自分らは破滅しても夢に向かっていくというのか?


こんにちは
50代・60代のライフワーク起業を応援している大場保男です。

 

今日も「5月晴れ」という言葉とは
ほど遠い曇り空、スカッとするのは、いつでしょうね。

 

さて、今回のテーマは
「自分らは破滅しても夢に向かっていくというのか?」
です。

お前は何で国に尽くすのだ?

人は、なぜ起業するのでしょうか?
それは、どうしても自分の夢を実現したい
こんな想いから起業する人が多いのではないでしょうか。

 

「日本を強く豊かな国にしたい」という志のもとに
「気違い佐吉」「穀つぶし佐吉」と言われながらも
自動織機を発明した豊田佐吉

 

亡くなる前の床の中で
佐吉は息子の喜一郎に尋ねます。

 

「おれは、織機で国に尽くした。お前は何で国に尽くすんだ?」
喜一郎は「自動車がやりたい」と答えました。
「よし、わかった」と言って
自動織機の特許料として得た100万円を喜一郎に渡します。

 

豊田は残っても夢は潰れます!

 

喜一郎、研究につぐ研究の日々
佐吉にもらった100万円を使い果たしてしまいました。
それでも見通しは立ちません。

 

佐吉の娘婿の利三郎の家に増資の依頼に行きました。
「お前、車をやるのか?」
「そうだ、だが、金が足らん。貸してくれ」
「だめだ、会社を潰すわけにはいかん」

 

こんなやり取りが明け方近くまで続きます。
それまで黙っていた利三郎の妻
つまり、喜一郎の妹の愛子が
涙を流しながら利三郎に訴えました。

 

「今、お兄さんが帰ったら豊田は残るでしょう。
でも、夢は潰れます。
天にいるお父さんはそんなことは喜びません。
会社を潰しても、夢を潰してはいけません!」

 

妻の言葉を聞いて利三郎は叫びます。
「豊田家の血はどうなっているんだ。
お前らは、自分は破滅してでも夢に向かっていくというのか!
お前たちは気違いだ。わかった、いくらいるんだ!」

 

と言って、200万円を出しました。
もしもこの時、愛子の訴えがなかったならば
その後の自動車王国日本は誕生していたでしょうか?

 

夢を実現するには、自分に催眠術をかけなさい!

 

日本一のマーケッターと言われている神田昌典さんから、
夢を実現するには、自分の催眠術をかけなさいという話を聞きました。

 

その方法とは
・目標を書いた紙を夜寝る前にボヤーと眺める。
朝起きたときに、またボヤーと眺める。
・目標設定は現在形  「私は○○になる」
・視覚化(ビジュアライゼーション)する。
クリアファイルを持ち歩く。
・この目標に一歩でも近づくためには、今この瞬間に何が必要だろうか?
→心に質問するだけでいい。

 

目標を書いた紙を夜寝る前にボヤーと眺めるのは
昼間のあいだ、意識の上で思いつめ、
考えあぐねて解決できなかった問題を
潜在意識が一生懸命考えてくれるからだというわけです。

 

夢は大きい方がいいと言われていますが
いきなり、大きな夢が実現するわけではありません。

 

大きな夢というゴールに至るまでの
階段を作っていきます。
それも、少しずつ確実に登っていける階段が望ましいのです。

 

つまり、目の前の目標を確実に達成していくこと
これを繰り返して、少しずつ夢に近づいていくようにします。

 

そして、
絞り込んだ1個の目標について、
今日一歩でも近づくために、いったい何をしなければならないか、
どんな小さいことでも書き出すことが必要だと言っています。

 

今回は以上です。

 

・もっとやり甲斐のある仕事で起業したい。

・起業を考えているけど、うまくいくか心配で一歩が踏み出せない。

そんな方にお勧めのセミナーです。

詳しくはこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

事業を大きく育てる5つの輪とは?


こんにちは、

ライフワーク起業ナビゲーターの大場保男です。

 

 

やりたいことを仕事にして自分を最大限に活かし、
経済的にも豊かに生きる
50代・60代のライフワーク起業を応援しています。

 

 

さて、今回のテーマは

「事業を大きく育てる5つの輪とは?」です。

 

 

昨夜、一般社団法人シニアライフサポート協会

代表理事の小番一弘さんに「ゼロから高齢者マーケット事業を

こうして成功させた!」という公開講座をやっていただきました。

 

 

それは、母親の介護から始まった!

 

 

小番さんは、認知症の母親の介護のために
会社をやめなければならなかった状態からスタートし
10年足らずで年商1億円の事業を創り上げたという方です。

 

介護について全く知らなかった

状態で右往左往した失敗談や苦労話から

事業を軌道に乗せるポイントなどを話していただきました。

 

 

起業の本には、次の3つの輪が重なって

いるところで起業しましょう!と書かれています。

 

 

1つ目の輪は自分が「やりたいこと」

2つ目の輪は「自分ができること、得意なこと」

3つ目の輪は「ニーズがありお金になること」

 

これから起業しようとする方にとって

この3つの輪は、納得できる考え方ですよね。

 

 

しかし、小番さんは、この3つに加えて

もう2つの輪が必要だと話していました。

 

 

その2つの輪とは何か?

 

 

小番さんは、次の2つの輪が加わったから

ゼロからスタートした事業が軌道に乗ったと考えています。

 

 

前にあげた3つの輪に加えて

4つ目の輪は、「応援してもらえること」

5つ目の輪は、「時流に乗ること」です。

 

 

小番さんが始めた事業は、シニアや

その家族の方々が困っていること、悩んでいることに対して

ワンストップでお役に立つことができるようにすることです。

 

 

介護問題、高齢者住宅、老後資金、健康や医療

不用品処分、不動産処分、身元保証、遺言・相続

葬儀やお墓の困りごとなど、問題は多岐に渡っています。

 

 

これに対応していくには、

多くの分野の人の協力や支援がないと出来ません。

 

 

だから、「応援してもらえること」が必要です。

逆に言うと、多くの方々が応援したくなるような

事業でなければならないわけです。

 

 

自分のためだけの事業では、誰も応援してくれない!

 

 

こんな公式があることをご存じでしたか。

■夢+自分のため=野心

■夢+他人のため=ミッション

 

 

自分だけの夢を追求したもの、これは野心です。

例えば、「起業を成功させて大きな家に住み、

スポーツカーを買うんだ」というもの。

 

これを誰かに言っても、「そう、頑張ってね」

とは言うでしょうが、共感はしてくれません。

 

 

共感してもらい、応援してもらうためには

困っている人の役に立つ、社会の役に立つ

つまり、「夢+他人のため」という要素が不可欠です。

これを私はミッションを呼んでいます。

 

 

私たちも、自分が起業しようと思っていることが

周囲の人から応援してもらえるだろうか?と

自問自答してみることが必要だと思います。

そのためには、ミッションを明確にすることが求められます。

 

 

5つ目の輪の「時流に乗ること」

高齢化が深刻な問題になりつつある日本において

小番さんの事業は、時流に乗っていると言えるでしょう。

 

 

だからこそ、テレビ局や新聞社が

小番さんと一緒に事業をやるようになったのだと思います。

 

小番さんの公開講座の1回目は終了しましたが

2回目は、9月20日の午後8時からです。

キャンセルも出たので、若干の席の余裕があります。

高齢者マーケットでの事業に興味のある方、
全くの白紙の状態から事業を立ち上げた方法に興味のある方、
めったにない機会なので、ご参加をお勧め致します。

ご希望の方はこちらからどうぞ!

 

 

今回は以上です。

 

 

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)

福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

 

 “事業とは、人を幸せにする想像力と

         それを実現する努力である”

 

 

 

私の著書のご案内です。

 

 

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