40代後半、50代、60代の中高年の方が、自分の夢を実現するために起業してライフワークにし、豊かな第二の人生を送ることができるスキルとノウハウを提供します
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起業に向けての準備

    起業の第一歩は夢を語ること!

    2016年1月4日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    中高年のライフワーク起業を応援しています。

    庭にたわわに実った柑橘類、何の実か分かりません。
    妻は「すだち」ではないかと言っていますが
    「すだち」って、こんなに黄色になるのかな?

    IMG_1110

    毎日、リンゴと人参と一緒に
    ジュースにして飲んでいます。
    何の実か分からずに飲んでいるのも奇妙なので
    どなたか教えていただくと嬉しいです。

    さて、今日のテーマは「起業の第一歩は夢を語ること!」です。

    このブログは、動画でも見ることができます。
    下の画像をクリックしてご覧ください。

    夢を語っている人にはオーラがある!

    昨年の12月、自分の夢をプレゼンテーションする
    「ドリームプランプレゼンテーション世界大会」が
    東京ドームのシティホールで行われました。

    私が勝手に自分のメンタ―だと思っている
    福島正伸先生が9年前から始めたもので
    今では、アメリカ、中国、アフリカなど
    世界各地に広がっています。

    「働く犬が世界を護る!」
    「メディカルメンタ―が日本の医療を変える!
    「障がいがあっても皆が夢を持って輝けるチャレンジワールド」などなど

    皆の前で、こんな自分の夢を映像を使って
    10分間の時間内でプレゼンします。

    その夢に共感し、感動した人たちが
    夢の実現を支援していきます。

    壇上で夢を語っている人
    表情が輝いていました。全身からオーラが出ていました。

    実現しないから、夢って言うんだよ!

    何をいい年齢こいて夢なんてこと言っているんだ。
    いいかい、実現しないから夢っていうんだよ。

    そんな非現実的なことよりも
    毎日の生活のことを考えた方がよっぽどましだよ。

    こんな声が聞こえてきそうですね。

    確かに、私たちは夢を追うよりも
    日々の生活のことを考えるべきでしょう。

    しかし、私たちは何のために
    この世に生まれてきたのでしょうか?
    毎日の食料品代、電気代、水道代
    ガス代、家賃、子供の教育費などなど

    これらを払っていかなければ生きてはいけません。
    しかし、これらの請求書の支払いをするために
    私たちの人生があるのでしょうか?

    私たちは、自分の夢を果たすために
    この世に生まれてきたのではないでしょうか?

    ライフワーク起業とは
    自分の夢を現実のものとして社会に貢献し
    経済的にも豊かに生きるための起業なのです。

    お前らは、自分は破滅しても夢に向かっていくというのか!

    夢というと、私は必ず次の豊田喜一郎の話を思い出します。

    「日本を強く豊かな国にしたい」という志のもとに
    「気違い佐吉」「穀つぶし佐吉」と言われながらも
    自動織機を発明した豊田佐吉

    亡くなる前の床の中で
    佐吉は息子の喜一郎に尋ねます。

    「おれは、織機で国に尽くした。お前は何で国に尽くすんだ?」
    喜一郎は「自動車がやりたい」と答えました。
    「よし、わかった」と言って
    自動織機の特許料として得た100万円を喜一郎に渡します。

    喜一郎、研究につぐ研究の日々
    佐吉にもらった100万円を使い果たしてしまいました。
    それでも見通しは立ちません。

    佐吉の娘婿の利三郎の家に増資の依頼に行きました。
    「お前、車をやるのか?」
    「そうだ、だが、金が足らん。貸してくれ」
    「だめだ、会社を潰すわけにはいかん」

    こんなやり取りが明け方近くまで続きます。
    それまで黙っていた利三郎の妻
    つまり、喜一郎の妹の愛子が
    涙を流しながら利三郎に訴えました。

    「今、お兄さんが帰ったら豊田は残るでしょう。
    でも、夢は潰れます。
    天にいるお父さんはそんなことは喜びません。
    会社を潰しても、夢を潰してはいけません!」

    妻の言葉を聞いて利三郎は叫びます。
    「豊田家の血はどうなっているんだ。
    お前らは、自分は破滅してでも夢に向かっていくというのか!
    お前たちは気違いだ。わかった、いくらいるんだ!」

    と言って、200万円を出しました。
    もしもこの時、愛子の訴えがなかったならば
    その後の自動車王国日本は誕生していたでしょうか?

    夢=ビジョンとは、未来にこうなるという具体的なイメージ!

    ビジョンとは、喜一郎が抱いたような夢なのです。
    将来はこうする、こうなるという
    具体的なイメージ、つまり夢なのです。

    夢だからといって
    あいまいであってはいけません。
    はっきりと思い描けるイメージなのです。

    稲盛和夫氏は
    「イメージはカラー映像でくっきり
    映し出されるくらい鮮明でなければならない」と述べています。

    町工場の親父だった本田宗一郎が
    「今にウチは世界一の二輪車メーカーになる」と
    こともなげに夢を語ったとき
    宗一郎の頭の中には、くっきりとそのイメージが描けていたことでしょう。

    最終結果そのものに焦点を置くのがビジョン

    最終結果に到達するまでのプロセスではなく
    最終結果そのものに焦点を置くのが
    ビジョンなのです。

    あの日野原重明先生は
    次のようなことを言っています。

    願望を思い描くのではなく
    その夢や目標が成就した時のことを思い浮かべ
    その時の天にも昇るような
    喜びや達成感を想像するのだ。

    すると身を焦がすような
    強烈な喜びが身体を突き抜け
    成功した者のバイブレーションが宇宙に発信されていく。

    失敗には2つの失敗がある

    大きな夢を持っても
    そんなことはどうせ実現しないから
    夢は夢のままにしておいた方がいい
    という考え方もあります。

    このような考え方に対して
    福島正伸先生は次のように述べています。

    失敗には2つの失敗があるのです。
    1つは手段上の失敗
    そしてもう一つは真の失敗です。

    手段上の失敗は夢を持った人は誰でも経験するものです。
    しかし、それらはすべてが糧になるものです。
    そして、真の失敗とは
    自分があきらめた瞬間を言います。
    つまり、自分があきらめない限り
    真の失敗ではないのです。

    夢を叶えた人たちは
    思い通りにならないことを
    すべて成長の糧にしています。

    具体的に夢を持ち
    その夢をどんなに苦労しても必ず実現すると
    あらかじめ決意するのです。
    そうすることで
    きっとその日からワクワクする毎日を
    送ることができるようになるでしょう。

    夢は誰でも抱くことができます。
    でも、必ず実現すると決意することが
    なかなか出来ません。

    でも、決意することがワクワクする毎日につながるならば
    素晴らしいことですよね。

    起業の第一歩は夢を語ること
    あなたの夢は何でしょうか?

    今回は以上です。

    追 伸

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    自分がやりたいことはお金になるのか?

    2015年12月10日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場保男です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    中高年のライフワーク起業を応援しています。

    今回のテーマは「本当にやりたいことはお金になるのか?」です。

    IMG_1073

    このブログは、動画でも見ることが出来ますので
    文字か動画か、どちらかお好みの方でご覧ください。

    自分がやりたいことの円と、その仕事がお金になるかの円は重なるか?

    前回のブログでは、
    起業にあったて考えるべき3つの円について紹介しました。
    それは、次の3つでしたね。

    IMG_1033

    1つ目の円
    それは、自分が本当にやりたいこと、好きなことは何かという円。

    2つ目の円
    それは、自分の出来ること、得意なことという円。

    3つ目の円
    それは、その仕事はお金になるかという円。

    この3つの円が重なったところを
    起業のテーマにすると成功の可能性が高いのですが、
    重ならない場合はどうするか?

    その場合は、本当にやりたいこと、好きなことを
    最も重視すべきであるという話をしました。

    自分が本当にやりたいことで起業しても、
    とてもお金になるとは思えない
    こんな場合はどうするか?

    世の中、そんなに甘くはないよ!

    自分がワクワクすることで
    人に喜んでもらって
    お金が入ってくるという生き方

    こんな生き方が理想ですよね。

    しかし、周囲からはこんな声が聞こえて来ます。

    好きなことをやって
    どうやって食べていくの?

    好きなことで食べられるほど
    世の中は甘くないよ!

    好きなことを仕事にして
    お金に換えるポイントをキャッシュポイントと言います。

    好きなことの周辺にキャッシュポイントを探す!

    例えば、あなたが小さい頃から憧れていたこと
    それが野球選手になることだったとします。
    あなたの年齢は50才
    どうしますか?野球選手になりますか?

    どうみても、それは無理ですよね。
    そうしたら、好きでたまらない野球の周辺で
    キャッシュポイントを探します。

    野球の周辺の仕事として
    解説者、スポーツジャーナリスト、コーチ
    審判、スポーツ用具販売店経営など
    ここにあげた以外にも多くの仕事があるでしょう。
    このような中から仕事を探すようにします。

    例えば、あなたがパンを好きなら
    もちろん、パン屋を開業してもいいのですが
    それ以外に、パンづくりの教室、パン屋の経営コンサルタント
    パンの新製品を開発して提案する専門会社、パン屋専門の店舗開発会社
    など、さまざまな仕事が考えられます。

    キャッシュポイントを探す6つの視点

    好きなことをビジネスとして成立させるための
    6つの視点をご紹介させていただきます。

    視点1 好きなことを「書く」

        自分の好きなことを本や電子書籍
        ブログやメルマガなどに書いてビジネスとし
        て成立するかを検討する視点です。

    視点2 好きなことを「人に話す」
     
        自分が好きなことについて
        セミナーや講演などで話すことで
        ビジネスとして成立するかを検討する視点です。
       
    視点3 好きなものを「売る」
        
        お店やネットを通して
        自分が好きなものを「売る」ことで
        ビジネスとして成立するかを検討する視点です。

    視点4 好きなことを「教える」

        自分な好きなことをテーマにした
        教室やセミナーを実施して
        ビジネスとして成立するかを検討する視点です。

    視点5 好きなことを「プロデュースする」

        自分の好きなことをテーマにして
        それに関するツアーを企画する
        製品やグッズを開発する、イベントを行う
        雑誌を発行するなど
        好きなことをプロデュースして
        ビジネスとして成立するかを検討する視点です。

    視点6 好きなことを「する人にサービスを提供する」

        例えば、あなたが日本酒を大好きならば
        日本酒を販売する店のコンサルタントになる
        日本酒の販売に関する情報を提供する
        日本酒販売店の陳列提案や店舗デザインを提案する

        など、好きなことをする人にサービスを提供することが
        ビジネスとして成立するかを検討する視点です。

    好きなことのキーワードを「テーマ」、
    「行動」、「価値観」の3つの面からリストアップ 

    ご紹介した6つの視点を見ると
    日本酒、野球、パンなどのように
    自分の好きな「テーマ」と

    書く、教える、プロデュースするなどのように
    自分の好きな「行動」の組み合わせで
    あることがお分かりだと思います。

    したがって、自分の好きなことのキーワードは
    「テーマ」と「行動」の2つの面からリストアップし
    それを組み合わせてキャッシュポイントを検討していきます。

    しかし、もう一つの面を忘れてはいけません。
    それは「価値観」です。

    例えば、「穏やか」「家族を愛す」「自然に生きる」
    「ゆとりを持つ」「地域を活性化させる」
    など、あなたの価値観や目標に関するキーワードを
    リストアップし、

    「テーマ」と「行動」を組み合わせて考えたキャッシュポイントが
    あなたの価値観や目標に合致するかを
    検討していくことが必要です。

    今回は以上です。いかがでしたか?

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

     “すべての困難には、意味がある”

    追 伸

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    優れた意思決定の7つのステップとは?

    2015年9月26日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場靖夫です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    中高年(シニア層)のライフワーク起業を応援しています。

    10月4日は、わが自治会の大運動会
    会員が約900世帯の大きな自治会なので
    運動会も毎年盛大に行われます。

    IMG_0871

    しかし、高齢化が進行しており
    3.8人に1人が65歳以上の高齢者
    色々なリレーや競走に参加する人を集めるのが一苦労

    わが家にも「出てくれませんか」と勧誘に来たようですが
    妻は、「もう年齢だから勘弁してください」と断ったと言います。
    ならば、私が出てやろうと思っても、身体がついていけるかな?

    さて、今回のテーマは
    「優れた意思決定の7つのステップとは?」です。

    起業は、今後の人生を左右する大きな意思決定です。
    起業したあとも、毎日が意思決定の連続です。
    意思決定の良し悪しによって、結果が大きく変わってきます。

    そこで今回は
    意思決定について考えていきたいと思います。

    優れた意思決定の7つのステップとは?

    それは、次の7つです。

    1. 事実を把握する。
    2. 望む結果を明確にする。
    3. 方法について、いくつかの案を考える。
    4. 長所と短所を検証し、最善の案を選択する。
    5. リスクを評価する。
    6. 他人の意見を聞き、案を改善して代替案を考える。
    7. 遅滞なく実行に移す。

    第1ステップ 事実を把握する

    まずは、自分が意思決定をする領域について
    事実を把握することからスタートします。

    昔と違って、今ではネットで検索すれば
    様々な情報を得ることができます。

    しかし、ネットで情報収集して
    事実を把握したつもりになってはいけません。

    店ならば、実際に行ってみる
    それをやっている人に直接会って、生の話を聞く
    ターゲットとなる人たちの声を聞く

    自分の5感を駆使して
    皮膚感覚で事実を把握することが必要です。

    私のところに起業相談に来る人を見ていると
    この点が不十分な人が多いのが現状です。

    第2ステップ 望む結果を明確にする

    この言葉を聞くと、私自身冷汗が出ます。
    46歳で中小企業診断士として独立起業したとき
    資格を持っていれば何とかなるだろうと安易な気持ちでした。

    そのため、来た仕事だけをこなしている
    という受け身の姿勢で仕事に取り組んでいました。

    もっと早い段階で、自分はこんな診断士になるんだという
    向う方向をはっきりさせておけば良かったと反省しています。

    なんのためにそれをやるのか?
    やった結果、どんな自分になっていたいのか?
    やった結果、社会や人々にどのように役に立つのか?

    このような点を明確にしていくこと
    これが優れた意思決定をするための必須条件であるとともに
    意思決定を成功に導くのに最も重要なステップだと思います。

    第3ステップ 方法について、いくつかの案を考える

    望む結果を得るためには
    どのような方法があるかを考えるのが
    このステップです。

    この場合、今までにない
    全く新しい方法を考えようと
    ウン、ウン唸っても、なかなかいい案は浮かんできません。

    「アイデアのつくり方」という名著のなかで
    “アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせである”
    と著者のヤングは述べています。

    望む結果を得る方法も
    既存のやり方を組み合わせると
    いい方法が見つかるかも知れません。

    また、方法は一つだけでなく
    視点を変えて、複数の案を考えることが必要です。

    ともすれば、一つの案を思いつくと
    それで満足してしまうことが多いので
    必ず複数の案を考えることを習慣にしましょう。

    ステップ4 長所と短所を検証し、最善の案を選択する

    このステップについては
    誰もが意識するしないに関わらず
    必ずやっていると思います。

    なぜなら、私たちは普段の買物でも
    Aにしようか、Bにしようかと
    あれこれ検討して選択しているからです。

    買物の場合は、頭の中でこの作業をやっていますが
    意思決定の場合は、必ずそれぞれの案の
    長所と短所について紙に書き出しましょう。

    紙に書き出すことによって、
    自分の考えを客観的に見ることができ
    全体を俯瞰できるからです。

    ステップ5 リスクを評価する

    選択した案を実施した場合
    どのようなリスクがあるのか
    これをあらかじめ考えておくことが重要です。

    良い案だと思ってやってみても
    必ずしもうまくいくとは限りません。

    うまくいかなかった場合、
    やっぱり、こんなはずではなかった
    と焦りますよね。焦るとロクなことはありません。

    でも、あらかじめリスクヘッジを考えておくと
    “これは想定内だよ”と落ち着いていられます。

    ステップ6 他人の意見を聞き、案を改善して代替案を考える

    自分だけで考えていると
    どうしても一人よがりになってしまいます。
    他人の意見を聞くというこのステップは極めて重要です。

    最も身近な家族に聞くのもいいと思います。
    例えば、奥さんに聞いてみる。

    私も時々妻に聞いてみます。
    でも、自分の考えと違うことを言われると
    カチンときて、口論になってしまう場合もあります。

    相手を説得するのが目的ではありません。
    自分とは違う視点からもらうために
    他人の意見を聞くということを忘れてはなりません。

    ステップ7 遅滞なく実行に移す 

    ここまでのステップを着実にやってきたら
    実行あるのみ!です。

    この段階で躊躇するのは
    ここまでのステップが不十分だったと
    無意識のうちに思っているのか
    覚悟が足りないのかをどちらかでしょう。

    石橋を叩いても渡らない人には
    成功という文字は見えて来ないでしょう。
    ここまできたら、即実行です。

    今回は以上です。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

     “うまくいくかどうかを心配するよりも
                  本気かどうかを確認する”

    追 伸

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    起業した場合の最低限知っておくべき手続きや社会保険は?

    2015年5月29日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場靖夫です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    40代後半からのシニア層のライフワーク起業を応援しています。

    先日、横浜の弘明寺商店街に行ってきました。
    惣菜などの食料品を扱う店が多く
    独特の親しみやすさがある商店街です。

    IMG_0326

    全国の商店街対象のアンケートで
    「繁栄している」という回答は
    たったの1.6%しかありません。

    商店街の役割は終わったという意見もありますが、
    弘明寺商店街でのお店の人と買物客のやりとりを見ていると
    商店街って、やっぱりいいなと思います。

    このブログは、動画でも見ていただけます。

    同じ内容を文字でも見ることができますので、
    動画か文字か、お好きな方でご覧ください。

    さて、今回のテーマは
    「起業した場合の最低限知っておくべき手続きや社会保険は?」です。

    個人事業で起業した場合の手続きや社会保険は?

    まずは、税務署に開業の届け出をします。
    これだけで開業できるのです。
    事業を開始した日から1ヶ月以内に提出してください。

    税金を軽減したいのであるならば
    青色申告会に入りましょう。

    専従者給与の計上や青色申告特別控除があるので
    大変お得です。
    また、記帳指導など、様々なサービスもあります。

    青色申告会とともに
    商工会・商工会議所に入会すると
    研修を受けられたり、地域での人脈を広げることに役立ちます。

    会計帳簿に記帳しないと
    確定申告用の資料の作成ができません。
    そのため、起業したら会計ソフトを購入しましょう。

    売上げや経費を打ち込んでいけば
    様々な会計帳簿を作成することができます。

    面倒だから税理士にお願いしたいという人もいますが、
    個人事業の場合は、それほど複雑な会計処理はないので
    自分でやった方がいいでしょう。

    会社員から個人事業主になると
    社会保険が変わります。

    厚生年金が国民年金になり、全額個人負担です
    月額の負担は15,590円です。
    個人事業主になると
    配偶者も国民年金(第1号被保険者)への加入が必要になります。

    健康保険が国民健康保険になり、これも全額個人負担です。
    保険料は市町村ごとに違います。

    雇用保険は支払う必要はなくなりますが、
    40歳以上の場合は、介護保険料を納付しなければなりません。

    これらの社会保険関係の手続きをしておきましょう。

    法人として起業する場合の手続きや社会保険は?

    まずは法人設立登記の手続き
    定款を作成して、公証役場で定款の認証をしてもらいます。
    その後、出資金を払い込み、法務局へ登記申請します。

    法務局に登記申請した日が、
    その法人の創立記念日になりますので
    大安などの吉日を選ぶ人がいます。

    無事に登記が済んだら、
    税務署への法人設立届出書などの提出
    都道府県税事務所、市町村役場への地方税届出
    社会保険事務所への届出
    労働基準監督署とハローワークへの届出など
    色々ありますから、何をいつまでにどこに届けるのかを
    把握しておきましょう。

    業務上の事故の医療費などの
    労災保険は加入できませんが
    特別加入制度もあります。

    厚生年金と健康保険はかわりません。
    保険料の負担は、会社と折半になります。
    雇用保険は適用除外です。

    法人の場合、赤字であっても
    法人住民税の均等割が
    一律7万円掛かることを覚えておいてください。

    法人には法人税、法人住民税、
    事業税、地方法人特別税が課税されます。

    ぜひ、覚えておきたいのは
    役員報酬は、法人の経費として
    法人の売上げから差し引かれますが
    それが役員個人の給与所得になります。

    役員個人の給与所得には
    所得税と住民税が課税されます。

    給与所得が多いと
    年金が減額になる場合がありますから
    注意しましょう。

    65才未満の場合は、年金月額と月額給与の合計が28万円以下
    65歳以上の場合は46万円以下でないと
    年金が減額されますので、確認しておきましょう。

    いずれにしても、法人の場合の
    各種届出、社会保険、税金は
    かなり複雑ですので、解説本を一冊買っておくといいでしょう。
    専門家にお願いする場合も
    ある程度の基礎知識があった方がいいでしょう。

    今回は以上です。
    61回目になる次回からは
    シニアの起業について、もう一度基本から考えていきます。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

    “やりたいと思えば、経験は関係ない。
    できると信じれば、困難は関係ない”

    追 伸

    現在、400の起業事例から導き出された
    50代、60代で起業するなら
    絶対知っておくべき最も重要な3つの成功ポイントをご紹介した
    「シニアの起業成功マニュアル」という
    48ページのマニュアルの無料プレゼントを行っています。

    お陰様で、読んでいただいた方には大変ご好評をいただいています。

    これから起業するシニアの方が
    一人でも多く読んでいただきたいマニュアルです。
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    「起業する!」と周囲に言うことの3つのメリットとは?

    2015年5月5日

     

    こんにちは
    「好きを仕事に!ライフワーク起業」ナビゲーターの大場靖夫です。

    好きなことを仕事にして自分を最大限に活かし、
    経済的にも豊かに生きる
    40代後半からのシニア層のライフワーク起業を応援しています。

    写真は隣の庭に咲いていたスズランです。

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    スズランと言えば北海道を思い出します。
    20代後半から30代の頃
    毎月のように北海道に出張していました。

    冬でも現地の人が言う“夏靴”を履いていきました。
    それでなくても雪で滑る道
    酔ってホテルに帰るので、
    よく転んで腰を打っていました。

    さて、このブログは、動画でも見ていただけます。

    今までと同じように
    同じ内容を文字でも見ることができますので、
    動画か文字か、お好きな方でご覧ください。

    今回のテーマは
    「起業する!」と周囲に言うことの3つのメリットとは?です。

    ギリギリまで起業すると周囲に言わない人が多い

    こんな理由から、
    ギリギリまで起業すると周囲に言わない人が多いようです。

    会社をやめて独立起業することが
    会社に知られたらまずい、
    周りから反対されるに決まっている。

    しかし、周囲に起業することを言うことには
    次の3つのメリットがあります。

    まずは、一つ目のメリット
    それは、「人に話すことによって、自分の考えが整理される」です。

    自分は何をやりたいのか、
    どのように事業を進めていくのか
    について、分かりやすく話しましょう。

    頭の中で考えるだけでなく、人に話すことによって、
    自分の言っていることの矛盾点や
    非現実的な点が明らかになり、
    自分の考え方を整理できます。

    逆に、事前に十分に自分の考えを整理しておかないと
    人には話せないでしょう。

    つまり、自分の考えを整理して人に話す
    話したあと、さらに自分の考えを整理する
    こんなサイクルで考えると、周囲に話すことのメリットが大きくなります。

    次に二つ目のメリット
    それは「周囲の肯定的な意見によって、自信を持つことができる」です。

    自分がやろうとしていることに対して
    周囲から肯定的な意見を聞くと
    自信を持つことができ、起業に対するモチベーションも高くなります。

    しかし、肯定的な意見を求めて
    周囲に話しまくる人もいます。
    「どうだ、俺の計画、すげえだろう!」という具合に。

    私のところに創業相談に来る人のなかにも
    こんな人がいます。
    こんな感じで意見を聞かれても
    「いいんじゃないですか?」といような
    生返事しか返ってきません。

    あらかじめ肯定的な意見を期待するのではなく、
    謙虚な気持ちで話したことに対して
    肯定的な意見が聞かれたとき
    はじめて、自信を持つことができるのです。

    三つ目のメリット
    それは「周囲の否定的な意見によって、不十分な点が明確になる」です。

    「こんなことをやりたい」を話したら、
    「そんなの無理だよ」とか
    「そんなので売上げが上がるわけないよ」と言われることが
    怖いという気持ち、私にもありました。

    けれど、否定的な意見こそ
    あなたの事業を現実的に、具体的に詰めていく
    きっかけになります。

    否定的な意見を聞かされたから
    自信をなくすのではなく
    そういう人たちに納得してもらえるような
    内容にしていくことが大切です。

    「あいつは、俺の計画にケチをつけた!」などという
    狭い料簡で事業を始めると
    失敗する確率が高くなるでしょう。

    否定的な意見を言ってくれる人に
    感謝する気持ち持つような
    謙虚さと広い心を持つようにしましょう。

    このようなことは、頭では分かっていますが、
    いざ、否定的な意見を聞くと
    落ち込んでしまうのが人の心の常です。
    私の場合も、そうでした。

    こんなとき、あなたは前向きに考えられるかどうか
    天から試されているのだと思いましょう。

    起業に対する家族からの反対はつらい!

    「会社をやめて起業する」と家族に言った場合、
    「何を考えているの!失敗したら家族の生活はどうなるの」
    という厳しい返事が多いようです。

    多くの場合、具体的な内容よりも
    結論だけ言うので、家族はびっくりして反対するのです。

    また、今までの安定した生活が
    維持できなくなると思って反対するのです。

    家族の周りに起業してうまくいっている人がいないことも
    不安の種になります。

    どうしますか?離婚してでも起業しますか?
    そうもいきませんよね。

    家族に納得してもらうには、
    次のようなことをしっかり伝えることが必要です。

    ・なぜ、起業しようと思ったのか?
    ・どんな事業をやりたいのか?
    ・その事業の成功の見込みや将来性はあるのか?
    ・その事業をどのように進めていくのか?
    ・その事業にはどんなリスクが考えられるか?
    ・そのリスクを回避するためにどんな対策をとるのか?
    ・協力してくれる人はいるのか?
    ・事業を立ち上げるための資金をどのように調達するのか?

    などです。

    しかし、このような話をする前に、
    お互いに感情的になってしまったら
    コミュニケーションは成り立ちません。

    冷静に、かつあなたの心意気が伝わるような
    熱い気持ちで話しましょう。

    今回は以上です。

    次回は、「“組織病”から脱却しないと起業は成功しない!」です。

    楽しみにしていてください。

    最後に私のメンター(と私が勝手に思っている)
    福島正伸先生の夢を実現する今日の一言から

     “問題がいっぱい、だから、夢がいっぱい”

      追 伸

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