40代後半、50代、60代の中高年の方が、自分の夢を実現するために起業してライフワークにし、豊かな第二の人生を送ることができるスキルとノウハウを提供します

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    “売ること”に対するメンタルブロックをはずすには!

    2016年8月21日

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    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    40代後半からのシニア層のライフワーク起業を応援しています。

    お盆休みに横浜港に停泊している
    オーシャンドリーム号の船内見学に行って来ました。

    80日間で世界一周
    そのうちお金と時間ができたら行きたいなと
    思いましたが、やっぱり私には向いていないと思いました。

    船内にはバーやホールがあって
    色々なことを楽しめるようですが
    長いこと船内にいたら退屈してしまうに違いないと思ってしまいました。

    いやぁ~、のんびりと船旅は良いよという方には
    リーズナブルな費用で世界一周ができるのでお勧めです。

    さて、今回のテーマは
    「“売ること”に対するメンタルブロックをはずすには!」です。

    なんで俺がこんなことやらなければならないのか!

    私は30代の頃
    化粧品の訪問販売のセールスをやっていました。
    まったく売れないダメセールスマンでした。

    なぜ、私がセールスをやっていたのか?
    化粧品会社に入社して私は主に企画や教育の仕事をやっていました。
    ところが入社10年目に販売研修所に入れられて
    2年間のセールス実習をやることになったのです。

    化粧品の訪問販売ですから
    毎日、「ごめんください、〇〇化粧品です」と言って
    一般住宅を飛込みセールスです。

    なんで俺がこんなことをやらなければならないのか?
    そんな不満を持ちならば、セールスをやっていました。

    いきなり「ごめんください」と言って
    訪問すること自体が相手に対して迷惑ではないか
    しかも、高い化粧品を売りつけるなんてとんでもない

    こんな私に商品が売れるはずがありません。
    “売ること”に対する強烈なメンタルブロックが掛かっていました。

    起業したら、販売なしには事業は成り立たない!

    苦しい2年間を終わり
    私は再び企画や教育の仕事に戻り
    もう、セールスの仕事をやる必要はなくなりました。

    サラリーマンなら
    セールスや営業の仕事は嫌ならば
    他の仕事がいくらもあります。

    でも、起業したら自分は
    セールスや営業はやりたくない
    という訳にはいかないのです。

    自分の商品やサービスを販売しなければ
    事業は成り立ちません。

    でも、多くの人が“売ること”に対して
    メンタルブロックがあります。

    そこで今回は、メンタルブロックを
    いかにはずしていくかについてご紹介していきます。

    メンタルブロック1
    「売ること=悪いこと」と考えていること

    セールスをやっていた頃を私がそうでしたが
    実は、多くの起業家もこんな心理を抱いていると言われています。

    ところが、玄米を原料にした
    サプリメントが新発売され、この商品は
    けっこう売ることができました。

    以前から健康食品に興味があり
    玄米は身体にとても良いと信じていたので
    これを売ることには抵抗がなかったからです。
    逆にお客様に積極的に勧めていました。

    本当に販売する商品のことを理解し
    「売ること=悪いこと」ではなく
    「売ること=人の役にたつこと」に変換することによって
    メンタルブロックをはずすことができるのです。

    メンタルブロック2
    「断られる=人格の否定」と考えていること

    毎日訪問販売をやっていて
    一番苦しかったのは、これだったような気がします。
    いきなりの訪問ですから、相手に露骨に嫌な顔をされます。

    そのため、玄関のチャイムを押して
    留守だということが分かると
    嫌な顔をされなくて済んだと、ホッとしたこともたびたびでした。

    でも、留守ならば商品は売れるわけありません。
    ホッとしたのは、自分の人格が否定されずに済んだという思いからなのです。

    断られたのは自分ではなく商品なのです。
    でも、そんな商品を販売しようとした自分が否定されたと思ってしまうのです。

    このメンタルブロックをはずすには
    断られたら、人格を否定されたのではなく
    商品や自分について知ってもらう機会を与えられなかっただけと考えることです。

    メンタルブロック3
    「お客=敵」と考えていること

    訪問セールスをやっていると
    色々なことに出くわします。
    あるときは、塩をまかれたこともあります。

    こんなことをされると
    どうしても「お客=敵」と考えてしまいます。

    それでなくても
    セールス教育の場では
    「相手を落とす」「相手を攻略する」などの言葉が使われていました。

    本来的には
    「お客様=パートナー」なのです。
    どうしても売らなければという気持ちが強くなると
    「お客=敵」と考えてしまうのです。

    このメンタルブロックをはずすには
    「売る=価値を提供する」と考えることが重要です。

    そのために、こんなワークを提案します。
    自分の商品がお客様にどんな価値を提案できるのか
    200項目書き出すという作業をやることです。

    あらゆる観点から考えないと
    200項目は出てきません。
    一度挑戦してみてはいかがでしょうか。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

     “これがもう限界だ!
       さて、一息ついたら、もうちょっとだけやってみよう”

    追 伸

    現在、シニアが起業する際に
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カッコつけずに本音で起業の動機を考える!

2019年6月2日

 

こんにちは
「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
経済的にも豊かに生きる
50代、60代のシニア層のライフワーク起業を応援しています。

6月は、あじさいとあやめの季節、
小田原城公園の花の咲き具合は、写真のような状態
でも、花を楽しもうという人たちがチラホラいました。

箱根登山鉄道の“あじさい電車”は、
6月15日からですが、今年こそは…と思いつつ
乗ったことはありません。妻も退院したことだし乗ってみようかな。

さて、今回のテーマは
「カッコつけずに本音で起業の動機を考える!」です。

これからの人生、どう生きようか?
いま、50代、60代の起業が増えているのは
自分に対して、こんな問い掛けをする人が増えているからでしょう。

最高の人生にするためには…、と考えるとうまくいく?

最高の人生にするには、どんなことをやればいいのか?
起業にあたっては、こういうことを自分に問い掛けなさい!
こんなアドバイスがありますが、これは本当でしょうか?

では、最高の人生とは何でしょう?

中小企業白書によると
起業の動機の上位3項目は下記の通りです。

・仕事を通して自己実現を目指したい
・自分の裁量で自由に働きたい
・社会に貢献したい

すばらしい動機ですね。
第二の人生がこんな人生だったら最高でしょうね。
でも、これって本音でしょうか?

辞めて初めて分かる会社員のありがたさ!

会社に勤めているならば、
黙っていても毎月自分の口座に給料が振り込まれてきます。

この当たり前のことが、独立して起業すると
大変ありがたいことだと痛感します。

起業したら、自分で売上げを上げない限り
どこからも収入は入ってきません。
このことは、非常に不安な気持ちにさせます。

起業は成功するよりも
失敗する確率の方が高いのです。
そんなリスクをおかしても、なぜあなたは起業するのでしょうか?

本音の動機が原動力になる!

私は、46歳の時に起業しました。
会社員時代の私は、「今日は仕事らしい仕事は
ないから休んでしまおう」と勝手に欠勤していました。

そのたびに上司から叱られていました。
だから「自分の裁量で自由に働きたい」
という気持ちを強く持っていました。

しかし、「自己実現」とか「社会貢献」なんて
ことはほとんど考えていませんでした。

「やりたいことを自分の裁量でやれて
生活できればいいな」というのが本音の動機でした。

「もっと収入を増やしたい、
「金を儲けて好きな時に海外旅行に行きたい、
もっと大きな家に住みたい、人を見返したい」

本音では、こんな動機もあるのではないでしょうか。
本音にフタをしてはいけません。
それは、自分のウソをつくことになってしまうからです。

「社会貢献」や「自己実現」は大切なことです。

「お金を儲けて、もっと大きな家に住みたい
だから協力してよ」と誰かに行っても、
「勝手にやれば!」と相手にされないでしょう。

しかし、「こんなことをやって
人々や社会の役に立ちたい」と言えば
それに賛同して協力する人も現れるでしょう。

人に言えば、カッコ良いなと思われます。
でも、本音の動機が自分を動かす原動力になるのです。

近江商人の「三方よし」を常に念頭に!

では、「社会貢献」や「自己実現」
は、考えなくてもいいのでしょうか。

近江商人の言葉に「三方よし」という理念があります。
「売り手よし」「買い手よし」「世間よし」の三方よしを
目指していく経営理念です。

近江商人たちは、周囲の人々や
世間、社会あっての商売だということを
肝に銘じ、これを大事にしていました。

現在のマーケティングでも
「売り手」「買い手」「社会」の三者が
win-winの関係になることが重要であると説いています。

起業を成功させようと思ったら
近江商人の「三方よし」を念頭に置いておく必要があります。

「自己実現」は、どうでしょうか。
いくらお金が儲かっても
それが自己実現につながらないと
やり甲斐があるとは言えませんよね。

しかし、金儲けはそれに徹して
儲けたお金を自己実現のために使うという
考え方や生き方もあり、それも「あり」だと思います。

いずれにしても、
あなたの行動の原動力につながることは何か
起業を成功させるためには、どのような考え方が大事か
こんなことを常に念頭に置くようにしてください。

今回は以上です。

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

“何となく生きたら、命がもったいない”

追 伸

現在、シニアが起業する際に
絶対知っておくべき最も重要な3つの成功ポイントをご紹介した
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起業にはリスクが伴いますが、
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経済産業大臣登録中小企業診断士
ライフワーク起業ナビゲーター
大場保男
yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

 

 

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“起業する!”と家族や知人に言うのが怖い!

2020年9月22日

 

本来の自分を活かす仕事で起業を!
ライフワーク起業ナビゲーターの大場保男です。

自分がそれを行っていることを喜び、同時に他の人も
喜んでくれる仕事、そして経済的にも豊かに生きる!
50代・60代のライフワーク起業を応援しています。

自宅からの最寄り駅である横浜線の淵野辺
久し振りに、いつもバスに乗る反対側に行ってみると
ありました、炭焼きの店「おっけい」

始めてみた時には「なんじゃ、こりゃ?」
と思った外観がこれです。

今日は定休日で入れませんでしたが
たまには、地元の店で飲んでもいいかな
と思わせる個性的な店です。

さて、今回のテーマは
「“起業する!”と家族や知人に言うのが怖い!」です。

ギリギリまで起業すると周囲に言わない人が多い

会社をやめて独立起業することが
会社に知られたらまずい、
周りから反対されるに決まっている。

こんな理由から、
ギリギリまで起業すると周囲に言わない人が多いようです。

しかし、周囲に起業することを言うことには
次の3つのメリットがあります。

まずは、一つ目のメリット
それは、「人に話すことによって、自分の考えが整理される」です。

自分は何をやりたいのか、
どのように事業を進めていくのか
について、分かりやすく話しましょう。

頭の中で考えるだけでなく、人に話すことによって、
自分の言っていることの矛盾点や
非現実的な点が明らかになり、
自分の考え方を整理できます。

逆に、事前に十分に自分の考えを整理しておかないと
人には話せないでしょう。

つまり、自分の考えを整理して人に話す
話したあと、さらに自分の考えを整理する
こんなサイクルで考えると、周囲に話すことのメリットが大きくなります。

次に二つ目のメリット
それは「周囲の肯定的な意見によって、自信の持つことができる」です。

自分がやろうとしていることに対して
周囲から肯定的な意見を聞くと
自信を持つことができ、起業に対するモチベーションも高くなります。

しかし、肯定的な意見を求めて
周囲に話しまくる人もいます。
「どうだ、俺の計画、すげえだろう!」という具合に。

私のところに創業相談に来る人のなかにも
こんな人がいます。

こんな感じで意見を聞かれても
「いいんじゃないですか?」といような
生返事しか返ってきません。

あらかじめ肯定的な意見を期待するのではなく、
謙虚な気持ちで話したことに対して
肯定的な意見が聞かれたとき
はじめて、自信を持つことができるのです。

三つ目のメリット
それは「周囲の否定的な意見によって、不十分な点が明確になる」です。

「こんなことをやりたい」を話したら、
「そんなの無理だよ」とか
「そんなので売上げが上がるわけないよ」と言われることが
怖いという気持ち、私にもありました。

けれど、否定的な意見こそ
あなたの事業を現実的に、具体的に詰めていく
きっかけになります。

否定的な意見を聞かされたから
自信をなくすのではなく
そういう人たちに納得してもらえるような
内容にしていくことが大切です。

「あいつは、俺の計画にケチをつけた!」などという
狭い料簡で事業を始めると
失敗する確率が高くなるでしょう。

否定的な意見を言ってくれる人に
感謝する気持ち持つような
謙虚さと広い心を持つようにしましょう。

このようなことは、頭では分かっていますが、
いざ、否定的な意見を聞くと
落ち込んでしまうのが人の心の常です。
私の場合も、そうでした。

このとき、あなたは前向きに考えられるかどうか
天から試されているのだと思いましょう。

起業に対する家族からの反対はつらい!

「会社をやめて起業する」と家族に言った場合、
「何を考えているの!失敗したら家族の生活はどうなるの」
という厳しい返事が多いようです。

多くの場合、具体的な内容よりも
結論だけ言うので、家族はびっくりして反対するのです。

また、今までの安定した生活が
維持できなくなると思って反対するのです。

家族の周りに起業してうまくいっている人がいないことも
不安の種になります。

どうしますか?離婚してでも起業しますか?
そうもいきませんよね。

家族に納得してもらうには、
次のようなことをしっかり伝えることが必要です。

・なぜ、起業しようと思ったのか?
・どんな事業をやりたいのか?

・その事業の成功の見込みや将来性はあるのか?
・その事業をどのように進めていくのか?

・その事業にはどんなリスクが考えられるか?
・そのリスクを回避するためにどんな対策をとるのか?

・協力してくれる人はいるのか?
・事業を立ち上げるための資金をどのように調達するのか?

などです。

しかし、このような話をする前に、
お互いに感情的になってしまったら
コミュニケーションは成り立ちません。

冷静に、かつあなたの心意気が伝わるような
熱い気持ちで話しましょう。

今回は以上です。

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

“誰もが迷っていることを
迷わずやり抜く”

ライフワーク起業ナビゲーター
経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男
yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

 

 

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起業融資は無担保、無保証人で受けられる!

2020年9月16日

 

本来の自分を活かす仕事で起業を!
ライフワーク起業ナビゲーターの大場保男です。

自分がそれを行っていることを喜び、同時に他の人も
喜んでくれる仕事、そして経済的にも豊かに生きる!
50代・60代のライフワーク起業を応援しています。

今月初め、妻の母親が亡くなったので
宮崎県の役場に各種届出や手続きに行きました。

私の住所を神奈川県相模原市と書いたところ
担当の女性が、クマが出るところですね、
月の輪クマですか?と話し掛けてきました。

相模原市は人口73万人の政令指定都市
でも、クマが出ることがここまで知れ渡っているとは
思ってもいませんでした。

昨日配達されてきた「広報さがみはら」
「クマに出合わない・クマを引き寄せない」
という記事が掲載されていました。

クマが出るのは、合併した地区であり
私の住んでいることころには出ません、念のため。

さて、今回のテーマは
「起業融資は無担保、無保証人で受けられる!」です。

起業にはどんな資金が必要か?

起業に必要な資金は、
事業立上げ資金と運転資金の2つに分かれます。

事務所や店舗を借りる場合は、
権利金とか敷金などが必要です。

この他に、店舗改装や看板代、設備や什器備品代、
商品開発の費用、パソコンやプリンター、会計などのパソコンソフト、
電話&ファックス、ホームページの開設、
名刺やチラシの作成・印刷などの事業立上げ資金が必要になります。

運転資金には、商品や原材料の仕入れ、家賃や人件費、
水道光熱費や通信代、交通費やガソリン代、
各種リース料、消耗品代などがあります。

起業に当たっては、あらかじめ3か月分の
運転資金を用意するケースが多いです。

事業立上げ資金と当初の
運転資金を合計した金額、これが起業に必要な資金です。

必要な資金は、事業の種類や規模によって
変わってくるのはもちろんですが、やり方によっても大きく違ってきます。

例えば、事務所を借りないで自宅を事務所代わりする、
人を雇用しないで忙しい時だけパートとして手伝ってもらう、

法人ではなく個人事業にして税理士に依頼しないで
自分で経理をやるなどで費用を削減することができます。

ポイントは、売上げに関係なく出ていく
固定費を減らして変動費にしていくことです。

無担保、無保証人で融資を受けられる!

シニアの起業では、必要な資金は融資を受けないで
自己資金の範囲でやるようにすべきです。

当たり前のことですが、借りたお金は返さなければならず、
これが後々重くのしかかってくる場合があるからです。

でも、融資を受けないと事業が立ち上がらない場合は、
融資を受けることになります。

どこから融資を受けるか、
民間の金融機関を利用することも考えられますが、
多くの人が利用しているのが日本政策金融公庫の創業融資です。

これは、無担保・無保証人で
最高3,000万円まで融資を受けることができます。

ただし、原則として最低でも必要資金の
1割の自己資金を用意することが必要です。

例えば、必要な資金が1,000万円だとすると、
自己資金を100万円用意し、
残りの900万円の融資を受けるという構成です。

融資の申請には、
決められた様式による事業計画書の提出が必要です。

この他、各自治体の創業融資制度も
ありますので調べてみてください。

クラウドファンディングを利用したい
という人もいますが、現状ではハードルが高いようです。

シニアの場合は、退職金を元手に起業する方もいますが、
これにはなるべく手を付けたくないですね。

でも、こんな使い方をした人もいます。
退職金を自分の分、奥さんの分、子供の分と分けて、
自分の分だけで何とか賄うというやり方です。これも一つの方法ですね。

融資を受けずに事業を立上げ
順調に売上げ・利益が上がっていけばいいのですが
そうはいかなかった場合、運転資金が足りなくなります。

こんな状況になったときに、融資を申込んでも
断られるケースが多いというのが現状です。

事業がスタートする前は、まだ結果が出ていませんが、
スタートしてある期間が経過した後は、
うまくいっていないという結果が出ているからです。

この段階で融資しても
売上げ・利益が好転する見込みがないと判断されるからです。

ただ、今はコロナ禍の時期、
平常時と違う対応をしてくれるかも知れません。

今回は以上です。

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

“喜々として
危機に臨む!”

ライフワーク起業ナビゲーター
経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男
yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

 

 

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非効率こそが起業のもう一つのキモ!

2020年9月9日

 

本来の自分を活かす仕事で起業を!
ライフワーク起業ナビゲーターの大場保男です。

自分がそれを行っていることを喜び、同時に他の人も
喜んでくれる仕事、そして経済的にも豊かに生きる!
50代・60代のライフワーク起業を応援しています。

9月5日、妻の母親が87歳で亡くなり
実家がある宮崎県の高原町に行って来ました。

神武天皇生誕の地であるこの町
看板には、こんなことが書かれていました。

神話の昔
この地で生まれ育った一人の青年が国を平定し
のちに日本最初の天皇・神武天皇になります。

仰々しさがない
さらりとした表現がとても印象的でした。

さて、今回のテーマは
「非効率こそが起業のもう一つのキモ!」です。

非効率なことが人の心を打つ!

使ったお金や時間に対して、
どれだけの効果があったのかを追求する

これが効率を求める考え方であり、
「ムダを省いて生産性をあげよう!」という考え方です。
これはビジネスの基本ですよね。

ところが、ここではあえて非効率なことを提案します。
効率化のウラに決して忘れてはならないものがあるのです。

以前にご紹介した展開型のビジネスの考え方を思い出してください。
出会った人や自分が関わる人には、
その場、その場で自分が提供できる最大限のことを惜しみなく与える

このことによって相手は、
「まさかここまで」と思って心を打たれる。

それがクチコミで伝わっていき、
お客さまや協力者の輪が広がっていく、
これが展開型のビジネスでしたよね。

効率性を度外視し、
損得を抜きにしてやってくれている、
だからこそ相手の心を打つのです。

精一杯相手のことを考えて行動するわけですから、
時間は掛かります。でも、それによって得られた信頼が、
私たちの財産になるのです。

お金ではなく“心と手間と時間”を掛けるということです。
時間は常に効率性だけを求めていけばいいのではありません。

相手に喜んでいただく要素は、
非効率なことの中に隠されているのです。

仕事も家庭も趣味も…、
ワクワクしながら生きるのが人生だ!

起業がうまくいき、売上げも事業規模も大きくなりました。
ところが、離婚という羽目になってしまった
という事例を聞いたことがあります。

仕事一筋に頑張ったのはいいけれども、
家庭のことは一切顧みなかったのが原因だというのです。

この起業は果たしてうまくいったと言えるのでしょうか。
やはり家庭生活と仕事の両立があって、
初めて成功したと言えるのだと思います。

仕事でワクワク、仕事以外でもワクワク、
こんな生き方をしたいものです。

仕事でワクワクできるならば、
それほどストレスは感じないかも知れません。

でも、お客さまからお金をいただくことは、
色々と気遣いが必要です。

そんな時に、仕事以外でもワクワクすることがあると、
心に余裕が出来ます。また、仕事の合間に自分が一番リラックス
できる場所に行くのも解放感を味わうことが出来ますね。

仕事も生活もすべてにワクワクする、
これは決して欲張りな考え方だとは思いません。

“生きる”という視点から見ると、
仕事や家庭、趣味と分けることはできません。
すべてを通して楽しむことが最高の生き方だと思います。

趣味を楽しみ家庭を大事にすることは、
仕事の面だけから考えると、
非効率的な時間の使い方かも知れません。

しかし、長い目で見れば仕事にもプラスになり、
充実した人生のためには、
極めて効率的な時間の使い方だと言えるでしょう。

「人生の義務は、ただひとつしかない。
それは幸福になることだ」――ヘルマン・ヘッセの言葉です。

今回は以上です。

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

“短い命
ワクワク生きなきゃ
もったいない”

ライフワーク起業ナビゲーター
経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男
yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

 

 

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このための時間は絶対削るな!

2020年8月31日

 

本来の自分を活かす仕事で起業を!
ライフワーク起業ナビゲーターの大場保男です。

自分がそれを行っていることを喜び、同時に他の人も
喜んでくれる仕事、そして経済的にも豊かに生きる!
50代・60代のライフワーク起業を応援しています。

神奈川県・山北町
8月30日現在、今までのコロナの感染者はゼロです。

やまきた駅前の見守り観音菩薩の
ご利益のお陰だよ、と地元の人から
この観音様のお札をいただきました。

 

東京芸大出身の木彫家の欄二朗さん
熊本出身で山北に在住している彼が彫った観音様
この他にも色々ご利益があるようです。

さて、今回のテーマは
「このための時間は絶対削るな!」です。

必ず取っておくのは人と会って情報収集する時間

仕事をやっていくと、様々な疑問が湧いてきます。
会社に勤務していた頃とは違って、自分一人で対処しなければなりません。
だから、今まで以上に情報収集が大切です。

情報収集には、本、雑誌や新聞を読む、
ネットで調べるなどの方法があります。

ネットを利用すれば、幅広い領域の情報を
短時間に調べられると思いますが、
これだけに頼っていては、本当の情報収集は出来ません。

すでに起業している人、これから起業する仲間、
商品開発やマーケティングなどそれぞれの領域の専門家、
自分のビジネスのターゲットと想定される人たち、

自分のビジネスに協力してもらえるような人たち
色々な人たちが考えられます。

ある時に偶然会えるかも知れません。
こんな人に会いたいと意図して出会いを求めることもあるでしょう。

人との出会いは、情報収集だけにとどまりません。
その人の運命や人生を変えることもあります。
人と出会える場所に出掛けましょう。

そのための時間を確保しましょう。
出会いから生まれた人的なネットワークは大きな財産になります。

出会って何をするのか、話を聞くだけでなく、
自分のミッションや想いを熱く語ることです。
それが共感者を増やし、仲間づくりにもつながるでしょう。

しかし、今はコロナ禍なので、人に会うのは大変
でも、いつまでも続くわけではありません。

収束してから会えるように
Netを利用してコネクションを作っておくといいでしょう。

逆に、Net全盛の時代だからこそ、
手紙を書いた方が相手の心に刺さるかも知れません。

人との出会いとともに大切なのが、
自分のビジネスに関係するお店や
場所に行って観察し、体験することです。

生の“現場”を五感で感じることです。
「時間があるときに行ってみよう」と思っていても、
結局は行かずじまいだったということがよくあります。

「行こう!」と意識することが必要です。
そこで何かを得て来ようなどと思うと
億劫になってしまうかも知れません。

とにかく行ってみて、
何かを感じてくるだけでも勉強になります。

ある米屋さん、お店が休みの時には
原宿のファッションのお店を見て回るそうです。

「米屋でなくなぜファッションの店ですか?」
と質問すると、「いまさら同業者の店を見ても参考になることは少ない。

それよりもファッションの店で商品の配置や
陳列方法を見た方がよっぽど勉強になる」と言っていました。
異業種には宝の山があるのかも知れませんね。

先のことを考える時間を取っておくことは必須条件!

いざ、仕事が始まると時間に追われて
先のことを考える時間がなかなか取れません。

商品のこと、集客のこと、情報発信のこと、
顧客との関係づくりのこと、業務の改善のことなど
考えなければならないことは山ほどあります。

でも、時間の余裕も心の余裕もない、
どうしようかを悩んでしまう、こんな起業家の方が多くいます。

ここで活かして欲しいのが日報です。
毎日の仕事の中で気が付いたことや
思い浮かんだアイデア、良かったことや反省点、
今後に活かすことを記録してありますね。

この日々の記録を一週間に一度振り返るときに、
今後の自分のビジネスのあり方を具体的に考えていくのです。

考える材料が日報の中に仕込まれているので、
先のことも考えやすいのです。
ぜひ、日報を見ながら先のことを考える時間を取ってください。

今回は以上です。

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

“大変な時ほど
大変成長する”

ライフワーク起業ナビゲーター
経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男
yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

 

 

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〇〇を制する者が起業を制する!

2020年8月24日

 

本来の自分を活かす仕事で起業を!
ライフワーク起業ナビゲーターの大場保男です。

自分がそれを行っていることを喜び、同時に他の人も
喜んでくれる仕事、そして経済的にも豊かに生きる!
50代・60代のライフワーク起業を応援しています。

小田原駅前の再開発ビル「ミナカ小田原」は
今年の12月4日の開業に向けて、工事は最終段階に入ったようです。

低層階には商業施設が入るとのことですが
宿場町をイメージした写真のような感じです。
いかにも“小田原”という雰囲気があっていいですね。

さて、今回のテーマは
「〇〇を制する者が起業を制する!」です。

コロナの影響でテレワークが増えていますが
自宅だと、どうしてもダレてしまうという声もあるようです。

テレビでも自宅から出演というケースが多かったですが
時々、宅配便のピンポンという音が入ったりして面白かったですね。

私が起業した大きな理由の一つが
会社に縛られずに、自由に時間を使って働きたいということでした

ところが、時間がすべて自分の自由になると
時間管理は自己責任になり、思っていた以上に大変でした。

何をしても自由ということは
よほど自分がしっかりしていないと惰性に流れてしまい
生産的なことができないと実感した次第です。

起業を成功させるためには
商品開発や集客が重要だと色々言われていますが、その前に
マインドと時間のマネジメントが最も大切だと思っています。

そこで今回は、
時間のマネジメントについてご紹介していきます。

仕事は「初動の4分間」で決まる!

私はいま、この原稿を書いています。
今すぐやらなければならない仕事ではないので、
「今日は原稿書きに集中するぞ」と思っていても、

テレビをつけてみたり、メールのチェックをしたりして、
なかなか取り掛かる気持ちになりません。

私にとって原稿を書くのは、取っ付きにくい仕事なのです。
そうこうしているうちに、「明日にしようか」
ということになってしまいます。

「あいだみつお」の「そのうちそのうち、
弁解しながらひがくれる」という
言葉のようになっている自分がいるのです。

やらなければと思いつつ、
なかなか手が付かない仕事をどうするか。

嫌がる自分を「ちょっとだけやって終わりにしよう」と騙して、
試しに4分間だけやってみると一気にその仕事のモードに入る
これが、心理学者のレナード・ズーニンの「初動の4分間」の考え方です。

4分間やってみて、嫌になったらやめてもいいというのですが、
一旦始めてみると最初の躊躇がウソのように消えてしまうのです。

気乗りがしない仕事は、まず手を付けてみる、
そうすればスイスイ進みます。

その昔、松戸市に「すぐやる課」という部署がありましたが、
気乗りのしない仕事こそ「すぐやるか!」で乗り切りましょう。
そのために私は机の前に「初動の4分間」と書いた紙を貼ってあります。

仕事は90分単位で組み立てる

私たちの集中力はどのくらい持続するのでしょうか。
脳はブドウ糖をエネルギー源にしており、

ブドウ糖は蓄積することができないので、
使い果たしたならば脳を休ませてエネルギーが
補充されるのを待った方がいいと言われています。

その持続時間が90分なのです。
その時間がきたら10分程度休憩します。

仕事に乗ってきたら、そのまま続けた方が
いいのではないかと思われるかも知れませんが、

時間がきたら一旦休憩をとって、再び取り掛かっても
すぐに休憩前のモードに入ることができます。

休憩中に新しいアイデアが湧いてきたりすることもあります。
休憩時間には、身体を動かしたりして気分転換を図りましょう。
いずれにしても、イスにずっと座りっ放しになることは避けるようにします。

集中力を高めるために音楽を利用する方法もあります。
自分の好きな音楽を聞きながら仕事ができればいいのですが、
好きな場合はやっぱり音楽の方に気を取られてしまいます。

集中して仕事をするには、
クラシックのピアノ曲がいいと言われています。

私はショパンのピアノ曲のCD集を聞きながら仕事をしています。
ショパンには大変申し訳ないのですが、
仕事に集中していると何の曲が流れているのかまったく分かりません。
かといって、聞いていないのではなく、音楽がないと落ち着かないのです。

今回は以上です。

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

“意識が変わると
景色が変わる”

ライフワーク起業ナビゲーター
経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男
yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

 

 

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思った通りにいかない、さあどうする?

2020年8月19日

 

本来の自分を活かす仕事で起業を!
ライフワーク起業ナビゲーターの大場保男です。

自分がそれを行っていることを喜び、同時に他の人も
喜んでくれる仕事、そして経済的にも豊かに生きる!
50代・60代のライフワーク起業を応援しています。

コロナの影響で、東北の三大祭りや
阿波踊りを始め、全国の祭りが中止になり、
その損失額は何兆円にも達すると言われています。

わが自治会も夏祭りだけでなく、
敬老の集い、運動会、防災訓練が中止となっており、
正月のどんど焼きをどうするかは決まっていません。

写真は何年か前の自治会のどんど焼き、
この季節の風物詩もなくなってしまうのかな?

さて、今回のテーマは
「思った通りにいかない、さあどうする?」です。

一番のダメージはメンタル面の打撃!

やっと起業に漕ぎつけたかと思ったら
新型コロナの影響でお客様が全然来ない!

既存店も廃業を考えざるを得ない
ところまで追い込まれている今回のコロナ禍
新規開店した店主にとっては大変な試練です。

この試練をどう乗り越えるか?
色々な方策が考えられますが、一番のポイントは
メンタル面のダメージをどう乗り越えるかです。

平常時でも、売れない店主に限って、
「また来店者が減ってしまった。どうしよう」と心配ばかりしています。

しかし、いくら心配しても来店客が増えるわけではありません。
心配するヒマがあったら、対策を考えた方がよっぽどいいのですが、
「頭では分かっているけど…」とやっぱり心の中は変わりません。

ましてや100年に1度あるかないかというコロナ禍
「どうしたらいいのか分からない」と、日夜悩みの
真っただ中にいるのが起業したばかりのオーナーです。

後ろを向いていても問題は何も解決しません。
これに打ち勝つのは、メンタル面の強さです。

人生もビジネスも想定外の連続であり、
それにいかに対処できるかで起業の成否が左右されます。

「よくないことが起こったらどうしよう…」と
心配しながら仕事をしていくのか、

あるいは「起こったことをあれこれ考えても始まらない、
すべてを受け止めよう」と考えるかで、
心の状態はまったく違ったものになります。

起業家は「自分のメンタルを
常に良い状態に保つこと」が一番の仕事なのです。

困難や問題にぶつかったとき、その状況をどのように
切り抜けていき、学ぶチャンスだとポジティブにとらえるか
これが起業家に最も必要なマインドです。

自分が育てた起業家の中から何人もの
上場企業の経営者を輩出しているコンサルタントの福島正伸氏は、
問題が起きたら「チャンス!」と叫べ”と教えています。

実際にやってみると、落ち込んでいた気持ちが
前向きに変わっていくから不思議です。

起きたことと感情を切り離す

今も多くの人に読み継がれている
スティーブン・コヴィーの「七つの習慣」

私も20年くらい前に読みましたが、
この本の中で一番印象に残っている言葉

それは「私たちの行動は周りの状況からではなく、
私たち自身の選択によって決まるのだ。
私たちは感情を価値観に従わせることができる」という一節です。

“状況に対して反応的な言葉ではなく、
主体的な言葉で対応する”とは、どういうことでしょうか。

「来店客が減った」という状況に対して、
反応的な言葉は「困った、どうしよう」です。

一方、主体的な言葉は「対応策を考えてみよう」となります。
つまり、起きたことと、それに対する自分の感情を切り離して考えること

このスティーブン・コヴィーの考え方
コロナ禍の今こそとても大事なことだと思います。
私もこの考え方を胸に抱いて仕事をしていきたいと願っています。

今回は以上です。

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

“人は困難とともに 成長する”

いかにも福島先生らしい言葉ですね。

ライフワーク起業ナビゲーター
経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男
yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

 

 

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目標なんか決めなくてもいい!

2020年8月11日

 

本来の自分を活かす仕事で起業を!
ライフワーク起業ナビゲーターの大場保男です。

自分がそれを行っていることを喜び、同時に他の人も
喜んでくれる仕事、そして経済的にも豊かに生きる!
50代・60代のライフワーク起業を応援しています。

コロナの影響で、全国各地の
夏のお祭りが中止になっており寂しい限りです。

今年も8月10日から始まる高知の
“よさこい”のお祭りもご多分に漏れず中止になりました。

私自身、神奈川県内のいくつかの
“よさこい”の立上げに係わってきましたが
今年はいずれも中止です。

写真は去年の相模原市・古淵の
「第17回よさこいRANBU!」
毎年9月に約50チームが参加して実施されてきました。

さて、今回のブログのテーマは
「目標なんて決めなくてもいい!」です

目標達成型と展開型の2つのビジネスやり方

しっかりと目標を設定し、
それを達成していくための具体的な計画を立ててやっていく

これが目標設定型のビジネスです。
多くの企業ではこのやり方が一般的ですね。

これに対して、目の前の人や仕事に全力を尽くすこと、
人に好かれて頼まれごとが増えていくうちに
どんどん道が開けていく、これが展開型のビジネスです。

目標設定型は、自分の想いを実現していこう
とする積極的な自己実現型の生き方です。

展開型は、仕事や頼まれたことに全力で応えていき、
喜んでもらうことを最大の目的にする生き方であり

“人事を尽くして天命を待つ”という
東洋的な生き方でもあると言われています。

下重暁子さんの「年齢は捨てなさい」には
「やることだけやって、後は“なりゆき”に
任せたいと思っています」と書いてあり、

樹木希林も立川談志も
同じことを言っていたそうです。

“なりゆき”任せというと、消極的な感じがしますが、
“やることをしっかりやる”ことが前提であり、

最後は人智を超えた大きな力が決めるという意味では、
私たち東洋人のメンタリティに合っているような気がしますね。

起業がうまくいった人を見ていると
しっかり目標を設定してやってきた人は
意外に少ないというのが私の実感です。

押し付けられれば“ノルマ”、自分で決めれば“目標”

マーケティングの企画会社に勤務していた頃の話です。
担当者ごとに毎月の売上目標が決められており、
それをどの程度達成したのかを報告する営業会議が毎週ありました。

私はその会議に出るのが嫌で嫌でたまりませんでした。
いつも目標を達成することができないので
身体を縮めて小さな声で報告していたのです。

そんな私にとって“目標”は“ノルマ”だったのであり、
自分を苦しめる以外のなにものでもなかったのです。

目標を設定することが自分を苦しめることに
なるならば、「目標なんてクソ喰らえ!」と思ってしまいます。

では、展開型の方がいいのでしょうか。
どっちの方がいいのか悩むところですが、
私は両方のバランスを取ったやり方がいいと思います。

目標は自分を縛るものではなく、
自分で成功した状態に達したかどうかを判別できる指標であり、

それを達成しようというモチベーションが
湧くようなものであると考えるのです。

例えば、年間の売上目標を決めてそれが達成できたならば
買っていただいたお客様の人数を思い浮かべながら、
その笑顔を頭の中に描きます。

それによって得られた収入によって、
自分や家族の喜んでいる姿を想像するのです。

目標とは、それを実現した時の場面をイメージし
その時の感情を体験できるようにするための手段なのです。

目標を行動にブレークダウンしたら、一旦目標を忘れる!

目標を設定したら、それをどのように
達成していくのかという行動を決めていきます。

例えば、年間の売上目標を設定したならば、
その目標のためには客数は何人必要か、その客数を確保するには、

どんな宣伝活動や営業活動を行っていくのか、
毎日何をどのくらいやればいいのか
というように行動にブレークダウンしていきます。

これが出来たら目標は一旦忘れてください。
次からやることは目標管理ではなく行動管理です。

目標が「達成できたか、できなかったか」ではなく、
行動を「やったか、やらなかったか」です。

そして意識することは、目の前の人や仕事に全力を尽くすこと、
その場、その場で自分が提供できる最大限の知恵や
知識を惜しみなく与えることです。

つまり、展開型の考え方で仕事を遂行していくのです。
これが目標設定型の展開型のバランスを取ったやり方なのです。

今回は以上です。

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

“壁の前に立ったら、よく見てみよう
どこかにチャンスって書いてあるから”

ライフワーク起業ナビゲーター
経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男
yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

 

 

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商品開発に必要なもう一つの重要な作業とは?

2020年8月5日

 

本来の自分を活かす仕事で起業を!
ライフワーク起業ナビゲーターの大場保男です。

自分がそれを行っていることを喜び、同時に他の人も
喜んでくれる仕事、そして経済的にも豊かに生きる!
50代・60代のライフワーク起業を応援しています。

昨日は仕事で箱根に行って来ました。
大涌谷にはかなりの人が出ていました。
クルマも東京ナンバーが多かったです。

でも、湯本の駅前の通りはガラガラ、
人がいなくても心配、人がいても心配
お盆に帰省するかどうかで悩んでいる人もいますよね。

さて、今回のテーマは、
「商品開発に必要なもう一つの重要な作業とは?」です。

前回は、商品する際のやるべき作業として
ターゲット層が困っていること、悩んでいること
望んでいることを100個リストアップすること

これが起業を成功させるための
必須の作業だという話をさせていただきました。

頑張って100個リストアップした後
どうするのか、今回はこれについてご紹介していきます。

リストアップした100個を絞り込む

リストアップされた100個の項目、
これを次のような基準で絞り込んでいきます。

基準1;ターゲット層が、より強く求めていると推測される項目

そのことにより多くの人が不満や不便を抱えているなどの
項目があげられます。あるいは人数はそれほど多くはないけれど
強い不満や不便を感じている人がいる項目も対象になるでしょう。

不満や不便が解消されると満足度が高くなります。
したがって、より満足度が高くなる項目は何か
という視点で絞り込んでもいいでしょう。

基準2;今まで見逃されていた項目

誰もが思いつくような悩みごとや困ったことに
対応するための商品・サービスは、すでに世の中であると思います。

今まで気が付かなった、見過ごされてきた項目
これに焦点を当てた商品・サービスが求められています。

そのためにムリヤリ100項目をリストアップしていただきました。
ここまでやることによって、今まで見過ごされてきた項目が
出てくる可能性が高くなります。

顧客に満足してもらう商品・サービスを考える

リストアップした項目を絞り込んだら、
次は、その欲求を対応し、お客様に満足してもらう
商品・サービスを考える段階になります。

ここでは、今までにない全く新しい商品・サービスを
ゼロから考えるのではなくアイデアが出やすいように、
すでにあるものを組合わせて新しいものを作っていくようにします。

次には、考えた商品・サービスを提供するのに、
どのような能力やノウハウが必要かを検討し、
その取得方法を考えます。

以前ご紹介した福祉美容の藤田さんの例で考えてみましょう。
自分の部屋に閉じ籠りがちな高齢者に、
気持ちの上でもっと元気になり、色々な人と交流できるようになって欲しい

こんな願いから起業を考えた藤田さん
「福祉」と「美容」の組合せという新しいサービスを考えました。

これを提供していくためには、「福祉」と「美容」
についての知識と技術、ノウハウが必要ですが、
ずっとIT業界一筋に歩いて来たので、その領域については全くの素人です。

そこで、50歳を過ぎてから美容師の資格と
福祉士の資格を取得することにしました。

起業のために考えた商品・サービスを提供するのに
自分にはそのための能力やノウハウがない

このような場合、藤田さんのように自分自身でそれを取得する方法と
それを持っている人とタイアップする方法があります。

どちらを選ぶかは自由ですが、あくまでもどちらを
選んだ方がワクワクするかという観点から決めてください。

モニターにヒアリングして検証する

「よし、提供する商品・サービスが決まった。
さっそくこれで起業しよう!」と気持ちになるのは分かりますが、
その前にやるべき重要さ作業がおれです。

自分が考えた商品・サービスは世の中に
求められているに違いないと自分では思っていても、
実際にお客さまはそうは思っていないかも知れません。

実はここで間違えたために、後で躓く人が多いのです。
実際に販売してみると、ほとんど反応がない
「おかしいな?」と思っても遅いのです。

この段階での手間を省いたために、
そのツケが後から来たのです。
ここは商品・サービスを考える正念場とも言える大事な段階なのです。

この段階でやること、それは極めて単純なことです。
実際にその商品・サービスを提供しようと思っている
ターゲットの人たちに、次のような点についての意見を聞いてみることです。

このような商品・サービスがあったら
お金を出して買いたいと思いますか?
なぜ買いたいと思いましたか?

価格がいくらくらいだったら買いますか?
もっと改善すべき点、付け足すような点はどんな点ですか?

人数が少ないと偏った意見のなる可能性があるので、
少なくとも10人くらいには聞いてみましょう。

ヒアリングした結果、多くの人が買うと言っていた
という多数決だけで決めるのはリスクがあります。

「なぜ買いたいのか?」「いくらだったら買うのか?」
このような質問から相手の本音を探り出し、
本当にいけるかどうかを判断してください。

したがって、アンケートを作成して、
それに回答してもらうようなやり方ではなく、
相手にお会いし対面でヒアリングしてください。
回答するときの表情や話し方から相手の気持ちを推測することができます。

今回は以上です。

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

“まずは、心の中で思うこと
それが、すべての始まり”

ライフワーク起業ナビゲーター
経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男
yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp

 

 

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この作業を省略するから起業が失敗する!

2020年7月28日

 

本来の自分を活かす仕事で起業を!
ライフワーク起業ナビゲーターの大場保男です。

自分がそれを行っていることを喜び、同時に他の人も
喜んでくれる仕事、そして経済的にも豊かに生きる!
50代・60代のライフワーク起業を応援しています。

ちっとも梅雨が空けずに、
本当に今年は夏が来るのだろうかと思ってしまいますが
わが家の朝顔は季節を忘れずに咲いてくれています。

朝顔の日本への到来は、遣唐使が
その種子を持ち帰ったものが初めとされています。

朝顔の種の芽になる部分には
下剤の作用がある成分がたくさん含まれており、
漢名では、牽牛子(けにごし、けんごし)と呼ばれ、
奈良・平安時代には薬用植物として扱われていたそうです。

さて、今回のテーマは、
「この作業を省略するから起業が失敗する!」です。

商品・サービスを提供することによって
売上げという対価をいただく、当たり前のことですね。

しかし、この当たり前のことが
なおざりにされていることがかなり多いのです。

何がなおざりにされているのか?
提供する商品・サービスが本当にお客様に必要と
されているのかということをキチンと考えたかということです。

そのためには、ある作業をすることが必要です。
それはどんな作業か?今回はこれについてご紹介していきます。

商品・サービスの提供を通して誰に喜んでいただくか?

私が化粧品の売れないセールスマンをやっていた頃、
上司に言われていたことは「相手と戦って勝って来い」ということでした。

この場合、相手とは商品を買ってくれるお客さまです。
「セールスとは、相手に勝つか負けるかの勝負である。
そういう厳しさがなければセールスなんてできるものではない」
という指導を受けていたのです。

さすがに今では、こんな指導は行われていないと思いますが、
「売り込む」という言葉は今でも時々耳にします。

お客さまとは、戦う相手でも売り込む先でもありません。
私たちが提供する商品・サービスによって喜んでいただくのがお客さまです。
満足していただいた対価が売上げなのです。

私たちがまず考えなければならないことは、
誰に喜んでいただくかを明確にすることです。
いわゆるターゲットの設定です。

しかし、私のところに相談に来る人に、
「ターゲットは誰ですか?」と質問すると、

「自分の商品を喜んでくれる人ならターゲットは誰でもいいのです。
どなたにも喜んでもらえる自信のある商品ですから…」、
こんな答えが返ってくることが少なくありません。

結果として、年齢に関係なく幅広い人たちに
支持される商品だとしても、ターゲットが明確になっていないと、
誰に向かって何を訴えていくかがぼんやりしてしまいます。

「これは私のための商品・サービスなんだ!」と
思われるように、相手にピンポイントで訴えかけないと、
こちらを振り向いてくれません。

また、どんなことで悩んでいるのか
困っているのかが具体的に見えてきません。

ターゲット設定に当たっては、
私たちが提供する商品・サービスを通して
喜んでもらう人を具体的にありありと思い浮かべることが大切です。

例えば「30~40代の主婦層」を
ターゲットに設定したとしましょう。

そうしたら、設定したターゲットに該当する
知り合いの方を誰か一人ピックアップしてください。

その人の年齢、住んでいる場所や住居形態、
家族構成、好みや趣味、よく買物に行く場所、
普段どんな生活をしているかなど、その人のことを
ありありと思い浮かべることができる人を選んでください。

困っていること、悩んでいること、
               望んでいることをリストアップ

提供する商品・サービスを考える二つの視点、
それは、「苦痛」を避ける欲求と、「快楽」を求める欲求
この二つであることは、前回ご紹介しました。

あなたがこれから起業しようと
思っているビジネスの領域について、

先ほどありありと思い浮かべた人の
「苦痛」、つまり困っていることや悩んでいること、
同じく「快楽」、つまり望んでいることをリストアップしていきます。

では、いくつリストアップすればいいのか?
10個や20個ではありません。ズバリ100個です。
「えっ、100個?そんなにリストアップしくちゃいけないの?」
そうです、100個です。

紙を用意して、左端に1~100まで番号を記入してください。
その番号の横に、あなたがターゲットの一人として
具体的に選んだ人が困っていること、悩んでいること、
望んでいることを書いていくのです。

最初の10個くらいまではスイスイ書けるでしょう。
選んだ人の具体的な生活の色々な場面を想定して考えれば、
20個くらいまでは書けるでしょう。

でも、その後が続かず四苦八苦しても思い浮かんできません。
では諦めますか?いや、ここが踏ん張りどころです。

机に向かって書いていても思い浮かばなかったならば、
ターゲット層として設定した人たちの何人かにヒアリングしてください。

それをヒントに、リストアップを続けてください。
50個、60個、もう出てこない。でも、諦めない。
ムリヤリにでも捻り出しましょう。

70個、80個、もう一息です。
ここまで来ると不思議なことが起こります。

リストアップの作業を行っている自分が、
ターゲットの一人として選んだその人に
なったような気持ちになっていきます。

この不思議な感覚を味わうまで
頑張って書き出していってください。

100個リストアップできましたか。
ご苦労様でした。そうしたら、ターゲットとして選んだ人が、
喜んでいる表情を思い浮かべてください。

あなたの提供した商品・サービスによって、
困っていること、悩んでいることが解決し、

望んでいることが叶って、あなたに対して
どんなことを話し掛けているか、想像してみてください。

そうです、その言葉を聞くために
私たちはビジネスを始めたのです。

これからも、折に触れて、喜んでいる表情、
話し掛けている言葉を想像しながら仕事を進めていってください。

今回は以上です。

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

“ピンチで、本気をスタートする人を
スターと言います”

ライフワーク起業ナビゲーター
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商品・サービスを考えるー“快楽と痛みの法則”とは?

2020年7月21日

 

本来の自分を活かす仕事で起業を!
ライフワーク起業ナビゲーターの大場保男です。

自分がそれを行っていることを喜び、同時に他の人も
喜んでくれる仕事、そして経済的にも豊かに生きる!
50代・60代のライフワーク起業を応援しています。

わが家の屋根が心配になったので、先日
外装劣化診断士に、屋根の上がって調べてもらいました。

やはり問題があったようです。
建物の維持は色々と大変ですね。

さて、今回のテーマは
「商品・サービスを考えるー“快楽と痛みの法則”とは?」です。

商品とは、望む未来を実現するもの

私たちはドリルという商品を買っているのではない、
ドリルで開けた穴を買っているのだ、

こんな話を聞いたことがあると思います。
そうです。私たちは商品によって
可能になる未来を買っているのです。

寒くて寒くて堪らない。
どこかにホッカイロが売っていないかな?
私たちは寒い寒い現状からホッカイロを入手する
ことによって寒さから解放される未来を買っているのです。

今日は子供の誕生日、バースディケーキを買って帰ろう。
このお母さんは、ケーキの入手を通して
何を買ったのでしょうか?そうです。
子供さんの喜ぶ姿という未来だったのです。

彼女と高級レストランに食事に行く、
求めていたのは彼女との楽しい語らいと
食事のひと時という未来の実現だったのです。

私たちの提供する商品やサービスによって
私たちはお客様のどのような未来を実現しようと
しているのか、このことをじっくり考える必要があります。

例えば、バースディケーキを通して子供の喜ぶ姿
という未来を実現したいのであるならば、

その未来の実現のために、ケーキとともに、
どのようなサービスを提供すれば、その未来が
より魅力的になるのかを考えていけば、
他とは違った価値を提供することができます。

お客様が欲しい時に欲しいものを提供する!

日本のセメント王と言われ、
一代で浅野財閥を築いた浅野総一郎は若いとき、
裸一貫で東京に飛び出してきました。

どうしても金儲けをしなければならないと、
足を棒にして東京中を駈けずり回った
けれど儲け話などはありません。

お茶の水を通りかかった時、
ふと思いついて宿に帰り、手桶と盆と
ギヤマンのグラスを5,6個買って戻って来ました。

お茶の水という地名は、将軍に献上した水を
ここから汲んだというので付いた名前、
明治のはじめ頃はきれいな水がこんこんと湧いていました。

その水を手桶に汲んで
本郷の湯島切り通しの上に立っていると、
ここを大八車に材木、庭石、植木などを積んだ人たちが通ります。

真夏の暑いときなので、
皆、坂を上がってしまったら、かじ棒を下ろして、
やれやれと汗を拭いています。

こんなときに冷たい水が飲めたらなと思っていると、
ひゃっこい水、ひゃっこい水と、
お茶の水の水を汲んできた少年が水を売り歩いています。

たちまちのうちに売り切れて、
何遍も水を汲んでは売ります。

土手の下に行ったらただの水が、
坂の上に行ったら1銭で売れる値打ちがあるのです。

大八車で坂を上がってきて
一休みしている人たちは何を求めているのか、
お客さまが欲しい時に欲しいものを提供する、

浅野総一郎は的確に掴んで行動を起こした、
ここにビジネスの原点があります。

「快楽と痛みの法則」―商品・サービスを考える二つの視点

人間の行動は、私たちが思っているほど
複雑なものではないと言われています。

フロイトは、人間の心の
第一の要素は“イド”だと説きました。

“イド”は、快楽を求め、苦痛を避けようとします。
これを心理学では、「快楽と痛みの法則」と呼んでいます。
つまり、人間はつねに「快楽」を求め「苦痛」を避けようとしています。

浅野総一郎の話は、喉が渇いて堪らないという「苦痛」を
避ける欲求に即していたからうまくいったのですね。

会社での残業の帰り、
駅までの途中の焼鳥屋からいい匂いが漂ってきます。

一緒に歩いている同僚に「
ちょっと一杯飲っていくか!」と店に入る、
これは「快楽」を求める行動ですね、私のサラリーマン時代の姿です。

商品・サービスを考える場合、
「快楽」を求める欲求と、「苦痛」を避ける欲求、
この二つの視点から考えることが求められます。
では、どちらの欲求のどちらの方が強いのでしょうか?

歯医者には、ホワイトニングという
歯を白くする方法がありますよね。

若い女性にとっては真っ白な歯になることは
自分が美しくなることであり、
男性にもてるようにもなるかも知れません。

だから、ホワイトニングは「快楽」を
求める欲求ということになりますね。

一方、虫歯が痛くて痛くて…、
こんな場合は、すぐにでも直して欲しい。

文字通り「苦痛」を避ける欲求です。
この例を考えれば、すぐに分かりますね。
「苦痛」を避ける欲求の方が、「快楽」を求める欲求より強いのです。

今回は以上です。

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

“決意に勝る根拠はない”

ライフワーク起業ナビゲーター
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