50代、60代の中高年の方が、自分の夢を実現するために起業してライフワークにし、豊かな第二の人生を送ることができるスキルとノウハウを提供します

起業で迷ったら、やって楽しい方を選べば売上げが上がる!?

2021年2月21日

こんにちは

ライフワーク起業ナビゲーターの大場保男です。

 

さて、今日のテーマは

私が化粧品のセールスをしていた頃

「販売は断られたときから始まる」

と教えられました。

 

はい、待っていました、なんていう客がいるわけはない。

客とは断るものだ。

断られて帰ってきたら、商品なんて売れるわけがない。

 

販売とは客との戦いだ。

戦いとは苦しいものだ。

でも、戦いに勝って販売してくるのだ。

 

毎日、こんなハッパを掛けられていました。

 

私は、こんな戦いにいつも負けていました。

だから、売れないダメなセールスマンでした。

 

私は考えました。

客との戦いに勝って、販売してくるということは

客は戦いに負けたということか?そんなバカな…。

 

さすがに今では、こんな考え方は通用しないと思いますが、

仕事は苦しいものだ、つらいものだ

という意識は残っていると思います。

 

今年のNHKの大河ドラマ「青天を衝け」の

第1回目の冒頭に、徳川家康が出てきたのには

ビックリしましたね。

徳川家康と言えば

「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし」

という言葉が有名です。

 

人生とは苦しいものだ、

だから、それを乗り越えなければならない

という教えだと思いますが、本当にそうでしょうか?

 

私の知合いの米屋の店主

明日は、どんなことでお客様に喜んでもらおうか?

と考えると、毎晩楽しくて仕方がない。

 

彼の店はとても繁盛しています。

 

自分が楽しいと、周囲の人も楽しくなります。

これがお客様に伝わっていきます。

 

人間は、自分以外の人が喜ぶと

それが自分の喜びになる

このようにつくられていると言われています。

 

まさに“他人に喜ばれることが自分の喜び”なのです。

こういう状態だと、商売が楽しくて仕方がなくなります。

 

と言いつつも

私たちは、どうしても損か得かで考えてしまいます。

 

ある酒屋の例です。

 

山梨県へ、ワインにするぶどうの収穫ツアーを企画しました。

参加するお客様から参加実費はいただきますが、

色々と経費が掛かります。

 

その分、ワインを割引販売した方が売上げがあがるのではないか

と考えました。

 

お客様とぶどうの収穫ツアーに行くのと、

ワインを割引で販売するのでは

どちらが楽しいか?

 

やっぱりぶどうを収穫し、その後みんなで日帰り温泉に入って来る

この方が楽しいな!

だったら楽しい方を選ぼうということになりました。

 

ワインの売上げはどうだったか?

自分たちが収穫したぶどうで作ったワイン

全部予約販売ではけてしまいました。

 

迷ったら、楽しい方を選ぶ

結果として、売上げもあがったのです。

 

起業の場合も同じだと思います。

この仕事とあの仕事、どちらにしようか迷ったら

やって楽しくなる方の仕事を選ぶ

 

多くの起業家を見ていると

こちらの方が正解だと実感します。

 

もちろん、仕事ですから

楽しいことばかりではありません。

当然、苦しいことに出会います。

 

そんな時には、

何をやればお客さまが喜ぶのかを考える

これが一番のポイントだと思います。

 

今回は以上です。

 

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)

福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

 

 “最も早く夢を実現する方法は

          今、行動すること”

 

追 伸

 

このブログをご覧になっている方に、

50・60代のライフワーク起業マニュアルをプレゼントしています。

 

私の600名を超える起業相談を踏まえ、

起業の最も重要な3つのポイントをまとめた

30ページのPDF資料です。

無料ですので、下記のURLを

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ライフワーク起業ナビゲーター

経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男

yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

 

理屈ではなく直感で決めるのが人間心理!だから?

2021年2月18日


こんにちは

50・60代のライフワーク起業を応援している大場保男です。

さて、今日のテーマは

文章とともに動画でもご覧になれます。

どちらかお好きな方をお選びください。

就職先はどこの会社にするか?

結婚も、この相手でいいのだろうか?

 

会社をやめて起業すべきか?

どんな業種で起業したらいいのか?

 

人生は選択の連続ですね。

何を選択したのかによって、その後の人生が大きく変わります。

 

Aにすべきか、Bにすべきか

あなたは、何を判断の基準にしていますか?

 

買物の場合を考えてみてください。

多くの場合、感覚で選んで

後からその選択の理屈付けをすると言われています。

 

しかし、家のような大きな買物の場合は

家族構成や通勤時間

交通の便や買物環境など

色々な条件を比較して選択しますよね。

 

ところが、条件が同じような物件が2つあった場合は

最終的には感覚で選んでしまうでしょう。

 

ものごとは論理的に考えなくてはならない

私たちは、子供の頃から、そう教えられてきました。

しかし、現実には感覚で選択し、行動してしまうことが多いでしょう。

 

その後の人生を左右するような

重要な選択をしなければならない場合も

感覚で選んでいいでしょうか?

 

特に、今あなたが会社をやめて

起業しようかどうか迷っているような場合

きちんと論理的に考えて

結論を出さなければならないと思いますよね。

 

でも、論理や理屈で考えるよりも

直感で決めた方がいいという意見があります。

それは、なぜでしょうか?

 

「ワンネス」という言葉があります。

“全てがあなたの一部であり

あなたの一部もまた全て”という意味です。

 

ユングの集合的無意識を考えると

分かりやすいかも知れません。

 

私たちは、個々独立した存在であると同時に

集合的無意識でつながっていて、その一部であるいう考え方です。

 

さて、ここから直感について考えてみましょう。

散歩をしている時、風呂に入っている時、

トイレの中で、ふいに頭に浮かぶ

あるいは、何となくそう思う、これが直感ですよね。

 

論理や理屈は、私たちの顕在意識を使います。

直感の場合は、潜在意識から出てきた、あるいは

集合的無意識から出てきたものかも知れません。

 

顕在意識より、もっと深く大きなところから

出てきた可能性があります。

直感のことを、神様からのメッセージと言う人もいます。

 

だから、理屈よりも

直感の方を信じた方がいいという訳です。

 

しかし、深く大きなところから出てきたのではなく、

単なる思い付きかも知れません。

こんな場合、それを基準に今後の人生を選択するのは危険です。

 

では、どのように見分けるか?

自分が無心になった時に出てくるのが

直感だと言えるでしょう。

 

では、どんな時に無心になるのか?

そのことについて、一生懸命考えている時でなく

そのことを一旦忘れて、天に任せた時に無心になれると言われています。

 

だから、散歩の時、風呂に入った時、トイレの中

こんな時に、ふいっと思い浮かんでくるのです。

 

論理や理屈は、そのあとに出番があります。

直感で選択したあと、論理や理屈でその選択を検証していきます。

そうすれば、自分に納得できるでしょう。

 

今回は以上です。

 

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)

福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

 “残すなら、生き方”

 

追 伸

 

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“商売とは教えること!”ーこれって本当ですね

2021年2月14日

 

私の著書「ライフワーク起業」の本の

お知らせからのスタートで申し訳ありません。

 

2月25日に出版、3月5日に発売ですが

すでにアマゾンや楽天では予約販売が始まっています。

今回、本の通販は、版元ドットコム

HMV&BOOKS、ヨドバシカメラなど

もやっていることを初めて知りました。

これでは街の本屋さんは大変ですね。

 

でも、色々な本を手に取って見ることが出来ること

並んでいる本を眺めているうちに思わぬ本の発見ができること

これは本屋さんならではの魅力です。

 

私も時間があると本屋さんに行って

並んでいる本をあれこれ手に取る

という至福のときを過ごしています。

 

さて、今日のテーマは

「“商売とは教えること!”―これって本当ですね」です。

 

文章とともに動画でもご覧になれます。
どちらかお好きな方をお選びください。

物語の持つ力をマーケティングに取り入れた

「ストーリーブランディング」を提唱している

湘南ストーリーブランディング研究所代表の川上徹也さんは

 

アマゾンには出来ない売り方の5カ条として

次の項目を上げています。

 

1 「人」を売る

2 「志」を売る

3 学校にして「体験」を売る

4 「問題解決」を売る

5 「期待値」の1%超え

 

今回は、この中から

学校にして「体験」を売るについて

川上さんが取り上げている事例をご紹介します。

 

お客さんは普通に満足したくらいでは

なかなかリピーターになってくれません。

あなたの店のことをいとも簡単に忘れてしまいます。

 

忘れられないようにするためには

お客さんとの関係性を深くする必要があります。

そのために「店を学校にする」というのは

とても有効な方法です。

 

三重県桑名市にある

「花ひろばオンライン」という園芸店は

ネットショップでありながら

店を学校にすることでファンを増やしています。

 

象徴的な試みは

「花ひろば学園レモン部」という活動です。

 

これは同店で買った

レモンの苗木を育てて、それを写真に撮り

ネット上で披露しあう「部活動」です。

 

以上が川上さんが紹介している事例です。

今はコロナで中断しているところが多いですが

「まちゼミ」に取り組んでいる商店街が増えています。

 

「まちゼミ」とは、商店主が講師になって

お客さんに自店の専門知識を教えるゼミです。

 

例えば、寝具店では

睡眠によい枕や布団について

お客さんの教える店内ゼミです。

 

私も横須賀で行われた「まちゼミ」に

何年か前に参加しました。

 

文房具屋さんが実施したiPadのゼミです。

その時、初めてiPadを手にし

どうしても欲しくなり、とうとう買ってしまいました。

 

販売とは教育であると言われています。

 

まず、私たちは物を販売する前に

お客さんの役に立つ情報を提供して

教育すること、これが商売のポイントですね。

 

これこそ、私たちがやっていくべき

これからの商売の方向ではないかと思います。

 

今回は以上です。

 

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)

福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

 

 “ここであきらめるか

     ここから本気になるか”

 

追 伸

 

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50・60代は人生の黄金期!?

2021年2月11日

 50・60代のライフワーク起業を応援している大場保男です。

 今回は「50・60代は人生の黄金期!?」というテーマでの動画をご覧ください。

 いま、50・60代の起業が非常に増えており、この年代で起業する人全体の51.8%を占めており、起業といえばシニアの時代と言われるようになっています。

 なぜ、こんなに多いのか、それは長い老後の生活費が大変だから起業してこれからの生活に備えようという方が多くなっているのも事実です。しかし、50・60代というのは、今までの人生を振り返り、このままで自分の人生は終わっていいのだろうか?もっと自分らしい生き方や仕事があるのではないか?ということを考える年代だからとも言われています。

 今回の動画では、この点についてアメリカの心理学者の学説や古代インドの人生の考え方を踏まえて、50・60代の起業はどうあるべきかについてご紹介しています。12分ほどの動画ですので、ぜひご覧ください。

クレドに基づいた行動が繁栄につながる!(2021年1月8日)

2021年1月8日

昨日で松の内も終わり
今日から本格的に新しい年が始まります。

最近、しめ飾りをするお宅が
段々少なくなっているような気がしますが
あなたの周りはいかがでしょうか?

わが家では、写真のような
ささやかなしめ飾りをしています。

そもそも正月行事とは
年神様という新年の神様をお迎えする行事だそうです。
年神様は家々にやってきて
生きる力や幸せを授けてくださると考えられています。

しめ飾りには
年神様をお迎えするのにふさわしい
神聖な場所にするという意味があるそうです。

さて、今回のテーマは
「クレドに基づいた行動が繁栄につながる!」です。

割れてしまったタマゴのパックを無料で交換

何年か前の年末の体験です。
正月用にと、いつもは買わないような
高級な日本酒を買いました。

支払いを済ませ、帰ろうしたとき
一升瓶を落として割ってしまいました。
高かった日本酒が地面に流れていく。

あ~、もったいない。
でも、諦めるしかありませんでした。

小さな子供を連れたお母さんが買物をして
店の駐車場の自分の車に向かう途中で
買物袋の中に入っていたタマゴのパックを落としてしまいました。
タマゴは無残にも割れてしまいました。

たまたま、仕事を終えて帰る私服の店員が通り
その光景を目にしました。

店員はそのお客様に駆け寄り
「私はこの店の店員です。
交換しますから大丈夫ですよ」
と言って、店から新しいタマゴを持ってきて
割れたタマゴと無料で交換しました。

このスーパーでは
次のようなクレドがあり
店員はこれに沿って行動したのです。

「自分がして欲しいことを
いま目の前にいるお客様に
してあげましょう」

支払いが済んだ商品ですから
店には責任はありません。

しかし、短期的な損得を考えるより
お客様との関係を重視し
繰り返しご利用していただいた方が良い
という考え方を、このスーパーでは大切にしているのです。

クレドとは行動の基準!

ミッション、理念、ビジョン、クレドについて整理してみましょう。

ミッションとは?
誰に対して、どんな価値を提供するのか?
どんな貢献をするのかを明確にしたものです。

理念とは?
ミッションを実現していくために
大切にしている価値観です。
例えば、クロネコヤマトなら「サービスが先、利益は後」
というようなことです。

ビジョンとは?
ミッションを前提にして
具体的に将来企業がこういうふうに
なるという像を明確にしたものです。

そして、クレドとは?
ミッションや理念を現実のものにしていくために
常にどんな指針や基準のもとに行動していくのかを
明確にしたものです・

支払いの時に「ごゆっくりどうぞ」と声掛けするタクシー

理念とクレド
両方とも価値観や基準のことです。
では、どう違いのでしょうか?

理念が基本的な価値観や考え方であるのに対し
クレドはもっと、日常の行動に直結した基準なのです。

次のタクシー会社のクレドを考えると分かりやすいでしょう。

タクシーに乗ると
不愛想な運転手に出会うことも少なくありませんね。
この人、夫婦喧嘩でもしたのかなと思ってしまうような…

お客様乗車時には
必ずひと言時候の挨拶をして
そのお客様にリラックスしていただきます。

到着後
お客様が現金をお支払いになる時には
「ゆっくりどうぞ」とお声掛けします。

こんなクレドを実践しているタクシー会社
「予約は必ずこのタクシー会社」
という常連客が沢山いるそうです。

クレドとは、自分の事業に関係する人たちとの約束事

クレドとは行動基準ですよ
と言われても、なかなか思いつかないかも知れません。

クレドとは、自分の事業に関係する人たちとの約束事
と考えると、より具体的になると思います。

自分の事業の関係する人たちとは
まずは、自分そして
そして、お客様、一緒に働く人、協力者、取引先、地域社会の人たちなどです。

これらの人たちにどんな約束を
するのかを考えてみることです。

割れたタマゴを無料で交換したスーパーや
「ゆっくりどうぞ」と声掛けするタクシー会社の例は
お客様に対する約束事です。

必ずしも
上にあげたすべての関係者に対する
約束事を考える必要はありません。

でも、起業する場合は
自分に対する約束事は明確にしておいた方が良いと思います。

なぜならば、会社勤めと違って
起業すると、誰にも束縛されません。
そのために、どうしても自分に甘くなってしまいます。

だから、自分を律するための約束事が必要なのです。
それを行動基準にするのです。

アンソニー・ロビンスは
能力を最大限に引き出すためには
基準を厳しくする
自分に対する要求を厳しくすることが必要と述べています。

自分に厳しく、それは
ミッションやビジョンを実現するために必要なことなのです。

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

 “何となく生きたら、命がもったいない”

最後にもう一つ、
年末に「夢を実現する起業成功法」というセミナーの
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「起業する!」と言えば周囲が反対する!?

2021年1月5日

こんにちは
50・60代のライフワーク起業を応援している大場保男です。


年が明けてもう5日目
初詣でには行かれましたか?

私は毎年、相模國一之宮・寒川神社に
行っていますが、コロナ禍なので
1月中に参拝すればいいかなと思って、まだ行っていません。

正月の寒川神社といえば
「ねぶた」の飾りが有名です。
写真は昨年のものですが、今年もやっているのかな?
さて、今回のテーマは
「起業する」と言えば、周囲が反対する!?です。

ギリギリまで起業すると周囲に言わない人が多い

こんな理由から、
ギリギリまで起業すると周囲に言わない人が多いようです。

会社をやめて独立起業することが
会社に知られたらまずい、
周りから反対されるに決まっている。

しかし、周囲に起業することを言うことには
次の3つのメリットがあります。

まずは、一つ目のメリット
それは、「人に話すことによって、自分の考えが整理される」です。

自分は何をやりたいのか、
どのように事業を進めていくのか
について、分かりやすく話しましょう。

頭の中で考えるだけでなく、人に話すことによって、
自分の言っていることの矛盾点や
非現実的な点が明らかになり、
自分の考え方を整理できます。

逆に、事前に十分に自分の考えを整理しておかないと
人には話せないでしょう。

つまり、自分の考えを整理して人に話す
話したあと、さらに自分の考えを整理する

こんなサイクルで考えると、
周囲に話すことのメリットが大きくなります。

次に二つ目のメリット
それは「周囲の肯定的な意見によって、
自信の持つことができる」です。

自分がやろうとしていることに対して
周囲から肯定的な意見を聞くと
自信を持つことができ、起業に対するモチベーションも高くなります。

しかし、肯定的な意見を求めて
周囲に話しまくる人もいます。
「どうだ、俺の計画、すげえだろう!」という具合に。

私のところに創業相談に来る人のなかにも
こんな人がいます。
こんな感じで意見を聞かれても
「いいんじゃないですか?」といような
生返事しか返ってきません。

あらかじめ肯定的な意見を期待するのではなく、
謙虚な気持ちで話したことに対して
肯定的な意見が聞かれたとき
はじめて、自信を持つことができるのです。

三つ目のメリット
それは「周囲の否定的な意見によって、
不十分な点が明確になる」です。

「こんなことをやりたい」を話したら、
「そんなの無理だよ」とか
「そんなので売上げが上がるわけないよ」と言われることが
怖いという気持ち、私にもありました。

けれど、否定的な意見こそ
あなたの事業を現実的に、具体的に詰めていく
きっかけになります。

否定的な意見を聞かされたから
自信をなくすのではなく
そういう人たちに納得してもらえるような
内容にしていくことが大切です。

「あいつは、俺の計画にケチをつけた!」などという
狭い料簡で事業を始めると
失敗する確率が高くなるでしょう。

否定的な意見を言ってくれる人に
感謝する気持ち持つような
謙虚さと広い心を持つようにしましょう。

このようなことは、頭では分かっていますが、
いざ、否定的な意見を聞くと
落ち込んでしまうのが人の心の常です。
私の場合も、そうでした。

このとき、あなたは前向きに考えられるかどうか
天から試されているのだと思いましょう。

起業に対する家族からの反対はつらい!

「会社をやめて起業する」と家族に言った場合、
「何を考えているの!失敗したら家族の生活はどうなるの」
という厳しい返事が多いようです。

多くの場合、具体的な内容よりも
結論だけ言うので、家族はびっくりして反対するのです。

また、今までの安定した生活が
維持できなくなると思って反対するのです。

家族の周りに起業してうまくいっている人がいないことも
不安の種になります。

どうしますか?離婚してでも起業しますか?
そうもいきませんよね。

家族に納得してもらうには、
次のようなことをしっかり伝えることが必要です。

・なぜ、起業しようと思ったのか?
・どんな事業をやりたいのか?
・その事業の成功の見込みや将来性はあるのか?

・その事業をどのように進めていくのか?
・その事業にはどんなリスクが考えられるか?
・そのリスクを回避するためにどんな対策をとるのか?

・協力してくれる人はいるのか?
・事業を立ち上げるための資金をどのように調達するのか?

などです。

しかし、このような話をする前に、
お互いに感情的になってしまったら
コミュニケーションは成り立ちません。

冷静に、かつあなたの心意気が伝わるような
熱い気持ちで話しましょう。

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

 “たった一人の思いから
        世界は変わり始める”

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老いているヒマなんてない生き方を!

2020年12月30日

こんにちは
50・60代のライフワーク起業を応援している大場保男です。

今年も今日を含めてあと2日
コロナで明け暮れた2020年でしたね。

免疫力を高めて感染を防ぐために
わが家では専用の熟成機で黒ニンニクを作って食べ
宴会はZoomを利用してやっていますが、効果のほどは…。

さて、今回のテーマは
「老いているヒマなんてない生き方を!」です。

年齢は自分で決める!

昭和30年代、わが家に初めてテレビが来たころ、
NHKの画面に頻繁に登場していたのが
下重暁子アナウンサーでした。

80歳を過ぎた彼女の
「年齢は捨てなさい」という本には、シニアの生き方についての
示唆に富んだヒントが満載されています。

この本の中で、彼女はこんなことを書いています

いつも、自分は今年いくつで、
来年はまた年を重ねるなどと気にしている人は、
年齢に引っ張られて生きているといっても
過言ではありません。

気にしようがしまいが時間の経過に伴って
年は取るわけで、わざわざ気にする必要などないのです。

口癖のように『もう年だから……』という人がいますが、
そのセリフは人生を諦めていることを表しています。
彼女が60歳になった時、
還暦という言葉を改めて広辞苑で引いてみると
「60年で再び生まれた年の干支に還る」
と書いてありました。

そこで、60歳で新しく生まれ変わって
好きなことをやっていくと決心して、
60歳で加齢を停止し、
そこから先は年はとらないことにしたそうです。

彼女は、年齢には役所に届けられた“外的年齢”と、
自分の気持ちの持ち方で決める
“内的年齢”があると言っています。

“人生100年時代”は、
年を数えていったらキリがありません。

外的年齢はともかく、下重暁子さんのように
内的年齢は自分で決めたらいかがでしょうか。

老けるヒマなんかない!

1932年生まれの女優の岸惠子、
女優にとどまらず、エッセイや小説も手掛けています。

そんな彼女が81歳の時に発表したのが官能小説「わりなき恋」
“70歳を超えた女性の愛と性”という
キャッチコピーで話題を呼びました。 

「若さの秘訣は何ですか?」と聞かれて
「何の目的もないから老けるのよ。

新しいことに挑戦し続ければ老けるヒマなんかない」
と答えたそうですが、まさに脱帽です。

シニアと言われる年齢になると、
「挑戦」という言葉とは縁遠くなりがちですが、
生きている限り「挑戦し続け、走り続ける」
この気持ちこそ“人生100年時代”の
キーワードかも知れませんね。

働くことによって強い“生きる活力”が生まれる

定年になったら、温泉三昧の生活を楽しもう、
孫を相手にのんびり暮らそう、
現役で忙しく働いているときにはこんなことを夢見ています。

ところが、いざ定年になってそういう生活をすると、
2~3カ月で飽きてしまうそうです。

また、仕事を辞めて家にいると
急に老け込むという話をよく耳にします。

岸惠子のインタビューを聞くと、
その理由が納得できます。

特に今まで会社人間だった男性ほど、
この傾向が強いと言われています。

だから、趣味でもボランティアでも地域活動でも、
何かやることが大事だよと人に勧められます。

人と関わること、自分の出来ることで
周りの人の役に立つこと、そのこと自体が
“生きる活力”につながるからでしょう。

しかし、働くことの方が
もっと“生きる活力”につながります。

起業して働けば、収入を得ることが出来ます。
人や社会の役に立つ活動をした結果が
売上げという形でフィードバックされます。

無報酬の場合と比べて、
取組む姿勢や真剣度が違ってきます。
「自分はプロだ!」という心構えが自信や誇りになります。

充実した第二の人生を全うしたいのであるならば、
仕事をすることによって、
“生きる活力”を持ち続けることが必要だと思います。

仕事をすることが“生きる活力”につながる、
それが仕事の質そのものを高めていくとともに、
人とのつながりが広がっていく、

今はこんシニアが増えているのです。
このような好循環が生まれてくれば、
岸惠子のように「老けるヒマなんかない!」
という状態になることでしょう。

今回は以上です。

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
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最後にもう一つ、
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夢を描くことが起業の第一歩!

2020年12月28日



 

本来の自分らしさを活かした
ワクワクする仕事で起業を!

こんにちは
50・60代のライフワーク起業を応援している大場保男です。

今年は自治会の組長
コロナの影響で、ほとんどの自治会事業は
中止になりました。

でも、年末の「火の用心」は例年通りに行います。

拍子木を打ちながら
「火の用心」と声を出しながら
夜の町内を回る季節の風物詩です。

さて、今回のテーマは
「夢を描くことが起業の第一歩!」です。

このブログは、動画でもご覧いただくことも出来ます。
同じ内容を文字でも読むことも出来ますので
18 分の動画か文字かお好きな方をお選びください。

動画は、こちらからご覧ください。

https://www.facebook.com/oobalifework/videos/419567879487382

お前らは、自分は破滅しても夢に向かっていくというのか!

失敗するリスクがあるにもかかわらず
なぜ、起業するのでしょうか?

それは、どうしても自分の夢を実現したい
こんな想いから起業する人が多いのではないでしょうか。

かなり以前、このブログで
自動車で国に尽くしたいという豊田喜一郎の話を紹介したところ
いい話だったという反響が多かったので、
もう一度、ご紹介していきます。

「日本を強く豊かな国にしたい」という志のもとに
「気違い佐吉」「穀つぶし佐吉」と言われながらも
自動織機を発明した豊田佐吉

亡くなる前の床の中で
佐吉は息子の喜一郎に尋ねます。

「おれは、織機で国に尽くした。お前は何で国に尽くすんだ?」
喜一郎は「自動車がやりたい」と答えました。

「よし、わかった」と言って
自動織機の特許料として得た100万円を喜一郎に渡します。

喜一郎、研究につぐ研究の日々
佐吉にもらった100万円を使い果たしてしまいました。
それでも見通しは立ちません。

佐吉の娘婿の利三郎の家に増資の依頼に行きました。
「お前、車をやるのか?」
「そうだ、だが、金が足らん。貸してくれ」
「だめだ、会社を潰すわけにはいかん」

こんなやり取りが明け方近くまで続きます。
それまで黙っていた利三郎の妻
つまり、喜一郎の妹の愛子が
涙を流しながら利三郎に訴えました。

「今、お兄さんが帰ったら豊田は残るでしょう。
でも、夢は潰れます。
天にいるお父さんはそんなことは喜びません。
会社を潰しても、夢を潰してはいけません!」

妻の言葉を聞いて利三郎は叫びます。
「豊田家の血はどうなっているんだ。
お前らは、自分は破滅してでも夢に向かっていくというのか!
お前たちは気違いだ。わかった、いくらいるんだ!」

と言って、200万円を出しました。
もしもこの時、愛子の訴えがなかったならば
その後の自動車王国日本は誕生していたでしょうか?

夢を実現するには、自分の催眠術をかける!

日本一のマーケッターと言われている神田昌典さんから、
夢を実現するには、自分の催眠術をかけなさいという話を聞きました。

その方法とは
・目標を書いた紙を夜寝る前にボヤーと眺める。
朝起きたときに、またボヤーと眺める。
・目標設定は現在形  「私は○○になる」
・この目標に一歩でも近づくためには、
今この瞬間に何が必要だろうか?
心に質問するだけでいい。

目標を書いた紙を夜寝る前にボヤーと眺めるのは
昼間のあいだ、意識の上で思いつめ、
考えあぐねて解決できなかった問題を
潜在意識が一生懸命考えてくれるからだというわけです。

夢は大きい方がいいと言われていますが
いきなり、大きな夢が実現するわけではありません。

大きな夢というゴールに至るまでの
階段を作っていきます。
それも、少しずつ確実に登っていける階段が望ましいのです。

つまり、目の前の目標を確実に達成していくこと
これを繰り返して、少しずつ夢に近づいていくようにします。

では、どのような目標がいいのでしょうか?
神田昌典さんは、次のような目標が望ましいと言っています。

S 具体的である。 (例:年収アップ)
M 計測できる。  (例:1000万円)
A 同意している。 (例:この年収は確かに必要だ)
R 現実的である。 (例:そのくらいは達成可能な数字だ)
T 期日が明確である。(例:来年4月30日まで)

そして、
絞り込んだ1個の目標について、
今日一歩でも近づくために、いったい何をしなければならないか、
どんな小さいことでも書き出すことが必要だと言っています。

今回は以上です。

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

“景色を変えたいなら
         歩き出す”

 

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ライフワーク起業ナビゲーター
経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男
yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

 

 

 

起業の障害になる“組織病”ってなに?

2020年12月1日



 

本来の自分を活かす仕事で起業を!
ライフワーク起業ナビゲーターの大場保男です。

自分がそれを行っていることを喜び、同時に他の人も
喜んでくれる仕事、そして経済的にも豊かに生きる!
50代・60代のライフワーク起業を応援しています。

そろそろ初詣でのことも気になりますが
コロナの影響で、来年はどうなるのでしょうね。

わが家の近くにあるゴールド神社
名前の通りに鳥居は金ピカです。

金運にご利益があるか思うとさにあらず
交通事故の防止のご利益だそうです。

さて、今回のテーマは
「起業の障害になる“組織病”ってなに?」です。

会社の常識と世間の常識の間にはズレがある!

同じ場所にずっといると、いつの間にかその環境が当たり前になってしまいます。
会社の場合も同じです。
同じ会社にずっといると、その会社の常識が当たり前と思ってしまいます。

ほとんどの場合、当たり前だと思っていた会社の常識と
世間一般の常識にはズレがあります。
また、会社間によってもズレがあります。

私は、10数年間務めていた化粧品会社から
マーケティングの企画会社に転職した時に
それを感じました。

化粧品会社とマーケティングの企画会社とでは
仕事内容が全然違います。
また、化粧品会社は従業員数が千人規模、
マーケティングの企画会社は数十人規模です。

そのため、仕事のやり方、考え方、価値観が違うのです。
だから、最初のうちは随分戸惑いました。

私のように、会社から会社への転職の場合は
戸惑っても、新しい会社の先輩がフォローしてくれます。
しかし、起業の場合は誰もフォローしてくれませんし、
世間の常識とズレていることに気が付かない場合もあります。

特に問題があるのは、大企業に勤めていた人が起業する場合です。
起業を考えているのですから、独立心旺盛の方です。

でも、属していた組織が大きければ大きいほど
その会社の常識や価値観に知らず知らずに染まっています。

起業とは、属していた組織を離れて仕事をしていくことです。
従来の常識は通用しないことを肝に銘じることが求められます。

会社の肩書は通用しない!

40代後半から50代になると
管理職として肩書のある人が大半でしょう。

時々見掛けるのが
会社をやめても、会社の時の肩書の意識のままの人です。
本人は意識しなくても、長い間管理職をやっていると
知らず知らずに出てしまうようです。

起業とは、今までいた会社の看板も肩書も外れ、
「私」という一個人の信用で仕事をしなければなりません。

今までのあなたは、会社の看板や管理職としての肩書を背負って
仕事をしてきたのですが、起業したからには
それはまったく通用しないのです。

今までは、対等以上に接することが出来た相手に
自分より上位の立場から話されたりすると
「俺は今まで大きな会社の管理職だったんだぞ」
という心理になってしまいがちなのです。

もし、このような心理状態が態度や話し方に現れてしまうと
相手は、「なに言ってんだ、もう過去のことなんか関係ないだろ!」
と思って、あなたに良い印象は持たないでしょう。

“組織病”から脱却するには、多くの人と話すこと

今まで在籍していた会社の常識にとらわれず、
“組織病”から脱却するには
今までとは違う世界の人たちと、一人でも多く話すことです。

あなたが作った事業計画書も
今までの会社の常識が色濃く反映されたものになっているかも知れません。
だから、一度作った事業計画を絶対視しないで
多くの人の意見を聞いて、柔軟に修正していくことが必要なのです。

会社時代の肩書の意識や態度がついつい出てしまうのは、
自己防衛の意識が働くからです。
他人にバカにされないよう
無意識のうちに、過去の肩書を支えにしようという心理なのです。

だから、自信のない人ほど、このような心理状態になります。

過去は過去、今は今と、早く割り切ることが重要です。
そして、これから自分がやることに自信を持ちましょう。
ただし、謙虚さを忘れないように…。

今回は以上です。

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

“感動の人生は
小さなことに感動する心が創る”

ここをクリックしてく。ださい

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ライフワーク起業ナビゲーター
経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男
yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

 

 

 

 

 

 

 

理念やミッションがないビジネスなんて…!

2020年11月23日



 

本来の自分を活かす仕事で起業を!
ライフワーク起業ナビゲーターの大場保男です。

自分がそれを行っていることを喜び、同時に他の人も
喜んでくれる仕事、そして経済的にも豊かに生きる!
50代・60代のライフワーク起業を応援しています。

神奈川県・葉山にある道の駅「ハヤマステーション」
全国的にも珍しい商工会が経営する共同店舗です。

このたび、この「ハヤマステーション」が
全国商工会連合会のグランプリを受賞しました。

4年前にオープンし、コロナ禍でも
売上げはあまり落ちませんでした。

私は「ハヤマステーションの」の開設に向けた
プロジェクトのメンバーだったので
嬉しく思うとともに、色々なことが思い出されます。

さて、今回のブログのテーマは
「理念やミッションがないビジネスなんて…!」です。

ミッション経営の元祖は松下幸之助

事業は単に営利だけを目的としてはいけない。
事業とは社員、顧客、そして社会全体の幸福を実現するためのものだ。

昭和7年、松下幸之助が全店員の前で「水道哲学」を語り
250年にも及ぶ壮大な事業計画を語り終えたとき
会場は感動と興奮で包まれたと言います。

昭和7年、ときは世界恐慌の混乱の年
日本でも失業者が街に溢れ
松下電器も膨大な在庫を抱えて喘いでいた。

そんな中
高らかに「水道哲学」を語り
自分たちの使命を明確にしたのです。

松下幸之助の使命感と志に感じ入った店員たちは
全員で一丸となって在庫をすべて売りつくしたといいます。

良い経営理念が、良い業績につながる!

金融機関の人の一部には
経営理念のような抽象的なことを言っている経営者は
業績が悪い。
そんなことよりもっと売上げや利益を上げることを
考えるべきだ。

本当に経営理念は
起業の業績とは関係なく
経営者の自己満足なのでしょうか?

「中堅・中小企業の経営理念とその浸透」に関する調査結果から
次のような事実が得られています。

○社員や顧客など、「人」への強い思いが感じられる
「良い経営理念」を有する企業の業績は

それがあまり感じられない
業績ありき、自社ありき的な経営理念を
掲げる企業のそれを大きく上回っていた。

○経営理念が全社員に深く浸透している企業の業績は
それがあまり浸透していない企業の業績を大きく上回っていた。

○良い経営理念に加え、「経営指針」や「信条・クレド」を
併せ持つ企業の業績はそれが無い企業の業績を大きく上回っていた。

「日本でいちばん大切にしたい会社」という
ベストセラーを書いている法政大学の坂本光司教授は
次のように言っています。

「これまで多くの会社を見てきましたが
優れた理念を持ち、経営者自身がその体現に努める企業は
厳しい環境の中でも安定した経営を続けています。

正しき経営は滅びず
欺瞞に満ちた経営が滅ぶのです」

ミッション、ビジョン、理念、社訓、行動指針はどう違う?

ミッションや理念が大切だということが
言われており、それに関する本も書店に沢山並んでいます。

でも、ミッションとビジョンはどう違う?
理念と社訓は同じこと?
最近、クレドという言葉をよく聞くけど、
これは何のこと?

こんな疑問が湧いてくると思います。
これらの言葉は混同されて使われていることも多くあります。
このブログでは、次のように分けて考えていきます。

ミッションとは?

誰に対して、どんな価値を提供するのか?
どんな貢献をするのかを明確にしたものです。

つまり、ミッションとは
「自分たちは、これをやらなければ
活動する意味がない」といえる
本質的なものです。

例えば、ケーキ屋さんのミッションならば
「美味しいスイーツを提供することによって
スイーツを中心に家族の笑顔が広がる

友達同士が楽しい時間を過ごす
こんな貢献をすることが私たちのミッションです」
というような感じになると思います。

理念とは?

ミッションを実現していくために
大切にしている価値観です。
創業以来、代々引き継がれている社訓は
理念である場合が多いと思います。

クロネコヤマトでは、次のような理念掲げています。
「全員経営」「サービスが先、利益は後」です。

例えば、ケーキ屋さんの理念ならば
「本物の素材、安心できる素材しか使わない」とか
「私たちが目指しているのは、
お客様の笑顔と“美味しかった”というひと言」
という感じです。

ビジョンとは?

ミッションを前提にして
具体的に将来企業がこういうふうに
なるという像を明確にしたものです。

例えば、ケーキ屋さんのビジョンならば
「地域の人たちに親しまれ、スイーツの甘い匂いに包まれ
お客様と従業員の笑顔が溢れるお店にする」とか

「従業員を育成し、彼女たちが店長として
活躍できるお店をいくつか作っていく」
という感じになります。

行動指針とは?

ミッションや理念を現実のものにしていくために
常にどんな指針のもとに行動していくのかを
明確にしたものです・

クレドとは、この行動指針のことを指しています。

例えば、ケーキ屋さんの行動指針ならば
「店内はいつも清潔さを徹底させ整理整頓する」とか
「同じ職場の仲間の良いところを探す」とか
「いつも爽やかな笑顔が自然に出るようにする」
などが考えられますね。

今回は以上です。

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

“人生を楽しんでいる人は
感謝している”

そういえば今日は、勤労感謝の日でしたね。

ライフワーク起業ナビゲーター
経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男
yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

 

 

 

 

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