50代、60代の中高年の方が、自分の夢を実現するために起業してライフワークにし、豊かな第二の人生を送ることができるスキルとノウハウを提供します

起業の失敗と生け捕りにされてしまうチンパンジーの共通点は?

2021年4月16日

夢を仕事に!

ライフワーク起業ナビゲーターの大場保男です。

 

2月末に発売された私の著書

「50代・60代のためのライフワーク起業のススメ」を

増刷するという連絡が出版社からありました。

 

増刷されるのは、出版された本の

13~16%だと言われているので、大変嬉しかったです。

 

また、江戸川区図書館、江東区図書館

小金井市立図書館、さいたま市図書館に

置かれているそうで、これも嬉しい限りです。

 

さて、今日のテーマは

「起業の失敗と生け捕りにされてしまうチンパンジーの共通点は?」です。

 

このブログは文字と動画と両方でご覧になることができます。

動画の方は、下記をクリックしてご覧ください。

 

アフリカでは、

チンパンジーやオランウータンを生け捕りにする際、

木のウロにバナナや木の実を入れておきます。

 

チンパンジーやオランウータンは、

獲物を見つけると穴の中に手を入れます。

 

その穴は、ものを掴んで拳を握ったときには、

それを引っ張り出せない程度の大きさになっています。

 

だから、手を放せばすぐに逃げられるが、

一度掴んだものを放そうとしません。

だから彼らは生け捕りにされてしまいます。

 

執着やこだわりから解き放された人のことを

日本語では「ほとけ」と呼びました。

 

「ほとけ」の語源は

「ほどけた」「ほどける」という言葉から始まっています。

 

つまり、自分の縛るもの(=執着)から

放たれた人が「仏」だと言われています。

 

私は10年以上、起業相談をやってきましたが

起業に失敗する人は、執着心が強いように感じます。

 

「それで本当に売上げを上げることができますか?」

という質問に対して

「絶対、これは売れます!」と言い切ります。

 

これを自信があると見るのか

執着心が強いと見るのかですが、

確たる根拠があれば、自信と見ることができます。

 

しかし、ほとんどの場合、

根拠がなくて、こう言い募っています。

これは、執着としか言えません。

 

一度、ある方向を見てしまうと

そこから離れることができないのです。

別の角度から見ることができないのです。

 

起業に成功するのは、

人の意見をよく聞く人です。

 

自分の見方からは違う意見を聞くと

ああ、そういう見方もあるのか?と

状況を柔軟で多面的に見ることができるのです。

 

違う視点から見て、

自分の事業について見直してみることが

起業の成功につながりやすいのです。

 

かといって、人の意見に左右されていいと

言っているわけではありません。

 

チンパンジーの生け捕りの話をもとに

起業を成功させる3つのマインドセットについてご紹介します。

 

その1つ目は、やり方や方法論については、

富士山に登るのに、富士吉田口や御殿場口があるように

色々な視点や角度から見て検討すること。

 

2つ目は、人の意見を素直に聞く謙虚さが

必要であること。

逆に、意見を聞かない人には

人は何も意見を言ってくれません。

 

特に、年齢が高くなると

こういう傾向が強くなるので、お互いに気をつけましょうね。

 

3つめは、執着はいけないとは言いつつも、

自分のポリシーや価値観には執着を持つこと。

つまり、変えてはならない点については妥協しないことです。

 

今回は以上です。

 

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)

福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

 

 “人は 身近な人から

信頼されるほど やる気になる

 

 

【発行元】

経済産業大臣登録中小企業診断士 大場保男

 

【連絡先】

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感情は自分の表情筋肉に騙される!

2021年4月13日

夢を仕事に!

ライフワーク起業ナビゲーターの大場保男です。

 

昨年2月のコロナ感染拡大以来

「3密」をいう言葉を目にしない日がないほどですが

「3密ってなに?」と聞くと、ちゃんと答えられる人は少ないようです。

 

「3密」とは「密集」「「密接」「密閉」の3つでしたね。

これを避けるために、毎月のように実施していた私たちの朝市も

今は、ほとんど実施できない状態が続いています。

 

そろそろいいだろうと5月に予定していた朝市も

感染者拡大のリバウンドに伴って中止になりました。

早く、以前にように朝市をやりたいなと切に思う今日この頃です。

 

 

さて、今回のテーマは

感情は自分の表情筋肉に騙される!です。

このブログは、動画でもご覧になることが出来ます。

動画の場合は、下記のクリックしてご覧ください。

私が大学では心理学を専攻しましたが

数十年も以前のことなので、何を学んだかすっかり忘れています。

 

そんな中で覚えている数少ない一つが

心理学者ウィリアム・ジェームズの次の言葉です。

 

楽しいから笑うのではない

笑うから楽しいのだ。

 

悲しいから泣くのではない

泣くから悲しいのだ。

 

楽しいから笑う、悲しいから泣く

という私たちの常識とは逆のことを言っているのです。

 

本当かなぁ?と思っている方は

ちょっと試してみてください。

 

顔だけでいいから笑ってみてください。

その表情を鏡で見てください。

 

いかがでしょうか?

何となく、心まで楽しくなってきませんか?

 

笑った状態の表情筋肉にすると、心まで楽しくなる。

泣いた状態の表情筋肉にすると、心まで悲しくなる。

 

このことを、

“感情は自分の表情筋肉に騙される”

と表現した人がいます。

 

このことは起業家にとって非常に大切なことであり、

これをうまく活用できるかどうかで、

起業の成功が決まるともいうべきものです。

 

成功するまで続ければ失敗することはない

失敗した段階で諦めるから失敗するのだ。

 

良く聞く言葉なので、

このことを頭では「なるほど、そうだな」と理解しています。

 

起業には様々な困難が伴います。

小さな失敗、大きな失敗、まさに失敗の連続です。

 

ここで諦めたら、起業は失敗に終わります。

しかし「成功するまで諦めないで続けるぞ!」

という気分には、なかなかなれません。

 

こんな時にどうするか?

無理やり、笑顔を作ってしまうのです。

そうです、表情筋肉で沈んでいる感情を騙すのです。

 

そうすれば、感情は前向きになり

「この失敗は、私に何を教えようとしているのか?」

と考えられるようになります。

 

このように考えられる起業家になれるかどうか

ここが起業成功の分かれ目なのです。

 

たかが笑顔、されど笑顔

なかなか奥深いものがありますね。

 

今回は以上です。

 

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)

福島正伸先生の夢を実現する今、日の一言から

 

 “ピンチは チャンス!

問題が起きたら 出番!

困難の先に 感動!

どうしようもなくなったら

あはは!

 

追 伸

 

スマホを見ていると

自分の本が宣伝されていることに出くわすことがあります。

知らないのに宣伝してくれている、ありがたいなと思います。

 

「50代・60代のためのライフワーク起業のススメ」

お陰様で売上げは好調です。

 

アマゾンで検索すると試し読みが出来ます。

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ライフワーク起業ナビゲーター

経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男

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アドラー心理学に学ぶ起業成功のポイントとは?

2021年4月9日

 

こんにちは

ライフワーク起業ナビゲーターの大場保男です。

 

佐野晴美さんは、神奈川県藤沢市の

築90年という米穀店だった建物を利用して

ギャラリーや染物教室などのアート活動を行っています。

なぜ、古い建物で活動しているのか

今後は、どんな活動に力を入れていくのか

昨日、オンラインでインタビューしました。

 

私のFacebookで

公開していますのでぜひご覧ください。

 

さて、今日のテーマは
「アドラー心理学に教える起業成功のポイントとは?」です。

 

何年か前にアドラー心理学がブームになり、

いまも書店には「嫌われる勇気」という本が山積みされていますね。

 

アドラー心理学には私たちが学ぶべきことが

多くありますが、これもそのうちの一つです。

 

アドラーは

「最も重要な問いは、“どこから”ではなく

“どこに向かって?”」だと言っています。

 

私たちは失敗した場合

どこに原因があって失敗したのかを考えます。

つまり、失敗の原因を検討し、改善策を考えていきます。

 

これは“原因論”という考え方です。

 

ところが、アドラーは

本当にどうなればいいのか、イメージがないから

うまくいかないのだ、と考えます。

 

つまり、目的から改善策を考えていきます。

 

“原因論”に対して、

このような考え方は“目的論”と呼ばれています。

 

でも、どうなればいいのか

ということが思い浮かばない人がいます。

むしろ、そういう人の方が多いと言われています。

 

では、どうするか?

まず、自分が本当にそのような未来を望んでいるのか

もう一度、振り返ってみる必要があります。

 

その方がカッコ良いから

その方が世間受けが良いから

という理由で、そんな未来になればと思っているだけかも知れません。

 

自分の本心からそれを望んでいないのであれば

そのイメージやビジョンをありありと

思い浮かべることはできません。

 

それでも、思い浮かべることができない場合は

2つの対処法があります。

 

1つ目は、過去の自分を振り返り

自分が本当にワクワクしたことを思い浮かべるのです。

 

そして、そのワクワクの中に自分を置いて

自分は何を目指したいのかを“感じてみる”のです。

そこで見えたイメージをビジョンにするのです。

 

2つ目は、

ゴールまでをいくつかのステップに分けます。

そのステップごとの小さなゴールをイメージし

それを達成したときの、ワクワクしている自分を“感じてみる”のです。

 

ゴールまでを小さなステップに

分けて考えることについては、前回ご紹介しましたね。

 

“原因論”から“目的論”へ!

アドラー心理学の重要ポイントの一つですが、

これは起業を成功させるポイントと重なっています。

 

・自分の目指すべきビジョンをありありと思い浮かべる。

・ゴールまでをいくつかのステップに分けて考える。

 

この2つは、今までに何回もご紹介してきましたが

アドラーも同じことを言っていることを知り

アドラーをもっと勉強したいと思っています。

 

今回は以上です。

 

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)

福島正伸先生の夢を実現する今、日の一言から

 

 “忘れない一番の方法は、今やること”

 

追 伸

 

約1か月前に発売された

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目標を達成するためには、そこに至るまでの小さな階段をつくる!

2021年4月6日

 

こんにちは

ライフワーク起業ナビゲーターの大場保男です。

 

久し振りに行った横須賀の港

戦艦陸奥の主砲8本のうちの1本が

港に面したヴェルニー公園に設置されています。

 

昭和18年に桂島沖で原因不明の爆発事故で沈没した陸奥

昭和46年の引き上げ後、船の科学館で展示されていましたが

平成29年に横須賀海軍工廠を臨むヴェルニー公園に設置されたとのことです。

 

戦艦陸奥の中でも兵隊さんたちには

毎週金曜日にカレーが出ていたのだろうか?

 

さて、今日のテーマは

 

マラソン大会に出たときのことです。

 

走っていると、だんだん苦しくなってきます。

そんなとき

電柱を見ながら走りました。

 

次の電柱まで頑張ろう。

そして、その電柱まで走ると、

また、次の電柱まで頑張ろう。

 

このようにして走っていくと、

ゴールまで頑張ることができました。

 

この体験から言えることは

ゴールを決める場合

期間をいくつかに区切って

それぞれの目標を定めた方がいいということです。

 

今井孝さんの

「起業1年目の教科書」には

次のようなことが書かれています。

 

成功する人は

大きな目標を達成するための

細かな階段を作っているということです。

 

見上げるような高い目標を前にすると

あんな高いところには行けるはずがないと思ってしまいます。

 

だから、最初の一歩は、ほんの小さな一歩

それができたら、次の小さな一歩

 

このように進んでいくことで

高い目標に少しずつ近づいていきます。

 

今日よりも明日

少しでも進んでいけば

一年後には、かなりの距離を進んでいます。

 

あなたは、今日一日

どの電柱のところまで行きますか?

 

今日一日終わったら

明日は、どの電柱のところまで行きますが?

 

私は、30年近く日記を書いています。

でも、以前は日記を書いても三日坊主でした。

 

新しい年になると日記を買うのですが

1月一杯続けることができませんでした。

 

そんな私が30年近く日記を書き続けられたのは

なぜでしょうか?

 

それは5行日記だったからです。

たった5行書けばいいと思うと気が楽でした。

 

でも、それが30年近く続くと

大変な分量になります。

 

起業を成功させるには

大きな目標を設定する。

 

そして、そこに至るまでの細かな階段を作る。

その小さな階段を毎日登っていく。

 

小さくてもいいから

着実に登っていること実感する。

この繰り返しではないでしょうか。

 

結局は、小さな階段を登ことを

習慣化することがポイントではないでしょうか。

 

他に自慢できるものがない私でも

日記が30近く続いたことは自慢できます。

 

それは、毎日日記を書くことを習慣化したからだと思います。

 

あなたは、大きな目標に向けて

何を習慣化しますか?

 

今回は以上です。

 

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)

福島正伸先生の夢を実現する今、日の一言から

 

 “変わり始めれば変わる

      変わり始めるまでは、あきらめない”

 

追 伸

 

約1か月前に発売された

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お客さまがして欲しいたった3つのこととは?

2021年4月3日

 

こんにちは

ライフワーク起業ナビゲーターの大場保男です。

 

今日、神奈川県大和市の空店舗に

自販機ショップがオープンしたので行って来ました。

 

店内に自販機がズラッと13台

パン屋が運営しているので、パンやサンドイッチはもちろん

イカ入りのパスタ、牛丼からなんと寿司まであります。

 

寿司は冷凍されており、

レンジで解凍して食べるようになっていますが、

果たして味はどうなのだろう?

 

冷凍食品は別ですが

ほとんどの商品は、日持ちがしないことがコンセプト

常に作り立てを買ってもらえるようにしています。

 

さて、今日のテーマは

 

起業を考えると、やらなければならないことが山ほどあります。

お客さまに対しても、あれもしなければ、これもしなければ

限られた時間の中で、気持ちばかりが焦ってしまいます。

 

しかし、お客さまがして欲しいことはたった3つしかありません。

これをしっかりおさえれば、決して焦ることはないのです。

 

その1つ目、

それは「信頼させて欲しい」ということです。

 

私たちの周りは、情報で溢れています。

特にネットが発達した現在は、大盛りの丼のような

大したことでもないことを目一杯盛った情報もあり

「ほんまかいな?」と思うこともしばしばです。

 

フェイクと思われるような情報もあり

何を信じていいのか分からない状態にもなっています。

だからこそ、お客さまは「信頼」を求めています。

 

では、「信頼」してもらうにはどうしたらいいのか?

それは、「商品」を販売する前に私たちの「人間性」を販売することです。

 

あの人の言うことなら信頼できる!

そう思っていただくことが極めて大切です。

 

そのために必要なのが「自己開示」です。

私は、こんな人間です、こんなミッションや

使命感で仕事をしていますなどということを伝えていきます。

 

伝える手段はチラシやニュースレター

メールマガジンなどが考えられます。

 

私たち自身の写真も

「自己開示」のための情報として重要なものです。

写真1枚で「人柄」を伝えることも出来るからです。

 

お客さまがして欲しい2つ目は

「適切な情報が欲しい」です。

 

お客さまは何のために商品を求めるのか?

いま、自分が困っていることを商品によって解決したい

もっと便利で快適な生活のための商品が欲しい。

 

このようなことに応えてくれるのが「適切な情報」です。

あくまでもお客さまの悩みや求めていることに焦点を当てて

商品を紹介していく、これがポイントだと言えるでしょう。

 

この前提になることが

お客さまの悩んでいること、求めていること

これを徹底的に考えてリストアップすることです。

 

お客さまがして欲しい3つ目は

「背中をそっと押して欲しい」です。

 

この商品は、自分の悩みや求めていることに応えてくれる

と思っても、やはりいざお金を払うとなると躊躇する気持ちがあります。

高額な商品であるほど、この気持ちは強くなりますね。

 

だから、その商品を購入するという決断を

するために背中を押して欲しいのです。

 

購入しようかどうか迷っているお客さま

に対して、その迷いを取り除いてあげること

不安に思うことに応えること、これがQ&Aです。

 

その商品を使って満足しているお客さまの声

これも背中を押して決断を促すことにつながります。

 

今回は以上です。

 

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)

福島正伸先生の夢を実現する今、日の一言から

 

 “学ぶ気になると

    まわりのすべての人が先生になる”

 

追 伸

 

今年の2月末に発売された

「50代・60代のためのライフワーク起業のススメ」

お陰様で売上げは好調です。

 

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ライフワーク起業ナビゲーター

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起業は早い段階で失敗した方が後の成功につながる!

2021年3月30日

こんにちは

ライフワーク起業ナビゲーターの大場保男です。

 

相模原市役所さくら通り

300本のソメイヨシノが満開を過ぎ

今日は花びらがハラハラと散っていました。

 

昨年に引き続き、今年も桜まつりは中止

今度の土日に、地元のラジオ局「エフエムさがみ」で

「Air de 桜まつり」をやるそうですが、ラジオではねぇ~。

 

 

さて、今日のテーマは

 

 

起業して3年後まで生き残れるのは半数しかいない

と言われており、起業にはリスクが付き物です。

 

「会社をやめて起業する」と、家族や友人に言うと

「うまくいかないからやめた方がいいよ」という反応がほとんどでしょう。

 

中には「会社勤めが嫌ならさっさとやめて

自分の好きなことをしなさいよ。私が稼いで生活は何とかするから」

と奥さんに言われたという幸せな人もいます。

 

でも、こう言われるとかえって責任を感じてしまうかも知れませんね。

いずれにしても、起業は危険という認識が定着しているようです。

 

だから、絶対失敗できないと

完璧な事業計画を作成する人がいます。

 

たとえ完璧な事業計画が出来たとしても

本当のところは、やってみなければ分からないのです。

そのため、「できるだけ素早く失敗せよ」とも言われています。

 

その商品やサービスが成功か失敗かは

実際にやってみて、その結果のみで判断されます。

 

したがって、出来るだけ早く試し

もしうまくいかないなら、「うまくいかない」理由のフィードバックを

素早く行って、それを次につなげることが重要です。

 

かと言って、失敗することをお勧めするわけではありません。

やはり、失敗したらお金も無駄になり、心理的にもダメージを受けます。

 

失敗の可能性を少なくするには

ターゲットとして想定している人たちに

自分が提供しようとしている商品やサービスについて徹底的にヒアリングすることです。

 

一人や二人ではダメです。15~20人以上にヒアリングしましょう。

表面的にヒアリングしただけでは、本音は出てきません。

本音を引き出すことがとても重要です。

 

この段階で、その商品を売り出したら

私、絶対買うからと本音で言われたら成功の可能性は非常に高いでしょう。

つまり、起業する前に顧客を作ってしまうことが成功のポイントです。

 

徹底的にヒアリングして起業しても

絶対成功するとは限りません。

最初からうまくいかなかった場合のことを想定しておくのです。

 

早い段階で、失敗の中から成功の種を見つけ出すのです。

だから、失敗を恐れることはないのです。

市場調査をやったのだと思えばいいのです。

 

エジソンが白熱電球を発明した時の

有名な話をご存じだと思います。

 

来る日も来る日も失敗を繰り返して

ようやく成功したエジソンは、

 

「あれだけ失敗したのに

諦めなかったのはなぜですか?」と聞かれて

 

「私は失敗したことはない。ただ、1万通りの

うまくいかない方法を見つけただけだ」と答えたという話です。

 

一度決めたやり方は最後までそれを貫き通す。

この言葉を聞くと大変素晴らしいことだと感じますよね。

でも、これは起業ではタブーなのです。

 

行きつくところまで行ってしまい

最終的に多額の借金を背負い、家族を路頭に迷わす。

ここまで行く前に、軌道修正することが大事です。

 

昔の人は良く言いましたね。

「失敗は成功のもと」と。

 

今回は以上です。

 

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)

福島正伸先生の夢を実現する今、日の一言から

 

 “魚は水から出た時に、水がないことに気づき

        人は一人になった時に、支えられていたことに気づく”

 

追 伸

 

約1か月前に発売された

「50代・60代のためのライフワーク起業のススメ」

お陰様で売上げは好調です。

 

アマゾンで検索すると試し読みが出来ます。

興味を持たれたら、ご購入下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ライフワーク起業ナビゲーター

経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男

yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

 

 

 

 

衰退期の新聞販売店が取った方策とは?

2021年3月21日

 

こんにちは

50代・60代のライフワーク起業を応援している大場保男です。

 

さて、今日のテーマは

 

人間の一生は

子供から大人になり

やがて老人になって死んでいきます。

 

商品や市場にも人間と同じようにライフサイクルがあります。

 

自分のやろうとしている事業が

ライフサイクルのどの辺にあるのか?

これを見極めておくことが非常に大事です。

 

商品や市場のライフサイクルは

時間の経過にともなって

導入期、成長期、成熟期、衰退期の4つの段階があります。

 

導入期とは

商品が世に中に導入されて

新しい市場ができつつある時期です。

 

商品が知られていないのですから

知ってもらうためにコストが掛かるので

利益はマイナスか、ほんの僅かという段階です。

 

導入期が過ぎると

その商品が世の中に知られて

良く売れるようになり、市場が大きくなる成長期の段階です。

 

どんどん売れて儲かるので

市場への参入者が増えて、競合が厳しくなります。

 

商品が世の中ほとんどに行きわたり。

新規の需要はあまり期待できないのが成熟期の段階です。

この段階では、どこよりも安く販売して売上げを確保しようと

値引き合戦が始まります。そのため、利益は少なくなります。

 

商品が時代やニーズに合わなくなり

市場が急速に縮小していくのが衰退期の段階です。

 

フィルムにこだわって苦境に陥ったのがコダック

他の事業の比率を大幅に増やして生き残りを図った富士フィルム

衰退市場に対して、対照的な対応をとって明暗を分けました。

 

あなたの事業や商品は

ライフサイクルのどの辺にあたりますか?

それに応じて、ビジネスモデルが変わってきます。

 

導入期は

その商品を世の中に知ってもらうために

コストが掛かるので

この段階では参入しない方がいいという意見があります。

 

しかし、今はネットを活用できる時代

ネットを使った情報発信をうまくやれば

あまりコストを掛けなくても新しい市場を狙える可能性があります。

 

成長期は競合が厳しくなり

成熟期は価格競争になる

 

そんな市場に参入しても大変な目にあうのでは?

と思うかも知れません。

 

この段階の市場に参入するには

その市場の商品で

顧客が困っている点を探して

そこに焦点を当てた展開がポイントになります。

 

顧客の困っている点は

年代によって変わってきます。

 

どの年代の、どのようなお困りや不便な点を

あなたの商品は解消していくのですか?

この答えを探してください。

 

最近、めっきり新聞をとるお宅が少なくなりましたね。

そうです。新聞販売店は衰退期の典型です。

 

新聞に焦点を当てると

お先が真っ暗な時代です。

 

しかし、新聞販売店には

一軒一軒のお宅に配達するという機能を持っています。

 

この機能に新聞だけを乗せるのではなく

他の商品を乗せるのです。

 

例えば、地元の農家で採れた新鮮な野菜を乗せる

買物に行けない高齢者に代わって買物し、それをお宅までお届けする

 

こんな展開が考えられますよね。

このように、新たな定義づけをすると

違った可能性が見えてきます。

 

市場がほとんど消滅しそうだから

この市場からは、どんどん撤退していきます。

そうすると、競合はほとんどなくなってしまいます。

 

市場が縮小しても完全になくなってしまうわけではありません。

 

ですから、小さな市場で

少ない売上げでも成り立つビジネスモデルならば

十分にやっていくことができます。レコード針の業界はこの例ですね。

 

今回は以上です。

 

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)

福島正伸先生の夢を実現する今、日の一言から

 

 “景色を変えたいなら、歩き出す”

 

 

追 伸

 

このブログをご覧になっている方に、

50・60代のライフワーク起業マニュアルをプレゼントしています。

 

私の600名を超える起業相談を踏まえ、

起業の最も重要な3つのポイントをまとめた

30ページのPDF資料です。

 

無料ですので、下記のURLを

クリックしてぜひ入手してください。

 

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売上目標は必要あるのか?

2021年3月16日

 

こんにちは

50代・60代のライフワーク起業を応援している大場保男です。

 

今回も「ライフワーク起業のススメ」という

私の本のことからで申し訳ありません。

 

アマゾンの在庫がなくなってしまったあと

定価1,760円の私の本に2,600円という価格表示が付きました。

この少し前は、なんと5,104円という表示がありました。

まさか、本の価格がこのように変動するなんてビックリでした。

 

その後は、アマゾンに在庫が補充されたので

定価でお買い求めいただくことができます。

 

 

さて、今回のテーマは

私は長年、起業する方が金融機関から必要な資金の

融資を受けるための事業計画書作成のサポートをやってきました。

 

事業計画書では、売上目標の設定は必須であり

目標の数字を達成することができるかどうかが

融資を行う金融機関の審査の重要なポイントになります。

 

ところが、売上目標などは設定しないで

優良な「業績を上げている事例が

「幸福学×経営学」という本にいくつか紹介されています。

 

「化粧筆」という新しい分野を生み出した株式会社白鳳堂では

売り手の都合で顧客に不必要な製品を押し付けることになる

ことがあるから、売上目標はありません。

 

寒天メーカーの伊那食品株式会社の塚越会長は

前年を下回らないという歯止めさえあれば

あれて数値目標を掲げる必要はないと言っています。

 

私は自分の著書「ワイフワーク起業のススメ」

の中で、ビジネスの2つのやり方について、次のように書きました。

 

しっかりと目標を設定し、

それを達成していくための具体的な計画を立ててやっていく、

これが目標設定型のビジネスです。

 

多くの企業ではこのやり方が一般的ですね。

起業のセミナーに行くと、目標設定型の指導がメインになっており、

目標がないところには起業の成功はないなどと言われたりします。

 

これに対して、目の前の人や仕事に全力を尽くす、

人に好かれて頼まれごとが増えていくうちに、

どんどん仕事が広がっていき道が開けていく、これが展開型のビジネスです。

 

目標設定型は、自分の想いを実現して

いこうとする積極的な自己実現型の生き方です。

 

展開型は、仕事や頼まれたことに全力で応えていき、

喜んでもらうことを最大の目的にする生き方であり、

“人事を尽くして天命を待つ”という東洋的な生き方でもあると言われています。

 

目標を設定して、それを目指して全力を尽くすのか

喜んでもらうことを最大の目的にして全力を尽くすのか

あなたなら、どちらを選びますか?

 

今回は以上です。

 

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)

福島正伸先生の夢を実現する今、日の一言から

 

 “敗北と思わない限り、成長である”

 

追 伸

 

このブログをご覧になっている方に、

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ライフワーク起業ナビゲーター

経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男

yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

 

失敗した時の対応が起業の成否を決める!

2021年3月11日

 

こんにちは

50代・60代のライフワーク起業を応援している大場保男です。

 

「アマゾンで1位になりました」という

広告を見掛けることがありますね。

 

過去24時間で一番売れたものが

1位になりますが、これには条件があります。

 

  • 1位の状態を、24時間以上キープすること。
  • 1時間ごとのスクリーンショットがあること。
  • そのスクールショットを資料として、アマゾンに申請をして許可をもらうこと。

 

これらをしないと

「アマゾン1位」とは言ってはいけない。

というアマゾン側のルールがあるそうです。

 

私の本の場合は、私が確認した限りでは

アマゾンの画面で4時間くらい1位という表示が出ていましが

これだけでは「アマゾン1位」と広告などで言ってはいけないのです。

その後、アマゾンでの私の本は

在庫がないので入荷待ちという表示になっています。

ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんが、しばらくお待ちください。

 

さて、今回のテーマは

 

「いつまでも会社勤めではなく

自分のやりたいことで起業したいんだがなぁ~」

こんな人が大勢います。

 

しかし。このあと「でもなぁ~」という言葉が続きます。

なぜでしょうか?それは失敗を恐れているからです。

 

起業にリスクや失敗は付き物です。

それを恐れていたら、行動はできません。

 

だから、起業したい人は多いのに

実際に起業する人は少ないのが現状です。

問題は、失敗への付き合い方なのです。

 

今をときめく起業家の方々も
失敗や挫折を乗り越えて成功に至っています。

 

失敗について、次のような言葉があります。

 

「失敗とは、諦めてしまった時にのみ起こる現実。

失敗は、未来に絶望した時と、過去の経験が
ムダだったと判断した時に確定する

 

「うまくいかない方法を探しているだけだ
ぐらいに思えるようになれば、本格的な成功に近い。

 

問題というものは
あなたを引きずり降ろしたりしない。

問題とは、風と同じようなもの
飛ぶためには、なくてはならないもの」

 

諦めたり、絶望したりしなければ
失敗とは言えないということであり、

 

失敗を恐れるのではなく、
失敗や問題を成功へのステップと考えることが大切なんですね。

 

「“悪いことが起こりませんように”と
恐怖の中で生活していくか

 

あるいは、“私のもとに来るものは
すべてベストなんだ。

 

だから、すべてを受けとめよう”という
態度で生きるかで、心の平安がまったく違ってしまう。

 

沸きあがってくる恐れから逃げないことだ。
怖れは犬と同じようなもので
逃げれば後から追いかけて来る」

 

これは「ユダヤ人の大富豪」という本で

知られている本田健さんの言葉です。

 

私も多くの失敗を重ねてきました。
そんな時、このままだと自分の将来はどうなってしまうだろう?
と恐怖にかられます。

 

そのことばかりに心が奪われ
何もやる気がなくなってしまいます。

 

私の場合、「私のもとにくるものは
すべてベストなんだ」という心境にはなれませんでした。

 

では、どうしたか?
将来のことをあれこれ考えずに
目の前のやるべきことに集中することにしました。

 

さらに、もう一人の自分がいて
失敗し、悩んでいる自分を上から見下ろし

さて、彼はこの状態からどのようい脱却するか
見ていようと、自分を客観視するようにしました。

 

これからも様々な失敗を重ねていくと思います。

 

人生には、良いことも悪いこともまったくない。
単に起こる中立の出来事を、どのように解釈して

 

人生に活かしていくかという気持ちで
失敗につきあっていきたいと思います。

 

バックミンスター・フラーの
次の言葉にも勇気づけられます。

 

お前は、お前自身に属しているのではない。天に属しているのだ。
おのれの時間と力を、世のため人のために捧げよ。

 

そうすれば、いかなるときも、またとりわけ
危難のときに、宇宙の助けがあるだろう。

 

今回は以上です。

 

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)

福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

 

 “相手の魅力を見つけるほど

         相手は魅力的になる”

 

追 伸

 

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“仕事とは人に対する愛の表現である!”ってどういうこと?

2021年3月7日

 

こんにちは

50代・60代のライフワーク起業を応援している大場保男です。

 

今日のテーマは

 

「ユダヤ人大富豪の教え」という

本田健さんが書いた有名な本があります。

 

この中にこんなことが書いてあります。

 

ライフワークとは、人生の質を表現する方法だ。

君が生まれ持っている人間としての喜びと愛を

どんな仕事を通して表現したいかだ。

 

どんな職業を選んでも、すべては君の仕事は

他人への愛の表現だということに気付いてもらいたい。

 

監獄から起業した囚人の本当にあったこんな話があります。

 

気が荒くて手が付けられない囚人、

ところが、ある日から急に静かになった。

囚人の監房から雀の鳴き声が聞こえてくる。

 

そのうち、囚人はカナリアを飼っていいかと願い出た。

それが許された囚人、一生懸命カナリアの生態を観察した。

その観察記録がカナリアの専門雑誌に載った。

 

そうしたら、実に愛情を持ってこまやかにカナリアを観察していると、

たちまち世界のカナリア愛好家の評判になった。

 

女の人から手紙が来るようになり、結婚の申込みを受けた。

その時はじめて、監獄にいると打ち明けた。

 

しかし、あなたはそれだけ愛情深い人だから、

ぜひ奥さんにして欲しいと言われ、2人は婚約。

 

そのうち、こういう餌を食べさせると良い声が出るという研究を発表。

世界中からその餌を譲って欲しいという注文が殺到。

婚約者に餌を作る会社を作るように言った。たちまち金儲けが出来た。

 

監獄にいながら、世界的なカナリア学者になり、婚約もでき、

しかも金儲けも…。

 

愛を注げる対象が見つかった途端、乱暴な囚人が創造を始めた。

愛のあるところには、監獄の中ですら、立派な創造が営まれるのだ。

 

いかがでしたか?

これは実話だというのですから面白いですね。

 

マーケティングの基本は

常にお客さまの視点から考えることですね。

 

そのためには、お客さまに関心を持ち

お客さまの喜ぶ姿を思い続けること

 

なによりも、このことが最も大切であり

これこそ、私たちの仕事の原点であり、ミッションだと思います。

 

ちなみに私の名刺には、こんな言葉を書いてあります。

 

仕事とは、人や社会に対する愛の表現である。

このような価値観を共有する人たちとの

ネットワークの輪を広げ、愛が環る社会をつくりたい。

 

今回は以上です。

 

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)

福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

 

 “比較とは、他人とではなく

     なりたい自分とするもの”

 

追 伸

 

「50代・60代のためのライフワークのススメ」

この本は3月5日からは書店でも販売が始まりました。

アマゾンに5つ星のレビューがあり

こんなコメントが書かれていました。

 

シニア・準シニア層にターゲットを絞った優れものの一冊。

ご自分の経験、起業成功者、反面教師等の

事例を十分に描かれているのでとても分かり易い。

又具体的なアクション日程、日報の重要性も

記載されておりここまで描かれた起業本は見た事がありません。

 

これを読んでとても嬉しく

本を書いて良かったとしみじみ思いました。

 

ぜひ、起業を考えている

多くの方にお読みいただきたいと思います。

 

ライフワーク起業ナビゲーター

経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男

yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

 

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