を買い続けてくれるのです。

    では、そのためにはどうすればいいのでしょうか?
    私は、次の3つのことが必要だと思います。

    1 あなたに対して信頼感を抱いてもらうこと
    2 お客様に役立つことを提供し続けること
    3 お客様同士の交流の場があること

    あなたに対して信頼感を抱いてもらうこと

    「ザイアンツの法則」をご存知でしょうか?
    それは、次のような法則です。
    きっと、あなたも実感しているところだと思います。

    ・人間は、知らない人には攻撃的、冷淡な対応をする。
    ・人間は、会えば会うほど好意を持つようになる。
    ・人間は、相手の人間的な側面を知ったとき
    より強く相手に好意を持つようになる。

    相手に信頼してもらうには
    相手に親しみの感情を持ってもらう必要があります。
    そのためには、あなたの人間的な側面を知ってもらうことです。

    そのために、次の3つの話題をテーマにすると効果的だと言われています。
    ・子供時代の話(小学生くらいまで)
    ・自分の失敗談(あくまでの事実)
    ・家族の話(妻、夫、子供、親兄弟、ペット)

    このようなことの他に
    趣味の話、最近印象に残ったことなどを
    ニュースレターやメルマガ
    などで発信していきます。
    これを自己開示と言います。

    自己開示は頻度が多ければ多いほど
    親しみを抱いてもらえると言われています。

    親しみを感じてもらうことは大切ですが、
    それだけでは信頼してもらえません。
    約束を守る、迅速な対応をするなど
    ビジネスの基本を徹底することが大切なことは言うまでもありません。

    お客様に役立つことを提供し続けること

    お客様があなたの商品を購入することは
    その商品が、自分にとって価値があると納得したからです。

    お客様に商品を買っていただくには
    お客様を教育して、その商品の価値を知っていただくことが必要です。
    つまり、販売=教育なのです。

    あなたの商品やあなたからの情報が
    お客様の役に立つこと
    これがないと、お客様との関係は途切れてしまいます。

    私の知合いの年商4億円の街の電気屋さん
    お客様のお宅を定期的に訪問して
    お客様の困っていること
    お客様の生活がもっと快適になること
    これを提案し、お客様と長い付き合いを持続しています。

    この場合、ただ単に
    次々と新製品を紹介するのならば、
    あの電気屋は、いつも商品を押し付けるという気持ちにさせてしまいます。

    あくまでの、お客様視点から考えて
    お客様に役立つことは何だろうと考えることがポイントです。

    お客様同士の交流の場を持つこと

    いくら孤独が好きだと言っても
    人間は、本質的に寂しがり屋であり
    人と人との交流を求めています。

    クリック一つで何でも買うことができ
    しかも自宅に届けてくれるサービスが行き届いているにも関わらず
    ネットとは対極な存在である朝市には大勢のお客様が来ます。

    なぜでしょうか?
    お客様は便利さだけでなく、
    人との触れ合いや交流を求めているからだと思います。

    交流の場として会員制度があります。
    ある自転車屋さん
    会員制度を導入して
    定期的に自転車によるツーリングを楽しんでもらっています。

    このような交流のためのイベントを行うほかに
    ネット上に会員ページを設置して交流してもらう
    ニュースレターにお客様交流コーナーを設ける
    などの方法が考えられます。

    いずれにしても
    お客様との一生涯のお付き合いができるようになる
    これは、ビジネスの醍醐味です。

    いかに売上げを上げるかということよりも
    いかにお客様と長い付き合いをしていくか
    このことを考える方が楽しいでしょう。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “人生に正解はない
    やりたいことがあるだけ”

    もし宜しかったら、このブログの先頭に戻っていただいて
    シェアしていただくと嬉しいです。

    ライフワーク起業ナビゲーター
    経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男
    yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

     

     

     

    老けるヒマなんてない第二の人生を!

    2020年5月25日



     

    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    50代・60代のライフワーク起業を応援しています。

    コロナによる自粛の影響で
    季節感が感じられなくなっていますが
    5月26日から30日頃までは、七十二候の「紅花栄(べにばなさかう」

    紅花の花が咲く頃を表していますが、実際咲き始めるのは6月末頃から。
    紅花は、茎の末端に咲く花を摘み取ることから
    「末摘花」とも呼ばれ、万葉集にも登場しています。

    紅花を発酵・乾燥させて作る染料{紅餅}は、
    大変手間が掛かることから、幕末当時のその価値は、
    米の百倍という貴重品だったそうです。

    さて、今回のテーマは
    「老けるヒマなんてない第二の人生を!」です。

    年齢は自分で決める!

    昭和30年代、わが家に初めてテレビが来たころ、
    NHKの画面に良く登場していたのが下重暁子アナウンサーでした。

    80歳を過ぎた彼女の「年齢は捨てなさい」という本には、
    シニアの生き方についての示唆に富んだヒントが満載されています。
    この本の中で、彼女はこんなことを書いています

    「いつも、自分は今年いくつで、
    来年はまた年を重ねるなどと気にしている人は、
    年齢に引っ張られて生きているといっても過言ではありません。

    気にしようがしまいが時間の経過に伴って年は取るわけで、
    わざわざ気にする必要などないのです。

    口癖のように『もう年だから……』という人がいますが、
    そのセリフは人生を諦めていることを表しています。」

    彼女が60歳になった時、
    還暦という言葉を改めて広辞苑で引いてみると
    「60年で再び生まれた年の干支に還る」と書いてありました。

    そこで、60歳で新しく生まれ変わって
    好きなことをやっていくと決心して、60歳で加齢を停止し、
    そこから先は年はとらないことにしたそうです。

    年齢には、役所に届けられた外的年齢と、
    自分の気持ちの持ち方で決める内的年齢があります。
    “人生100年時代”は、年を数えていったらキリがありません。

    外的年齢はともかく、下重暁子さんのように
    内的年齢は自分で決めたらいかがでしょうか。

    老けるヒマなんかない!

    1932年生まれの女優の岸惠子、
    女優にとどまらず、エッセイや小説も手掛けています。

    そんな彼女が81歳の時に発表したのが官能小説「わりなき恋」、
    “70歳を超えた女性の愛と性”というキャッチコピーで話題を呼びました。

    「若さの秘訣はなに?」と聞かれて、
    「何の目的もないから老けるのよ。新しいことに挑戦し続ければ
    老けるヒマなんかない。言葉をかえれば、もっと苦労することが必要なのよ」
    と答えたと言います。まさに脱帽です。

    シニアと言われる年齢になると、
    「挑戦」という言葉とは縁遠くなりがちですが、
    生きている限り「挑戦し続け、走り続ける」、
    この気持ちこそ“人生100年時代”のキーワードかも知れませんね。

    仕事自体が「生きる活力」

    仕事を辞めて家にいると
    急に老け込むという話をよく耳にします。
    岸惠子のインタビューを聞くと、その理由が納得できます。

    特に今まで会社人間だった男性ほど、
    この傾向が強いと言われています。

    だから、趣味でもボランティアでも地域活動でも、
    何かやることが大事だよと人に勧められます。

    人と人と関わること、自分の出来ることで周りの人の役に立つこと、
    そのこと自体が「生きる活力」につながるからでしょう。

    しかし、働くことの方がもっと「生きる活力」につながります。
    起業して働けば、収入を得ることが出来ます。
    人や社会の役に立つ活動をした結果が売上げ
    という形でフィードバックされます。

    無報酬の場合と比べて、取組む姿勢や真剣度が違ってきます。
    「自分はプロだ!」という心構えが自信や誇りになります。
    充実した第二の人生を全うするならば、仕事をすることによって、
    「生きる活力」を持ち続けることが必要だと思います。

    このところ、コロナの影響で家にいる機会が多いせいか
    自分で、ちょっと老け込んだかなと思ったりします。
    早くコロナが収束して、思い切り活動したいものですね。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “何が起こるか心配するよりも
    何を起こしたいかを考える”

    ライフワーク起業ナビゲーター
    経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男
    yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

    年齢に関係なく脳は活性化する!

    2020年5月18日



     

    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    50代・60代のライフワーク起業を応援しています。

    国民1人当たり10万円を支給するという
    特別定額給付金申請書が届きました。

    妻の母親が宮崎県のグループホームに
    入っているので私の所に送られてきたのですが、
    私たちの住んでいる相模原市はまだ先のようです。

    私たちの分は、オンライン申請しようと思っていましたが
    かえって時間が掛かるようなので、郵送にするつもりです。

    さて、今回のテーマは
    「年齢に関係なく脳は活性化する!」です。

    私は先祖の墓参に行くと、他家の墓碑を見ることがよくあります。
    すると私たちが子供の頃によく見かけた近所の
    ジイちゃんやバアちゃんが亡くなった年齢は60代が多いことに気が付きます。

    あの腰が曲がっていた人が、あの杖を突いていた人が
    60代だったのかと思うと今昔の感があります。

    私たちの自治会には老人会があり、60歳になると入会できます。
    しかし、「60で老人会なんて…」と、その年で入る人は誰もいません。
    神奈川県大和市では「70代を高齢者と呼ばない都市宣言」を出しているそうです

    。今のシニアは、昔の60代・70代とは全然違いますね。
    テレビを見れば、80歳を過ぎた黒柳徹子や加山雄三が元気に活躍しています。
    私たちの周囲にも元気な高齢者が沢山います。

    東北大学の加齢医学研究所では、
    人間の大脳を10年間追いかけて計測したそうです。
    その結果、次のようなことが分かったとのことです。

    人間の大脳は、外側の灰白質と
    内側の白質の2つの部位に分けられる。

    灰白質は神経細胞の集まりであり、
    その体積は20歳を過ぎた頃から減少し始め、
    年齢とともに直線的に減少していく。

    一方、白質は神経線維の集まりであり、
    灰白質とは対照的に年齢とともに少しずつ増えていく。
    ピークは60代から70代の間となる。
    それを過ぎると減少していくが80代でも20代と同程度の体積がある。

    このことから言えることは、
    年齢とともに計算したり記憶したりするスピードは落ちてくるけれども、
    直観力や洞察力という高度で深い知恵の力は増えていくようだ。
    つまり、大脳の潜在能力は年齢とともに発達していく。

    チョウやガの写真を撮ることを趣味にしている60代の知人がいます。
    彼は、何千枚という写真のチョウやガの名前はもちろん、
    いつどこで撮ったのかもすべて記憶しています。

    彼を見ていると、自分の興味や関心があるものについては、
    記憶力は年齢に関係ないようです。

    50代の喫茶店のママさん、
    約500人のお客さまの顔と名前だけでなく、
    飲物の好みまですべて頭に入っているそうです。

    「すごい記憶力ですね、どうして覚えられたのですか?」
    と質問すると、「別に記憶しようとして覚えたわけではありません。
    その人に興味を持っていると、自然に頭の中に入ってくるのです」と答えていました。

    世界の美術に大きな影響を与えた葛飾北斎
    「富岳三十六景」などの代表作は60歳を過ぎてからの作品であり、
    90歳でいよいよ死を迎えるとき、「天があと10年の時、
    いや5年の命を与えてくれるなら、本当の絵かきになってみせるものを」
    と嘆いたと言われています。

    建築家の方々は特に創造力が求められますが、
    安藤忠雄さんをはじめとして、年齢とともに
    独創的な作品を生み出す人が多いと言われています。

    創造力や独創力は、ゼロから新しいものを生み出すのではなく、
    既存のものを組み合わせたり、結び付けたりすることによって生まれる、
    年齢を重ねれば経験に伴って記憶の引出しが多くなるので、
    創造性が高いものを生み出すことが出来るというのです。

    脳と違って、体力面は年齢とともに衰えが来ます。
    これは仕方ないことですが、働いているシニアは、
    働いていない人と比べて、平均して2年ほど長生きするという
    研究結果を慶應義塾大学の岡本翔平博士が発表しています。

    寿命だけでなく、認知機能の低下や
    脳卒中の発症も少ないという結果が出ているそうです。

    昔ならば、50歳が人生のゴールでした。
    今は50歳が人生の折返し点です。

    しかも、頭を使っていれば年齢に関係なく、
    脳の機能を活発に維持することができ、
    働くことによって健康面にも大きなプラスがある、

    私たちはこんな時代に
    50代・60代という年齢を迎えているのです。

    今回は以上です。
    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “川は浅いほど騒がしく
    深いほど穏やか”

    ライフワーク起業ナビゲーター
    経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男
    yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

    人生を二度生きられる時代の私たち

    2020年5月11日



     

    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    50代・60代のライフワーク起業を応援しています。

    昨日は「母の日」でした。
    私の母親はとうの昔に亡くなりました。
    末っ子だったので、若い頃の母親の顔を知りません。

    あるとき、この絵を見て
    「若い頃の母親はこんな顔をしていたに違いない!」
    と理由は分からずに直感しました。

    この絵は名が知られた画家が描いたようですが、
    それが誰か分かりません。
    もし、ご存じの方がいましたら教えてください。

    それにしても、幾つになっても
    母親のことは懐かしく思い出されますね。

    さて、今回のテーマは
    「人生を二度生きられる時代の私たち」です。

    このブログも長く書いてきましたが
    もう一度、原点に返ってシニアの
    起業について考えていきたいと思います。

    大隈重信の時代から憧れだった“人生100年時代”

    早稲田大学の大隈記念講堂の
    時計台の高さは125尺(約38メートル)、

    これは大学の創始者である大隈重信の「人生125歳説」に
    ちなんでこの高さになっていると言われています。

    彼は当時としては長寿の83歳で亡くなりましたが、
    本当は100歳以上まで生きたかったのでしょうね。

    2015年1月、NHKスペシャルで
    凄いことを放送していました。

    NМNという物質が老化を防止し、
    2045年には平均寿命が100歳になるというのです。

    それだけではありません。
    この物質をマウスに投与した結果、
    細胞が大幅に若返ったそうです。

    人間に当てはめると、60歳の細胞が20歳に若返ったという結果出た、
    60代の人が20代に戻れるかも知れないということだそうです。

    その結果、60代や70代の女性が
    子供を産むことが出来るようになる可能性があるというのですから、
    まるで夢のような話ですね。

    2016年、「LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略」という本が発行され、
    これをきっかけに“人生100年時代”という言葉が広まりました。

    この中に、「いまこの文章を読んでいる50歳未満の日本人は、
    100年以上生きられる時代、すなわち100年ライフを
    過ごすつもりでいたほうがいい」と書かれていました。

    今まで働いてきた時間より長い!60歳からの老後の時間

    “人生100年時代”とはいえ、
    実際に私たちは何歳まで生きられるのでしょうか。

    年齢別の生存確率を見ると、
    現在60歳の男性の20%が91歳まで、
    女性の20%が96歳まで生きられるというのです。

    従ってシニアの方々は、
    平均寿命を人生のゴールと考えるのではなく、
    その先まで生きられることを前提に、
    そこから逆算して人生を考えた方がいいのではないでしょうか。

    私たちが20歳から働いて60歳まで40年間
    会社勤めした総労働時間は約8万時間になります。

    60歳から90歳までの30年間で、
    1日に9時間の自由時間があったとすると、
    9万8千時間となり、今まで働いてきた時間より
    長い老後の時間を過ごすことになります。

    しかし、老後もある年齢に達すると、
    誰かのお世話にならざるを得ません。

    親の世話になっていた時期を離れ、
    自分の足で人生を歩き始めたのが20歳として、
    誰かの助けなしで歩けるのを80歳までとすると、
    その間の60年間の中間点は50歳、つまりその年齢が人生の折返し点と言えるでしょう。

    いま、コロナの影響で苦境に立たされている
    事業主の話ばかりがニュースになっており
    やっぱり、起業なんて考えない方がいいという方が増えているかも知れません。

    でも、これがいつまでも続くわけではありません。
    コロナにかかわらず、長い第二の人生が待っているのです。

    私たちは、“人生50年時代”ではなく
    “人生を二度生きられる時代”に生きているのです。

    今後の私たちの前には、コロナのような感染症だけでなく
    大地震や大津波、超大型の台風が襲って来るかも知れません。
    それによって引き起こされる大恐慌があるかも知れません。

    私たちの先人たちも、
    このような困難の中で生き抜いてきました。

    恐れていては何も出来ません。
    困難と共生できる道はないか?
    こんな知恵を働かせながら、第二の人生を生きていきたいものです。

    今回は以上です。
    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “困難にどう立ち向かっていくか
    それを他人が見ています”

    ライフワーク起業ナビゲーター
    経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男
    yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

     

    起業成功の指定席はどこにある?

    2020年3月16日



     

    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    50代・60代のライフワーク起業を応援しています。

    広重の描いた東海道五十三次の品川宿
    日本橋を七ツ(午前4時)に出立した
    大名行列の一行が、品川宿を通り過ぎていく。

    宿場の入口では、画面右で宿場役人が座って迎える
    左側の茶店、旅籠の女は、立って横を向いている。

    “お上”に対する役人と
    女たちとの態度の差が面白いと思います。
    いつの時代も役人はつらいものですね。

    さて、今回のテーマは
    「起業成功の指定席はどこにある?」です。

    四つの円が重なり合った中心が成功の指定席!

    10年後まで生き残ることが
    できるのは3割弱というのが起業の現実です。

    では、生き残りにはどうすればいいのか?

    起業が成功する指定席は、
    「情熱」「能力」「ニーズ」「組合せ」という
    四つの円が重なり合った中心にあります。

    どれか一つが欠けていても指定席にはなりません。
    今回と次回の2回にわたって、この4つについて
    ご紹介していきます。起業成功の“肝”なのでぜひお読みください。

    自然に湧き上がってくる情熱こそ…

    起業成功の四つの円の中の最初の円が「情熱」です。

    「もっと仕事に情熱を持って取組め!」、
    若いころ、先輩に良く言われた言葉です。

    その場では「はい、わかりました!」と答えても、
    「そんなこと言われても、情熱なんて持てねーもんなぁ~」
    と心の中では言い訳に終始していました。

    頭では、情熱を持って取組むべきだと
    分かっていても心が付いていかない、
    それは、その仕事の目的ややるべき意味を
    しっかり理解していなかったからだと思います。

    このことは、かつての私だけではないようです。

    ギャラップ社の世界各国の企業の
    従業員エンゲージメント(仕事への熱意度)調査
    (2017年5月28日の日経新聞)によると、

    日本は「熱意あふれる社員」の割合が6%しかなく、
    調査した139か国中132位、しかも
    「やる気のない社員」は70%に達しているとのことです。

    起業がいまくいっている人は、
    情熱を持って仕事に取組んだというよりも、
    仕事をやっていて気が付いたら時間を忘れていた、

    つまり仕事をしていると自然に情熱が
    湧き上がってくるという人が多いように感じます。

    これこそ、本物の情熱だと思います。
    自分の「やりたいこと」を通して
    人や社会の役に立つ仕事言葉こそ情熱の源泉と言えるでしょう。

    新しい分野の能力の習得には1,000時間が必要!

    起業成功のための二番目の円は「能力」です。

    今まで自分がやってきた仕事を
    活かした方が成功しやすい、
    起業についてよく言われる言葉です。

    確かに、自分が経験してきたことや
    得意なことで起業した方がうまくいきやすいでしょう。

    でも、そのことが自分の「好きなこと」や
    「やりたいこと」でなかった場合はどうでしょう。

    新しい分野で起業することになり、
    そのための能力、つまり知識・技術・
    ノウハウを習得しなければなりません。

    その分野の専門家と組む
    という方法も考えられますが、
    自分で勉強する場合にはどのくらいの時間が必要でしょうか。

    ズバリ1,000時間だと言われています。

    1日に16時間投入すれば2カ月半
    1日に8時間投入すれば約6カ月
    1日に3時間投入すれば約1年です。

    1カ月に25日間勉強すると仮定すると、
    このくらいの期間が必要になります。
    これを一つの目安にして、起業の準備を考えてみてください。

    ただし、技術を習得したり、
    資格を取得するとなると、とてもこの時間では足りません。
    でも、やり方次第で50歳からでも不可能なことではありません。

    実際に、全くの素人でしかも男性が
    50歳を過ぎてから美容師の国家資格に挑戦し
    受験3度目にして、見事56歳で資格を取得した例もあります。

    「相手に伝える」「販売する」
    そのための知識やノウハウが不可欠!

    起業してビジネスをやっていくには、
    「商品を用意する」「相手に伝える」
    「販売する」、最低限この三つが必要です。

    ところが、実際に起業相談に来る人を見ていると、
    自分の商品をどんな手段でどのように伝えていくのか、

    どんな販路でどのように販売するかについて
    具体的に考えていない人が意外に多いのです。

    起業してもうまくいかずに
    廃業してしまう一番大きな原因は、
    売上げが上がらず資金が回らなくなることです。

    モノづくりが得意な“職人肌”の人の場合、
    このような分野は不得意だという人が多いのですが、

    それが得意な人と組んで起業したり、
    販売を担当してくれる企業とのコラボすることも考えられます。

    しかし、「自分は商品を作ることに専念するから、
    あとはお任せ」と丸投げするのではなく、
    商品開発の視点から販売にあり方について
    考えることが求められます。

    今回は以上です。
    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “思うことから、すべてが始まる
    思うことなら、いつでもできる”

    ライフワーク起業ナビゲーター
    経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男
    yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

     

     

    生きる活力はどこから生まれるか?

    2020年2月19日



     

    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    50代・60代のライフワーク起業を応援しています。

    3月1日に実施予定の「はだの朝市まつり」
    神奈川県内各地から約70店が出店する大きなイベントであり
    今回は、特別に静岡からヤギ牧場のヤギも参加する予定です。

    しかし、新型コロナウィルス感染の広がりで
    国内外の各地のイベントが中止になっており、
    私たちのイベントもどうするか検討しなければなりません。

    さて、今回のテーマは
    「生きる活力はどこから生まれるか?」です。

    仕事自体が「生きる活力」

    仕事を辞めて家にいると
    急に老け込むという話をよく耳にします。

    特に今まで会社人間だった男性ほど、
    この傾向が強いと言われています。

    だから、趣味でもボランティアでも地域活動でも、
    何かやることが大事だよと人に勧められます。

    人と人と関わること、
    自分の出来ることで周りの人の役に立つこと、
    そのこと自体が「生きる活力」につながるからでしょう。

    しかし、働くことの方がもっと
    「生きる活力」につながります。

    起業して働けば、報酬を得ることができます。
    人や社会の役に立つ活動をした結果が
    売上げという形でフィードバックされるのです。

    無報酬の場合と比べて、取組む姿勢や真剣度が違います。
    「自分はプロだ!」という心構えが自信や誇りになります。

    「人生100年時代」を全うしたいなら、
    仕事をすることによって、起業して自分の才覚で仕事をすることによって
    「生きる活力」を持ち続けることが必要だと思われます。

    「丸い心」と「感謝」で生きる

    年を取ると、頑固になったり人の話を聞かなくなる人がいます。
    逆に、年齢とともに性格が「丸くなる」人もいます。

    カリフォルニア大学のメイサー・キャサリンらの
    研究によると、年齢を重ねると次のような現象が
    現れることが明らかになったというのです。

    ・激しい否定的感情を前ほども持たなくなる。
    ・否定的感情には、肯定的感情ほど注意を払わなくなる。
    ・否定的感情の原因を、肯定的感情の原因ほど記憶しなくなる。

    つまり、年齢とともに
    否定的な感情よりも肯定的な感情が強くなり、
    「丸くなる」というのは本当だったのです。

    シニアとして生活したり働いたりする場合、
    このことは極めて重要だと思います。

    起業がうまくいくポイントの一つは、
    会社にいた時以上に謙虚に人の意見や
    アドバイスに耳を傾けること、

    しかし、今まで高い地位にあった人ほど、
    これができにくいと言われています。
    そうすると、段々相手にしてくれる人がなくなってしまいます。

    もう一つ大事なこと、それは「感謝」です。
    意見やアドバイスをしてくれた人だけでなく、
    自分に関わり合うすべての人に「感謝」の気持ちを持つこと、

    このような人の周囲には協力してくれる人が集まってきます。
    そして、自分も気持ちよく仕事をしたり、生きていくことができます。

    「挑戦し、走り続ける」一方で、
    人の意見やアドバイスに耳を傾ける「丸い心」、
    そして周囲の人に「感謝」の気持ちを持つこと、

    これによってネットワークができやすくなり、
    沢山のチャンスが生まれることにつながります。

    シニアだからこそ「人望のある人」
    「徳のある人」と言われたいですよね。

    今回のブログは、
    自分自身にしっかり言い聞かせる積りで書きました。

    今回は以上です。
    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “運はいつも、
    思いっきり手を伸ばした時、つかめるところにある”

    ライフワーク起業ナビゲーター
    経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男
    yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

     

    老けているヒマなんてない!そんな時代に生きている私たち

    2019年11月6日



     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    50代・60代のライフワーク起業を応援しています。

    鎌倉の山崎地区
    ここに美食家、陶芸家として知られている
    北大路魯山人の星岡窯旧跡があり、昨日行って来ました。

    茅葺の屋根の草が生えた山門が残っていましたが
    荒れ果てた印象しかなく、もったいない感じがしました。

    近くには山崎商店街があり
    魯山人のところに野菜などを持っていくと
    お礼に皿などをもらった商店街の人たちもいました。

    でも、当時は魯山人の焼物の価値が分からず
    犬の餌の皿として使っていた人もいたそうですが
    面白くするために話を盛ったのだと思います。

    テレビの「何でも鑑定団」に出したら
    いくらするのかな?と、ついつい勘繰ってしまいます。

    さて、今回のテーマは
    「“もはや老けているヒマなんてない!”そんな人生を送りたい」です。

    大隈重信の時代から憧れだった人生100年時代

    早稲田大学の大隈記念講堂の
    時計台の高さは125尺(約38メートル)

    これは大学の創始者である大隈重信の「人生125歳説」に
    ちなんでこの高さになっていると言われています。

    彼は当時としては長寿の83歳で亡くなりましたが、
    本当は100歳以上まで生きたかったのでしょうね。

    2015年1月、NHKスペシャルで
    凄いことを放送していました。
    NМNという物質が老化を防止し、
    2045年には平均寿命が100歳になるというのです。

    それだけではありません。
    この物質をマウスに投与した結果、
    細胞が大幅に若返ったそうです。

    これを人間に当てはめると、
    60歳の細胞が20歳に若返ったという結果出た、
    60代の人が20代に戻れるかも知れないということだそうです。そ

    の結果、60代や70代の女性が
    子供を産むことができるようになる可能性が
    あるというのですから、まるで夢のような話ですね。

    2016年、「LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略」
    という本が発行され、これをきっかけに「人生100年時代」
    という言葉が広まりました。この中には、こんなことが書かれていました。

    「国連の推計によれば、2040年までに、
    日本の100歳以上人口は100万人を突破する見込みだ。
    2007年に日本で生まれた子どもの半分は、
    107年以上生きられることが予想される。

    いまこの文章を読んでいる50歳未満の
    日本人は、100年以上生きられる時代、
    すなわち100年ライフを過ごすつもりでいたほうがいい。」

    今まで働いてきた時間より長い!60歳からの老後の時間

    「人生100年時代」とはいえ実感はあまりないですよね。
    実際に私たちは何歳まで生きられるのでしょうか。

    年齢別の生存確率を見ると、
    現在60歳の男性の20%が91歳まで、
    女性の20%が96歳まで生きられるというのです。

    従ってシニアの方々は、平均寿命を人生のゴールと
    考えるのではなく、90歳から95歳をゴールとして考え、
    そこから逆算して人生を考えた方がいいのではないでしょうか。

    私たちが20歳から働いて60歳まで
    40年間会社勤めした総労働時間は約8万時間になります。

    60歳から90歳までの30年間で、
    1日に9時間の自由時間があったとすると、
    9万8千時間となり、今まで働いてきた時間より
    ずっと長い老後の時間を過ごすことになります。

    しかし、老後もある年齢に達すると
    、誰かのお世話にならざるを得ません。

    親の世話になっていた時期を離れ、
    自分の足で人生を歩き始めたのが20歳として、
    誰かの助けなしで歩けるのを80歳までとすると、
    その間の60年間の中間点は50歳、
    つまりその年齢が人生の折返し地点と言えるでしょう。

    残り半分の人生をどう生きるか?
    自分で自分を生き切った!

    そんな生き方をするならば、
    もはや「老けているヒマ」なんてないですね。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “昔、夢を持った人たちがいました
    誰もが不可能だと思ったことに挑戦しました
    その人たちが今の世界を創りました”

    ライフワーク起業ナビゲーター
    経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男
    yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

     

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