アドラー心理学に学ぶ起業成功のポイントとは? 

こんにちは

ライフワーク起業ナビゲーターの大場保男です。

 

佐野晴美さんは、神奈川県藤沢市の

築90年という米穀店だった建物を利用して

ギャラリーや染物教室などのアート活動を行っています。

なぜ、古い建物で活動しているのか

今後は、どんな活動に力を入れていくのか

昨日、オンラインでインタビューしました。

 

私のFacebookで

公開していますのでぜひご覧ください。

 

さて、今日のテーマは
「アドラー心理学に教える起業成功のポイントとは?」です。

 

何年か前にアドラー心理学がブームになり、

いまも書店には「嫌われる勇気」という本が山積みされていますね。

 

アドラー心理学には私たちが学ぶべきことが

多くありますが、これもそのうちの一つです。

 

アドラーは

「最も重要な問いは、“どこから”ではなく

“どこに向かって?”」だと言っています。

 

私たちは失敗した場合

どこに原因があって失敗したのかを考えます。

つまり、失敗の原因を検討し、改善策を考えていきます。

 

これは“原因論”という考え方です。

 

ところが、アドラーは

本当にどうなればいいのか、イメージがないから

うまくいかないのだ、と考えます。

 

つまり、目的から改善策を考えていきます。

 

“原因論”に対して、

このような考え方は“目的論”と呼ばれています。

 

でも、どうなればいいのか

ということが思い浮かばない人がいます。

むしろ、そういう人の方が多いと言われています。

 

では、どうするか?

まず、自分が本当にそのような未来を望んでいるのか

もう一度、振り返ってみる必要があります。

 

その方がカッコ良いから

その方が世間受けが良いから

という理由で、そんな未来になればと思っているだけかも知れません。

 

自分の本心からそれを望んでいないのであれば

そのイメージやビジョンをありありと

思い浮かべることはできません。

 

それでも、思い浮かべることができない場合は

2つの対処法があります。

 

1つ目は、過去の自分を振り返り

自分が本当にワクワクしたことを思い浮かべるのです。

 

そして、そのワクワクの中に自分を置いて

自分は何を目指したいのかを“感じてみる”のです。

そこで見えたイメージをビジョンにするのです。

 

2つ目は、

ゴールまでをいくつかのステップに分けます。

そのステップごとの小さなゴールをイメージし

それを達成したときの、ワクワクしている自分を“感じてみる”のです。

 

ゴールまでを小さなステップに

分けて考えることについては、前回ご紹介しましたね。

 

“原因論”から“目的論”へ!

アドラー心理学の重要ポイントの一つですが、

これは起業を成功させるポイントと重なっています。

 

・自分の目指すべきビジョンをありありと思い浮かべる。

・ゴールまでをいくつかのステップに分けて考える。

 

この2つは、今までに何回もご紹介してきましたが

アドラーも同じことを言っていることを知り

アドラーをもっと勉強したいと思っています。

 

今回は以上です。

 

最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)

福島正伸先生の夢を実現する今、日の一言から

 

 “忘れない一番の方法は、今やること”

 

追 伸

 

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ライフワーク起業ナビゲーター

経済産業大臣登録中小企業診断士  大場保男

yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp